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コロナ禍の今、占いがブームの兆し!? 占い雑誌『マイカレンダー』タロット特集号が発売前に重版決定！
[20/09/30]
提供元：PRTIMES
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『マイカレンダー』2020年秋号、“まるごと1冊、タロット占い”大特集が9月23日に発売！
約42年にわたり、 占い書籍・雑誌を手がける株式会社 説話社（東京都新宿区）が、2019年に創刊した占い業界唯一の雑誌『My Calendar （マイカレンダー）』。
その最新号である2020年秋号「丸ごと1冊、タロット占い大特集」は、 9月上旬の予約開始以来、前号の３倍の注文が入り、発売日前に緊急重版を決定。9月23日に全国書店・オンライン書店で発売となり、 好調な滑り出しを見せています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22077/13/resize/d22077-13-350714-0.jpg ]
雑誌としては異例の発売前重版が決まった、 『マイカレンダー』2020年秋号。 その原動力となったのは、 「タロット」の静かなるブームです。
■今、 タロットが熱い！……その理由は？
コロナの影響によって「タロット関連アイテム」の売り上げが非常に伸びています。 「前年比で3倍の売れ行き」（タロットカード販売会社）、 「タロット関連の書籍が相次いで重版している」（大手出版社）などの声が寄せられています。 ステイホームを強いられる状況下で、家でもできる趣味として、そして先の見えない状況下で未来を占う術として、タロットを手に取る人が増えています。
■家でもできる！ 占いは副業としても人気
「占い」は副業としても人気が高まっています。電話やビデオチャット、メールなどを使って、在宅でもできるため、時間的な融通が利きやすいというメリットが。なかでもタロットは、カードさえあればその日から占ってみることができるため、習得しやすい占いとして人気です。
■「今、 ATMは混んでいる？」など、 実は気軽に占えるツール
怪しげな印象を持たれがちなタロットですが、 実は「今、ATMは混んでいる？」「通販でAとBの商品、 どちらを買えばいい？」など、日常的な事柄も占うことができます。友達に問いかけるように気軽にタロットを使う人も増えているようです。
9月23日発売の『マイカレンダー』2020年秋号では、 そんなニーズに応えて人気のタロティスト（タロットを行う人の総称）を一堂にラインナップ。 占いの専門誌として、 満を持して「まるごと1冊、 タロット占い」をお届けしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22077/13/resize/d22077-13-294109-1.jpg ]
8月に発売になった新刊『占いはなぜ当たるのですか』（説話社）が、発売後に即重版し3刷。 その著者である鏡リュウジさんが、「タロットはなぜ当たるのですか」という問いかけに答えています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22077/13/resize/d22077-13-835243-2.jpg ]
2021年に公開予定の劇場版『美少女戦士セーラームーンEternal』への出演が決まっている人気声優・蒼井翔太さんが登場し、 自らの「タロット愛」について熱く語っています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22077/13/resize/d22077-13-347175-3.jpg ]
人気のタロットやカードの著作を持つ8人の占い師を「タロット8賢人」として、 読み解きのレッスンを行っています。 タロット初心者でも1つずつ、 テクニックを身につければ、すぐに占うことができるようになります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22077/13/resize/d22077-13-727798-4.jpg ]
本誌に登場するタロットカード、本、人気占い師のメール鑑定権など、総勢101名にタロット関連グッズをプレゼント！
[画像6: https://prtimes.jp/i/22077/13/resize/d22077-13-784337-5.jpg ]
タロット以外の特集も充実。 「グレコン」とは、今一番熱い星占いキーワード「グレート・コンジャンクション」の略で、12月22日に起こる、幸運の木星と試練の土星が重なる（コンジャンクションする）現象を指します。1999年世紀末の「グランドクロス」のように、時代の転換点になると言われており、この日を境に、モノやお金が価値を持つ「土の時代」から、情報やネットワークが価値を持つ「風の時代」に突入。それによって個人の運勢や生活がどう変わるのか、人気占い師がじっくり解説しています。
【本誌概要】
『My Calendar』 2020秋号（10月号）
定価：本体1,200円＋税
体裁：AB判・平綴じ・152頁
綴込特別付録「マイカレ暦」AB変型判
発売日：2020年９月23日（季刊 ３・６・９・12月 22日発売）
雑誌コード：08363-10
発行元：（株）説話社
https://mycale.jp/magazineLatest.php?mKey=8
【購入リンク】
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B01LLCEEI4/
楽天
https://books.rakuten.co.jp/rb/16448416/
【公式SNS】
Twitter
https://twitter.com/Mycalendar_st
note（中面の立ち読みができます）
https://note.com/mycalendar/n/n3f21416e6d35
Instagram
https://www.instagram.com/mycale366/
■雑誌「マイカレンダー」とは
テーマは「366日、 幸せであるための占い＆ライフマガジン」。 幸せの形が多様化している現代において、 占い・心理・自己啓発など、 様々な角度から「自分にとっての“幸せ”とは何か？」を考えるための情報を提供しています。
バックナンバーはこちら
https://mycale.jp/magazineList.php
【発行元 会社概要】
株式会社説話社
代表者：代表取締役社長 酒井文人
所在地：〒169−8077 東京都新宿区西早稲田１−１−６
設立：1977年10月24日
事業内容：
占い少女誌月刊『My Birthday』（実業之日本社）の編集に創刊時から全面的に携わったことを皮切りに、これまで数多くの雑誌、単行本の編集・制作に携わってまいりました。
1997年からは自社版元として「占い書」「自己啓発書」「精神世界本」などを中心とした出版物を発行しています。さらに2019年春には、季刊定期雑誌『My Calendar(マイカレンダー)』を創刊しました。
編集プロダクションとしては、女性向け雑誌、子供向け読み物、ライトノベル、コミックス、占いやスピリチュアル・自己啓発、手芸に関する分野を得意としております。さらに、WEBサイトの占いコンテンツ制作、セミナー・通販事業などを展開。幅広い分野で「安心・感動・元気」をモットーに、幅広い分野で情報制作を行っております。
URL：http://www.setsuwa.co.jp
約42年にわたり、 占い書籍・雑誌を手がける株式会社 説話社（東京都新宿区）が、2019年に創刊した占い業界唯一の雑誌『My Calendar （マイカレンダー）』。
その最新号である2020年秋号「丸ごと1冊、タロット占い大特集」は、 9月上旬の予約開始以来、前号の３倍の注文が入り、発売日前に緊急重版を決定。9月23日に全国書店・オンライン書店で発売となり、 好調な滑り出しを見せています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22077/13/resize/d22077-13-350714-0.jpg ]
雑誌としては異例の発売前重版が決まった、 『マイカレンダー』2020年秋号。 その原動力となったのは、 「タロット」の静かなるブームです。
■今、 タロットが熱い！……その理由は？
コロナの影響によって「タロット関連アイテム」の売り上げが非常に伸びています。 「前年比で3倍の売れ行き」（タロットカード販売会社）、 「タロット関連の書籍が相次いで重版している」（大手出版社）などの声が寄せられています。 ステイホームを強いられる状況下で、家でもできる趣味として、そして先の見えない状況下で未来を占う術として、タロットを手に取る人が増えています。
■家でもできる！ 占いは副業としても人気
「占い」は副業としても人気が高まっています。電話やビデオチャット、メールなどを使って、在宅でもできるため、時間的な融通が利きやすいというメリットが。なかでもタロットは、カードさえあればその日から占ってみることができるため、習得しやすい占いとして人気です。
■「今、 ATMは混んでいる？」など、 実は気軽に占えるツール
怪しげな印象を持たれがちなタロットですが、 実は「今、ATMは混んでいる？」「通販でAとBの商品、 どちらを買えばいい？」など、日常的な事柄も占うことができます。友達に問いかけるように気軽にタロットを使う人も増えているようです。
9月23日発売の『マイカレンダー』2020年秋号では、 そんなニーズに応えて人気のタロティスト（タロットを行う人の総称）を一堂にラインナップ。 占いの専門誌として、 満を持して「まるごと1冊、 タロット占い」をお届けしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22077/13/resize/d22077-13-294109-1.jpg ]
8月に発売になった新刊『占いはなぜ当たるのですか』（説話社）が、発売後に即重版し3刷。 その著者である鏡リュウジさんが、「タロットはなぜ当たるのですか」という問いかけに答えています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22077/13/resize/d22077-13-835243-2.jpg ]
2021年に公開予定の劇場版『美少女戦士セーラームーンEternal』への出演が決まっている人気声優・蒼井翔太さんが登場し、 自らの「タロット愛」について熱く語っています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22077/13/resize/d22077-13-347175-3.jpg ]
人気のタロットやカードの著作を持つ8人の占い師を「タロット8賢人」として、 読み解きのレッスンを行っています。 タロット初心者でも1つずつ、 テクニックを身につければ、すぐに占うことができるようになります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22077/13/resize/d22077-13-727798-4.jpg ]
本誌に登場するタロットカード、本、人気占い師のメール鑑定権など、総勢101名にタロット関連グッズをプレゼント！
[画像6: https://prtimes.jp/i/22077/13/resize/d22077-13-784337-5.jpg ]
タロット以外の特集も充実。 「グレコン」とは、今一番熱い星占いキーワード「グレート・コンジャンクション」の略で、12月22日に起こる、幸運の木星と試練の土星が重なる（コンジャンクションする）現象を指します。1999年世紀末の「グランドクロス」のように、時代の転換点になると言われており、この日を境に、モノやお金が価値を持つ「土の時代」から、情報やネットワークが価値を持つ「風の時代」に突入。それによって個人の運勢や生活がどう変わるのか、人気占い師がじっくり解説しています。
【本誌概要】
『My Calendar』 2020秋号（10月号）
定価：本体1,200円＋税
体裁：AB判・平綴じ・152頁
綴込特別付録「マイカレ暦」AB変型判
発売日：2020年９月23日（季刊 ３・６・９・12月 22日発売）
雑誌コード：08363-10
発行元：（株）説話社
https://mycale.jp/magazineLatest.php?mKey=8
【購入リンク】
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B01LLCEEI4/
楽天
https://books.rakuten.co.jp/rb/16448416/
【公式SNS】
https://twitter.com/Mycalendar_st
note（中面の立ち読みができます）
https://note.com/mycalendar/n/n3f21416e6d35
https://www.instagram.com/mycale366/
■雑誌「マイカレンダー」とは
テーマは「366日、 幸せであるための占い＆ライフマガジン」。 幸せの形が多様化している現代において、 占い・心理・自己啓発など、 様々な角度から「自分にとっての“幸せ”とは何か？」を考えるための情報を提供しています。
バックナンバーはこちら
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【発行元 会社概要】
株式会社説話社
代表者：代表取締役社長 酒井文人
所在地：〒169−8077 東京都新宿区西早稲田１−１−６
設立：1977年10月24日
事業内容：
占い少女誌月刊『My Birthday』（実業之日本社）の編集に創刊時から全面的に携わったことを皮切りに、これまで数多くの雑誌、単行本の編集・制作に携わってまいりました。
1997年からは自社版元として「占い書」「自己啓発書」「精神世界本」などを中心とした出版物を発行しています。さらに2019年春には、季刊定期雑誌『My Calendar(マイカレンダー)』を創刊しました。
編集プロダクションとしては、女性向け雑誌、子供向け読み物、ライトノベル、コミックス、占いやスピリチュアル・自己啓発、手芸に関する分野を得意としております。さらに、WEBサイトの占いコンテンツ制作、セミナー・通販事業などを展開。幅広い分野で「安心・感動・元気」をモットーに、幅広い分野で情報制作を行っております。
URL：http://www.setsuwa.co.jp
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