メディカルラボ独自の“大学別パーソナルスコア”で判定。「私立医学部模試」を全国で実施。ご自宅でも受験が可能に!
[20/05/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
昨年度は2,600名以上の方が受験!6月14日(日)・21日(日)・28日(日)実施。
医系専門予備校として合格実績No.1(「医学部予備校ナビ」調べ/2020年度入試 合格者1,213名)、全国に27校を展開する医系専門予備校メディカルラボでは、合格に最も近い私立医学部を判定する「私立医学部模試」を以下の日程にて、全国26会場で実施いたします。実施に際しては、新型コロナウイルス感染予防対策を徹底することに加え、ご自宅での受験にも対応させていただきます。試験開始の合図や30分毎の時間管理を動画で配信するなど、公開会場と同様の環境での受験が可能です。
医学部入試の出題傾向・形式は大学ごとに千差万別です。出題難易度は標準レベルであるが出題分量が多い大学もあれば、難問・奇問が出題される大学もあります。一方、受験生一人ひとりの学力にも特性があります。メディカルラボの「私立医学部模試」は、一般の模試のように偏差値を基準に合否判定するのではなく、独自の出題形式で受験生一人ひとりの学力特性を測定し、独自の換算基準をもとに「大学別パーソナルスコア」を算出。一人ひとりの学力特性にマッチした大学、つまり「合格できる」大学が見えてきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26521/8/resize/d26521-8-537454-0.jpg ]
ー他の模試とここが違う!「私立医学部模試」の特徴ー
1.一人ひとりの学力特性を分析する出題形式
一般的な模試は、単元ごとの理解力を測る出題形式が大半です。得点結果で学習の進度は見えてきますが、どのような出題形式が得意なのか、正確に速く解く力はあるかなど、一人ひとり異なる学力特性までは見えてきません。 メディカルラボの「私立医学部模試」は、入試で求められる要素(学力)をスピード、記述力、計算力、思考力、誘導理解などに分類。それぞれの力を測る出題形式に沿って問題を解き、その得点結果から学力特性を導き出します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26521/8/resize/d26521-8-907308-7.png ]
2.大学の出題傾向に合わせて大学別パーソナルスコアを算出
大学別のパーソナルスコアとは、スピード、記述力、読解力(英語の場合)の得点結果を、大学ごとに異なる出題傾向や解答形式に照らし合わせ、換算した点数で、この点数をもとに、各大学の合格可能性を診断していきます。メディカルラボの「私立医学部模試」は全私立医学部31大学の、各科目の大学別パーソナルスコアを算出します。その結果、得点や偏差値のみを基準に判定する一般的な模試と比べ、自分自身の学力特性と相性のいい大学がはっきりと見えてきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26521/8/resize/d26521-8-812399-6.png ]
ー「私立医学部模試」の開催概要ー
■日程:6月14日(日)・21日(日)・28日(日)
※上記日程のうちいずれか1日。会場により異なります。
■場所:全国26会場
(札幌、仙台、さいたま、千葉柏、千葉津田沼、東京お茶の水、東京新宿、東京池袋、立川、町田、横浜、藤沢、静岡、名古屋、金沢、京都、大阪梅田、大阪なんば、神戸三宮、岡山、広島、松山、小倉、福岡、熊本、鹿児島)
■教科:5科目(英語・数学・化学・生物・物理)
※理科は、化学・生物・物理から2科目を選択 ※各科目90分
■対象:高3生・高卒生
■受験料:5,000円(税込)
■申込み方法:ネット申込み (https://igakubu-moshi.com/)
■申込み締切:各試験日の1週間前まで
■新型コロナウイルス対策:スタッフのマスク着用・手洗い・うがい・検温、また受験者のマスク着用、会場内における消毒液の設置、座席間の適切な間隔の確保など、徹底した管理のもとで、試験実施いたします。
医系専門予備校として合格実績No.1(「医学部予備校ナビ」調べ/2020年度入試 合格者1,213名)、全国に27校を展開する医系専門予備校メディカルラボでは、合格に最も近い私立医学部を判定する「私立医学部模試」を以下の日程にて、全国26会場で実施いたします。実施に際しては、新型コロナウイルス感染予防対策を徹底することに加え、ご自宅での受験にも対応させていただきます。試験開始の合図や30分毎の時間管理を動画で配信するなど、公開会場と同様の環境での受験が可能です。
医学部入試の出題傾向・形式は大学ごとに千差万別です。出題難易度は標準レベルであるが出題分量が多い大学もあれば、難問・奇問が出題される大学もあります。一方、受験生一人ひとりの学力にも特性があります。メディカルラボの「私立医学部模試」は、一般の模試のように偏差値を基準に合否判定するのではなく、独自の出題形式で受験生一人ひとりの学力特性を測定し、独自の換算基準をもとに「大学別パーソナルスコア」を算出。一人ひとりの学力特性にマッチした大学、つまり「合格できる」大学が見えてきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26521/8/resize/d26521-8-537454-0.jpg ]
ー他の模試とここが違う!「私立医学部模試」の特徴ー
1.一人ひとりの学力特性を分析する出題形式
一般的な模試は、単元ごとの理解力を測る出題形式が大半です。得点結果で学習の進度は見えてきますが、どのような出題形式が得意なのか、正確に速く解く力はあるかなど、一人ひとり異なる学力特性までは見えてきません。 メディカルラボの「私立医学部模試」は、入試で求められる要素(学力)をスピード、記述力、計算力、思考力、誘導理解などに分類。それぞれの力を測る出題形式に沿って問題を解き、その得点結果から学力特性を導き出します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26521/8/resize/d26521-8-907308-7.png ]
2.大学の出題傾向に合わせて大学別パーソナルスコアを算出
大学別のパーソナルスコアとは、スピード、記述力、読解力(英語の場合)の得点結果を、大学ごとに異なる出題傾向や解答形式に照らし合わせ、換算した点数で、この点数をもとに、各大学の合格可能性を診断していきます。メディカルラボの「私立医学部模試」は全私立医学部31大学の、各科目の大学別パーソナルスコアを算出します。その結果、得点や偏差値のみを基準に判定する一般的な模試と比べ、自分自身の学力特性と相性のいい大学がはっきりと見えてきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26521/8/resize/d26521-8-812399-6.png ]
ー「私立医学部模試」の開催概要ー
■日程:6月14日(日)・21日(日)・28日(日)
※上記日程のうちいずれか1日。会場により異なります。
■場所:全国26会場
(札幌、仙台、さいたま、千葉柏、千葉津田沼、東京お茶の水、東京新宿、東京池袋、立川、町田、横浜、藤沢、静岡、名古屋、金沢、京都、大阪梅田、大阪なんば、神戸三宮、岡山、広島、松山、小倉、福岡、熊本、鹿児島)
■教科:5科目(英語・数学・化学・生物・物理)
※理科は、化学・生物・物理から2科目を選択 ※各科目90分
■対象:高3生・高卒生
■受験料:5,000円(税込)
■申込み方法:ネット申込み (https://igakubu-moshi.com/)
■申込み締切:各試験日の1週間前まで
■新型コロナウイルス対策:スタッフのマスク着用・手洗い・うがい・検温、また受験者のマスク着用、会場内における消毒液の設置、座席間の適切な間隔の確保など、徹底した管理のもとで、試験実施いたします。