「あまちゃん」「半沢直樹」超えのドラマ 来期以降も誕生すると思う 約85%が回答
[13/09/24]
提供元:PRTIMES
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◆「あまちゃん」や「半沢直樹」を超えるようなドラマが来期以降も誕生するか約85%が「これからも誕生すると思う」と回答。「あまちゃん」「半沢直樹」のどちらも見ていない、43.2%が回答。どちらも見ていないがために困ったこと、大多数が「特になし」と回答
スマートフォンユーザーに特化したマーケティングリサーチ事業を展開する株式会社リビジェン(URL:http://www.livigen.co.jp、本社:東京都港区、代表取締役:孫 尚均)は、全国の10代〜30代の一般男女500人を対象に、「テレビドラマ」についての調査を実施しました。
【調査結果要約】
◆ 「あまちゃん」や「半沢直樹」を超えるようなドラマが来期以降も誕生するか
約85%が「これからも誕生すると思う」と回答
◆ 「あまちゃん」「半沢直樹」のどちらも見ていない、43.2%が回答
◆ どちらも見ていないがために困ったこと、大多数が「特になし」と回答
【調査結果詳細】
◆ 「あまちゃん」や「半沢直樹」を超えるようなドラマが来期以降も誕生すると思うかどうか質問したところ、「これからも誕生すると思う」は52.6%、「どちらかというと誕生すると思う」は32.8%となりました。(合計85.4%)
「どちらかというと誕生しないと思う」は13.6%、「今後一切誕生しないと思う」は1%となりました。(合計14.6%)
◆ 前述の回答に対し、「その理由」を質問したところ、以下のような回答が挙げられました。
<「これからも誕生すると思う」と回答した肯定派の方の回答>
・ 「もう一度、半沢直樹の様に原点に帰って演技や内容にこだわって作って行ければと思います。旬のアイドルなどに頼らず…。本当に心に残るドラマがほとんどないので期待を込めて。」(30代女性)
・ 「テレビ離れと言われているが、面白いものならみんな見るということがわかった」(30代男性)
・ 「その時代、時代の流行りだから、10年前に半沢直樹を放映したからといって流行ったかはわからない。これからも、時代に即したドラマがあれば半沢直樹や、あまちゃんよりに人気を博することは可能だと思う。タイミングが大切だと思う。」(20代女性)
・ 「どんどん出てきて欲しいという希望をみな持っていてそれに応える人がいると思うから」(20代男性)
・ 「人気が出る作品わ沢山出てくると思う!今の若い子達わ、そうゆう作品を見て育ってるから!」(20代女性)
<「誕生しないと思う」と回答した否定派の方の回答>
・ 「面白いドラマはたくさんあるので、人気が分散されると思うから。」(20代女性)
・ 「ドラマがつまらなくなってから、名作と呼べるドラマがほとんどでていない、その中でやっとでたドラマだから」(10代男性
・ 「最近は面白くない寒いドラマのほうが多いからああいったヒット作がバンバン出るというのはなかなか考えにくい」(20代男性)
・ 「それぐらい面白かった毎週楽しみだった」(30代女性)
・ 「大衆受けを狙って、尖った企画を立てられないから」(10代女性)
◆ 「あまちゃん」や「半沢直樹」等の注目度の高いドラマを見ながら、ツイッターやフェイスブックにドラマに関するコメントを投稿したことがあるか質問したところ、「ある」は12.6%となりました。「ない」は79.2%、「覚えていない」は8.2%となりました。
◆ 「あまちゃん」「半沢直樹」を見ていたか質問したところ、「どちらも見ていた」は9.8%となりました。「『あまちゃん』は見ている」は9.8%、「『半沢直樹』は見ている」は37.2%、「どちらも見ていない」は43.2%となりました。
◆ 前述の質問に対し「どちらも見ていない」という方に、「日常生活のなかでこれらドラマを見ていなかったがために起きた困ったことがあるか」質問したところ、以下のような回答が挙げられました。
・ 「とくにない。倍返しという言葉が流行っていたので私も使った。」(30代女性)
・ 「特に困ったことはない。」(20代男性)
・ 「「倍返し」が何のネタか分からなかったけど、ネットで調べたらすぐ出たので特に困りはしなかった。今の時代、ネットで調べればあらすじが出てきたり、CMがたくさん流れたり番宣も多いので、あまり困ることはないかも。」(20代女性)
・ 「特にはありませんが、やはり話題に乗れないのは少し寂しいし、これだけ話題になったドラマだから気になります。」(30代男性)
・ 「日常では困らない。ニュース等で報道されて人気があったんだと認識した程度。」(30代男性)
【調査概要】
調査手法:スマホリサーチ(スマートフォンを使用したインターネット調査)
調査対象:全国の10代〜30代の一般男女(スマートサーベイモニター会員)
有効回答数:500サンプル
調査期間:2013年9月24日 10:33〜同日11:01
調査地域:全国
実施期間:株式会社リビジェン
【株式会社リビジェンについて】
株式会社リビジェン(本社:東京都港区、設立:2012年6月15日、URL:http://www.livigen.co.jp、代表取締役:孫 尚均(そん なおひと)、資本金:5,400万円)は、スマートフォンユーザーに特化したマーケティングリサーチ事業を展開しております。スマートフォンの特性を活かした「即時性」のあるリサーチが可能で、リアルタイムなプロモーション施策と組み合わせたリサーチが可能になります。さらに、国内のスマートフォン所有率を背景に、回収が難しいといわれていた「若年層」へのリサーチに強みをもっています。
【本件に関するお問い合わせ先】
本リリースに関するお問い合わせや取材、資料提供をご希望の方は、下記までご連絡ください。
担当:株式会社リビジェン 広報担当 室谷(むろや)
お問い合わせフォーム http://www.livigen.co.jp/contact.html
スマートフォンユーザーに特化したマーケティングリサーチ事業を展開する株式会社リビジェン(URL:http://www.livigen.co.jp、本社:東京都港区、代表取締役:孫 尚均)は、全国の10代〜30代の一般男女500人を対象に、「テレビドラマ」についての調査を実施しました。
【調査結果要約】
◆ 「あまちゃん」や「半沢直樹」を超えるようなドラマが来期以降も誕生するか
約85%が「これからも誕生すると思う」と回答
◆ 「あまちゃん」「半沢直樹」のどちらも見ていない、43.2%が回答
◆ どちらも見ていないがために困ったこと、大多数が「特になし」と回答
【調査結果詳細】
◆ 「あまちゃん」や「半沢直樹」を超えるようなドラマが来期以降も誕生すると思うかどうか質問したところ、「これからも誕生すると思う」は52.6%、「どちらかというと誕生すると思う」は32.8%となりました。(合計85.4%)
「どちらかというと誕生しないと思う」は13.6%、「今後一切誕生しないと思う」は1%となりました。(合計14.6%)
◆ 前述の回答に対し、「その理由」を質問したところ、以下のような回答が挙げられました。
<「これからも誕生すると思う」と回答した肯定派の方の回答>
・ 「もう一度、半沢直樹の様に原点に帰って演技や内容にこだわって作って行ければと思います。旬のアイドルなどに頼らず…。本当に心に残るドラマがほとんどないので期待を込めて。」(30代女性)
・ 「テレビ離れと言われているが、面白いものならみんな見るということがわかった」(30代男性)
・ 「その時代、時代の流行りだから、10年前に半沢直樹を放映したからといって流行ったかはわからない。これからも、時代に即したドラマがあれば半沢直樹や、あまちゃんよりに人気を博することは可能だと思う。タイミングが大切だと思う。」(20代女性)
・ 「どんどん出てきて欲しいという希望をみな持っていてそれに応える人がいると思うから」(20代男性)
・ 「人気が出る作品わ沢山出てくると思う!今の若い子達わ、そうゆう作品を見て育ってるから!」(20代女性)
<「誕生しないと思う」と回答した否定派の方の回答>
・ 「面白いドラマはたくさんあるので、人気が分散されると思うから。」(20代女性)
・ 「ドラマがつまらなくなってから、名作と呼べるドラマがほとんどでていない、その中でやっとでたドラマだから」(10代男性
・ 「最近は面白くない寒いドラマのほうが多いからああいったヒット作がバンバン出るというのはなかなか考えにくい」(20代男性)
・ 「それぐらい面白かった毎週楽しみだった」(30代女性)
・ 「大衆受けを狙って、尖った企画を立てられないから」(10代女性)
◆ 「あまちゃん」や「半沢直樹」等の注目度の高いドラマを見ながら、ツイッターやフェイスブックにドラマに関するコメントを投稿したことがあるか質問したところ、「ある」は12.6%となりました。「ない」は79.2%、「覚えていない」は8.2%となりました。
◆ 「あまちゃん」「半沢直樹」を見ていたか質問したところ、「どちらも見ていた」は9.8%となりました。「『あまちゃん』は見ている」は9.8%、「『半沢直樹』は見ている」は37.2%、「どちらも見ていない」は43.2%となりました。
◆ 前述の質問に対し「どちらも見ていない」という方に、「日常生活のなかでこれらドラマを見ていなかったがために起きた困ったことがあるか」質問したところ、以下のような回答が挙げられました。
・ 「とくにない。倍返しという言葉が流行っていたので私も使った。」(30代女性)
・ 「特に困ったことはない。」(20代男性)
・ 「「倍返し」が何のネタか分からなかったけど、ネットで調べたらすぐ出たので特に困りはしなかった。今の時代、ネットで調べればあらすじが出てきたり、CMがたくさん流れたり番宣も多いので、あまり困ることはないかも。」(20代女性)
・ 「特にはありませんが、やはり話題に乗れないのは少し寂しいし、これだけ話題になったドラマだから気になります。」(30代男性)
・ 「日常では困らない。ニュース等で報道されて人気があったんだと認識した程度。」(30代男性)
【調査概要】
調査手法:スマホリサーチ(スマートフォンを使用したインターネット調査)
調査対象:全国の10代〜30代の一般男女(スマートサーベイモニター会員)
有効回答数:500サンプル
調査期間:2013年9月24日 10:33〜同日11:01
調査地域:全国
実施期間:株式会社リビジェン
【株式会社リビジェンについて】
株式会社リビジェン(本社:東京都港区、設立:2012年6月15日、URL:http://www.livigen.co.jp、代表取締役:孫 尚均(そん なおひと)、資本金:5,400万円)は、スマートフォンユーザーに特化したマーケティングリサーチ事業を展開しております。スマートフォンの特性を活かした「即時性」のあるリサーチが可能で、リアルタイムなプロモーション施策と組み合わせたリサーチが可能になります。さらに、国内のスマートフォン所有率を背景に、回収が難しいといわれていた「若年層」へのリサーチに強みをもっています。
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担当:株式会社リビジェン 広報担当 室谷(むろや)
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