米国アカデミー賞公認短編映画祭とRed Bullが初共演 世界を目指す、クリエイター発掘プロジェクト 「Red Bull Short Film Workshop」開催
[11/05/18]
提供元:PRTIMES
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2011年5月18日
ショートショート実行委員会
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米国アカデミー賞公認短編映画祭とRed Bullが初共演
世界を目指す、クリエイター発掘プロジェクト
「Red Bull Short Film Workshop」開催
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米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル& アジア(SSFF & ASIA)」(企画運営:株式会社パシフィックボイス代表:別所哲也)は、Red BullR Energy Drinkをグローバルに展開するRedBull(本社・オーストリア)とのコラボレーションにより、世界を舞台に活躍する映像クリエイターを日本から発掘するプロジェクトを実施します。
<Red Bull Short Film Workshopとは?>
世界160カ国以上で商品を展開しながら、各国において国際的なスポーツやカルチャーイベントを実施し、
アスリートやアーティストたちをサポートしているRed Bullと、世界中から若い映像クリエイターの才能が集結する米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭;SSFF & ASIAが、日本から、世界を舞台に羽ばたく映像クリエイターを発掘、発信していくことを目的に実施するワークショップおよびコンテストです。
Red Bullは、多岐にわたるジャンルの映像コンテンツを世界中に配信し、それらは各国で放送されています。このRed Bullの映像制作に携わっている映像クリエイターが、魅力的なストーリー構成や撮影、演出の手法、体験談等をご紹介します。
7月2日(土)に開催するワークショップの参加者には、当日のブリーフを基に課題作品を制作していただきます。作品は、Red BullとSSFF & ASIAによって厳正に審査され、キラリと光る才能を持つクリエイターが選ばれます。
選ばれたクリエイターには、Red Bullのブランドメッセージ、「Red Bull翼をさずける」を念頭に、自由な発想、トピックで、ショートフィルムのフォーマットに基づいた作品づくりに取り組んでいただきます。(制作費補助あり)
最終作品は、世界中に展開するレッドブルのネットワークを通じて配信、放送されたり、SSFF & ASIAの来年度のアカデミー賞にて紹介されるなどの可能性があります。
<開催情報>
■日時:
2011年7月2日(土) 開場13:30/レクチャー14:00〜16:00/フリートーク16:00〜17:00
■会場:
ブリリアショートショートシアター(横浜市西区みなとみらい5-3-1Filmee2F)
■アクセス方法:
みなとみらい線「新高島駅」4番出口徒歩5分、「みなとみらい駅」2番出口徒歩6分
<参加申し込み方法>
■参加資格:
日本に在住する映像クリエイター(個人・チーム問わず)
■参加費:
無料
■参加方法:
Red Bull HPと映画祭HPからRed Bull Short Film Workshopのバナーをクリック。
応募ページの要項をご確認ください。定員の128名を超えた時点で応募を締め切ります。
■募集開始:
2011年5月18日より
■応募に関するお問合せ先:
Red Bull Short Film Workshop 事務局
TEL:03-5474-8844
E-mail:ssff-redbull@shortshorts.org
【参考】ショートショートフィルムフェスティバル&アジア(www.shortshorts.org)
米国アカデミー賞公認、日本発アジア最大級の国際短編映画祭。1999年、東京原宿で映像王国ハリウッドに集まったショートフィルムを紹介する映画祭としてスタートして以来、名監督の初期短編映画や、若手映像作家が産み出した作品など、4200本以上にも及ぶ作品が、世界59以上の国や地域からよせられ、のべ15万人を動員するイベントです。これまでに、ロサンゼルス、シンガポール、ミャンマー、などでも開催され、2010年にはマレーシアでも開催。「日本生まれ」の映画祭が海外に展開される「ユニークな映画祭」として注目を集めています。また審査員には、大沢たかお、押井守、奥田瑛二、崔洋一、デーブ・スペクター、武田双雲、竹中直人、土屋アンナ、寺島しのぶ、野口健、堀北真希、村上龍、桃井かおり、山田優など多彩な顔ぶれをお迎えし、様々な視点から審査をして頂いています。
2004年には、米国アカデミー賞の公認映画祭として認定を受け、本映画祭でグランプリを獲得した作品は、次年度米国アカデミー賞のノミネート対象となります。
映画祭開催初年度から毎年ジョージ・ルーカス監督に応援いただくなど、世界中の映画人から愛される映画祭として成長を遂げてきました。本映画祭参加監督には、今や米国アカデミー賞ノミネート監督として名高いジェイソン・ライトマン監督や、「カンフーパンダ」などPixarで活躍するマーク・オズボーン監督、シンガポールの新鋭、「881 歌え!パパイヤ」のロイストン・タン監督などがおり、今や第一線で活躍する監督も続々と輩出しています。
【参考】Red Bull(www.redbull.jp)
現在、世界160カ国以上でRed Bull Energy Drinkを販売するRed Bull。
トップアスリートや多忙なプロフェッショナル、アクティブな学生、ドライブをする方など、様々なシーンで高い評価を受けています。
今から25年ほど前、オーストリア人の創業者ディートリッヒ・マテシッツは、精神的にも肉体的にもパフォーマンスを発揮できる理想的なドリンクを創り出したい、という夢を追いはじめ、さまざまな研究・
開発を重ねた結果、ブルーとシルバーの缶でパッケージされたRed BullR Energy Drinkが誕生しました。
また、「Red Bull 翼をさずける」というスローガンのもと、ユニークなマーケティングプログラムが生み出され、ヨーロッパ市場において革新的な製品となりました。
1990 年代初め、ヨーロッパ各国での販売開始を皮切りとして、1997 年までに南米・北米やオーストラリア、中東、アフリカ、アジアと、グローバル展開を本格化させ、2006 年初めには、
アジアでもとりわけ重要で、かつ競争の激しい市場である日本での発売を開始し、今では全国で販売されています。
スポーツの世界では、Red Bull は2 つのF1 チームと4つのサッカーチームなどのチームを所有し、オートバイのレースからスノーボード、BASE ジャンプやサーフィンなどの
スポーツイベントから、音楽、アート、ダンスなどのカルチャーイベントを主催、サポートすると共に、多種のスポーツカテゴリーのアスリートをサポートしています。
また、主催、サポートするイベントなどを写真や映像、音楽コンテンツとして制作し、メディアへ配信しています。
<本件に関するお問い合わせ先>
■一般からのお問い合わせ
ショートショート実行委員会
TEL:03-5474-8844/FAX:03-5474-8202
■メディアからのお問い合わせ
株式会社プラップジャパン
担当:持冨、伊藤、山口
TEL:03-3486-6868/FAX:03-3486-7502
Email:k-mochitomi@prap.co.jp
ショートショート実行委員会
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米国アカデミー賞公認短編映画祭とRed Bullが初共演
世界を目指す、クリエイター発掘プロジェクト
「Red Bull Short Film Workshop」開催
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米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル& アジア(SSFF & ASIA)」(企画運営:株式会社パシフィックボイス代表:別所哲也)は、Red BullR Energy Drinkをグローバルに展開するRedBull(本社・オーストリア)とのコラボレーションにより、世界を舞台に活躍する映像クリエイターを日本から発掘するプロジェクトを実施します。
<Red Bull Short Film Workshopとは?>
世界160カ国以上で商品を展開しながら、各国において国際的なスポーツやカルチャーイベントを実施し、
アスリートやアーティストたちをサポートしているRed Bullと、世界中から若い映像クリエイターの才能が集結する米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭;SSFF & ASIAが、日本から、世界を舞台に羽ばたく映像クリエイターを発掘、発信していくことを目的に実施するワークショップおよびコンテストです。
Red Bullは、多岐にわたるジャンルの映像コンテンツを世界中に配信し、それらは各国で放送されています。このRed Bullの映像制作に携わっている映像クリエイターが、魅力的なストーリー構成や撮影、演出の手法、体験談等をご紹介します。
7月2日(土)に開催するワークショップの参加者には、当日のブリーフを基に課題作品を制作していただきます。作品は、Red BullとSSFF & ASIAによって厳正に審査され、キラリと光る才能を持つクリエイターが選ばれます。
選ばれたクリエイターには、Red Bullのブランドメッセージ、「Red Bull翼をさずける」を念頭に、自由な発想、トピックで、ショートフィルムのフォーマットに基づいた作品づくりに取り組んでいただきます。(制作費補助あり)
最終作品は、世界中に展開するレッドブルのネットワークを通じて配信、放送されたり、SSFF & ASIAの来年度のアカデミー賞にて紹介されるなどの可能性があります。
<開催情報>
■日時:
2011年7月2日(土) 開場13:30/レクチャー14:00〜16:00/フリートーク16:00〜17:00
■会場:
ブリリアショートショートシアター(横浜市西区みなとみらい5-3-1Filmee2F)
■アクセス方法:
みなとみらい線「新高島駅」4番出口徒歩5分、「みなとみらい駅」2番出口徒歩6分
<参加申し込み方法>
■参加資格:
日本に在住する映像クリエイター(個人・チーム問わず)
■参加費:
無料
■参加方法:
Red Bull HPと映画祭HPからRed Bull Short Film Workshopのバナーをクリック。
応募ページの要項をご確認ください。定員の128名を超えた時点で応募を締め切ります。
■募集開始:
2011年5月18日より
■応募に関するお問合せ先:
Red Bull Short Film Workshop 事務局
TEL:03-5474-8844
E-mail:ssff-redbull@shortshorts.org
【参考】ショートショートフィルムフェスティバル&アジア(www.shortshorts.org)
米国アカデミー賞公認、日本発アジア最大級の国際短編映画祭。1999年、東京原宿で映像王国ハリウッドに集まったショートフィルムを紹介する映画祭としてスタートして以来、名監督の初期短編映画や、若手映像作家が産み出した作品など、4200本以上にも及ぶ作品が、世界59以上の国や地域からよせられ、のべ15万人を動員するイベントです。これまでに、ロサンゼルス、シンガポール、ミャンマー、などでも開催され、2010年にはマレーシアでも開催。「日本生まれ」の映画祭が海外に展開される「ユニークな映画祭」として注目を集めています。また審査員には、大沢たかお、押井守、奥田瑛二、崔洋一、デーブ・スペクター、武田双雲、竹中直人、土屋アンナ、寺島しのぶ、野口健、堀北真希、村上龍、桃井かおり、山田優など多彩な顔ぶれをお迎えし、様々な視点から審査をして頂いています。
2004年には、米国アカデミー賞の公認映画祭として認定を受け、本映画祭でグランプリを獲得した作品は、次年度米国アカデミー賞のノミネート対象となります。
映画祭開催初年度から毎年ジョージ・ルーカス監督に応援いただくなど、世界中の映画人から愛される映画祭として成長を遂げてきました。本映画祭参加監督には、今や米国アカデミー賞ノミネート監督として名高いジェイソン・ライトマン監督や、「カンフーパンダ」などPixarで活躍するマーク・オズボーン監督、シンガポールの新鋭、「881 歌え!パパイヤ」のロイストン・タン監督などがおり、今や第一線で活躍する監督も続々と輩出しています。
【参考】Red Bull(www.redbull.jp)
現在、世界160カ国以上でRed Bull Energy Drinkを販売するRed Bull。
トップアスリートや多忙なプロフェッショナル、アクティブな学生、ドライブをする方など、様々なシーンで高い評価を受けています。
今から25年ほど前、オーストリア人の創業者ディートリッヒ・マテシッツは、精神的にも肉体的にもパフォーマンスを発揮できる理想的なドリンクを創り出したい、という夢を追いはじめ、さまざまな研究・
開発を重ねた結果、ブルーとシルバーの缶でパッケージされたRed BullR Energy Drinkが誕生しました。
また、「Red Bull 翼をさずける」というスローガンのもと、ユニークなマーケティングプログラムが生み出され、ヨーロッパ市場において革新的な製品となりました。
1990 年代初め、ヨーロッパ各国での販売開始を皮切りとして、1997 年までに南米・北米やオーストラリア、中東、アフリカ、アジアと、グローバル展開を本格化させ、2006 年初めには、
アジアでもとりわけ重要で、かつ競争の激しい市場である日本での発売を開始し、今では全国で販売されています。
スポーツの世界では、Red Bull は2 つのF1 チームと4つのサッカーチームなどのチームを所有し、オートバイのレースからスノーボード、BASE ジャンプやサーフィンなどの
スポーツイベントから、音楽、アート、ダンスなどのカルチャーイベントを主催、サポートすると共に、多種のスポーツカテゴリーのアスリートをサポートしています。
また、主催、サポートするイベントなどを写真や映像、音楽コンテンツとして制作し、メディアへ配信しています。
<本件に関するお問い合わせ先>
■一般からのお問い合わせ
ショートショート実行委員会
TEL:03-5474-8844/FAX:03-5474-8202
■メディアからのお問い合わせ
株式会社プラップジャパン
担当:持冨、伊藤、山口
TEL:03-3486-6868/FAX:03-3486-7502
Email:k-mochitomi@prap.co.jp