これまでにない“不便”なカメラアプリ 「Tomo(トモ)」9月24日(水)リリース
[14/09/25]
提供元:PRTIMES
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〜36枚撮り終えて72時間経過しないと見ることができない!〜
音質改善ソリューションを提供するオーディオメーカ、サウンドサイエンス株式会社(本社:徳島県徳島市、社長:角元 純一)は、これまでにないカメラアプリ「Tomo(トモ)」を2014年9月24日(水)にリリースしましたので、お知らせいたします。
アプリダウンロードはこちらから ⇒ https://itunes.apple.com/jp/app/tomo/id915287102?mt=8
■超不便?!カメラアプリ「Tomo(トモ)」とは
「Tomo」は、とても不便なカメラアプリです。
撮影してもすぐに写真を確認することはできません。
撮影した写真を見るためには、「36枚撮り終えること」と「72時間待つこと」が必要です。
デジタルデバイスの進化やSNSの普及により、携帯しているスマートフォンでいつでも写真を撮影することができ、撮影した画像はいつでもシェアできて、しかも、デバイスの容量の範囲であれば何枚でも撮影できるようになりました。
しかし、写真を撮影すること=記録に残すことに熱心になり、記憶に残すことが疎かになっていることはないでしょうか。
旅行中に子どもにiPhoneを向けるよりも子どもを観察する方が楽しいかもしれません。
一度の旅行の思い出を残すには36枚で充分かもしれません。
技術の進化によってもたらされる素晴らしいこともありますが、記録する時間を厳選する、記録する枚数を制限するなど、便利な時代に逆行するアイテムがあることで、旅の楽しみ方が変わるかもしれないと思い、このアプリを開発しました。
今までにない不便さ
・ 撮り終えるまで見られない
・ 36枚撮り終えて72時間経過すると見ることができる
・ かんたん操作
今までと違う時間軸で楽しむ
・ 旅行中に記録の時間を減らせる
・ 1枚の重みを楽しむ
・ 72時間後に見る楽しみ
・ SNSからの解放
■36枚撮りのカメラアプリ「Tomo」の機能
「Tomo」には撮影した写真をすぐにシェアするためのSNSとの連携機能はありません。撮影した写真の雰囲気を加工するフィルター機能もありません。
アナログカメラを彷彿とさせる基本的機能のみを装備しています。
【操作画面】
画面左上から
ホームボタン (Tomo公式サイトへ飛びます)
フラッシュボタン (フラッシュ有り/フラッシュ無し/オートフラッシュ)
カメラ切り替えボタン (アウトカメラ/インアウトカメラ)
メニューボタン (撮影した写真がいつ見られるようになるかなど、現在のステイタスが分かります)
フィルムカウンター
アナログカメラにあった「フィルムカウンター」機能が付いていて、このアプリで撮影した写真の枚数をカウントします。36枚になったら撮影終了。72時間経たないと次の写真を撮ることはできません
画面右下
シャッターボタン
■36枚撮りのカメラアプリ「Tomo」の概要
<リリース日> 2014年9月24日(水)
<ダウンロード>https://itunes.apple.com/jp/app/tomo/id915287102?mt=8
<公式サイト> http://www.tomo.photo/
<本件に関するお問い合わせ先>
サウンドサイエンス株式会社 担当:角元
徳島県徳島市上八万町西山436
088-644-2222 (平日9時〜17時)
音質改善ソリューションを提供するオーディオメーカ、サウンドサイエンス株式会社(本社:徳島県徳島市、社長:角元 純一)は、これまでにないカメラアプリ「Tomo(トモ)」を2014年9月24日(水)にリリースしましたので、お知らせいたします。
アプリダウンロードはこちらから ⇒ https://itunes.apple.com/jp/app/tomo/id915287102?mt=8
■超不便?!カメラアプリ「Tomo(トモ)」とは
「Tomo」は、とても不便なカメラアプリです。
撮影してもすぐに写真を確認することはできません。
撮影した写真を見るためには、「36枚撮り終えること」と「72時間待つこと」が必要です。
デジタルデバイスの進化やSNSの普及により、携帯しているスマートフォンでいつでも写真を撮影することができ、撮影した画像はいつでもシェアできて、しかも、デバイスの容量の範囲であれば何枚でも撮影できるようになりました。
しかし、写真を撮影すること=記録に残すことに熱心になり、記憶に残すことが疎かになっていることはないでしょうか。
旅行中に子どもにiPhoneを向けるよりも子どもを観察する方が楽しいかもしれません。
一度の旅行の思い出を残すには36枚で充分かもしれません。
技術の進化によってもたらされる素晴らしいこともありますが、記録する時間を厳選する、記録する枚数を制限するなど、便利な時代に逆行するアイテムがあることで、旅の楽しみ方が変わるかもしれないと思い、このアプリを開発しました。
今までにない不便さ
・ 撮り終えるまで見られない
・ 36枚撮り終えて72時間経過すると見ることができる
・ かんたん操作
今までと違う時間軸で楽しむ
・ 旅行中に記録の時間を減らせる
・ 1枚の重みを楽しむ
・ 72時間後に見る楽しみ
・ SNSからの解放
■36枚撮りのカメラアプリ「Tomo」の機能
「Tomo」には撮影した写真をすぐにシェアするためのSNSとの連携機能はありません。撮影した写真の雰囲気を加工するフィルター機能もありません。
アナログカメラを彷彿とさせる基本的機能のみを装備しています。
【操作画面】
画面左上から
ホームボタン (Tomo公式サイトへ飛びます)
フラッシュボタン (フラッシュ有り/フラッシュ無し/オートフラッシュ)
カメラ切り替えボタン (アウトカメラ/インアウトカメラ)
メニューボタン (撮影した写真がいつ見られるようになるかなど、現在のステイタスが分かります)
フィルムカウンター
アナログカメラにあった「フィルムカウンター」機能が付いていて、このアプリで撮影した写真の枚数をカウントします。36枚になったら撮影終了。72時間経たないと次の写真を撮ることはできません
画面右下
シャッターボタン
■36枚撮りのカメラアプリ「Tomo」の概要
<リリース日> 2014年9月24日(水)
<ダウンロード>https://itunes.apple.com/jp/app/tomo/id915287102?mt=8
<公式サイト> http://www.tomo.photo/
<本件に関するお問い合わせ先>
サウンドサイエンス株式会社 担当:角元
徳島県徳島市上八万町西山436
088-644-2222 (平日9時〜17時)