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【11月7日・8日開催】ゲストに明和電機、LDK編集部、未来定番研究所が登壇決定！台東区産業フェア2024のトークショー詳細発表
[24/10/26]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
11月7日（木）8日（金）に開催される台東区産業フェア2024。トークショーのタイムテーブルを発表しました。入場無料で一般の参加も可能です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56528/23/56528-23-b1b80da7dab0af3ba357a32632287341-3000x1556.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
台東区と台東区産業フェア実行委員会が開催する「台東区産業フェア2024」のトークショータイムテーブルを公開しました。イベントはビジネス目的の方、消費者の方どなたでもご入場いただけます。入場無料のイベントですのでぜひお気軽にお越しください。事前登録は不要です。
※観覧者多数の場合は係員の誘導や立ち見にてご案内する場合がございます
■台東区内事業者によるパネルディスカッション
台東区内事業者によるパネルディスカッションは２日間で3テーマ開催。 台東区企業の伝統技術やものづくりの魅力、ビジネスのヒントを発信します。
※トークショーのテーマはプレスリリース発行時のものです。当日変更になる場合があります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56528/23/56528-23-826c7d7c77b52fac3ebf3af03141f568-1224x280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
テーマ１. 台東区のモノづくりのポテンシャル
（ダウンタウンギア × カキモリ）
アウトドア用品のダウンタウンギアを立ち上げた松下製作所と、「書くこと」に関する素敵な文房具が揃うカキモリ。両社のコラボレーションによって生まれた「Metal Nib」は、欧米で高く評価され大ヒット商品になりました。「Metal Nib」の事例をもとに、台東区の持つモノづくりの可能性について話していただきます。
テーマ２. お客様に伝わるブランド表現
（釜浅商店 × TSUCHI-YAガラスの器と工芸）
2011年にリブランディングを行いtoCの顧客も数多く来店する人気店になった、釜浅商店。個性のある日用品を丁寧に選べる場所にしたいと考えリブランディングを行った、TSUCHI-YAガラスの器と工芸。両社ともに共通するのは、商品の質だけでなく、自社の魅力を顧客に伝える表現の質にもこだわっていること。モノづくり企業こそブランド表現にこだわるべき理由について話していただきます。
テーマ３. ものづくり企業と知財戦略
（株式会社金井畳店 × 株式会社マツヤ服飾刺繍）
明治44年創業の金井畳店と、木に刺繍を施す「木刺」を手がけるマツヤ服飾刺繍。受け継いできた伝統の技術と、新たに生み出した唯一無二の技術。大切なものを守るため、そして新たな価値を生み出すため、モノづくり企業だからこそ知っておきたい知財管理経営について話していただきます。
■特別ゲストによるトークショー
消費トレンドやモノづくりを考え様々な取り組みに挑戦してきた、全国を代表するフロントランナー3社が登壇予定。台東区の産業を盛り上げるビジネスのヒントになるお話を聞かせていただきます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56528/23/56528-23-157133785fbe9193c4a25dddb34c1d81-1224x492.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
テーマ：明和電機のマスプロモーション
登壇者：明和電機 社長 土佐信道
青い作業服を着用し作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶ芸術ユニット・明和電機。日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで、国内のみならず広く海外でも作品を発表しています。商品の魅力を多くの人に伝えるプロモーションについて教えていただきます。
※トークショーの前後で「オタマトーン」などの製品を販売予定。個性的なアイテムを直接買える、珍しい機会なので是非お見逃しなく！
テーマ： LDKの検証の裏側教えます！
登壇者： LDK 編集長 高橋咲彩
忖度なしのテストを10年以上続けている女性誌『LDK』。テストした製品数は1年間で約5500製品、創刊以来述べ約10万点にものぼります。消費者アンケートや専門家の検証、市場調査…さまざまなテストを繰り返してきたからこそわかる、消費者に選ばれる商品の条件を教えていただきます。
テーマ：「未来定番のタネ」探しの進捗報告
登壇者： 大丸松坂屋百貨店 （未来定番研究所） 永井滋
未来定番研究所は「5年先の未来の定番となるモノやコトを発明する」という理念のもと、サステナブルな未来定番生活を探究している、大丸松坂屋百貨店のなかの研究組織。谷中事務所を活用したコミュニティ、イベントの企画・運営などを行って未来の定番のタネを探究しています。百貨店視点での、サステナブルな活動やコンテンツ発掘の現状をお話しいただきます。
■台東区産業フェア2024とは
台東区産業フェア2024は、「このまちの、つながりとしごとの博覧会」をテーマに台東区の事業者がみんなでつくる見本市。ものづくりのまち・台東区を地元とする事業者の商品、サービスの魅力を実際に見て、触れて、つながることができる2日間です。ビジネスや暮らしに役立つ商品やサービスはもちろん、事業者同士のつながりから生まれた”新たなコラボ商品”にも注目。台東区らしさが光る“逸品”に出会えるチャンスです。
【当日のご来場に際して】
本イベント当日はビジネス目的の方、消費者の方どなたでもご入場いただけます。
事前に招待状をダウンロードいただき、ご来場者様用アンケートに記入のうえ持参ください。
また、お手元に名刺をご用意いただくと当日の入場がスムーズです。
台東区産業フェア2024 招待状はこちら
【台東区産業フェア2024開催概要】
名称 台東区産業フェア2024
日程 2024年11月7日(木)、8日(金)
会場 東京都立産業貿易センター台東館 7階
住所 〒111-0033 東京都台東区花川戸2-6-5
主催 台東区・台東区産業フェア実行委員会
詳細を見る
【本件に関するお問い合わせ】
台東区産業フェア2024運営事務局（株式会社クオーターバック）
受付時間 9:00〜17:00（土日祝を除く）
TEL：050-3623-4802
E-mail：jimu@taito-sangyo-fair.jp
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56528/23/56528-23-b1b80da7dab0af3ba357a32632287341-3000x1556.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
台東区と台東区産業フェア実行委員会が開催する「台東区産業フェア2024」のトークショータイムテーブルを公開しました。イベントはビジネス目的の方、消費者の方どなたでもご入場いただけます。入場無料のイベントですのでぜひお気軽にお越しください。事前登録は不要です。
※観覧者多数の場合は係員の誘導や立ち見にてご案内する場合がございます
■台東区内事業者によるパネルディスカッション
台東区内事業者によるパネルディスカッションは２日間で3テーマ開催。 台東区企業の伝統技術やものづくりの魅力、ビジネスのヒントを発信します。
※トークショーのテーマはプレスリリース発行時のものです。当日変更になる場合があります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56528/23/56528-23-826c7d7c77b52fac3ebf3af03141f568-1224x280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
テーマ１. 台東区のモノづくりのポテンシャル
（ダウンタウンギア × カキモリ）
アウトドア用品のダウンタウンギアを立ち上げた松下製作所と、「書くこと」に関する素敵な文房具が揃うカキモリ。両社のコラボレーションによって生まれた「Metal Nib」は、欧米で高く評価され大ヒット商品になりました。「Metal Nib」の事例をもとに、台東区の持つモノづくりの可能性について話していただきます。
テーマ２. お客様に伝わるブランド表現
（釜浅商店 × TSUCHI-YAガラスの器と工芸）
2011年にリブランディングを行いtoCの顧客も数多く来店する人気店になった、釜浅商店。個性のある日用品を丁寧に選べる場所にしたいと考えリブランディングを行った、TSUCHI-YAガラスの器と工芸。両社ともに共通するのは、商品の質だけでなく、自社の魅力を顧客に伝える表現の質にもこだわっていること。モノづくり企業こそブランド表現にこだわるべき理由について話していただきます。
テーマ３. ものづくり企業と知財戦略
（株式会社金井畳店 × 株式会社マツヤ服飾刺繍）
明治44年創業の金井畳店と、木に刺繍を施す「木刺」を手がけるマツヤ服飾刺繍。受け継いできた伝統の技術と、新たに生み出した唯一無二の技術。大切なものを守るため、そして新たな価値を生み出すため、モノづくり企業だからこそ知っておきたい知財管理経営について話していただきます。
■特別ゲストによるトークショー
消費トレンドやモノづくりを考え様々な取り組みに挑戦してきた、全国を代表するフロントランナー3社が登壇予定。台東区の産業を盛り上げるビジネスのヒントになるお話を聞かせていただきます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56528/23/56528-23-157133785fbe9193c4a25dddb34c1d81-1224x492.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
テーマ：明和電機のマスプロモーション
登壇者：明和電機 社長 土佐信道
青い作業服を着用し作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶ芸術ユニット・明和電機。日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで、国内のみならず広く海外でも作品を発表しています。商品の魅力を多くの人に伝えるプロモーションについて教えていただきます。
※トークショーの前後で「オタマトーン」などの製品を販売予定。個性的なアイテムを直接買える、珍しい機会なので是非お見逃しなく！
テーマ： LDKの検証の裏側教えます！
登壇者： LDK 編集長 高橋咲彩
忖度なしのテストを10年以上続けている女性誌『LDK』。テストした製品数は1年間で約5500製品、創刊以来述べ約10万点にものぼります。消費者アンケートや専門家の検証、市場調査…さまざまなテストを繰り返してきたからこそわかる、消費者に選ばれる商品の条件を教えていただきます。
テーマ：「未来定番のタネ」探しの進捗報告
登壇者： 大丸松坂屋百貨店 （未来定番研究所） 永井滋
未来定番研究所は「5年先の未来の定番となるモノやコトを発明する」という理念のもと、サステナブルな未来定番生活を探究している、大丸松坂屋百貨店のなかの研究組織。谷中事務所を活用したコミュニティ、イベントの企画・運営などを行って未来の定番のタネを探究しています。百貨店視点での、サステナブルな活動やコンテンツ発掘の現状をお話しいただきます。
■台東区産業フェア2024とは
台東区産業フェア2024は、「このまちの、つながりとしごとの博覧会」をテーマに台東区の事業者がみんなでつくる見本市。ものづくりのまち・台東区を地元とする事業者の商品、サービスの魅力を実際に見て、触れて、つながることができる2日間です。ビジネスや暮らしに役立つ商品やサービスはもちろん、事業者同士のつながりから生まれた”新たなコラボ商品”にも注目。台東区らしさが光る“逸品”に出会えるチャンスです。
【当日のご来場に際して】
本イベント当日はビジネス目的の方、消費者の方どなたでもご入場いただけます。
事前に招待状をダウンロードいただき、ご来場者様用アンケートに記入のうえ持参ください。
また、お手元に名刺をご用意いただくと当日の入場がスムーズです。
台東区産業フェア2024 招待状はこちら
【台東区産業フェア2024開催概要】
名称 台東区産業フェア2024
日程 2024年11月7日(木)、8日(金)
会場 東京都立産業貿易センター台東館 7階
住所 〒111-0033 東京都台東区花川戸2-6-5
主催 台東区・台東区産業フェア実行委員会
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【本件に関するお問い合わせ】
台東区産業フェア2024運営事務局（株式会社クオーターバック）
受付時間 9:00〜17:00（土日祝を除く）
TEL：050-3623-4802
E-mail：jimu@taito-sangyo-fair.jp
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