日経「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2021」をピーステックラボ代表・村本理恵子が受賞
[20/11/27]
提供元:PRTIMES
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個人間レンタル「アリススタイル」のヒットと人生100年時代のロールモデルとしてのキャリアを評価。
家電製品や旅行用品などの貸し借りサービス「アリススタイル」を運営する株式会社ピーステックラボ(本社:東京都渋谷区、設立:2016年)は、弊社代表取締役社長 村本理恵子が、『日経WOMAN』によって各界で目覚ましい活躍を遂げた女性を表彰する「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2021」の受賞者に選ばれたことをご報告いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42763/16/resize/d42763-16-219458-0.jpg ]
日経「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」について
「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」は、日経BP(本社:東京都港区、社長:吉田直人)が発行する、女性のキャリアとライフスタイルを応援する女性誌『日経WOMAN』が、
・働く女性のロールモデルを提示
・組織の中に埋もれがちな個人の業績に光を当てる
・活躍した女性たちを通して時代の変化の矛先をとらえる
という主旨のもと、1999年から毎年実施するアワードで、本年が22回目となります。
受賞によせて
弊社代表村本は、大学教授やインターネットベンチャーの経営者、動画配信サービスヒットの火付け役等を経て、還暦を過ぎて株式会社ピーステックラボを起業いたしました。インターネットベンチャーに所属していた2001年にもウーマン・オブ・ザ・イヤーを受賞しており、今回は彼女の人生で2度目の受賞となります。
自らも身軽なライフスタイルを好み、「物のシェアリング」という未来の消費者ニーズをいち早く感じ取って立ち上げたサービスは、2020年のコロナ禍でのおこもり需要として多くの方にご利用いただくことができました。
代表村本の生き方、そして本年のサービスの躍進をご評価いただけたことを光栄に思っております。
今後も、物をシェアすることで生まれる新たな可能性を探求し、サステイナブルで一人一人がワクワクできる社会創りに向けて、日々精進して参ります。
アリススタイルについて
アリススタイルは、「ちょっと貸してを、もっとみんなで」のコンセプトにした、個人と個人、企業と個人の家電や旅行用品の貸し借りプラットフォーム。ユーザー間のレンタル予約、発送連絡、メッセージのやりとりは、全てサービス内で完結。レンタル商品には、物損・盗難等の保険を適用するなど、利用者が安心して賃貸借を行なえる環境を構築しています。
サービスサイト :https://www.alice.style/
[画像2: https://prtimes.jp/i/42763/16/resize/d42763-16-731015-1.jpg ]
村本理恵子(むらもと りえこ)プロフィール
略歴:東京大学卒業後、時事通信社にて世論調査・マーケティングリサーチの分析の業務に従事。専修大学経営学部にてマーケティング教授、ネットベンチャー「ガーラ」のナスダックジャパン上場に貢献。法政大学大学院教授として勤務したのち、エイベックスでモバイル動画配信事業「BeeTV」(のちに「dTV」に発展)の立ち上げに参画。エイベックス・デジタル取締役事業本部長としてデジタル事業を推進。2017年4月に、株式会社ピーステックラボを起業しモノの貸し借りサービス「アリススタイル」をローンチ。消費者が購入に踏み切る前の段階で実際に商品を使って驚きや感動、楽しさを得られる体験を創出するとともに、商品メーカーにとっては新たな顧客との接点を提供している。
受賞・テレビ出演歴
2001年 日経ウーマンオブザイヤー インターネット部門受賞
2020年 テレビ東京「ガイアの夜明け」出演
「EY Winning Women」ファイナリスト選出
日経「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2021」受賞
株式会社ピーステックラボについて
代表者 :代表取締役社長 村本理恵子
設立 :2016年6月
資本金 :4億44百万円(2020年9月末現在)
住所 :東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8F MOV内
事業 :貸し借りのシェアリングプラットフォーム「Alice.style(アリススタイル)」の開発・運営
家電製品や旅行用品などの貸し借りサービス「アリススタイル」を運営する株式会社ピーステックラボ(本社:東京都渋谷区、設立:2016年)は、弊社代表取締役社長 村本理恵子が、『日経WOMAN』によって各界で目覚ましい活躍を遂げた女性を表彰する「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2021」の受賞者に選ばれたことをご報告いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42763/16/resize/d42763-16-219458-0.jpg ]
日経「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」について
「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」は、日経BP(本社:東京都港区、社長:吉田直人)が発行する、女性のキャリアとライフスタイルを応援する女性誌『日経WOMAN』が、
・働く女性のロールモデルを提示
・組織の中に埋もれがちな個人の業績に光を当てる
・活躍した女性たちを通して時代の変化の矛先をとらえる
という主旨のもと、1999年から毎年実施するアワードで、本年が22回目となります。
受賞によせて
弊社代表村本は、大学教授やインターネットベンチャーの経営者、動画配信サービスヒットの火付け役等を経て、還暦を過ぎて株式会社ピーステックラボを起業いたしました。インターネットベンチャーに所属していた2001年にもウーマン・オブ・ザ・イヤーを受賞しており、今回は彼女の人生で2度目の受賞となります。
自らも身軽なライフスタイルを好み、「物のシェアリング」という未来の消費者ニーズをいち早く感じ取って立ち上げたサービスは、2020年のコロナ禍でのおこもり需要として多くの方にご利用いただくことができました。
代表村本の生き方、そして本年のサービスの躍進をご評価いただけたことを光栄に思っております。
今後も、物をシェアすることで生まれる新たな可能性を探求し、サステイナブルで一人一人がワクワクできる社会創りに向けて、日々精進して参ります。
アリススタイルについて
アリススタイルは、「ちょっと貸してを、もっとみんなで」のコンセプトにした、個人と個人、企業と個人の家電や旅行用品の貸し借りプラットフォーム。ユーザー間のレンタル予約、発送連絡、メッセージのやりとりは、全てサービス内で完結。レンタル商品には、物損・盗難等の保険を適用するなど、利用者が安心して賃貸借を行なえる環境を構築しています。
サービスサイト :https://www.alice.style/
[画像2: https://prtimes.jp/i/42763/16/resize/d42763-16-731015-1.jpg ]
村本理恵子(むらもと りえこ)プロフィール
略歴:東京大学卒業後、時事通信社にて世論調査・マーケティングリサーチの分析の業務に従事。専修大学経営学部にてマーケティング教授、ネットベンチャー「ガーラ」のナスダックジャパン上場に貢献。法政大学大学院教授として勤務したのち、エイベックスでモバイル動画配信事業「BeeTV」(のちに「dTV」に発展)の立ち上げに参画。エイベックス・デジタル取締役事業本部長としてデジタル事業を推進。2017年4月に、株式会社ピーステックラボを起業しモノの貸し借りサービス「アリススタイル」をローンチ。消費者が購入に踏み切る前の段階で実際に商品を使って驚きや感動、楽しさを得られる体験を創出するとともに、商品メーカーにとっては新たな顧客との接点を提供している。
受賞・テレビ出演歴
2001年 日経ウーマンオブザイヤー インターネット部門受賞
2020年 テレビ東京「ガイアの夜明け」出演
「EY Winning Women」ファイナリスト選出
日経「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2021」受賞
株式会社ピーステックラボについて
代表者 :代表取締役社長 村本理恵子
設立 :2016年6月
資本金 :4億44百万円(2020年9月末現在)
住所 :東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8F MOV内
事業 :貸し借りのシェアリングプラットフォーム「Alice.style(アリススタイル)」の開発・運営