スマ留の長期留学は「成長を可視化する」。英語スピーキングテストと適性診断ツール「CUBIC」を活用し、留学前後の成長を数値で可視化する新プランを開始
[22/04/29]
提供元:PRTIMES
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「1億総留学社会へ」をブランドフィロソフィに掲げ、留学サービス「スマ留」を展開する株式会社リアブロード(本社:東京都新宿区 代表取締役:神田慎)は、2022年4月25日より、業界初の「成長を可視化する」新しい長期留学プランの提供を開始しました。留学前後の成長を定量的に把握することが難しかった「実践的なスピーキング力」と「性格・能力・強み」を数値で測定し、語学力・個性、両面での確かな成長を可視化するサービスです。
[画像: https://prtimes.jp/i/43162/23/resize/d43162-23-94e348ffbc2a040da895-1.png ]
■プラン開始の背景
新型コロナウイルス感染症の影響が懸念される留学業界ですが、当社運営の留学サービス「スマ留」が提携している11ヵ国においては、2022年4月現在、全ての国が入国可能となっています。陰性証明書やワクチン接種証明書などの提出をもって隔離なしで入国できる国も増えており、現在は留学希望者からの問合せ・申し込み件数がコロナ前と同等の水準まで回復しました。
留学が延期になってしまった方、一度は諦めざるを得なかった方などをはじめ、留学を志していた方々がやっとの思いで挑戦できるようになった状況下において、当社はより価値のある成長機会を提供すべく、業界初となる「成長を可視化する」新しい長期留学プランをリリースしました。
「留学を通して成長ができた」と実感しても、何が具体的にどれくらい成長をしたのかを客観的かつ定量的に把握することは難しいものです。そこで当社は、英語スピーキングテストで”実践的な英語力の成長”を、「CUBIC」の適性診断で”自身の個性・強み”を、数値で可視化できる「スマ留」だけの特別なプランの提供にいたりました。
■「成長を可視化する」長期留学とは
1.英語スピーキングテストで「実践的な英語力の成長」を可視化
英語力の指標とされるのはTOEICなど筆記テストのスコアが主流ですが、留学の主な目的となる実践的なスピーキング力の向上においては、定量的に可視化できる機会がなかなかありませんでした。
英語スピーキングテストの場合、実践的なスピーキング能力を測定する実用性の高いテストであることから、留学前後に受験することで、課題を明確化した上で留学に挑めるとともに、留学先でスピーキング力がどれくらい向上したかを具体的に把握することができます。
2.適性診断で「個性・強み」を可視化
留学経験が自分自身の成長に繋がったと感じても、性格や能力という点で具体的にどのような部分が成長し、何が個性・強みであるのかを客観的に把握することは難しいものです。
「CUBIC」は、個人の資質を多面的に把握した上で特性を評価できる分析ツールであることから、留学前後に利用することで、留学を経たことによる人としての成長・変化を可視化することができます。また、自己分析から個の強みを明確にすることで、当社は留学帰国後のキャリアも全力でサポートします。
■「成長を可視化する」長期留学の流れ
1.「スマ留」で留学のお申込み
2.留学前
・英語スピーキングテストで英語スピーキング能力を測定
・「CUBIC」で適性診断を受検
3.渡航
4.留学後
・英語スピーキングテストで英語スピーキング能力を測定
・「CUBIC」で適性診断を受検
→留学前の結果と比較し、語学力と個性の成長を確認、再認識いただきます。
■会社概要
【株式会社CUBICについて】
所在地:埼玉県三郷市戸ケ崎1-103
代表者:代表取締役 中川 将志
設立年:2017年
資本金:500万円
サイト:https://cubic-co.jp/
【株式会社リアブロードについて】
海外留学サービス「スマ留」は、海外語学学校における時間帯別の稼働率に着目したシェアリングエコノミーのビジネスモデルにより、シンプルな料金体系かつ圧倒的な低価格を実現しております。
所在地:東京都新宿区新宿2丁目5番10号 成信ビル3階
代表者:代表取締役 神田慎
設立年:2014年
資本金:1億1,000万円(資本準備金を含む)
コーポレートサイト:https://reabroad.co.jp/
サービスサイト「スマ留」:https://smaryu.com/
[画像: https://prtimes.jp/i/43162/23/resize/d43162-23-94e348ffbc2a040da895-1.png ]
■プラン開始の背景
新型コロナウイルス感染症の影響が懸念される留学業界ですが、当社運営の留学サービス「スマ留」が提携している11ヵ国においては、2022年4月現在、全ての国が入国可能となっています。陰性証明書やワクチン接種証明書などの提出をもって隔離なしで入国できる国も増えており、現在は留学希望者からの問合せ・申し込み件数がコロナ前と同等の水準まで回復しました。
留学が延期になってしまった方、一度は諦めざるを得なかった方などをはじめ、留学を志していた方々がやっとの思いで挑戦できるようになった状況下において、当社はより価値のある成長機会を提供すべく、業界初となる「成長を可視化する」新しい長期留学プランをリリースしました。
「留学を通して成長ができた」と実感しても、何が具体的にどれくらい成長をしたのかを客観的かつ定量的に把握することは難しいものです。そこで当社は、英語スピーキングテストで”実践的な英語力の成長”を、「CUBIC」の適性診断で”自身の個性・強み”を、数値で可視化できる「スマ留」だけの特別なプランの提供にいたりました。
■「成長を可視化する」長期留学とは
1.英語スピーキングテストで「実践的な英語力の成長」を可視化
英語力の指標とされるのはTOEICなど筆記テストのスコアが主流ですが、留学の主な目的となる実践的なスピーキング力の向上においては、定量的に可視化できる機会がなかなかありませんでした。
英語スピーキングテストの場合、実践的なスピーキング能力を測定する実用性の高いテストであることから、留学前後に受験することで、課題を明確化した上で留学に挑めるとともに、留学先でスピーキング力がどれくらい向上したかを具体的に把握することができます。
2.適性診断で「個性・強み」を可視化
留学経験が自分自身の成長に繋がったと感じても、性格や能力という点で具体的にどのような部分が成長し、何が個性・強みであるのかを客観的に把握することは難しいものです。
「CUBIC」は、個人の資質を多面的に把握した上で特性を評価できる分析ツールであることから、留学前後に利用することで、留学を経たことによる人としての成長・変化を可視化することができます。また、自己分析から個の強みを明確にすることで、当社は留学帰国後のキャリアも全力でサポートします。
■「成長を可視化する」長期留学の流れ
1.「スマ留」で留学のお申込み
2.留学前
・英語スピーキングテストで英語スピーキング能力を測定
・「CUBIC」で適性診断を受検
3.渡航
4.留学後
・英語スピーキングテストで英語スピーキング能力を測定
・「CUBIC」で適性診断を受検
→留学前の結果と比較し、語学力と個性の成長を確認、再認識いただきます。
■会社概要
【株式会社CUBICについて】
所在地:埼玉県三郷市戸ケ崎1-103
代表者:代表取締役 中川 将志
設立年:2017年
資本金:500万円
サイト:https://cubic-co.jp/
【株式会社リアブロードについて】
海外留学サービス「スマ留」は、海外語学学校における時間帯別の稼働率に着目したシェアリングエコノミーのビジネスモデルにより、シンプルな料金体系かつ圧倒的な低価格を実現しております。
所在地:東京都新宿区新宿2丁目5番10号 成信ビル3階
代表者:代表取締役 神田慎
設立年:2014年
資本金:1億1,000万円(資本準備金を含む)
コーポレートサイト:https://reabroad.co.jp/
サービスサイト「スマ留」:https://smaryu.com/