スズキワールドカップ 2013 第24回世界エアロビック選手権大会 4月6日(土)・4月7日(日) 大田区総合体育館(東京都大田区)にて
[13/02/27]
提供元:PRTIMES
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中国、ルーマニアなど世界19カ国から150人の選手が参戦!
社団法人日本エアロビック連盟(東京都品川区、理事長:知念かおる)は、エアロビック世界一を決定する「スズキワールドカップ2013 第24回世界エアロビック選手権大会」を大田区総合体育館(東京都大田区)にて2013年4月6日(土)・4月7日(日)に開催します。
スズキワールドカップは、エアロビック界初の世界大会としてスタートし、今年で24回目の開催を迎える歴史ある大会です。昨年の第23回大会では、4大陸18の国と地域から各国の予選を勝ち抜いた選手が参加し、し烈な戦いが繰り広げられました。そんな中、ユースの部では、個人・トリオ共に日本人選手が金メダルを独占。一般の部でも、女子シングルの部で中澤彩子が5位に入賞する快挙をおさめました。
今大会はFIG World Cup Seriesとして開催され19カ国が参加、世界各国から集まる出場選手は約150名を予定しています。また、グループ部門が、2010年開催の第21回大会から3年ぶりに復活します。
日本代表の注目選手は、AG2男子シングル部門に出場する斉藤 瑞己選手(群馬県:SKJ所属)。斉藤選手は、第23回大会で同部門、大会2連覇を果たしました。 「スズキワールドカップ2013は、AG2部門として出場する最後の大会となるので、男性らしい力強さを出し、集大成として悔いの残らない演技をしたい」とコメント、大会3連覇へ大きな期待がかかります。
社団法人日本エアロビック連盟は、本大会を通じて選手の演技で感動を届け、スポーツとしてのエアロビックの普及、振興を目指します。
〈スズキワールドカップ2013 日本代表 注目選手紹介〉
【AG1女子シングル部門】
古京 祐佳(フルキョウ ユカ)選手 熊本県 KADS所属
【AG1男子シングル部門】
河合 翔(カワイ ショウ)選手 群馬県 エアロビックアスリートチーム ジムナ所属
【ミックスペア部門】
是枝 亮(コレエダ リョウ)選手 北海道
菖蒲谷 真紀(ショウブタニ マキ)選手 福岡県
【トリオ部門】
大村紗織(オオムラ サオリ)選手
大村智美(オオムラ トモミ)選手
大村詠一(オオムラ エイイチ)選手
熊本県 Team OHMURA所属
※注目選手は全て「文部科学大臣杯 スズキジャパンカップ2012 第29回全日本エアロビック選手権大会」の全国大会優勝者。
〈大会概要〉
■大会名 :スズキワールドカップ2013 第24回世界エアロビック選手権大会
■日時 :4月6日(土)開場9:00 開会10:00 / 4月7日(日)開場9:00 開会10:00
■場所 :大田区総合体育館
■主催 :国際エアロビック連盟、国際体操連盟、社団法人日本エアロビック連盟
■後援 :文部科学省、東京都、大田区、公益財団法人日本体育協会、財団法人日本体操協会、
スズキ株式会社、株式会社NHKグローバルメディアサービス
■協賛 :東京海上日動火災保険株式会社、株式会社ウェザーコーポレーション、
株式会社おとやトレーディング、ベンゼネラル株式会社AVIA、凸版印刷株式会社、
株式会社スマートデザイン
■協力 :公益財団法人ミズノスポーツ振興財団、株式会社ウィスラー・ジャパン
■観覧料金 :当日券1,000円(中学生以上有料)
■テレビ放送 :NHK BS1にて放送予定
■開催部門 :(シニア)男子シングル部門、女子シングル部門、ミックスペア部門、トリオ部門、グループ部門
(ユース)AG2:男子シングル部門、女子シングル部門 AG1:男子シングル部門、女子シングル部門、トリオ部門
※シニア(18歳以上)、AG2(15〜17歳)、AG1(12〜14歳)
※ミックスペア部門は男女混合2名、トリオは性別不問3名、グループ部門は性別不問5名
■参加予定国 :アルゼンチン、イタリア、インドネシア、オーストリア、オーストラリア、韓国、スペイン、タイ、中国、ドイツ、日本、ニュージーランド、ブラジル、フランス、米国、ベトナム、ベネズエラ、モンゴル、ルーマニア
〈参考 :競技エアロビックについて〉
規定の競技エリア、規定の競技時間を使い、選手自身が選ぶか創作した曲を使用して、エアロビック動作や柔軟性。筋力を活かしたエレメント(高難度動作)をバランスよく構成したルーティンを行うこと。
〈参考 :社団法人日本エアロビック連盟(JAF)について〉
エアロビックの普及・振興を担う統括団体で、平成4年11月に文部省(現在の文部科学省)所管の公益法人として設立許可。40の都道府県連盟及び地域組織があります。(公財)日本体育協会、?日本体操協会及び日本ワールドゲームズ協会の加盟団体。普及事業では、一般愛好対象の「エアロビック技能検定会」や「チーム・チャレンジ」等の地域活性化プログラムを指導。指導者養成では、「公認スポーツ指導者制度((公財)日本体育協会との共催)」や「キッズ・ジュニアエアロビック指導員」等の養成を行っています。競技力向上事業では、「文部科学大臣杯スズキジャパンカップ全日本エアロビック選手権大会」や「スポーツエアロビック」、「JOC ジュニアオリンピック全国エアロビック選手権大会in袋井」をはじめ、選手強化活動等も行っています。
社団法人日本エアロビック連盟(東京都品川区、理事長:知念かおる)は、エアロビック世界一を決定する「スズキワールドカップ2013 第24回世界エアロビック選手権大会」を大田区総合体育館(東京都大田区)にて2013年4月6日(土)・4月7日(日)に開催します。
スズキワールドカップは、エアロビック界初の世界大会としてスタートし、今年で24回目の開催を迎える歴史ある大会です。昨年の第23回大会では、4大陸18の国と地域から各国の予選を勝ち抜いた選手が参加し、し烈な戦いが繰り広げられました。そんな中、ユースの部では、個人・トリオ共に日本人選手が金メダルを独占。一般の部でも、女子シングルの部で中澤彩子が5位に入賞する快挙をおさめました。
今大会はFIG World Cup Seriesとして開催され19カ国が参加、世界各国から集まる出場選手は約150名を予定しています。また、グループ部門が、2010年開催の第21回大会から3年ぶりに復活します。
日本代表の注目選手は、AG2男子シングル部門に出場する斉藤 瑞己選手(群馬県:SKJ所属)。斉藤選手は、第23回大会で同部門、大会2連覇を果たしました。 「スズキワールドカップ2013は、AG2部門として出場する最後の大会となるので、男性らしい力強さを出し、集大成として悔いの残らない演技をしたい」とコメント、大会3連覇へ大きな期待がかかります。
社団法人日本エアロビック連盟は、本大会を通じて選手の演技で感動を届け、スポーツとしてのエアロビックの普及、振興を目指します。
〈スズキワールドカップ2013 日本代表 注目選手紹介〉
【AG1女子シングル部門】
古京 祐佳(フルキョウ ユカ)選手 熊本県 KADS所属
【AG1男子シングル部門】
河合 翔(カワイ ショウ)選手 群馬県 エアロビックアスリートチーム ジムナ所属
【ミックスペア部門】
是枝 亮(コレエダ リョウ)選手 北海道
菖蒲谷 真紀(ショウブタニ マキ)選手 福岡県
【トリオ部門】
大村紗織(オオムラ サオリ)選手
大村智美(オオムラ トモミ)選手
大村詠一(オオムラ エイイチ)選手
熊本県 Team OHMURA所属
※注目選手は全て「文部科学大臣杯 スズキジャパンカップ2012 第29回全日本エアロビック選手権大会」の全国大会優勝者。
〈大会概要〉
■大会名 :スズキワールドカップ2013 第24回世界エアロビック選手権大会
■日時 :4月6日(土)開場9:00 開会10:00 / 4月7日(日)開場9:00 開会10:00
■場所 :大田区総合体育館
■主催 :国際エアロビック連盟、国際体操連盟、社団法人日本エアロビック連盟
■後援 :文部科学省、東京都、大田区、公益財団法人日本体育協会、財団法人日本体操協会、
スズキ株式会社、株式会社NHKグローバルメディアサービス
■協賛 :東京海上日動火災保険株式会社、株式会社ウェザーコーポレーション、
株式会社おとやトレーディング、ベンゼネラル株式会社AVIA、凸版印刷株式会社、
株式会社スマートデザイン
■協力 :公益財団法人ミズノスポーツ振興財団、株式会社ウィスラー・ジャパン
■観覧料金 :当日券1,000円(中学生以上有料)
■テレビ放送 :NHK BS1にて放送予定
■開催部門 :(シニア)男子シングル部門、女子シングル部門、ミックスペア部門、トリオ部門、グループ部門
(ユース)AG2:男子シングル部門、女子シングル部門 AG1:男子シングル部門、女子シングル部門、トリオ部門
※シニア(18歳以上)、AG2(15〜17歳)、AG1(12〜14歳)
※ミックスペア部門は男女混合2名、トリオは性別不問3名、グループ部門は性別不問5名
■参加予定国 :アルゼンチン、イタリア、インドネシア、オーストリア、オーストラリア、韓国、スペイン、タイ、中国、ドイツ、日本、ニュージーランド、ブラジル、フランス、米国、ベトナム、ベネズエラ、モンゴル、ルーマニア
〈参考 :競技エアロビックについて〉
規定の競技エリア、規定の競技時間を使い、選手自身が選ぶか創作した曲を使用して、エアロビック動作や柔軟性。筋力を活かしたエレメント(高難度動作)をバランスよく構成したルーティンを行うこと。
〈参考 :社団法人日本エアロビック連盟(JAF)について〉
エアロビックの普及・振興を担う統括団体で、平成4年11月に文部省(現在の文部科学省)所管の公益法人として設立許可。40の都道府県連盟及び地域組織があります。(公財)日本体育協会、?日本体操協会及び日本ワールドゲームズ協会の加盟団体。普及事業では、一般愛好対象の「エアロビック技能検定会」や「チーム・チャレンジ」等の地域活性化プログラムを指導。指導者養成では、「公認スポーツ指導者制度((公財)日本体育協会との共催)」や「キッズ・ジュニアエアロビック指導員」等の養成を行っています。競技力向上事業では、「文部科学大臣杯スズキジャパンカップ全日本エアロビック選手権大会」や「スポーツエアロビック」、「JOC ジュニアオリンピック全国エアロビック選手権大会in袋井」をはじめ、選手強化活動等も行っています。