ソーシャルハブを提供する「Shuttlerock」が米Facebook社より「The 2016 Facebook Innovation Spotlight」を受賞
[16/04/28]
提供元:PRTIMES
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ユーザーコンテンツをワンストップで収集するシステム「Shuttlerock」が革新的なマーケティングシステムとして選出されました。
シャトルロックジャパン株式会社(代表取締役社長:金光 展意 本社:東京都渋谷区))の親会社であるShuttlerock Ltd.(以下、「シャトルロック社」)は、Facebook, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:Mark Zuckerberg、以下「Facebook社」)が年間で最も革新的なマーケティングサービス/テクノロジーを選出し表彰する「2016 Facebook Innovation Spotlight」(https://fbinnovation.com)を、Creativity(クリエイティビティ)部門において受賞いたしました。
詳細リンク:https://www.facebook.com/business/news/innovation-spotlight-winners-creativity
「The 2016 Innovation Spotlight Award」は世界中のテクノロジーソリューションを提供する企業から選出され、今年度は「Creativity」「Real Results」「Personalized Marketing at Scale」の3部門からそれぞれ選出されるものです。この中でCreativity(クリエイティビティ)部門において、Facebook社の広告ビジネスに最も革新的なサービスの開発・提供を行っている企業としてシャトルロック社が選出されました。今回の受賞理由は、インターネット上に散らばるユーザーコンテンツをワンストップで収集するシステム「Shuttlerock」が、Facebook広告のクリエイティブ制作の課題を解決する革新的なサービスであることが評価され、Creativity部門の受賞に至りました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/17404/12/resize/d17404-12-253099-1.jpg ]
【今後の展開について】
昨今の企業やブランドのマーケティング担当者の課題は、限りある予算やリソースの中で世界中に散らばる無数のユーザーコンテンツをどのような形で魅力的かつ、効果的に企業の資産として活用していくかということです。 これらの課題を解決するためのサービスをシャトルロック社では今後も開発し続け、本年度中にFacebookを活用した新サービスを発表いたします。
【Shuttlerockについて】
「Shuttlerock」サービス詳細リンク:https://www.shuttlerock.co.jp/service/
「Shuttlerock」を活用して企業のオウンドメディアでSNSを活用したユーザーコミュニティの構築やキャンペーンサイトの制作支援など、企業のソーシャルマーケティング活動支援を行っております。
[画像2: http://prtimes.jp/i/17404/12/resize/d17404-12-987029-3.jpg ]
1)ハッシュタグ収集
Instagram、Twitter、Google+、PinterestなどのSNSからハッシュタグを使用してコンテンツを収集することができ、ハッシュタグは複数キーワード設定することができます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/17404/12/resize/d17404-12-372729-2.jpg ]
(Jucy Rentals社リンク:https://www.livejucy.com/#/boards/)
2)直接投稿機能
企業のオウンドメディアやキャンペーンサイトにおいて直接コンテンツの投稿ができる機能です。直接投稿されたコンテンツは2次利用ができます。ハッシュタグで収集したユーザーコンテンツを2次利用するためには、各投稿ユーザーに承諾を得る必要があるため企業の大きな手間になりますが「Shuttlerock」の直接投稿機能であれば企業が求めるユーザーコンテンツを簡単に収集・利用することができます。
[画像4: http://prtimes.jp/i/17404/12/resize/d17404-12-445021-4.jpeg ]
3)アプリ経由でコンテンツ投稿
「Shuttlerock」のオプションである「ブランドチーム」アプリを通じて、ファンの方々や特定の社員のみが簡単にコンテンツを投稿することも可能です。このアプリは、企業やブランドの魅力を深く理解しているファンの方々から、コンテンツを収集するサービスです。「コンテンツの量」と「コンテンツの質」を保つことができます。
[画像5: http://prtimes.jp/i/17404/12/resize/d17404-12-533815-5.jpeg ]
4)デジタルサイネージ・ECサイト連携
「リアルタイム性」をよりユーザーに伝える手段として、イベント時のサイネージ連携や、ECサイトとの連携なども行うことが可能です。
シャトルロックジャパン株式会社(代表取締役社長:金光 展意 本社:東京都渋谷区))の親会社であるShuttlerock Ltd.(以下、「シャトルロック社」)は、Facebook, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:Mark Zuckerberg、以下「Facebook社」)が年間で最も革新的なマーケティングサービス/テクノロジーを選出し表彰する「2016 Facebook Innovation Spotlight」(https://fbinnovation.com)を、Creativity(クリエイティビティ)部門において受賞いたしました。
詳細リンク:https://www.facebook.com/business/news/innovation-spotlight-winners-creativity
「The 2016 Innovation Spotlight Award」は世界中のテクノロジーソリューションを提供する企業から選出され、今年度は「Creativity」「Real Results」「Personalized Marketing at Scale」の3部門からそれぞれ選出されるものです。この中でCreativity(クリエイティビティ)部門において、Facebook社の広告ビジネスに最も革新的なサービスの開発・提供を行っている企業としてシャトルロック社が選出されました。今回の受賞理由は、インターネット上に散らばるユーザーコンテンツをワンストップで収集するシステム「Shuttlerock」が、Facebook広告のクリエイティブ制作の課題を解決する革新的なサービスであることが評価され、Creativity部門の受賞に至りました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/17404/12/resize/d17404-12-253099-1.jpg ]
【今後の展開について】
昨今の企業やブランドのマーケティング担当者の課題は、限りある予算やリソースの中で世界中に散らばる無数のユーザーコンテンツをどのような形で魅力的かつ、効果的に企業の資産として活用していくかということです。 これらの課題を解決するためのサービスをシャトルロック社では今後も開発し続け、本年度中にFacebookを活用した新サービスを発表いたします。
【Shuttlerockについて】
「Shuttlerock」サービス詳細リンク:https://www.shuttlerock.co.jp/service/
「Shuttlerock」を活用して企業のオウンドメディアでSNSを活用したユーザーコミュニティの構築やキャンペーンサイトの制作支援など、企業のソーシャルマーケティング活動支援を行っております。
[画像2: http://prtimes.jp/i/17404/12/resize/d17404-12-987029-3.jpg ]
1)ハッシュタグ収集
Instagram、Twitter、Google+、PinterestなどのSNSからハッシュタグを使用してコンテンツを収集することができ、ハッシュタグは複数キーワード設定することができます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/17404/12/resize/d17404-12-372729-2.jpg ]
(Jucy Rentals社リンク:https://www.livejucy.com/#/boards/)
2)直接投稿機能
企業のオウンドメディアやキャンペーンサイトにおいて直接コンテンツの投稿ができる機能です。直接投稿されたコンテンツは2次利用ができます。ハッシュタグで収集したユーザーコンテンツを2次利用するためには、各投稿ユーザーに承諾を得る必要があるため企業の大きな手間になりますが「Shuttlerock」の直接投稿機能であれば企業が求めるユーザーコンテンツを簡単に収集・利用することができます。
[画像4: http://prtimes.jp/i/17404/12/resize/d17404-12-445021-4.jpeg ]
3)アプリ経由でコンテンツ投稿
「Shuttlerock」のオプションである「ブランドチーム」アプリを通じて、ファンの方々や特定の社員のみが簡単にコンテンツを投稿することも可能です。このアプリは、企業やブランドの魅力を深く理解しているファンの方々から、コンテンツを収集するサービスです。「コンテンツの量」と「コンテンツの質」を保つことができます。
[画像5: http://prtimes.jp/i/17404/12/resize/d17404-12-533815-5.jpeg ]
4)デジタルサイネージ・ECサイト連携
「リアルタイム性」をよりユーザーに伝える手段として、イベント時のサイネージ連携や、ECサイトとの連携なども行うことが可能です。