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JR九州 小倉電力区における遠隔作業支援システム「Atlas Remote」の導入事例を公開

昼夜輪番の電力設備保守で“現地に行かない確認・監視立会い”を実装。安全最優先の鉄道電力設備の現場で、確認の質を保ったまま“確認の形”を変える。トラブル時は「別端末から」現場をフォロー。




遠隔作業支援システム「Atlas Remote」を開発・提供するAtlas Direction株式会社(本社:福岡県福岡市博多区、代表取締役会長:阿久津貴史、以下「Atlas Direction」)は、九州旅客鉄道株式会社(本社:福岡県福岡市博多区、以下「JR九州」)工務部 小倉電力区における「Atlas Remote」の導入事例を公式サイトで公開したことをお知らせします。

? 導入事例記事:https://atlas-direction.co.jp/introduction-case/jrkyushu/

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28190/24/28190-24-520fc078b3164d1125d4d06ca24eb2d0-960x535.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 導入事例公開の背景
鉄道をはじめとするインフラ保守の現場では、点検・工事の「確認」や「立会い」のために、作業者とは別に確認者が現地へ向かうことが長く前提とされてきました。人手が限られるなかで、この移動は現場の小さくない負担となる一方、安全に直結する確認そのものを省くことはできません。

確認の質を保ったまま、確認の形を変える。今回公開した事例は、昼夜問わない輪番体制で電力設備を守るJR九州 工務部 小倉電力区が、この課題に遠隔支援でどう答えたかを紹介するものです。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/28190/table/24_1_01f7c17a0d7510485d2355d64eb34c74.jpg?v=202608191215 ]
■ JR九州 小倉電力区における導入概要
JR九州は1987年の発足以来、九州全域の鉄道網を支えてきた鉄道事業者です。その路線は23線区・営業キロ2,342.6km、駅数は596に及びます。工務部 小倉電力区は、変電設備や電車線路といった電力設備の保守・管理を、昼夜の別なく輪番体制(交代制)で担う現場のひとつです。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28190/24/28190-24-a55ab280e0d699bedd2c84783acc7fec-300x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ヘルメットにスマートグラスを装着
同区では従来、確認・立会いの多くで「確認する人が現地に行く」ことが前提となっており、昼夜をまたぐ輪番体制の負担となっていました。また設備トラブルは時を選ばず、その設備をよく知る担当者が現場の近くにいるとは限らないため、駆けつけるまでの時間がそのまま復旧までの時間に跳ね返るという課題もありました。「AtlasRemote」の導入により、現場作業者が装着したスマートグラスの目線映像と音声を、離れた場所にいる確認者へリアルタイムに共有。現地に行かない確認・監視立会いを実現しました。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28190/24/28190-24-dca52c62c6aedc60d2743a9a66b1f6fa-300x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
事務所モニターで現場映像を確認
さらに「AtlasRemote」は固定の端末に依存せず、PCブラウザやスマートフォンから接続できます。トラブルの一報が入った際、担当者が現場や事務所を離れていても、手元の別端末から現場の映像につながりフォローに入る。緊急時の早期復旧を支える体制が確立されています。



■ ご担当者の声
「昼夜問わず、輪番体制(交代制)にて業務を行っており、確認者が現地に行くことなく確認・監視立会いが可能である」
「トラブル時に担当者が現場不在の場合でも、別端末から現場フォローが確立できるため、緊急時の早期復旧にも対応できる。安全を重視する業務であるがゆえに、本サービスの指向性は高いと感じている」

■ 導入事例記事について
公開した記事では、小倉電力区が抱えていた課題から、「AtlasRemote」による解決の形、現場にもたらした変化、今後の展望までを、ご担当者の言葉とともに紹介しています。
導入事例記事:https://atlas-direction.co.jp/introduction-case/jrkyushu/

■ 遠隔支援システム「AtlasRemote」について
AtlasRemoteは、スマートグラス・スマートフォン・タブレット・外部カメラを活用したオンライン遠隔支援システムです。現場作業者の目線映像と音声をリアルタイムに共有し、離れた場所からの確認・指示・立会いを可能にします。

WebRTC技術による低遅延・高画質のビデオ通話に加え、相手映像上を直接指し示す「ポインタ」、静止画にペンやスタンプで書き込んで現場へ送り返す「撮影・画像編集」、作業証跡やマニュアル作成に活かせる「録画」など、現場支援に必要な機能を標準搭載。指示者側はPCブラウザ(Chrome/Edge)で利用でき、導入のハードルが低いことも特長です。建設・公共工事の遠隔臨場、製造業の海外拠点支援、プラント保守、医療・福祉など幅広い分野で導入が進んでいます。

遠隔支援システム「AtlasRemote」製品ページ:https://atlas-direction.co.jp/

■ 今後について
昼夜を問わない輪番体制、省けない確認、時を選ばないトラブル──小倉電力区が向き合ってきた条件は、鉄道に限らず、インフラを支える保守の現場に共通するものです。AtlasDirectionは今後も、「現地に行かない確認・立会い」と「別端末からの現場フォロー」という実践の形を、インフラ・建設・製造をはじめとする現場の課題解決に役立ててまいります。

■ 会社概要
Atlas Direction株式会社
所在地:〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目19-29 博多相互ビル5F
代表者:代表取締役会長 阿久津貴史/取締役社長 沖本泰孝
設立:2020年11月26日
事業内容:遠隔作業支援・現場作業支援システムの開発・提供/システム・アプリケーション開発/コンサルティング
認証等:ISO/IEC 27001(ISMS)認証取得/電気通信事業届出(届出番号:H-03-01752)
会社サイトURL:https://atlas-direction.co.jp/
グループ会社:株式会社RTCテックソリューションズ(https://rtc-tech.co.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社RTCテックソリューションズ 担当:阪口
フリーダイアル:0120-372-275
お問い合わせフォーム:https://atlas-direction.co.jp/contact/
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