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【コロナ禍での新たな観戦体験を】INNOVATION LEAGUE 2021 エクスペリエンスコーディネーター賞受賞
[22/03/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社休日ハック（代表取締役社長・田中 和貴）は、スポーツ庁がSPORTS TECH TOKYOと共同で開催しているスポーツイノベーション推進プログラムの１つ「INNOVATION LEAGUE アクセラレーション」にて最終採択され、スポーツビジネスを拡張させるイベント企画に取り組んでいます。
この度、INNOVATION LEAGUE 2021 デモデイ（成果発表会）にて2022年2月に行った「選手だけでなく観戦者がスポーツの魅力や地域の魅力を感じる周遊型イベント」の実証実験の結果が評価され、エクスペリエンスコーディネーター賞を受賞いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67263/13/resize/d67263-13-ff8fba9319d94995f015-10.png ]
スポーツ庁 室伏長官からの授与
今回の取り組み背景
2021年11月、株式会社休日ハックは公益社団法人 日本フェンシング協会と一般社団法人ジャパンサイクルリーグが参画しているプログラム「INNOVATION LEAGUE アクセラレーション」に採択されました。当プログラムは『スポーツビジネスを拡張する』を目標に掲げています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/67263/13/resize/d67263-13-91e16a8ee25414d8adde-6.jpg ]
休日ハックは、お客様のマンネリ化した日常に変革をもたらすサービス「休日ハック！」「おうちハック！」で培ってきたノウハウを活かし、観戦者向けた周遊型イベントを企画。レース会場だけでなく「地域そのものをスタジアム」と見立て、観戦者に楽しんでいただくことで選手含めた会場全体が盛り上がる施策を打ち立ててまいりました。
実証実験内容
2022年2月12日に、神奈川県横浜市の「赤レンガパーク」にて実施された一都市型エキシビションレース「みなとみらいサイクルフェス」（後援：横浜市 市民局）にて実証実験を行いました。
今回の実証実験で目指したものは、コロナ禍でも楽しめる新たな観戦体験を提供すること。 ジャパンサイクルリーグでは公式の応援グッズの取り扱いがないことに注目し、1.観戦者の一体感を生み 2.レース以外 の時間も楽しむことができ 3.地域ならではの魅力を伝える「ご当地体験ミッション×応援グッズ」を開発いたしました。
■独自開発した応援グッズの提供
[画像3: https://prtimes.jp/i/67263/13/resize/d67263-13-2435c441e27760376eca-1.jpg ]
■ご当地ならではの謎解きを掲載（応援グッズ内）
[画像4: https://prtimes.jp/i/67263/13/resize/d67263-13-77e9ae8009f25c9937d7-8.jpg ]
デモデイでの成果発表
実証実験の結果、スポーツビジネスを拡張する新たな観戦体験として、「ご当地体験ミッション×応援グッズ」は非常に有効であると感じております。
1. イベントの一体感を醸成
観戦者が同じ応援グッズを持ち選手にエールを送ることで、イベントの一体感を醸成することが可能となります。
2. イベントのつなぎの役割
レース以外の時間を持て余しがちなスポーツイベントのつなぎとして、観戦者により一層楽しい思い出に残る時間を提供することが可能となります。
3. 情報発信手段に
ご当地ならではの要素を入れることで、観戦者にとってその土地ならではの情報を発信することが可能となります。
4. ライト層のイベント参加
そのスポーツのコアなファンだけでなく、ライト層が興味を持つ1つの要素として集客に有効です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/67263/13/resize/d67263-13-ebe251f3c938845062f3-5.jpg ]
■結果数値
配布数：600枚
体験者：およそ数百名
解答サイト訪問数：64ユーザー
アンケート回答数：21回答
今後の取り組み
実証実験を通じて、観戦体験のアップデート並びにコロナ禍での新しい観光様式へのアップデートという観点で、「応援グッズ×ご当地体験周遊イベント」は非常の効果的であると考えております。
今後は今回の企画内容を他地域へ横展開すると共に、レース会場以外での観戦体験※アップデートにジャパンサイクルリーグと共同で挑戦していきたいと考えています。
※おうちでの観戦体験や会場に来る前や後でも楽しめるような体験
[画像6: https://prtimes.jp/i/67263/13/resize/d67263-13-e336abdd2c64de32d1c2-9.jpg ]
ジャパンサイクルリーグ プロデューサー 木村様からのコメント
今回はレース会場での新たな応援体験を短期間で分析・企画・制作していただきました。
実証実験会場ではライト層ファンを中心に活発な会場周遊の流れが生まれ、コアファン層もグッズを活用したコロナ禍での応援を楽しみ活気があふれていました。今後本戦を含めた他の会場やイベントでも休日ハック社とコラボレーションしていきたいと考えております。
企業情報
１）サービス内容
「あらゆる人生を痛快で面白く」をビジョンに、 何かしたいけど何をすれば良いかわからない、新しい挑戦やワクワクする楽しい事がしたいと考えている人々に、自分では思いつかないような最高の出会いや体験を提供します。世の中にある魅力的な体験を通して、人々の「人生の枠」を広げていくことを目指します。
２）会社概要
会 社 名：株式会社休日ハック
代 表：代表取締役社長 田中 和貴
本 社：東京都墨田区本所1-3-7
設 立 日：2020年2月18日
資 本 金：8,010万円
電話番号：03-6822-3389
事業内容：体験型サービス「休日ハック！」「おうちハック！」の企画、開発、販売等
H P：https://www.about.kyuzituhack.com/
リリース一覧：https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/67263
この度、INNOVATION LEAGUE 2021 デモデイ（成果発表会）にて2022年2月に行った「選手だけでなく観戦者がスポーツの魅力や地域の魅力を感じる周遊型イベント」の実証実験の結果が評価され、エクスペリエンスコーディネーター賞を受賞いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67263/13/resize/d67263-13-ff8fba9319d94995f015-10.png ]
スポーツ庁 室伏長官からの授与
今回の取り組み背景
2021年11月、株式会社休日ハックは公益社団法人 日本フェンシング協会と一般社団法人ジャパンサイクルリーグが参画しているプログラム「INNOVATION LEAGUE アクセラレーション」に採択されました。当プログラムは『スポーツビジネスを拡張する』を目標に掲げています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/67263/13/resize/d67263-13-91e16a8ee25414d8adde-6.jpg ]
休日ハックは、お客様のマンネリ化した日常に変革をもたらすサービス「休日ハック！」「おうちハック！」で培ってきたノウハウを活かし、観戦者向けた周遊型イベントを企画。レース会場だけでなく「地域そのものをスタジアム」と見立て、観戦者に楽しんでいただくことで選手含めた会場全体が盛り上がる施策を打ち立ててまいりました。
実証実験内容
2022年2月12日に、神奈川県横浜市の「赤レンガパーク」にて実施された一都市型エキシビションレース「みなとみらいサイクルフェス」（後援：横浜市 市民局）にて実証実験を行いました。
今回の実証実験で目指したものは、コロナ禍でも楽しめる新たな観戦体験を提供すること。 ジャパンサイクルリーグでは公式の応援グッズの取り扱いがないことに注目し、1.観戦者の一体感を生み 2.レース以外 の時間も楽しむことができ 3.地域ならではの魅力を伝える「ご当地体験ミッション×応援グッズ」を開発いたしました。
■独自開発した応援グッズの提供
[画像3: https://prtimes.jp/i/67263/13/resize/d67263-13-2435c441e27760376eca-1.jpg ]
■ご当地ならではの謎解きを掲載（応援グッズ内）
[画像4: https://prtimes.jp/i/67263/13/resize/d67263-13-77e9ae8009f25c9937d7-8.jpg ]
デモデイでの成果発表
実証実験の結果、スポーツビジネスを拡張する新たな観戦体験として、「ご当地体験ミッション×応援グッズ」は非常に有効であると感じております。
1. イベントの一体感を醸成
観戦者が同じ応援グッズを持ち選手にエールを送ることで、イベントの一体感を醸成することが可能となります。
2. イベントのつなぎの役割
レース以外の時間を持て余しがちなスポーツイベントのつなぎとして、観戦者により一層楽しい思い出に残る時間を提供することが可能となります。
3. 情報発信手段に
ご当地ならではの要素を入れることで、観戦者にとってその土地ならではの情報を発信することが可能となります。
4. ライト層のイベント参加
そのスポーツのコアなファンだけでなく、ライト層が興味を持つ1つの要素として集客に有効です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/67263/13/resize/d67263-13-ebe251f3c938845062f3-5.jpg ]
■結果数値
配布数：600枚
体験者：およそ数百名
解答サイト訪問数：64ユーザー
アンケート回答数：21回答
今後の取り組み
実証実験を通じて、観戦体験のアップデート並びにコロナ禍での新しい観光様式へのアップデートという観点で、「応援グッズ×ご当地体験周遊イベント」は非常の効果的であると考えております。
今後は今回の企画内容を他地域へ横展開すると共に、レース会場以外での観戦体験※アップデートにジャパンサイクルリーグと共同で挑戦していきたいと考えています。
※おうちでの観戦体験や会場に来る前や後でも楽しめるような体験
[画像6: https://prtimes.jp/i/67263/13/resize/d67263-13-e336abdd2c64de32d1c2-9.jpg ]
ジャパンサイクルリーグ プロデューサー 木村様からのコメント
今回はレース会場での新たな応援体験を短期間で分析・企画・制作していただきました。
実証実験会場ではライト層ファンを中心に活発な会場周遊の流れが生まれ、コアファン層もグッズを活用したコロナ禍での応援を楽しみ活気があふれていました。今後本戦を含めた他の会場やイベントでも休日ハック社とコラボレーションしていきたいと考えております。
企業情報
１）サービス内容
「あらゆる人生を痛快で面白く」をビジョンに、 何かしたいけど何をすれば良いかわからない、新しい挑戦やワクワクする楽しい事がしたいと考えている人々に、自分では思いつかないような最高の出会いや体験を提供します。世の中にある魅力的な体験を通して、人々の「人生の枠」を広げていくことを目指します。
２）会社概要
会 社 名：株式会社休日ハック
代 表：代表取締役社長 田中 和貴
本 社：東京都墨田区本所1-3-7
設 立 日：2020年2月18日
資 本 金：8,010万円
電話番号：03-6822-3389
事業内容：体験型サービス「休日ハック！」「おうちハック！」の企画、開発、販売等
H P：https://www.about.kyuzituhack.com/
リリース一覧：https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/67263
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