engineed、AWSエンジニア向けの新規実技試験を公開!
[22/01/19]
提供元:PRTIMES
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〜AWS Direct Connectを活用したハイブリットクラウド環境のアーキテクチャ設計〜
「日本のソフトウェアエンジニアを憧れの職業へ」を理念に掲げる株式会社アンチパターン(本社:東京都港区、代表取締役 小笹 佑京、以下当社)は、当社が運営するAWSのスキルを持つエンジニアとAWSのスキルを持つ優秀なエンジニアを求める企業を繋ぐプラットフォーム「engineed」にて、2022年1月18日より新規実技試験を公開しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/54643/15/resize/d54643-15-cbb4216981b1c6bb6e11-1.png ]
当社が運営する、エンジニアのマッチングプラットフォーム「engineed」では、これまでAmazon Web Services(以下AWS)を活用した実技試験を提供してまいりました。
<提供中の実技試験>
「オンプレミスからのクラウドへのECサイト移行」を題材とする仮想サーバをベースにした試験
「新規イベントサイトの立ち上げ」を題材とするコンテナ技術を活用する試験
レンタルサーバー環境においてWordPressを用いて構築されたオウンドメディアをAWSに移行する試験
一方で、多岐にわたるAWS認定保持エンジニアのスキルをさらに可視化するためには、engineedが提供する実技試験をビジネスユースケースに合わせる形で拡充する必要がありました。
そこで新たに、「AWS Direct Connectを活用し、ハイブリットクラウド環境の構築をする」といった内容の実技試験(※アーキテクチャ設計のみ)をengineedにて公開いたします。今回、新たなユースケースの実技試験を公開することで、これまでの試験よりもより具体的なユースケースの試験を求めていたユーザーの皆様に、新たな学習の機会をご提供できることを見込んでおります。
「engineedを提供する中で、多くのユーザー並びに採用企業担当者の方々と対話を重ねてまいりました。ビジネスシーンで多く行われている業務を実技試験として提供することで、より実務に近い能力を可視化することができると考え、今回AWS Direct Connectを活用したハイブリットクラウド環境の構築という題材を選定いたしました。IDC Japanが2020年に発表した『国内ハイブリッドクラウドインフラストラクチャ利用動向調査』(https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ46935420)によると、複数のクラウドを統合的に管理するハイブリッドクラウドを実現するとした回答者の割合は、2020年の4.8%から2年後の2022年には13.0%に拡大するとの予測がなされています。したがって、ハイブリッドクラウドを実現する技術を持ったエンジニアの需要は今後も見込めると推察しております。」と代表の小笹は語ります。
「今回、新しい実技試験【AWS Direct Connect Based Hybrid Cloud】をリリースいたします。是非ご自身のスキルを測りつつ、企業からより良いスカウトが届くようにこの新たな試験問題にチャレンジしてみてください。」
・AWS Direct Connect Based Hybrid Cloud 概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/54643/table/15_1_5dc8c495c780b8b6b45da8c32446214d.jpg ]
この試験により、AWS Direct Connectを活用し、AWSとオンプレミス環境を接続するようなユースケースにおけるアーキテクティング能力が測れます。なお、本試験はアーキテクチャ設計のみの試験になっております。実際の環境構築の試験はございませんのでご了承ください。
engineedでは、AWSのスキルを持ったエンジニアの活躍の場を広げるべく、今後も実技試験の種類の拡充や、サイトの機能追加、UI/UXの改善などを進めてまいります。
※実技試験のお申し込みを弊社想定以上にいただいた場合、受験時期を調整させていただく場合がございます。
◆「engineed」について
engineedは、AWSを活用できるAWS認定保持エンジニア向けのマッチングプラットフォームです。エンジニアに対して実業務に近い要件を盛り込んだ実技試験を提供し、スキルを可視化、その結果をもとに企業がエンジニアをスカウトできる仕組みを提供することで、AWS認定保持エンジニアのさらなる活躍の場を広げてまいります。
・engineed | AWS認定保持エンジニア採用サービスサイト
https://info.engineed.io/engineer/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=direct_connect_exam_release
・engineed 公式Twitter
https://twitter.com/info_engineed
・AWS認定資格とは
https://aws.amazon.com/jp/certification/
◆株式会社アンチパターン
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山3丁目15−9 MINOWA表参道3階
創業:2019年7月
代表者:代表取締役 小笹佑京
事業内容:システム開発事業、コワーキングスペース運営、エンジニアマッチング事業
URL:https://anti-pattern.co.jp/
Twitter:https://twitter.com/antipatterninc
「日本のソフトウェアエンジニアを憧れの職業へ」を理念に掲げる株式会社アンチパターン(本社:東京都港区、代表取締役 小笹 佑京、以下当社)は、当社が運営するAWSのスキルを持つエンジニアとAWSのスキルを持つ優秀なエンジニアを求める企業を繋ぐプラットフォーム「engineed」にて、2022年1月18日より新規実技試験を公開しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/54643/15/resize/d54643-15-cbb4216981b1c6bb6e11-1.png ]
当社が運営する、エンジニアのマッチングプラットフォーム「engineed」では、これまでAmazon Web Services(以下AWS)を活用した実技試験を提供してまいりました。
<提供中の実技試験>
「オンプレミスからのクラウドへのECサイト移行」を題材とする仮想サーバをベースにした試験
「新規イベントサイトの立ち上げ」を題材とするコンテナ技術を活用する試験
レンタルサーバー環境においてWordPressを用いて構築されたオウンドメディアをAWSに移行する試験
一方で、多岐にわたるAWS認定保持エンジニアのスキルをさらに可視化するためには、engineedが提供する実技試験をビジネスユースケースに合わせる形で拡充する必要がありました。
そこで新たに、「AWS Direct Connectを活用し、ハイブリットクラウド環境の構築をする」といった内容の実技試験(※アーキテクチャ設計のみ)をengineedにて公開いたします。今回、新たなユースケースの実技試験を公開することで、これまでの試験よりもより具体的なユースケースの試験を求めていたユーザーの皆様に、新たな学習の機会をご提供できることを見込んでおります。
「engineedを提供する中で、多くのユーザー並びに採用企業担当者の方々と対話を重ねてまいりました。ビジネスシーンで多く行われている業務を実技試験として提供することで、より実務に近い能力を可視化することができると考え、今回AWS Direct Connectを活用したハイブリットクラウド環境の構築という題材を選定いたしました。IDC Japanが2020年に発表した『国内ハイブリッドクラウドインフラストラクチャ利用動向調査』(https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ46935420)によると、複数のクラウドを統合的に管理するハイブリッドクラウドを実現するとした回答者の割合は、2020年の4.8%から2年後の2022年には13.0%に拡大するとの予測がなされています。したがって、ハイブリッドクラウドを実現する技術を持ったエンジニアの需要は今後も見込めると推察しております。」と代表の小笹は語ります。
「今回、新しい実技試験【AWS Direct Connect Based Hybrid Cloud】をリリースいたします。是非ご自身のスキルを測りつつ、企業からより良いスカウトが届くようにこの新たな試験問題にチャレンジしてみてください。」
・AWS Direct Connect Based Hybrid Cloud 概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/54643/table/15_1_5dc8c495c780b8b6b45da8c32446214d.jpg ]
この試験により、AWS Direct Connectを活用し、AWSとオンプレミス環境を接続するようなユースケースにおけるアーキテクティング能力が測れます。なお、本試験はアーキテクチャ設計のみの試験になっております。実際の環境構築の試験はございませんのでご了承ください。
engineedでは、AWSのスキルを持ったエンジニアの活躍の場を広げるべく、今後も実技試験の種類の拡充や、サイトの機能追加、UI/UXの改善などを進めてまいります。
※実技試験のお申し込みを弊社想定以上にいただいた場合、受験時期を調整させていただく場合がございます。
◆「engineed」について
engineedは、AWSを活用できるAWS認定保持エンジニア向けのマッチングプラットフォームです。エンジニアに対して実業務に近い要件を盛り込んだ実技試験を提供し、スキルを可視化、その結果をもとに企業がエンジニアをスカウトできる仕組みを提供することで、AWS認定保持エンジニアのさらなる活躍の場を広げてまいります。
・engineed | AWS認定保持エンジニア採用サービスサイト
https://info.engineed.io/engineer/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=direct_connect_exam_release
・engineed 公式Twitter
https://twitter.com/info_engineed
・AWS認定資格とは
https://aws.amazon.com/jp/certification/
◆株式会社アンチパターン
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山3丁目15−9 MINOWA表参道3階
創業:2019年7月
代表者:代表取締役 小笹佑京
事業内容:システム開発事業、コワーキングスペース運営、エンジニアマッチング事業
URL:https://anti-pattern.co.jp/
Twitter:https://twitter.com/antipatterninc