AI英会話アプリ「TerraTalk」新型コロナウィルス感染拡大を受け、期間限定で無償提供を開始
[20/02/29]
提供元:PRTIMES
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〜学年末の残り1ヶ月の学習にお役立てください〜
英会話学習アプリケーションの 『TerraTalk(テラトーク)』を運営するジョイズ株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役:柿原 祥之 以下「ジョイズ」)は、新型コロナウイルス感染拡大・政府の臨時休校要請を鑑み、「TerraTalk」を自宅学習のサポートとして期間限定で一部無償提供をすることをお知らせいたします。
報道関係各位
プレスリリース 2020年2月29日(土)
ジョイズ株式会社
英会話学習アプリケーションの 『TerraTalk(テラトーク)』を運営するジョイズ株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役:柿原 祥之 以下「ジョイズ」)は、新型コロナウイルス感染拡大・政府の臨時休校要請を鑑み、「TerraTalk」を自宅学習のサポートとして期間限定で一部無償提供をすることをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/17644/14/resize/d17644-14-579160-0.jpg ]
▲TerraTalkキービジュアル
『TerraTalk』は、AIとの英会話を通じて様々な場面での実践的な英語を習得可能な英会話アプリです。AIが発音や表現の出来を診断し、「語彙」「発音」「流暢さ」「文法」の項目で、英語力を総合的に評価します。また教育機関においては、管理者が利用できる学習管理システムを搭載し、リアルタイムで生徒の学習量や発話の録音のチェックができます。さらには、生徒グループに対して、グループ内偏差値を算出し、生徒のスピーキング力を定量的に可視化することで、指導の優先順位付けや生徒ごとの教材難易度を調整できる点が特長です。
2016年のアプリ提供開始以降、英会話偏差値機能を搭載した学校・企業向けの学習管理画面や、既存の参考書の内容に沿った学習コースを新たに開発するなど、英語学習の多様なニーズに合わせたサービス提供を行ってきました。また、2019年5月には小学生向けの学習コースの提供を始め、中学、高校や学習塾に加え、小学校での導入も急速に進み、利用者数12万人と導入件数800機関を突破しました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、全国の小中学校と高校などが休校となり、多くの学校で生徒の自宅学習対策に追われている状況となっています。
学習状況や音声がリアルタイムで把握でき、オンラインでの指導が可能になることから「TerraTalk」を遠隔でのコーチングにご活用いただけるよう、期間限定で無償提供を行うことを決定いたしました。
◆TerraTalk期間限定無償提供の概要
■無償提供期間
3/2(月)〜3/31(火)まで ※暫定
■対象
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、休校となった中学校・高等学校
(以前トライアル利用経験のある学校も含む)
■お申込み方法
下記URLのお申込みフォームよりお申し込みください。担当よりご連絡いたします。
※お申し込み対象は教育機関からのみとさせていただいております。
https://www.terratalk.rocks/trial-202003
▽AI英会話アプリ「TerraTalk」概要
URL: https://www.terratalk.rocks/
アプリとの英会話を通じて、様々な場面での実践的な英語をバランス良く習得できる英会話アプリ。さらに、アプリが発音や表現の出来を自動的に診断し、英語の苦手を特定・解決することが可能。異なる英語力に対応した100以上のコースがあり、試験や職種など、一人ひとりのニーズに応じて実践的な英会話をいつでも・どこでも・いくらでも学べる点が特徴。コースのバリエーションや、アプリの手軽さ、全校/全部門に導入しやすい価格設計が評価され、学校や法人での利用も広がり、導入数は800機関を突破。提供開始は2016年2月、法人向けサービス提供開始は2017年4月。
※ダウンロードURL:
https://itunes.apple.com/jp/app/terratalk/id1114037031?l=en&mt=8 (iOS版)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.joyz.terratalk (Android版)
■会社概要
会社名:ジョイズ株式会社
代表者:代表取締役 柿原 祥之
設立:2014年10月10日
所在地:東京都品川区西五反田7-1-10 U’s-1ビル8階
資本金:1億7695万円
事業内容:人工知能ソフトウェア研究開発、英会話学習アプリケーションサービス『TerraTalk』運営・提供
URL:https://www.joyz.co.jp/
英会話学習アプリケーションの 『TerraTalk(テラトーク)』を運営するジョイズ株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役:柿原 祥之 以下「ジョイズ」)は、新型コロナウイルス感染拡大・政府の臨時休校要請を鑑み、「TerraTalk」を自宅学習のサポートとして期間限定で一部無償提供をすることをお知らせいたします。
報道関係各位
プレスリリース 2020年2月29日(土)
ジョイズ株式会社
英会話学習アプリケーションの 『TerraTalk(テラトーク)』を運営するジョイズ株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役:柿原 祥之 以下「ジョイズ」)は、新型コロナウイルス感染拡大・政府の臨時休校要請を鑑み、「TerraTalk」を自宅学習のサポートとして期間限定で一部無償提供をすることをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/17644/14/resize/d17644-14-579160-0.jpg ]
▲TerraTalkキービジュアル
『TerraTalk』は、AIとの英会話を通じて様々な場面での実践的な英語を習得可能な英会話アプリです。AIが発音や表現の出来を診断し、「語彙」「発音」「流暢さ」「文法」の項目で、英語力を総合的に評価します。また教育機関においては、管理者が利用できる学習管理システムを搭載し、リアルタイムで生徒の学習量や発話の録音のチェックができます。さらには、生徒グループに対して、グループ内偏差値を算出し、生徒のスピーキング力を定量的に可視化することで、指導の優先順位付けや生徒ごとの教材難易度を調整できる点が特長です。
2016年のアプリ提供開始以降、英会話偏差値機能を搭載した学校・企業向けの学習管理画面や、既存の参考書の内容に沿った学習コースを新たに開発するなど、英語学習の多様なニーズに合わせたサービス提供を行ってきました。また、2019年5月には小学生向けの学習コースの提供を始め、中学、高校や学習塾に加え、小学校での導入も急速に進み、利用者数12万人と導入件数800機関を突破しました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、全国の小中学校と高校などが休校となり、多くの学校で生徒の自宅学習対策に追われている状況となっています。
学習状況や音声がリアルタイムで把握でき、オンラインでの指導が可能になることから「TerraTalk」を遠隔でのコーチングにご活用いただけるよう、期間限定で無償提供を行うことを決定いたしました。
◆TerraTalk期間限定無償提供の概要
■無償提供期間
3/2(月)〜3/31(火)まで ※暫定
■対象
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、休校となった中学校・高等学校
(以前トライアル利用経験のある学校も含む)
■お申込み方法
下記URLのお申込みフォームよりお申し込みください。担当よりご連絡いたします。
※お申し込み対象は教育機関からのみとさせていただいております。
https://www.terratalk.rocks/trial-202003
▽AI英会話アプリ「TerraTalk」概要
URL: https://www.terratalk.rocks/
アプリとの英会話を通じて、様々な場面での実践的な英語をバランス良く習得できる英会話アプリ。さらに、アプリが発音や表現の出来を自動的に診断し、英語の苦手を特定・解決することが可能。異なる英語力に対応した100以上のコースがあり、試験や職種など、一人ひとりのニーズに応じて実践的な英会話をいつでも・どこでも・いくらでも学べる点が特徴。コースのバリエーションや、アプリの手軽さ、全校/全部門に導入しやすい価格設計が評価され、学校や法人での利用も広がり、導入数は800機関を突破。提供開始は2016年2月、法人向けサービス提供開始は2017年4月。
※ダウンロードURL:
https://itunes.apple.com/jp/app/terratalk/id1114037031?l=en&mt=8 (iOS版)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.joyz.terratalk (Android版)
■会社概要
会社名:ジョイズ株式会社
代表者:代表取締役 柿原 祥之
設立:2014年10月10日
所在地:東京都品川区西五反田7-1-10 U’s-1ビル8階
資本金:1億7695万円
事業内容:人工知能ソフトウェア研究開発、英会話学習アプリケーションサービス『TerraTalk』運営・提供
URL:https://www.joyz.co.jp/