イーストタイムズ、JPH社と戦略情報発信とWebARを組み合わせた全く新しいプロモーションサービス「AR×PR」をリリース
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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企業や自治体の戦略的情報発信を支援する合同会社イーストタイムズは、アプリを使わずにスマホのブラウザだけでARコンテンツを利用できる「WebAR」を提供するジャパン・パートナーシップホールディングス株式会社(JPH)と、当社の戦略的情報発信のフレームワークを活用したPRとWebARを組み合わせた全く新しいPRサービス「AR×PR」をリリースします。
「AR×PR」とは、イーストタイムズが開発した独自の企業や自治体の「魅力」を発掘・言語化する手法を用い「何の情報を誰に対しどのように出すか」を設計し、WebARという、最新のAR(Augmented Reality=拡張現実)技術を活用したプロモーションを企画・立案・実施するサービスです
企業や自治体は「AR×PR」を活用することで、今まで上手く伝えられなかった企業や地域の魅力を動画やホログラム3DCGなどを活用したWebARプロモーション企画で消費者に届けることができます。
イーストタイムズとJPHは、今後自治体や企業との連携のもと、「AR×PR」による新たなファン獲得の仕組みをつくり、新時代のPRのモデルを確立していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23465/14/resize/d23465-14-169979-0.jpg ]
■WebARの体験はこちら
http://japanpartnershipholdings.com/ja/webar/
■「共感を集めるような発信はどうすればいいのか」SNS時代の情報発信
新聞やテレビ、雑誌など既存の広告媒体市場の縮小やSNSの普及に伴い、企業や自治体は、これまでとは違う情報発信を求められるようになりました。多くの企業や自治体が、魅力的な素材を沢山持っているにも関わらず、その良さをどのように伝えたら分からない、その魅力と価値を伝わるように伝えられない、共感を集められない、といった課題に直面しています。
また、コロナ禍を受けてデジタルコンテンツ市場が順調な伸びを見せる中、サイバー空間には多くの情報が氾濫。情報の発信者は差別化が益々困難になる一方で、情報の受け手も取捨選択が困難になるという課題も顕在化してきています。
■戦略情報発信の専門家が手掛ける新時代のPR「AR×PR」
合同会社イーストタイムズは、東日本大震災後の東北を報道するためにメディア関係者らが立ち上げた戦略情報発信の専門企業です。2015年の創業以来、「感動と共感がなければ人の行動は変化しない」「個人の驚き・感動・発見は適切な切り口で、伝わるように表現すれば表現すればニュスになる」という考えのもと、多くの企業や自治体に、情報発信を通じた関係性構築を支援してきました。
イーストタイムズは、昨今の情報発信の課題を踏まえ、最新のテクノロジーを活用した新時代のPR、「AR×PR」をリリースします。WebAR(拡張現実)とPR(Public Relations=情報発信を通じた関係性構築)を組み合わせることで、より強い感動や共感を生み出すことが可能になり、観光や小売などの分野で、これまでにないPR効果を生むことが期待されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23465/14/resize/d23465-14-563293-1.jpg ]
■「手に届きそうな目の前のリアル」 JPH社が提供する最先端のWebAR
AR(Augmented Reality=拡張現実)とは、実在する空間にヴァーチャルの視覚情報を重ねて表示し、目の前にある空間を拡張することで手で触れるかのようなリアルな実在感を生み出す技術です。
最新の技術を活用したARとして、アプリを起動せずにQRコードをカメラで認識することにより表現可能となる「WebAR」があり、これによりリアルで拡張された現実を、目の前で手早く体現することができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23465/14/resize/d23465-14-812421-2.jpg ]
ジャパン・パートナーシップホールディングス社(JPH社)が提供する最新のWebARは、今まででは表現できなかった人やモノを映像として動かしたり、音を伝えたりすることでより詳細かつ鮮明に伝えることが可能です。動画、ホログラム、3DCGなど様々な表現方法で見せることにより価値のある宣伝、広告、プロモーション、アピールにつながります。
■魅力の発掘から企画、制作、プロモーションまで一気通貫「AR×PR」のサービス
イーストタイムズがJPH社と提供する「AR×PR」は、既存のPRとは異なり、魅力のコンテンツ化から、企画、制作、プロモーションを一気通貫で実施することができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23465/14/resize/d23465-14-794863-3.jpg ]
最初のステップとして、「何が企業や地域の魅力なのか」をニュース性の判断に基づいて、他者に伝わる形でコンテンツ化します。その後、コンテンツ化された魅力を元に、共感やムーブメントを起こすプロモーション企画を作り、企画に必要なWebARをJPH社と共に制作。制作したコンテンツは、SNSプロモーションや紙媒体を通じて、拡散され、行動変容を起こすきっかけとして展開されていきます。
■WebARで広がる企業や自治体の新しいPR
イーストタイムズとJPH社は「AR×PR」のサービス展開を通じて、これまでの紙媒体やホームページ、SNS上で行うPRとはまった異なる、感動や共感をリアルに、素早く呼び起こすPRのモデルを確立していきます。
WebARを通じて、文章や写真、動画では伝えきれなかった企業や地域の魅力を表現し、SNSを活用したプロモーション施策に繋げていくことで、これまで魅力を伝えられなかった層にも感動や共感を引き起こし、ファンを増やしていくことができるようになります。
例えば、駅貼りの観光PRのポスターにスマホをかざすことで、動く風景や音を表現して、現場の情景をリアルに伝えたり、画面上にガイドやリンクを表示して、スムーズな観光案内や商品購入の導線を作ることもできます。
他にも、施設や店頭でのPR、イベントや祭にも「AR×PR」は活用可能。「AR×PR」を通じて創造できる感動体験は無限大です。今後、イーストタイムズとJPH社は連携先の企業や自治体とともに、新しいPRの形、ファンづくりの仕組みを作っていきます。
■Japan Partnership Holdings株式会社とは
ジャパン・パートナーシップホールディングス株式会社 (JPH)は、ビジネスの世界において日本と世界の架け橋を目指すマルチメディアサービス会社です。日本国内と海外でビジネスの拡大を望んでいる企業や個人の方とパートナーシップを築くことにより、ジャパン・パートナーシップホールディングスも成長していくことを志しています。
JPHは外国人が運営する日本企業です。マネジメントチームは38年以上日本での居住・就労経験があり、世界へのビジネスの架け橋になるという組織目標を達成するべく努めています。出版、マルチメディア、マーケティング、およびコミュニケーションやイベントを通じて幅広い経験を積んで参りました。この経験と能力を生かし、パートナー企業様へユニークなビジネスチャンスやインサイトを提供します。
JPHはまた、国内最多読者数を誇る英語情報誌「メトロポリス」を出版しています。1994年に日本初の英字フリーペーパーとして創刊され、以後業界トップを走り続けています。メトロポリスの制作は外国人読者向けに外国人のライター、編集者およびデザイナーが手がけるため、コンテンツや記事は読者にとって貴重かつ実用的な情報源となっています。日本国内で経験を積み、それぞれの専門分野について自らの体験に基づいて執筆する多くの地元ジャーナリストやブロガー、評論家を引きつけるメトロポリスに外国人読者は多大な信頼を寄せ、ライフスタイルガイドとしてメトロポリスを活用しています。
JPHはオーストラリアを拠点とするAugmented Agency社 と連携し、Platter 社のAR技術を国内に拡散しています。
■合同会社イーストタイムズとは
東日本大震災後の東北を報道するため、2015年に元新聞記者らが宮城県仙台市で立ち上げた戦略的な情報発信を行う会社です。地域や企業のブランディングやプロモーションを企画・立案・実施し、ファンづくりや関係性構築を行なっています。「現場の住民がニュース の書き方を知れば、もっと地域の魅力は発信されるのでは」という仮説のもと、全国の自治体で、誰もが自分の地元の魅力を全国トップの特ダネにする方法を学ぶ、住民参加型ワーク ショップを開催しています。 イーストタイムズは、情報の可能性を追求し、人々の認知を多様化することで、幅広い世界観を提供し、光を灯す事業を行っています。
「AR×PR」とは、イーストタイムズが開発した独自の企業や自治体の「魅力」を発掘・言語化する手法を用い「何の情報を誰に対しどのように出すか」を設計し、WebARという、最新のAR(Augmented Reality=拡張現実)技術を活用したプロモーションを企画・立案・実施するサービスです
企業や自治体は「AR×PR」を活用することで、今まで上手く伝えられなかった企業や地域の魅力を動画やホログラム3DCGなどを活用したWebARプロモーション企画で消費者に届けることができます。
イーストタイムズとJPHは、今後自治体や企業との連携のもと、「AR×PR」による新たなファン獲得の仕組みをつくり、新時代のPRのモデルを確立していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23465/14/resize/d23465-14-169979-0.jpg ]
■WebARの体験はこちら
http://japanpartnershipholdings.com/ja/webar/
■「共感を集めるような発信はどうすればいいのか」SNS時代の情報発信
新聞やテレビ、雑誌など既存の広告媒体市場の縮小やSNSの普及に伴い、企業や自治体は、これまでとは違う情報発信を求められるようになりました。多くの企業や自治体が、魅力的な素材を沢山持っているにも関わらず、その良さをどのように伝えたら分からない、その魅力と価値を伝わるように伝えられない、共感を集められない、といった課題に直面しています。
また、コロナ禍を受けてデジタルコンテンツ市場が順調な伸びを見せる中、サイバー空間には多くの情報が氾濫。情報の発信者は差別化が益々困難になる一方で、情報の受け手も取捨選択が困難になるという課題も顕在化してきています。
■戦略情報発信の専門家が手掛ける新時代のPR「AR×PR」
合同会社イーストタイムズは、東日本大震災後の東北を報道するためにメディア関係者らが立ち上げた戦略情報発信の専門企業です。2015年の創業以来、「感動と共感がなければ人の行動は変化しない」「個人の驚き・感動・発見は適切な切り口で、伝わるように表現すれば表現すればニュスになる」という考えのもと、多くの企業や自治体に、情報発信を通じた関係性構築を支援してきました。
イーストタイムズは、昨今の情報発信の課題を踏まえ、最新のテクノロジーを活用した新時代のPR、「AR×PR」をリリースします。WebAR(拡張現実)とPR(Public Relations=情報発信を通じた関係性構築)を組み合わせることで、より強い感動や共感を生み出すことが可能になり、観光や小売などの分野で、これまでにないPR効果を生むことが期待されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23465/14/resize/d23465-14-563293-1.jpg ]
■「手に届きそうな目の前のリアル」 JPH社が提供する最先端のWebAR
AR(Augmented Reality=拡張現実)とは、実在する空間にヴァーチャルの視覚情報を重ねて表示し、目の前にある空間を拡張することで手で触れるかのようなリアルな実在感を生み出す技術です。
最新の技術を活用したARとして、アプリを起動せずにQRコードをカメラで認識することにより表現可能となる「WebAR」があり、これによりリアルで拡張された現実を、目の前で手早く体現することができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23465/14/resize/d23465-14-812421-2.jpg ]
ジャパン・パートナーシップホールディングス社(JPH社)が提供する最新のWebARは、今まででは表現できなかった人やモノを映像として動かしたり、音を伝えたりすることでより詳細かつ鮮明に伝えることが可能です。動画、ホログラム、3DCGなど様々な表現方法で見せることにより価値のある宣伝、広告、プロモーション、アピールにつながります。
■魅力の発掘から企画、制作、プロモーションまで一気通貫「AR×PR」のサービス
イーストタイムズがJPH社と提供する「AR×PR」は、既存のPRとは異なり、魅力のコンテンツ化から、企画、制作、プロモーションを一気通貫で実施することができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23465/14/resize/d23465-14-794863-3.jpg ]
最初のステップとして、「何が企業や地域の魅力なのか」をニュース性の判断に基づいて、他者に伝わる形でコンテンツ化します。その後、コンテンツ化された魅力を元に、共感やムーブメントを起こすプロモーション企画を作り、企画に必要なWebARをJPH社と共に制作。制作したコンテンツは、SNSプロモーションや紙媒体を通じて、拡散され、行動変容を起こすきっかけとして展開されていきます。
■WebARで広がる企業や自治体の新しいPR
イーストタイムズとJPH社は「AR×PR」のサービス展開を通じて、これまでの紙媒体やホームページ、SNS上で行うPRとはまった異なる、感動や共感をリアルに、素早く呼び起こすPRのモデルを確立していきます。
WebARを通じて、文章や写真、動画では伝えきれなかった企業や地域の魅力を表現し、SNSを活用したプロモーション施策に繋げていくことで、これまで魅力を伝えられなかった層にも感動や共感を引き起こし、ファンを増やしていくことができるようになります。
例えば、駅貼りの観光PRのポスターにスマホをかざすことで、動く風景や音を表現して、現場の情景をリアルに伝えたり、画面上にガイドやリンクを表示して、スムーズな観光案内や商品購入の導線を作ることもできます。
他にも、施設や店頭でのPR、イベントや祭にも「AR×PR」は活用可能。「AR×PR」を通じて創造できる感動体験は無限大です。今後、イーストタイムズとJPH社は連携先の企業や自治体とともに、新しいPRの形、ファンづくりの仕組みを作っていきます。
■Japan Partnership Holdings株式会社とは
ジャパン・パートナーシップホールディングス株式会社 (JPH)は、ビジネスの世界において日本と世界の架け橋を目指すマルチメディアサービス会社です。日本国内と海外でビジネスの拡大を望んでいる企業や個人の方とパートナーシップを築くことにより、ジャパン・パートナーシップホールディングスも成長していくことを志しています。
JPHは外国人が運営する日本企業です。マネジメントチームは38年以上日本での居住・就労経験があり、世界へのビジネスの架け橋になるという組織目標を達成するべく努めています。出版、マルチメディア、マーケティング、およびコミュニケーションやイベントを通じて幅広い経験を積んで参りました。この経験と能力を生かし、パートナー企業様へユニークなビジネスチャンスやインサイトを提供します。
JPHはまた、国内最多読者数を誇る英語情報誌「メトロポリス」を出版しています。1994年に日本初の英字フリーペーパーとして創刊され、以後業界トップを走り続けています。メトロポリスの制作は外国人読者向けに外国人のライター、編集者およびデザイナーが手がけるため、コンテンツや記事は読者にとって貴重かつ実用的な情報源となっています。日本国内で経験を積み、それぞれの専門分野について自らの体験に基づいて執筆する多くの地元ジャーナリストやブロガー、評論家を引きつけるメトロポリスに外国人読者は多大な信頼を寄せ、ライフスタイルガイドとしてメトロポリスを活用しています。
JPHはオーストラリアを拠点とするAugmented Agency社 と連携し、Platter 社のAR技術を国内に拡散しています。
■合同会社イーストタイムズとは
東日本大震災後の東北を報道するため、2015年に元新聞記者らが宮城県仙台市で立ち上げた戦略的な情報発信を行う会社です。地域や企業のブランディングやプロモーションを企画・立案・実施し、ファンづくりや関係性構築を行なっています。「現場の住民がニュース の書き方を知れば、もっと地域の魅力は発信されるのでは」という仮説のもと、全国の自治体で、誰もが自分の地元の魅力を全国トップの特ダネにする方法を学ぶ、住民参加型ワーク ショップを開催しています。 イーストタイムズは、情報の可能性を追求し、人々の認知を多様化することで、幅広い世界観を提供し、光を灯す事業を行っています。