バッグブランドF.CLIOから新提案。PANINOという名の新しいバッグの作り方
[16/07/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
バッグメーカーのエース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森下宏明)は、イタリアのファクトリーブランド『F.CLIO』(エフ.クリオ)より、「完成されていないバッグ」をご提案いたします。
ファッションの一部であり、その日のスタイルを完成させ、時には印象をガラッと変えてしまうバッグだからこそ、そのバッグ選びにこだわりが強い人も多いのではないでしょうか。そこで、この度F.CLIOから『完成されていないバッグ』をご提案いたします。
パニーノと聞いてまず思い浮かべるのはハムやチーズなどの食材が挟まれたパンを想像されることと思います。イタリアでは軽食として親しまれている日常食で、日本で言うおにぎりのような存在です。
そんな身近で馴染み深い食べ物からヒントを得て作られたこの「パニーノ」シリーズは、1983年からイタリアでバッグを作り続けているF.CLIOならではの発想のシリーズです。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15319/17/resize/d15319-17-873524-1.jpg ]
多くの方が想像されるパニーノはこちら(上記写真)かと思いますが、このパニーノの遺伝子を引き継いだバッグを新たに発売いたします。その名もPANINO/パニーノ。
[画像2: http://prtimes.jp/i/15319/17/resize/d15319-17-526818-2.jpg ]
Pointo 1 完成への最後のひと手間はあなたの手で
「パニーノ」はアウターカバーとインナーポーチに分かれています。組み立て方は、まずインナーポーチをアウターカバーで挟みます。そして、アウターカバーにある切り込みにインナーカバーの金具(ギボシ)を差し込みます。以上で完成です。通常のパターンオーダーは納品まで完成品を見ることができませんが、このバッグはその場で組み立てることができるので、より熟考してお選びいただけます。そして男性心をくすぐる、自分の手で組み立てるという新鮮さを味わってください。
■作り方の手順
[画像3: http://prtimes.jp/i/15319/17/resize/d15319-17-753994-3.jpg ]
Pointo 2 欲張りなあなたにはぴったりなバッグ
「パニーノ」の一番の特徴であるアウターカバーとインナーポーチが分かれている構造は、単にアウターとインナーを選べるということにとどまらず、その特徴を最大限有益に利用できます。普通のバッグであれば2つ買わなければならないところ、パニーノはどちらかを追加購入するだけでまるで違ったバッグのような印象になり、例えば「PANINO 40」ではインナーポーチを変えるだけで使用用途が様変わり。出張やデイリーなどその日の予定で容量を変更したりも可能です。
Pointo 3 応用テクニック
旅行・出張などにおいてバッグを1つ余計に持っていくのは十分なスペースを必要とします。そんな時「パニーノ」はコンパクトに収納できます。アウターカバーは一枚の平らな革なのでケースの底に敷いたり、インナーポーチはパッキングケースとして使用することができます。これで余計なスペースをとらず、手荷物とは別に休日用のバッグ、仕事の際のブリーフをラゲージの中に入れて持ち運べます。
■商品スペック
Outer Cover
価格:¥21,000〜43,000(税抜)
型数:4型(クラッチ、縦ブリーフ、横ブリーフ、ボストン)
本体素材:牛革型押し
カラー:ブラック、ライトグレー、ブラウン、ブルー、パープル、レッド
Inner Pouch
価格:16,000〜30,000(税抜)
型数:6型
本体素材:ナイロンツイル、ナイロンジャガードインクジェットプリント
カラー:ブラック、ネイビー×グレイ(カモ)、ブラックウォッチ、ネイビー、ブラック×グレイ(カモ)
ネイビーグレイチェック、カーキ
発売日:2016年8月中旬
ファッションの一部であり、その日のスタイルを完成させ、時には印象をガラッと変えてしまうバッグだからこそ、そのバッグ選びにこだわりが強い人も多いのではないでしょうか。そこで、この度F.CLIOから『完成されていないバッグ』をご提案いたします。
パニーノと聞いてまず思い浮かべるのはハムやチーズなどの食材が挟まれたパンを想像されることと思います。イタリアでは軽食として親しまれている日常食で、日本で言うおにぎりのような存在です。
そんな身近で馴染み深い食べ物からヒントを得て作られたこの「パニーノ」シリーズは、1983年からイタリアでバッグを作り続けているF.CLIOならではの発想のシリーズです。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15319/17/resize/d15319-17-873524-1.jpg ]
多くの方が想像されるパニーノはこちら(上記写真)かと思いますが、このパニーノの遺伝子を引き継いだバッグを新たに発売いたします。その名もPANINO/パニーノ。
[画像2: http://prtimes.jp/i/15319/17/resize/d15319-17-526818-2.jpg ]
Pointo 1 完成への最後のひと手間はあなたの手で
「パニーノ」はアウターカバーとインナーポーチに分かれています。組み立て方は、まずインナーポーチをアウターカバーで挟みます。そして、アウターカバーにある切り込みにインナーカバーの金具(ギボシ)を差し込みます。以上で完成です。通常のパターンオーダーは納品まで完成品を見ることができませんが、このバッグはその場で組み立てることができるので、より熟考してお選びいただけます。そして男性心をくすぐる、自分の手で組み立てるという新鮮さを味わってください。
■作り方の手順
[画像3: http://prtimes.jp/i/15319/17/resize/d15319-17-753994-3.jpg ]
Pointo 2 欲張りなあなたにはぴったりなバッグ
「パニーノ」の一番の特徴であるアウターカバーとインナーポーチが分かれている構造は、単にアウターとインナーを選べるということにとどまらず、その特徴を最大限有益に利用できます。普通のバッグであれば2つ買わなければならないところ、パニーノはどちらかを追加購入するだけでまるで違ったバッグのような印象になり、例えば「PANINO 40」ではインナーポーチを変えるだけで使用用途が様変わり。出張やデイリーなどその日の予定で容量を変更したりも可能です。
Pointo 3 応用テクニック
旅行・出張などにおいてバッグを1つ余計に持っていくのは十分なスペースを必要とします。そんな時「パニーノ」はコンパクトに収納できます。アウターカバーは一枚の平らな革なのでケースの底に敷いたり、インナーポーチはパッキングケースとして使用することができます。これで余計なスペースをとらず、手荷物とは別に休日用のバッグ、仕事の際のブリーフをラゲージの中に入れて持ち運べます。
■商品スペック
Outer Cover
価格:¥21,000〜43,000(税抜)
型数:4型(クラッチ、縦ブリーフ、横ブリーフ、ボストン)
本体素材:牛革型押し
カラー:ブラック、ライトグレー、ブラウン、ブルー、パープル、レッド
Inner Pouch
価格:16,000〜30,000(税抜)
型数:6型
本体素材:ナイロンツイル、ナイロンジャガードインクジェットプリント
カラー:ブラック、ネイビー×グレイ(カモ)、ブラックウォッチ、ネイビー、ブラック×グレイ(カモ)
ネイビーグレイチェック、カーキ
発売日:2016年8月中旬