子連れレッスンが人気でキャンセル待ちも!子供を連れてレッスンが受けれる「Famm ママフォトグラファー養成スクール」がスタート。子育てママの新しいキャリアの提案や副業の機会を創出。
[19/01/31]
提供元:PRTIMES
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東京の第1期スクールは満席となり、2019年2月から始まる第2期スクールの募集も開始しています。スクールではベビー・キッズシッターがお子様を預かることで、ママが講義に集中できる環境を提供します。
100万人の子育てママが利用する家族アルバムアプリ「Famm(ファム)」を運営する株式会社Timers(タイマーズ)(渋谷区 代表取締役社長:高橋才将)は、育休や子育てに従事しているママが2ヶ月で「ママフォトグラファー」になれる、「Famm ママフォトグラファー養成スクール」を提供してまいります。東京で始まった第1期スクールの定員6名は既に満席となっており、2019年2月からの第2期スクールの開催も決定しています。また、2019年2月からは関西エリアでもスタート予定となっており、全国各地に展開することで、子育てママの新しい働き方や副業としてのキャリアの形を提案してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/37972/16/resize/d37972-16-495568-0.png ]
背景
働き方の多様化が進み、子育てをするママにとっても新しい働き方やキャリア・副業の形が登場しています。そういった中、育児の経験を活かしてライフスタイルに合わせて活躍できる「ママフォトグラファー」のキャリアを目指す方が、お子様を連れて通う・学ぶことができるスクールが「Famm ママフォトグラファー養成スクール」です。子供・家族写真撮影市場においても、従来のスタジオ撮影ではなく、自宅や公園で撮影する出張撮影が増えており、個人で仕事を受けるフォトグラファーの活躍機会が広がっています。そういった市場において、育児の経験を活かして活躍できるママフォトグラファーを養成してまいります。
【ママフォトグラファー養成スクールの特徴】
・子供を連れてレッスンに参加できて、ママの新しいキャリアや副業スキルが習得できる
・赤ちゃん、キッズ、ファミリーの撮影に特化した講義内容
・Fammが全国で手がける撮影イベントのスタッフやフォトグラファーへのキャリアも
【Famm ママフォトグラファー養成スクール 概要】
実務的な撮影スキルはもちろん、撮影時の小物の活用法、集客方法、各種ビジネスツールの使い方など、フォトグラファーとして活動する上で必要なスキルが2ヶ月間トータルで学べるスクールです。ママのための受講コースなので、お子様同伴での参加可能。他の参加者の多くも子育て中のママなので、同じ分野やキャリアに興味・関心を持つママ同士のコミュニティも楽しんでいただけます。
東京 第2期スクール
期間:2019年2月から3月(平日の午後、週1回)
講義数:全6回
定員:6名
オフィシャルサイト:https://famm.us/ja-photoschool-tokyo
関西 第1期スクール
期間:2019年2月から3月(平日の午後、週1回)
講義数:全6回
定員:6名
オフィシャルサイト:https://famm.us/ja-photographer
受講後は、Fammが主催するキッズ・ベビー撮影会イベントにおいて、フォトグラファーが撮影する現場で学ぶ実務研修や、イベントスタッフとして勤務できる機会などが提供されます。また、スクールの卒業生は「Famm認定フォトグラファー」として各方面で活動していただくことが可能となります。
【家族アルバムアプリFammについて】
子供の写真を容量無制限でバックアップし、両親を含めた家族みんなで共有できる家族アルバム機能に加え、毎月無料のフォトカレンダー、動画を大画面で楽しめるDVD、子育てに役立つプレゼントがもらえる機能など、子育て家族にとって嬉しい機能が搭載された無料アプリです。2018年には国内の登録会員数が100万人を突破し、子育てママ・家族にリーチしたい企業・ブランドに活用いただけるマーケティングプラットフォームとしてアプリ関連広告の提供もスタートいたしました。Fammが抱える子供の年齢データに合わせたターゲティング、デジタルとリアルを連動させたブランドマーケティングなどが可能となっています。
●GooglePlay:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.timersinc.tfam
●AppStore:https://itunes.apple.com/jp/app/famm-baby-photo-album-kid/id872834141
●オフィシャルサイト:http://famm.us
【株式会社Timersついて】
代表取締役社長 高橋 才将(たかはし としまさ)
1986年生まれ。北海道出身。2012年に「古き良きを新しく。時代を超えた価値を創造する。」をビジョンに掲げ、Timers inc.を創業。2014年5月に子育て家族アプリ「Famm」をリリースし、これまでの累計資金調達額は10億円以上となっています。2017年「日経新聞 NEXTユニコーン108社」にも選ばれています。
100万人の子育てママが利用する家族アルバムアプリ「Famm(ファム)」を運営する株式会社Timers(タイマーズ)(渋谷区 代表取締役社長:高橋才将)は、育休や子育てに従事しているママが2ヶ月で「ママフォトグラファー」になれる、「Famm ママフォトグラファー養成スクール」を提供してまいります。東京で始まった第1期スクールの定員6名は既に満席となっており、2019年2月からの第2期スクールの開催も決定しています。また、2019年2月からは関西エリアでもスタート予定となっており、全国各地に展開することで、子育てママの新しい働き方や副業としてのキャリアの形を提案してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/37972/16/resize/d37972-16-495568-0.png ]
背景
働き方の多様化が進み、子育てをするママにとっても新しい働き方やキャリア・副業の形が登場しています。そういった中、育児の経験を活かしてライフスタイルに合わせて活躍できる「ママフォトグラファー」のキャリアを目指す方が、お子様を連れて通う・学ぶことができるスクールが「Famm ママフォトグラファー養成スクール」です。子供・家族写真撮影市場においても、従来のスタジオ撮影ではなく、自宅や公園で撮影する出張撮影が増えており、個人で仕事を受けるフォトグラファーの活躍機会が広がっています。そういった市場において、育児の経験を活かして活躍できるママフォトグラファーを養成してまいります。
【ママフォトグラファー養成スクールの特徴】
・子供を連れてレッスンに参加できて、ママの新しいキャリアや副業スキルが習得できる
・赤ちゃん、キッズ、ファミリーの撮影に特化した講義内容
・Fammが全国で手がける撮影イベントのスタッフやフォトグラファーへのキャリアも
【Famm ママフォトグラファー養成スクール 概要】
実務的な撮影スキルはもちろん、撮影時の小物の活用法、集客方法、各種ビジネスツールの使い方など、フォトグラファーとして活動する上で必要なスキルが2ヶ月間トータルで学べるスクールです。ママのための受講コースなので、お子様同伴での参加可能。他の参加者の多くも子育て中のママなので、同じ分野やキャリアに興味・関心を持つママ同士のコミュニティも楽しんでいただけます。
東京 第2期スクール
期間:2019年2月から3月(平日の午後、週1回)
講義数:全6回
定員:6名
オフィシャルサイト:https://famm.us/ja-photoschool-tokyo
関西 第1期スクール
期間:2019年2月から3月(平日の午後、週1回)
講義数:全6回
定員:6名
オフィシャルサイト:https://famm.us/ja-photographer
受講後は、Fammが主催するキッズ・ベビー撮影会イベントにおいて、フォトグラファーが撮影する現場で学ぶ実務研修や、イベントスタッフとして勤務できる機会などが提供されます。また、スクールの卒業生は「Famm認定フォトグラファー」として各方面で活動していただくことが可能となります。
【家族アルバムアプリFammについて】
子供の写真を容量無制限でバックアップし、両親を含めた家族みんなで共有できる家族アルバム機能に加え、毎月無料のフォトカレンダー、動画を大画面で楽しめるDVD、子育てに役立つプレゼントがもらえる機能など、子育て家族にとって嬉しい機能が搭載された無料アプリです。2018年には国内の登録会員数が100万人を突破し、子育てママ・家族にリーチしたい企業・ブランドに活用いただけるマーケティングプラットフォームとしてアプリ関連広告の提供もスタートいたしました。Fammが抱える子供の年齢データに合わせたターゲティング、デジタルとリアルを連動させたブランドマーケティングなどが可能となっています。
●GooglePlay:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.timersinc.tfam
●AppStore:https://itunes.apple.com/jp/app/famm-baby-photo-album-kid/id872834141
●オフィシャルサイト:http://famm.us
【株式会社Timersついて】
代表取締役社長 高橋 才将(たかはし としまさ)
1986年生まれ。北海道出身。2012年に「古き良きを新しく。時代を超えた価値を創造する。」をビジョンに掲げ、Timers inc.を創業。2014年5月に子育て家族アプリ「Famm」をリリースし、これまでの累計資金調達額は10億円以上となっています。2017年「日経新聞 NEXTユニコーン108社」にも選ばれています。