「Alibaba JAPAN」、スポーツ用品に関する調査 スポーツ用品のインターネットショッピング経験3割超える
[08/10/14]
提供元:PRTIMES
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〜 「Alibaba JAPAN」、スポーツ用品に関する調査 〜
スポーツ用品のインターネットショッピング経験3割超える
スポーツブランドのイメージ 強いのはナイキ
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、「スポーツ用品についての調査」を2008年10月2日〜10月3日の2日間、月に1回程度以上運動やスポーツをしている20代〜50代の男女に対してインターネット調査を実施、計300名(男女 各150名)の回答を集計しました。
今回の調査から、自宅に置いてあるものや利用しているものなどスポーツ用品の所有率・利用率が明らかとなりました。また購入方法や、イメージするブランドなど現在のスポーツ用品のトレンドがわかる結果となっています。
〜調査結果〜
■自宅にあるスポーツ用品のトップ、男性「テニスラケット」、女性「スノーボード」
自宅にあるスポーツ用品(※)を聞いたところ、男性でトップになったのは「テニスラケット」で54.0%、2位「サッカーボール」48.6%、3位「卓球のラケット」47.4%となりました。一方女性のトップ3は「スノーボード」41.3%、「卓球のラケット」35.3%、「サッカーボール」34.6%となり、主だったスポーツ用品に関しては全体的に女性よりも男性の方が所有率が高いことが伺えます。また、自宅にあるスポーツ用品の中で、利用しているスポーツ用品は、男性は1位が「サッカーボール」27.3%、2位「卓球のラケット」24.7%、3位「テニスラケット」24.0%、女性は1位「スノーボード」16.0%、2位「サッカーボール」11.3%、3位「サーフボード」10.0%となり、男性の方が女性より自宅にあるスポーツ用品を積極的に利用している現状をうかがい知ることができました。スポーツ用品の中で自宅所有が3割以上あるものの、休眠率(自宅にあるが、利用していない割合)が高いのは、男性は「スノーボード」、女性は「卓球のラケット」という結果になっています。
※「自宅にあり利用している」「自宅にあるが利用していない」回答計、家族所有のものも含む
■スポーツ用品のインターネットでの購入経験3人に1人
スポーツ用品を購入する際の情報入手経路について複数回答形式で尋ねたところ、男女ともに「店頭」との回答が最も多く、男性は42.7%、女性は56.7%という結果になりました。男性の2位は「メーカーや企業が運営するサイト」40.0%、3位「店頭のスタッフ」20.0%という結果になりました。一方女性は2位「友人・知人」30.7%、3位「店頭のスタッフ」23.3%という結果になり、女性の方が男性より口コミを含めた「人からの情報」を重視する傾向が読み取れます。
スポーツ用品を購入する場所(複数回答方式)は、男女ともにトップ2が同じ項目になりました。トップになったのは「スポーツ用品店」で男性79.3%、女性66.7%、2位「ネットショッピング」で男性31.3%、女性30.7%となっています。今回の結果からインターネットでのスポーツ用品の購入経験が男女共に3割を超え、ネットショッピングが浸透している状況にあることがわかりました。
■スポーツブランドで思い浮かぶのは 「ナイキ」「アディダス」「アシックス」
「スポーツブランド」と聞いて思い浮かぶブランドを複数回答形式(3つまで)で聞いたところ、男性で回答が最も高かったブランドは「ナイキ」66.0%、2番目に高かったのは「アディダス」56.0%、3番目は「アシックス」55.3%、4番目「ミズノ」42.0%、5番目「プーマ」10.7%という結果になり、女性でもほぼ順位は変わらず1位が同率で「アディダス」「ナイキ」74.7%、3位「アシックス」40.0%、4位「ミズノ」32.7%、5位「プーマ」27.3%となりました。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「スポーツに関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・月に1回程度以上スポーツをしている人20代〜50代 男女 計300サンプル(男性:150名 女性:150名)
◆調査内容
・自宅にあるスポーツ用品と、利用しているスポーツ用品
・「スポーツ用品」を購入する際に参考にする情報源
・「スポーツ用品」を購入する場所
・スポーツブランドと聞いて思い浮かぶブランド
■「Alibaba JAPAN」でのスポーツ用品について
「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、その中でもスポーツ用品に関連した商品は20,517点と豊富に取り扱っております。より多くのお客様にご利用頂けるよう今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。
■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/)
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/)
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,250万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
■■報道関係者様へのお願い■■
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者名 :代表取締役 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル4階
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
アリババお客様サポートセンター
■TEL :0120-288-378
■E-mail :info@alibaba-inc.jp
【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
アリババ株式会社 広報担当:安藤・浜迫
■TEL :03-6892-0288(代表)
■FAX :03-6892-0212
■E-mail :pr@alibaba-inc.jp
スポーツ用品のインターネットショッピング経験3割超える
スポーツブランドのイメージ 強いのはナイキ
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、「スポーツ用品についての調査」を2008年10月2日〜10月3日の2日間、月に1回程度以上運動やスポーツをしている20代〜50代の男女に対してインターネット調査を実施、計300名(男女 各150名)の回答を集計しました。
今回の調査から、自宅に置いてあるものや利用しているものなどスポーツ用品の所有率・利用率が明らかとなりました。また購入方法や、イメージするブランドなど現在のスポーツ用品のトレンドがわかる結果となっています。
〜調査結果〜
■自宅にあるスポーツ用品のトップ、男性「テニスラケット」、女性「スノーボード」
自宅にあるスポーツ用品(※)を聞いたところ、男性でトップになったのは「テニスラケット」で54.0%、2位「サッカーボール」48.6%、3位「卓球のラケット」47.4%となりました。一方女性のトップ3は「スノーボード」41.3%、「卓球のラケット」35.3%、「サッカーボール」34.6%となり、主だったスポーツ用品に関しては全体的に女性よりも男性の方が所有率が高いことが伺えます。また、自宅にあるスポーツ用品の中で、利用しているスポーツ用品は、男性は1位が「サッカーボール」27.3%、2位「卓球のラケット」24.7%、3位「テニスラケット」24.0%、女性は1位「スノーボード」16.0%、2位「サッカーボール」11.3%、3位「サーフボード」10.0%となり、男性の方が女性より自宅にあるスポーツ用品を積極的に利用している現状をうかがい知ることができました。スポーツ用品の中で自宅所有が3割以上あるものの、休眠率(自宅にあるが、利用していない割合)が高いのは、男性は「スノーボード」、女性は「卓球のラケット」という結果になっています。
※「自宅にあり利用している」「自宅にあるが利用していない」回答計、家族所有のものも含む
■スポーツ用品のインターネットでの購入経験3人に1人
スポーツ用品を購入する際の情報入手経路について複数回答形式で尋ねたところ、男女ともに「店頭」との回答が最も多く、男性は42.7%、女性は56.7%という結果になりました。男性の2位は「メーカーや企業が運営するサイト」40.0%、3位「店頭のスタッフ」20.0%という結果になりました。一方女性は2位「友人・知人」30.7%、3位「店頭のスタッフ」23.3%という結果になり、女性の方が男性より口コミを含めた「人からの情報」を重視する傾向が読み取れます。
スポーツ用品を購入する場所(複数回答方式)は、男女ともにトップ2が同じ項目になりました。トップになったのは「スポーツ用品店」で男性79.3%、女性66.7%、2位「ネットショッピング」で男性31.3%、女性30.7%となっています。今回の結果からインターネットでのスポーツ用品の購入経験が男女共に3割を超え、ネットショッピングが浸透している状況にあることがわかりました。
■スポーツブランドで思い浮かぶのは 「ナイキ」「アディダス」「アシックス」
「スポーツブランド」と聞いて思い浮かぶブランドを複数回答形式(3つまで)で聞いたところ、男性で回答が最も高かったブランドは「ナイキ」66.0%、2番目に高かったのは「アディダス」56.0%、3番目は「アシックス」55.3%、4番目「ミズノ」42.0%、5番目「プーマ」10.7%という結果になり、女性でもほぼ順位は変わらず1位が同率で「アディダス」「ナイキ」74.7%、3位「アシックス」40.0%、4位「ミズノ」32.7%、5位「プーマ」27.3%となりました。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「スポーツに関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・月に1回程度以上スポーツをしている人20代〜50代 男女 計300サンプル(男性:150名 女性:150名)
◆調査内容
・自宅にあるスポーツ用品と、利用しているスポーツ用品
・「スポーツ用品」を購入する際に参考にする情報源
・「スポーツ用品」を購入する場所
・スポーツブランドと聞いて思い浮かぶブランド
■「Alibaba JAPAN」でのスポーツ用品について
「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、その中でもスポーツ用品に関連した商品は20,517点と豊富に取り扱っております。より多くのお客様にご利用頂けるよう今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。
■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/)
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/)
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,250万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
■■報道関係者様へのお願い■■
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者名 :代表取締役 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル4階
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
アリババお客様サポートセンター
■TEL :0120-288-378
■E-mail :info@alibaba-inc.jp
【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
アリババ株式会社 広報担当:安藤・浜迫
■TEL :03-6892-0288(代表)
■FAX :03-6892-0212
■E-mail :pr@alibaba-inc.jp