ソフトクリエイト、Microsoft Azure フルマネージドサービス「SCCI for Azure」を提供開始
[16/03/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜運用コストの削減を実現する運用サービスをトータルでサポート〜
システム・クラウドインテグレータの株式会社ソフトクリエイト(本社:東京都渋谷区/代表取締役 社長執行役員:林 宗治)は、マイクロソフトの提供するパブリッククラウドプラットフォーム Microsoft Azure の導入を支援するサービス「SCCI for Azure」の提供を2016年4月1日(金) より開始することをお知らせいたします。
株式会社ソフトクリエイトホールディングスの100%子会社である株式会社ソフトクリエイト(本社:東京都渋谷区/代表取締役 社長執行役員:林 宗治)は、マイクロソフトの提供するパブリッククラウドプラットフォーム Microsoft Azureの導入を支援するサービス「SCCI for Azure」の提供を2016年4月1日(金)より開始いたしますのでお知らせします。
クラウドを第1の選択肢とする「クラウドファースト」を方針として打ち出す企業が増加し、Microsoft Azure をはじめとするパブリッククラウドを導入する動きは加速しています。
企業のITを支える情報システム部門の業務は、多様化するITへの対応に加えて、セキュリティ脅威への対策やコンプライアンスへの対応など、多岐にわたり、業務は増加傾向にあります。品質を維持しながら、運用負荷の軽減や環境変化への迅速な対応の検討が必要となっています。
本サービスは、オンプレミスやクラウドなどの環境が混在する企業のハイブリッド環境において、複雑な運用の負荷を軽減し、システム運用の品質、安定性および可用性の向上をワンストップでサポートいたします。
ソフトクリエイトは、マイクロソフト製品を活用したソリューション・サービスをご提供し、企業の情報システム部門のご支援をしてまいります。
■SCCI for Azureについて
「SCCI for Azure」は、Microsoft Azure のライセンス販売をはじめ、Microsoft Azure 環境のサイジング設計、構築、保守、監視運用、活用提案のすべてをワンストップでご提供するフルマネージドサービスです。
URL:http://www.softcreate.co.jp/service/cloud/scciforazure
提供開始日:2016年4月1日(金)
サービス内容:
・トータルサービス
Microsoft Azure の導入にあたり、適用診断・計画策定から構築、移行までワンストップでご支援するサービスです。
・ライセンス販売
Microsoft Azure のライセンスを販売しております。
・監視サービス
Microsoft Azure 上のお客様システムの運用監視を24時間365日行います。
・障害対応保守サービス
Microsoft Azure 上に構築した仮想環境で障害が発生した際に対応いたします。
概要図
[画像: http://prtimes.jp/i/12489/10/resize/d12489-10-264661-0.jpg ]
<日本マイクロソフト株式会社様からのエンドースメント>
日本マイクロソフトは、ソフトクリエイト様の「SCCI for Azure 」の提供開始を心より歓迎いたします。
国内の中堅中小企業のお客様には、専任のIT管理者などリソースが不足している場合が多く、
ハードウェアの運用管理が不要で初期投資を抑えられるクラウド化は、今後急速に進むことが見込まれます。
「SCCI for Azure 」の提供により、このクラウドへの移行がより加速され、Microsoft Azure をはじめとする弊社クラウドサービスが多くのお客様に普及するものと確信しております。
日本マイクロソフト株式会社
業務執行役員 SMB営業統括本部 統括本部長 佐藤 亮太
※Windows 、Microsoft Azure、は米国 Microsoft Corporation の、米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
※その他、記載している会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。
プレスリリースのPDFはこちらから:
http://prtimes.jp/a/?f=d12489-20160329-8498.pdf
システム・クラウドインテグレータの株式会社ソフトクリエイト(本社:東京都渋谷区/代表取締役 社長執行役員:林 宗治)は、マイクロソフトの提供するパブリッククラウドプラットフォーム Microsoft Azure の導入を支援するサービス「SCCI for Azure」の提供を2016年4月1日(金) より開始することをお知らせいたします。
株式会社ソフトクリエイトホールディングスの100%子会社である株式会社ソフトクリエイト(本社:東京都渋谷区/代表取締役 社長執行役員:林 宗治)は、マイクロソフトの提供するパブリッククラウドプラットフォーム Microsoft Azureの導入を支援するサービス「SCCI for Azure」の提供を2016年4月1日(金)より開始いたしますのでお知らせします。
クラウドを第1の選択肢とする「クラウドファースト」を方針として打ち出す企業が増加し、Microsoft Azure をはじめとするパブリッククラウドを導入する動きは加速しています。
企業のITを支える情報システム部門の業務は、多様化するITへの対応に加えて、セキュリティ脅威への対策やコンプライアンスへの対応など、多岐にわたり、業務は増加傾向にあります。品質を維持しながら、運用負荷の軽減や環境変化への迅速な対応の検討が必要となっています。
本サービスは、オンプレミスやクラウドなどの環境が混在する企業のハイブリッド環境において、複雑な運用の負荷を軽減し、システム運用の品質、安定性および可用性の向上をワンストップでサポートいたします。
ソフトクリエイトは、マイクロソフト製品を活用したソリューション・サービスをご提供し、企業の情報システム部門のご支援をしてまいります。
■SCCI for Azureについて
「SCCI for Azure」は、Microsoft Azure のライセンス販売をはじめ、Microsoft Azure 環境のサイジング設計、構築、保守、監視運用、活用提案のすべてをワンストップでご提供するフルマネージドサービスです。
URL:http://www.softcreate.co.jp/service/cloud/scciforazure
提供開始日:2016年4月1日(金)
サービス内容:
・トータルサービス
Microsoft Azure の導入にあたり、適用診断・計画策定から構築、移行までワンストップでご支援するサービスです。
・ライセンス販売
Microsoft Azure のライセンスを販売しております。
・監視サービス
Microsoft Azure 上のお客様システムの運用監視を24時間365日行います。
・障害対応保守サービス
Microsoft Azure 上に構築した仮想環境で障害が発生した際に対応いたします。
概要図
[画像: http://prtimes.jp/i/12489/10/resize/d12489-10-264661-0.jpg ]
<日本マイクロソフト株式会社様からのエンドースメント>
日本マイクロソフトは、ソフトクリエイト様の「SCCI for Azure 」の提供開始を心より歓迎いたします。
国内の中堅中小企業のお客様には、専任のIT管理者などリソースが不足している場合が多く、
ハードウェアの運用管理が不要で初期投資を抑えられるクラウド化は、今後急速に進むことが見込まれます。
「SCCI for Azure 」の提供により、このクラウドへの移行がより加速され、Microsoft Azure をはじめとする弊社クラウドサービスが多くのお客様に普及するものと確信しております。
日本マイクロソフト株式会社
業務執行役員 SMB営業統括本部 統括本部長 佐藤 亮太
※Windows 、Microsoft Azure、は米国 Microsoft Corporation の、米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
※その他、記載している会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。
プレスリリースのPDFはこちらから:
http://prtimes.jp/a/?f=d12489-20160329-8498.pdf