中国・小売業者No.1の大手EC&インフラカンパニー京東(ジンドン)集団【JD.com】「フォーチュン・グローバル500」181位にランクイン
[18/07/24]
提供元:PRTIMES
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中国IT企業では3年連続1位!さらに、世界IT企業でも3位を獲得!
中国市場を牽引するECサイト「京東商城(ジンドンしょうじょう)(JD.com)」を運営する大手EC&小売インフラカンパニー京東集団(ジンドンしゅうだん)(代表:劉強東 本社:中華人民共和国 北京市 NASDAQ:JD)は、米国誌「フォーチュン」が発表した世界企業番付、2018年度版「フォーチュン・グローバル500」において、昨年の261位から80位上昇し、181位にランクインしたことをお知らせします。また、世界6大IT企業の中では、18位Amaozon.com、52位Alphabetに続く世界3位となりました。
「フォーチュン・グローバル500」は米国誌「フォーチュン」が発表する、世界中の企業を対象とした権威ある総収益ランキングで、毎年7月に発表されています。
京東は2016年に初めて366位で「フォーチュン・グローバル500」入りをして以降、2017年は261位、2018年は181位と順調にランクアップを続け、3年連続でランクインしました。京東の2017年度総流通総額(GMV)は約1兆3000億元(約21兆5000億円)と順調に兆の大台を突破し、純利益は3623億元(約6兆円)に達しました。また非米国会計基準(Non-GAAP)と米国会計基準(GAAP)下においても利益を出しています。その結果、今年は昨年の261位から181位へと、80位という大幅なランク上昇を遂げました。
これからも京東は中国国内における「小売業者No.1」「物流網No.1」※1という強みを活かし、積極的なイノベーションを継続させながら、「ボーダーレスリテール※2」の実現に向けて技術発展を目指してまいります。具体的には、小売インフラを整備することでEC、物流、テクノロジー、金融などを融合したサプライチェーンサービスを提供し、小売の効率や買い物体験の向上していきます。また同時に、低コスト&高効率に中国商品を世界に販売し、また世界の商品を中国に販売することで“世界と中国のハブ”となることを目指し、さらなる技術発展を推進していきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/34149/13/resize/d34149-13-838622-0.jpg ]
※1 出典:「JD.com Inc 1Q2018 Financial and Operational Highlights」(http://ir.jd.com/phoenix.zhtml?c=253315&p=irol-irhome)※2「ボーダーレスリテール」とは:京東が提唱する、オンラインとオフライン(実店舗)、物流機能まで融合させたビジネスの総称です。消費者にいつでも・どこでも、オン・オフラインの境界線すらも越え快適に消費できる環境を提供する世界です。京東はこの「ボーダーレスリテール」を、小売業のあるべき姿と考え、そこに近づくためのサービスを提供しています。京東劉CEOは「ボーダーレスリテール」ついて、「シーンは無限、貨物に国境は無く、人と企業の間にも壁はない」と話しています。
■補足情報
・京東はECにおける物流基礎インフラとネットワークを活かし、中国大陸各区(県)など100%網羅し、大型・中型・小型規格の商品を届けています。また自営配送では全国99%の人口を網羅しています。
・京東が展開する、スマート・サプライチェーンと実店舗の技術を融合させた「京東之家」や「京東便利店」、生鮮スーパーの「7FRESH」およびウォルマートや歩歩高などの実店舗チェーンは、「ボーダレス・リテール」のイノベーションの模範になるだけでなく、より多くの消費者がより簡単に小売の新技術を体験できるものになると考えています。
【会社概要】
・会社名 : JD.com京東日本株式会社
・所在地 : 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-1
大手町パークビルディング7階 703
・TEL : 03-6259-1951
・資本金 : 3,000万円
・代表者 : 日本業務最高責任者 荒井伸二
・業務内容 : 越境ECの進出支援、日中間の一般貿易及び技術提携窓口
中国市場を牽引するECサイト「京東商城(ジンドンしょうじょう)(JD.com)」を運営する大手EC&小売インフラカンパニー京東集団(ジンドンしゅうだん)(代表:劉強東 本社:中華人民共和国 北京市 NASDAQ:JD)は、米国誌「フォーチュン」が発表した世界企業番付、2018年度版「フォーチュン・グローバル500」において、昨年の261位から80位上昇し、181位にランクインしたことをお知らせします。また、世界6大IT企業の中では、18位Amaozon.com、52位Alphabetに続く世界3位となりました。
「フォーチュン・グローバル500」は米国誌「フォーチュン」が発表する、世界中の企業を対象とした権威ある総収益ランキングで、毎年7月に発表されています。
京東は2016年に初めて366位で「フォーチュン・グローバル500」入りをして以降、2017年は261位、2018年は181位と順調にランクアップを続け、3年連続でランクインしました。京東の2017年度総流通総額(GMV)は約1兆3000億元(約21兆5000億円)と順調に兆の大台を突破し、純利益は3623億元(約6兆円)に達しました。また非米国会計基準(Non-GAAP)と米国会計基準(GAAP)下においても利益を出しています。その結果、今年は昨年の261位から181位へと、80位という大幅なランク上昇を遂げました。
これからも京東は中国国内における「小売業者No.1」「物流網No.1」※1という強みを活かし、積極的なイノベーションを継続させながら、「ボーダーレスリテール※2」の実現に向けて技術発展を目指してまいります。具体的には、小売インフラを整備することでEC、物流、テクノロジー、金融などを融合したサプライチェーンサービスを提供し、小売の効率や買い物体験の向上していきます。また同時に、低コスト&高効率に中国商品を世界に販売し、また世界の商品を中国に販売することで“世界と中国のハブ”となることを目指し、さらなる技術発展を推進していきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/34149/13/resize/d34149-13-838622-0.jpg ]
※1 出典:「JD.com Inc 1Q2018 Financial and Operational Highlights」(http://ir.jd.com/phoenix.zhtml?c=253315&p=irol-irhome)※2「ボーダーレスリテール」とは:京東が提唱する、オンラインとオフライン(実店舗)、物流機能まで融合させたビジネスの総称です。消費者にいつでも・どこでも、オン・オフラインの境界線すらも越え快適に消費できる環境を提供する世界です。京東はこの「ボーダーレスリテール」を、小売業のあるべき姿と考え、そこに近づくためのサービスを提供しています。京東劉CEOは「ボーダーレスリテール」ついて、「シーンは無限、貨物に国境は無く、人と企業の間にも壁はない」と話しています。
■補足情報
・京東はECにおける物流基礎インフラとネットワークを活かし、中国大陸各区(県)など100%網羅し、大型・中型・小型規格の商品を届けています。また自営配送では全国99%の人口を網羅しています。
・京東が展開する、スマート・サプライチェーンと実店舗の技術を融合させた「京東之家」や「京東便利店」、生鮮スーパーの「7FRESH」およびウォルマートや歩歩高などの実店舗チェーンは、「ボーダレス・リテール」のイノベーションの模範になるだけでなく、より多くの消費者がより簡単に小売の新技術を体験できるものになると考えています。
【会社概要】
・会社名 : JD.com京東日本株式会社
・所在地 : 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-1
大手町パークビルディング7階 703
・TEL : 03-6259-1951
・資本金 : 3,000万円
・代表者 : 日本業務最高責任者 荒井伸二
・業務内容 : 越境ECの進出支援、日中間の一般貿易及び技術提携窓口