水族館のカテコ゛リーを超えた、新しいエンターテインメントか゛誕生。『エフ゜ソン アクアハ゜ーク品川』【開業日決定!】 2015年7月10日(金)品川フ゜リンスホテル内に、ク゛ラント゛オーフ゜ン!
[15/04/24]
提供元:PRTIMES
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【開業日】と【施設ロコ゛】か゛決定しました!
株式会社横浜八景島(所在地:神奈川県横浜市金沢区八景島、取締役社長:布留川信行)か゛運営する『エフ゜ソン 品川アクアスタシ゛アム』(所在地:東京都港区高輪4-10-30 品川フ゜リンスホテル内、館長:高橋直人)か゛、この度フルリニューアルし、新名称『エフ゜ソン アクアハ゜ーク品川』として、2015年7月10日(金)にク゛ラント゛オーフ゜ンいたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11571/25/resize/d11571-25-578019-10.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/11571/25/resize/d11571-25-941323-9.jpg ]
生きものたちやアトラクションを「音・光・映像」による演出と融合させることて゛、創造性と可変性に富んた゛表現を可能にし、最先端の“癒し”と“驚き”を提供する【ク゛ラント゛フロア(1F)】と、シ゛ャンク゛ルソ゛ーンをはし゛めとする水槽エリアの拡充や、生きものたちをより身近に感し゛ていたた゛く ふれあい広場の新設なと゛により、水族館としての魅力を高める【アッハ゜ーフロア(2F)】。
これらの2フロアをワンウェイて゛つなき゛、全11のソ゛ーンて゛構成されるのは、水族館を超えた、今まて゛にない、まったく新しい都市型エンターテインメント施設て゛す。
品川フ゜リンスホテル内に位置する強みを生かし、宿泊やヒ゛シ゛ネスを中心としたホテル利用のお客さまの夜間動員を見込み、また、レストランをはし゛めとするホテル内施設との相互割引やセットフ゜ランの設定、さらには貸切りや婚礼なと゛ユニークヘ゛ニュー利用にも対応することて゛、シナシ゛ー効果を高め、高輪・品川エリアのフ゜リンスホテルにおける“エンターテインメント” “遊ひ゛場”としての役割を担います。
■施設名称・ロコ゛マーク
●施設名称
「水族館」を超えるエンターテインメント
目指したのは、よりエキサイティンク゛な体験か゛て゛きる空間つ゛くり。
新施設『エフ゜ソン アクアハ゜ーク品川』か゛目指すものは、
「品川エリアの街つ゛くりの中て゛、“遊ひ゛場”の役割を担う場所」
「単なる水族館て゛はなく、よりエキサイティンク゛な体験か゛て゛きる空間」
「ここにしかないエンターテインメントの集合体」
「お子さまから大人まて゛、またカッフ゜ルもファミリーも、誰もか゛ワクワクて゛きる場所」
こうした私たちの想いを表現する総称として、幅広い意味て゛使われ親しみやすい「PARK」というワート゛を、水=「AQUA」と組み合わせ、新施設名『エフ゜ソン アクアハ゜ーク品川』としました。
今後さらなる発展か゛見込まれているアシ゛アヘット゛クウォーター特区「品川」を訪れる国内外からの観光客、近隣エリアにお住まいのお客さま、修学旅行や遠足なと゛多様な利用ニース゛を想定し、誰もか゛ワクワクて゛きる場所=PARKとして、これまて゛以上に皆さまに愛される施設を目指しています。
●ロゴマーク
[画像3: http://prtimes.jp/i/11571/25/resize/d11571-25-578019-10.jpg ]
青と白のマリンホ゛ータ゛ーを基調に、
様々な要素を盛り込んた゛「レインホ゛ータ゛ー」か゛新しい品川のシンホ゛ル。
新施設名称と同時に新たに導入するロコ゛は、海を連想し、ク゛ローハ゛ルに理解されるアイコン、マリンホ゛ータ゛ーか゛基調となっています。
施設コンセフ゜トて゛ある、1.海の世界、2.音と光の癒し空間、3.感動と興奮のエンターテインメントという要素に加え、特徴のひとつて゛もある、昼夜や季節による可変性のあるコンテンツをわかりやすく表現する「レインホ゛ータ゛ー」を採用しました。
■施設コンセフ゜ト
“海の世界” “音と光の癒し空間” “感動と興奮のエンターテインメント” ・・・
多彩な要素て゛、お客さまそれそ゛れのニース゛にお応えて゛きる施設へ。
世界初の展示方法て゛ある、透過型液晶ハ゜ネル(タッチハ゜ネル)と水槽のコラホ゛レーションて゛、たた゛見るた゛けて゛はない、インタラクティフ゛な楽しみ方を、音・光・映像の演出て゛、昼夜や季節に応し゛て可変性のあるコンテンツを創り出す空間やイルカハ゜フォーマンスによって、何度て゛も来館したくなる楽しみを、シ゛ャンク゛ルソ゛ーンをはし゛めとする拡充される水槽エリアや、屋外に新設されるふれあい広場て゛、より多くの動物たちを身近て゛感し゛る楽しさを。
アクティフ゛に過こ゛したい方にも、ハ゜ッシフ゛に癒しを求められる方にも、多種多様なお客さまのニース゛にお応えすへ゛く、当館か゛提供する楽しみ方も、ひとつの形に留まらす゛、多面的て゛ありたいと考えます。
そして、その楽しみ方を追求した結果か゛、「水族館、イメチェン」。
下記のコンセフ゜トのもと、最先端のエンターテインメント施設を目指します。
●音・光・映像と生きものか゛融合した都市型エンターテインメント
●“都市型水族館のハ゜イオニア”としてのさらなる発展
●“エンターテインメントの集合体” “遊ひ゛場”として、高輪・品川エリアのフ゜リンスホテルとの連動性の強化
●今後、発展する品川エリアの“エンターテインメントフラック゛シッフ゜”を目指す
■施設概要
ク゛ラント゛フロア(1F)
改装前はアトラクションフロアた゛った1Fは、既存の屋内型アトラクションの魅力も残しなか゛ら、音・光・映像なと゛の演出を新たに取り入れて、生きものたちと融合した幻想的な世界、そして、次世代のエンターテインメントへといさ゛なう大空間として生まれ変わります。
1.ハ゜ークエントランス
最初にお客さまをお迎えするのは、展示生物と水槽に投射した映像、花をコラホ゛レートさせたスタイリッシュなウェルカムスヘ゜ース。
きらひ゛やかな魚たちと投射映像によって、当館コンセフ゜トて゛あるエンターテインメント性を表現し、これから広か゛る水の世界への期待感を高める、オーフ゜ニンク゛(幕開け)にふさわしい空間て゛す。
2.マシ゛カルク゛ラウント゛
ハ゜ークエントランスを抜けて最初に広か゛るのは、展示水槽やアトラクションに様々なテクノロシ゛ーや装飾による演出をコラホ゛レートさせることて゛、まるて゛魔法をかけた空間のように魅せる、エンターテインメントワールト゛。下記3つの異なるエリアをお楽しみいたた゛けます。
(1) 世界初の水槽コラホ゛レーションて゛実現する、“インタラクティフ゛” エリア
水槽とのコラホ゛レートは、常設展て゛は“世界初”となる透過型液晶ハ゜ネル(タッチハ゜ネル)を搭載。
“真っ黒の墨の映像にタッチし、スライト゛させることて゛墨か゛はけて、中に展示されたタコか゛見える” なと゛、お客さまに指て゛触れていたた゛き、色を塗り替えたり模様を描いたりして、展示される生きものとリンクされる演出をお楽しみいたた゛きます。
(2) 「水槽×花」て゛魅了する“アトリウム”エリア
水槽と花をスタイリッシュに配置したアトリウムのような空間。
魚たちと花々か゛織り成す色鮮やかな世界を、芸術を愛て゛るようにお楽しみいたた゛けます。
(3) 演出をク゛レート゛アッフ゜したアトラクションエリア
メリーコ゛ーラウント゛「ト゛ルフィンハ゜ーティー」と振り子型の船「ホ゜ート・オフ゛・ハ゜イレーツ」の人気の2機種か゛、イルミネーション演出を新設し、装い新たに生まれ変わります。
●主な展示生物 マタ゛コ、リーフフィッシュ、コ゛ンス゛イ、ネンフ゛ツタ゛イ、オウムカ゛イ
3.コーラルカフェハ゛ー
フ゛ラックライトに照らされて、発光サンコ゛か゛放つ神秘的な光て゛幻想的な雰囲気を創出したカフェハ゛ーて゛す。
サンコ゛展示の横に並ふ゛ハ゛ーカウンターて゛は、昼はカフェ、夜はホ゛トルタイフ゜のアルコールをメインとしたト゛リンクやハンテ゛ィータイフ゜のスナックなと゛を提供します。
こ゛購入いたた゛いたト゛リンクやスナックは、付近に設置したスタンテ゛ィンク゛テーフ゛ルて゛お召し上か゛りいたた゛くた゛けて゛なく、お持ち歩きなか゛ら次のソ゛ーンへお進みいたた゛き、そのまま館内全体をお楽しみいたた゛くことか゛て゛きます。
●主な展示生物 ハナカ゛タサンコ゛、キクメイシ、ヒユサンコ゛、ハナコ゛ンヘ゛ なと゛
[画像4: http://prtimes.jp/i/11571/25/resize/d11571-25-593970-4.jpg ]
4.シ゛ェリーフィッシュランフ゛ル
今回のリニューアルの目玉のひとつて゛もある同ソ゛ーンは、幅約9m×奥行約35mという大空間を生かした演出展示て゛、最大限の“癒し”を提供します。
7個の円柱水槽(各水槽:幅約1m×高さ約2m)と、中央に据える楕円型シンホ゛リック水槽(幅約2m ×高さ約2m、厚さ80cm)、すへ゛てにクラケ゛を展示し、ゆらゆら漂うクラケ゛たちと音と光を融合。
また、昼と夜、さらには季節によって異なる演出を施し可変性をもたせるほか、壁と天井を鏡面にすることて゛光の広か゛りか゛感し゛られる、幻想的なソ゛ーンて゛す。
●主な展示生物 ミス゛クラケ゛、フ゛ルーシ゛ェリーフィッシュ、カフ゛トクラケ゛
[画像5: http://prtimes.jp/i/11571/25/resize/d11571-25-287262-0.jpg ]
アッハ゜ーフロア(2F)
シ゛ャンク゛ルソ゛ーンをはし゛めとする水槽エリアの拡充やふれあい広場の新設によって、水族館としての魅力を高めるフロア。当館のメインコンテンツて゛あるト゛ルフィンハ゜フォーマンスも演出設備を強化し、さらにク゛レート゛アッフ゜します。
5.リトルハ゜ラタ゛イス
色鮮やかな熱帯魚とサメたちの水槽の他、定期的にテーマを変更して企画展示を行う可変性をもたせた 9個の水槽群からなるソ゛ーン。初年度の展示テーマは「生きものたちの生きる知恵」。ここて゛は、擬態や メスからオスへと転換する生きものなと゛、様々な生態の生きものたちや小型の生きものを展示し、 新生『エフ゜ソン アクアハ゜ーク品川』のコンセフ゜トにも通し゛る、何度来てもお楽しみいたた゛ける “可変性”を体現します。
●主な展示生物 チンアナコ゛、スミレナカ゛ハナタ゛イ、イロカエルアンコウ、ハナミノカサコ゛ なと゛
6.ワンタ゛ーチューフ゛
上部か゛天窓になっており、時間によって雰囲気か゛異なる長さ約20メートルのトンネル水槽。
世界て゛唯一展示されるト゛ワーフソーフィッシュや、東日本て゛唯一展示されるナンヨウマンタに加え、今回約15種のエイを新たに展示し、全約24種となるエイたちの形や模様、そして何より、たなひ゛くように美しく泳く゛姿を、様々な角度から存分にお楽しみいたた゛けます。
また、【ワンタ゛ーチューフ゛】て゛は、オーフ゜ン時間前に貸切りて゛行うウエテ゛ィンク゛フ゜ランもこ゛用意しています。天窓からの自然光に照らされて、キラキラ輝く魚たちに囲まれなか゛ら幻想的な挙式を演出します。
●主な展示生物 ナンヨウマンタ、ト゛ワーフソーフィッシュ、シノノメサカタサ゛メ、ツハ゛クロエイ なと゛
[画像6: http://prtimes.jp/i/11571/25/resize/d11571-25-881723-3.jpg ]
7.ライフミューシ゛アム
【6.ワンタ゛ーチューフ゛】を抜けた突き当り、巨大な壁面に広か゛るのは、生きものたちの神秘の世界。
「サメの骨格標本」や「魚のレントケ゛ン写真」なと゛、生きものたちの透明標本を色鮮やかにテ゛ィスフ゜レイし、壁面をアート作品のように見せます。美しさの中に命の不思議を感し゛ていたた゛く、幻想的な世界て゛す。
8.アクアシ゛ャンク゛ル
初展示となる淡水魚・爬虫類・両生類をメインとし、旧アシカフ゜ールは、世界のシ゛ャンク゛ルシーンを凝縮したソ゛ーンへと生まれ変わります。色や模様に特徴か゛ある国外の生物にこた゛わり、植栽なと゛の装飾と相まって、色鮮やかな空間を生み出します。生きた化石といわれる「ヒ゜ラルク」や、最大て゛全長4mまて゛成長するといわれ、淡水に生息するエイとしては世界最大級の「ヒマンチュラ・チャオフ゜ラヤ」なと゛の目玉生物の他、人気の「カヒ゜ハ゛ラ」の展示て゛は、こ゛はんをあけ゛るフ゜ロク゛ラムも実施します。
●主な展示生物 ヒ゜ラルク、ヒマンチュラ・チャオフ゜ラヤ、カヒ゜ハ゛ラ、イク゛アナ、カエル・ヘヒ゛の仲間 なと゛
[画像7: http://prtimes.jp/i/11571/25/resize/d11571-25-371401-2.jpg ]
9.ワイルト゛ストリート
人気の動物たちか゛集結。「オットセイ」か゛水面にヒレを出して浮かひ゛なか゛ら体温調節をする姿や、「コツメカワウソ」や「アサ゛ラシ」の水陸それそ゛れの過こ゛し方なと゛、動物の生態を生かした展示をします。お客さまには、フィーテ゛ィンク゛タイムや動物たちの個性を生かしたハ゜フォーマンスの実施をこ゛覧になったり、水槽越して゛のふれあいを行っていたた゛いたりして、エンターテインメントの側面もお楽しみ いたた゛けます。
●主な展示生物 ミナミアメリカオットセイ、コツメカワウソ、コ゛マフアサ゛ラシ、ヘ゜ンキ゛ン4種
10.フレント゛リースクエア
屋外に新設した、動物たちをより身近に感し゛ていたた゛けるソ゛ーン。旧アシカフ゜ールて゛ハ゜フォーマンスを行っていた アシカたちや、オットセイ、ヘ゜ンキ゛ンか゛登場し、オーフ゜ンエアの空間て゛、ふれあい体験やこ゛はんをあけ゛るフ゜ロク゛ラムの他、ハ゜フォーマンスも実施いたします (一部、有料フ゜ロク゛ラム)。
●主な登場生物 カリフォルニアアシカ、ミナミアメリカオットセイ、 ケーフ゜ヘ゜ンキ゛ン
[画像8: http://prtimes.jp/i/11571/25/resize/d11571-25-883737-5.jpg ]
11.サ゛ スタシ゛アム
オーフ゜ン以来の人気コンテンツて゛あったエンターテインメント性の高いイルカハ゜フォーマンスか゛、さらにク゛レート゛アッフ゜。360度と゛ちらからて゛もお楽しみいたた゛ける円形フ゜ールに、水の幕に模様なと゛を刻むウォーターカーテンや照明を新設して演出設備を強化。さらに、昼と夜て゛異なる2種類のショーを行い、何度も観てみたくなるワクワク感を体験いたた゛けます。また、【サ゛ スタシ゛アム】て゛は、営業時間内に、こ゛列席者さま、こ゛来館のお客さまからのたくさんのこ゛祝福の中セレモニーを行うウエテ゛ィンク゛フ゜ランもこ゛用意し、イルカたちのスヘ゜シャルハ゜フォーマンスて゛特別な日を彩ります。
●主な登場生物 カマイルカ、ハ゛ント゛ウイルカ、オキコ゛ント゛ウ
[画像9: http://prtimes.jp/i/11571/25/resize/d11571-25-158176-1.jpg ]
■建築概要
主要構造:鉄筋コンクリート 鉄骨鉄筋コンクリート 鉄骨造 地上2階建て
延床面積:11534.98m²
総 水 量 :4,670t
設 計:株式会社大建設計
施 工:大成建設株式会社
■営業概要
●営業時間
より充実した新施設をこ゛ゆっくりお楽しみいたた゛けるように、営業時間を変更いたします。
改装前より、平日の開館時間を早く、日曜・祝日の閉館時間を遅く設定しました。
【改装前】平 日 12:00~22:00
日曜・祝日 10:00~21:00 ※
【改装後】平 日 9:00~22:00 ※
日曜・祝日 9:00~22:00 ※
※開館時間は、季節によって10:00からとなります。
[画像10: http://prtimes.jp/i/11571/25/resize/d11571-25-723772-6.jpg ]
※ク゛ラント゛オーフ゜ン初日【7月10日(金)】は、11:00からの営業となります。
※最終入館は、閉館時間の1時間前
●入場料金
[画像11: http://prtimes.jp/i/11571/25/resize/d11571-25-727463-7.jpg ]
※アトラクション【2機種】:各500円(1回)
【お客さまからのお問合せ】
『エフ゜ソン アクアハ゜ーク品川』
住 所:〒108-8611
東京都港区高輪4-10-30 品川フ゜リンスホテル内
T E L:03-5421-1111(音声カ゛イタ゛ンス)
U R L:http://aqua-park.jp
株式会社横浜八景島(所在地:神奈川県横浜市金沢区八景島、取締役社長:布留川信行)か゛運営する『エフ゜ソン 品川アクアスタシ゛アム』(所在地:東京都港区高輪4-10-30 品川フ゜リンスホテル内、館長:高橋直人)か゛、この度フルリニューアルし、新名称『エフ゜ソン アクアハ゜ーク品川』として、2015年7月10日(金)にク゛ラント゛オーフ゜ンいたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11571/25/resize/d11571-25-578019-10.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/11571/25/resize/d11571-25-941323-9.jpg ]
生きものたちやアトラクションを「音・光・映像」による演出と融合させることて゛、創造性と可変性に富んた゛表現を可能にし、最先端の“癒し”と“驚き”を提供する【ク゛ラント゛フロア(1F)】と、シ゛ャンク゛ルソ゛ーンをはし゛めとする水槽エリアの拡充や、生きものたちをより身近に感し゛ていたた゛く ふれあい広場の新設なと゛により、水族館としての魅力を高める【アッハ゜ーフロア(2F)】。
これらの2フロアをワンウェイて゛つなき゛、全11のソ゛ーンて゛構成されるのは、水族館を超えた、今まて゛にない、まったく新しい都市型エンターテインメント施設て゛す。
品川フ゜リンスホテル内に位置する強みを生かし、宿泊やヒ゛シ゛ネスを中心としたホテル利用のお客さまの夜間動員を見込み、また、レストランをはし゛めとするホテル内施設との相互割引やセットフ゜ランの設定、さらには貸切りや婚礼なと゛ユニークヘ゛ニュー利用にも対応することて゛、シナシ゛ー効果を高め、高輪・品川エリアのフ゜リンスホテルにおける“エンターテインメント” “遊ひ゛場”としての役割を担います。
■施設名称・ロコ゛マーク
●施設名称
「水族館」を超えるエンターテインメント
目指したのは、よりエキサイティンク゛な体験か゛て゛きる空間つ゛くり。
新施設『エフ゜ソン アクアハ゜ーク品川』か゛目指すものは、
「品川エリアの街つ゛くりの中て゛、“遊ひ゛場”の役割を担う場所」
「単なる水族館て゛はなく、よりエキサイティンク゛な体験か゛て゛きる空間」
「ここにしかないエンターテインメントの集合体」
「お子さまから大人まて゛、またカッフ゜ルもファミリーも、誰もか゛ワクワクて゛きる場所」
こうした私たちの想いを表現する総称として、幅広い意味て゛使われ親しみやすい「PARK」というワート゛を、水=「AQUA」と組み合わせ、新施設名『エフ゜ソン アクアハ゜ーク品川』としました。
今後さらなる発展か゛見込まれているアシ゛アヘット゛クウォーター特区「品川」を訪れる国内外からの観光客、近隣エリアにお住まいのお客さま、修学旅行や遠足なと゛多様な利用ニース゛を想定し、誰もか゛ワクワクて゛きる場所=PARKとして、これまて゛以上に皆さまに愛される施設を目指しています。
●ロゴマーク
[画像3: http://prtimes.jp/i/11571/25/resize/d11571-25-578019-10.jpg ]
青と白のマリンホ゛ータ゛ーを基調に、
様々な要素を盛り込んた゛「レインホ゛ータ゛ー」か゛新しい品川のシンホ゛ル。
新施設名称と同時に新たに導入するロコ゛は、海を連想し、ク゛ローハ゛ルに理解されるアイコン、マリンホ゛ータ゛ーか゛基調となっています。
施設コンセフ゜トて゛ある、1.海の世界、2.音と光の癒し空間、3.感動と興奮のエンターテインメントという要素に加え、特徴のひとつて゛もある、昼夜や季節による可変性のあるコンテンツをわかりやすく表現する「レインホ゛ータ゛ー」を採用しました。
■施設コンセフ゜ト
“海の世界” “音と光の癒し空間” “感動と興奮のエンターテインメント” ・・・
多彩な要素て゛、お客さまそれそ゛れのニース゛にお応えて゛きる施設へ。
世界初の展示方法て゛ある、透過型液晶ハ゜ネル(タッチハ゜ネル)と水槽のコラホ゛レーションて゛、たた゛見るた゛けて゛はない、インタラクティフ゛な楽しみ方を、音・光・映像の演出て゛、昼夜や季節に応し゛て可変性のあるコンテンツを創り出す空間やイルカハ゜フォーマンスによって、何度て゛も来館したくなる楽しみを、シ゛ャンク゛ルソ゛ーンをはし゛めとする拡充される水槽エリアや、屋外に新設されるふれあい広場て゛、より多くの動物たちを身近て゛感し゛る楽しさを。
アクティフ゛に過こ゛したい方にも、ハ゜ッシフ゛に癒しを求められる方にも、多種多様なお客さまのニース゛にお応えすへ゛く、当館か゛提供する楽しみ方も、ひとつの形に留まらす゛、多面的て゛ありたいと考えます。
そして、その楽しみ方を追求した結果か゛、「水族館、イメチェン」。
下記のコンセフ゜トのもと、最先端のエンターテインメント施設を目指します。
●音・光・映像と生きものか゛融合した都市型エンターテインメント
●“都市型水族館のハ゜イオニア”としてのさらなる発展
●“エンターテインメントの集合体” “遊ひ゛場”として、高輪・品川エリアのフ゜リンスホテルとの連動性の強化
●今後、発展する品川エリアの“エンターテインメントフラック゛シッフ゜”を目指す
■施設概要
ク゛ラント゛フロア(1F)
改装前はアトラクションフロアた゛った1Fは、既存の屋内型アトラクションの魅力も残しなか゛ら、音・光・映像なと゛の演出を新たに取り入れて、生きものたちと融合した幻想的な世界、そして、次世代のエンターテインメントへといさ゛なう大空間として生まれ変わります。
1.ハ゜ークエントランス
最初にお客さまをお迎えするのは、展示生物と水槽に投射した映像、花をコラホ゛レートさせたスタイリッシュなウェルカムスヘ゜ース。
きらひ゛やかな魚たちと投射映像によって、当館コンセフ゜トて゛あるエンターテインメント性を表現し、これから広か゛る水の世界への期待感を高める、オーフ゜ニンク゛(幕開け)にふさわしい空間て゛す。
2.マシ゛カルク゛ラウント゛
ハ゜ークエントランスを抜けて最初に広か゛るのは、展示水槽やアトラクションに様々なテクノロシ゛ーや装飾による演出をコラホ゛レートさせることて゛、まるて゛魔法をかけた空間のように魅せる、エンターテインメントワールト゛。下記3つの異なるエリアをお楽しみいたた゛けます。
(1) 世界初の水槽コラホ゛レーションて゛実現する、“インタラクティフ゛” エリア
水槽とのコラホ゛レートは、常設展て゛は“世界初”となる透過型液晶ハ゜ネル(タッチハ゜ネル)を搭載。
“真っ黒の墨の映像にタッチし、スライト゛させることて゛墨か゛はけて、中に展示されたタコか゛見える” なと゛、お客さまに指て゛触れていたた゛き、色を塗り替えたり模様を描いたりして、展示される生きものとリンクされる演出をお楽しみいたた゛きます。
(2) 「水槽×花」て゛魅了する“アトリウム”エリア
水槽と花をスタイリッシュに配置したアトリウムのような空間。
魚たちと花々か゛織り成す色鮮やかな世界を、芸術を愛て゛るようにお楽しみいたた゛けます。
(3) 演出をク゛レート゛アッフ゜したアトラクションエリア
メリーコ゛ーラウント゛「ト゛ルフィンハ゜ーティー」と振り子型の船「ホ゜ート・オフ゛・ハ゜イレーツ」の人気の2機種か゛、イルミネーション演出を新設し、装い新たに生まれ変わります。
●主な展示生物 マタ゛コ、リーフフィッシュ、コ゛ンス゛イ、ネンフ゛ツタ゛イ、オウムカ゛イ
3.コーラルカフェハ゛ー
フ゛ラックライトに照らされて、発光サンコ゛か゛放つ神秘的な光て゛幻想的な雰囲気を創出したカフェハ゛ーて゛す。
サンコ゛展示の横に並ふ゛ハ゛ーカウンターて゛は、昼はカフェ、夜はホ゛トルタイフ゜のアルコールをメインとしたト゛リンクやハンテ゛ィータイフ゜のスナックなと゛を提供します。
こ゛購入いたた゛いたト゛リンクやスナックは、付近に設置したスタンテ゛ィンク゛テーフ゛ルて゛お召し上か゛りいたた゛くた゛けて゛なく、お持ち歩きなか゛ら次のソ゛ーンへお進みいたた゛き、そのまま館内全体をお楽しみいたた゛くことか゛て゛きます。
●主な展示生物 ハナカ゛タサンコ゛、キクメイシ、ヒユサンコ゛、ハナコ゛ンヘ゛ なと゛
[画像4: http://prtimes.jp/i/11571/25/resize/d11571-25-593970-4.jpg ]
4.シ゛ェリーフィッシュランフ゛ル
今回のリニューアルの目玉のひとつて゛もある同ソ゛ーンは、幅約9m×奥行約35mという大空間を生かした演出展示て゛、最大限の“癒し”を提供します。
7個の円柱水槽(各水槽:幅約1m×高さ約2m)と、中央に据える楕円型シンホ゛リック水槽(幅約2m ×高さ約2m、厚さ80cm)、すへ゛てにクラケ゛を展示し、ゆらゆら漂うクラケ゛たちと音と光を融合。
また、昼と夜、さらには季節によって異なる演出を施し可変性をもたせるほか、壁と天井を鏡面にすることて゛光の広か゛りか゛感し゛られる、幻想的なソ゛ーンて゛す。
●主な展示生物 ミス゛クラケ゛、フ゛ルーシ゛ェリーフィッシュ、カフ゛トクラケ゛
[画像5: http://prtimes.jp/i/11571/25/resize/d11571-25-287262-0.jpg ]
アッハ゜ーフロア(2F)
シ゛ャンク゛ルソ゛ーンをはし゛めとする水槽エリアの拡充やふれあい広場の新設によって、水族館としての魅力を高めるフロア。当館のメインコンテンツて゛あるト゛ルフィンハ゜フォーマンスも演出設備を強化し、さらにク゛レート゛アッフ゜します。
5.リトルハ゜ラタ゛イス
色鮮やかな熱帯魚とサメたちの水槽の他、定期的にテーマを変更して企画展示を行う可変性をもたせた 9個の水槽群からなるソ゛ーン。初年度の展示テーマは「生きものたちの生きる知恵」。ここて゛は、擬態や メスからオスへと転換する生きものなと゛、様々な生態の生きものたちや小型の生きものを展示し、 新生『エフ゜ソン アクアハ゜ーク品川』のコンセフ゜トにも通し゛る、何度来てもお楽しみいたた゛ける “可変性”を体現します。
●主な展示生物 チンアナコ゛、スミレナカ゛ハナタ゛イ、イロカエルアンコウ、ハナミノカサコ゛ なと゛
6.ワンタ゛ーチューフ゛
上部か゛天窓になっており、時間によって雰囲気か゛異なる長さ約20メートルのトンネル水槽。
世界て゛唯一展示されるト゛ワーフソーフィッシュや、東日本て゛唯一展示されるナンヨウマンタに加え、今回約15種のエイを新たに展示し、全約24種となるエイたちの形や模様、そして何より、たなひ゛くように美しく泳く゛姿を、様々な角度から存分にお楽しみいたた゛けます。
また、【ワンタ゛ーチューフ゛】て゛は、オーフ゜ン時間前に貸切りて゛行うウエテ゛ィンク゛フ゜ランもこ゛用意しています。天窓からの自然光に照らされて、キラキラ輝く魚たちに囲まれなか゛ら幻想的な挙式を演出します。
●主な展示生物 ナンヨウマンタ、ト゛ワーフソーフィッシュ、シノノメサカタサ゛メ、ツハ゛クロエイ なと゛
[画像6: http://prtimes.jp/i/11571/25/resize/d11571-25-881723-3.jpg ]
7.ライフミューシ゛アム
【6.ワンタ゛ーチューフ゛】を抜けた突き当り、巨大な壁面に広か゛るのは、生きものたちの神秘の世界。
「サメの骨格標本」や「魚のレントケ゛ン写真」なと゛、生きものたちの透明標本を色鮮やかにテ゛ィスフ゜レイし、壁面をアート作品のように見せます。美しさの中に命の不思議を感し゛ていたた゛く、幻想的な世界て゛す。
8.アクアシ゛ャンク゛ル
初展示となる淡水魚・爬虫類・両生類をメインとし、旧アシカフ゜ールは、世界のシ゛ャンク゛ルシーンを凝縮したソ゛ーンへと生まれ変わります。色や模様に特徴か゛ある国外の生物にこた゛わり、植栽なと゛の装飾と相まって、色鮮やかな空間を生み出します。生きた化石といわれる「ヒ゜ラルク」や、最大て゛全長4mまて゛成長するといわれ、淡水に生息するエイとしては世界最大級の「ヒマンチュラ・チャオフ゜ラヤ」なと゛の目玉生物の他、人気の「カヒ゜ハ゛ラ」の展示て゛は、こ゛はんをあけ゛るフ゜ロク゛ラムも実施します。
●主な展示生物 ヒ゜ラルク、ヒマンチュラ・チャオフ゜ラヤ、カヒ゜ハ゛ラ、イク゛アナ、カエル・ヘヒ゛の仲間 なと゛
[画像7: http://prtimes.jp/i/11571/25/resize/d11571-25-371401-2.jpg ]
9.ワイルト゛ストリート
人気の動物たちか゛集結。「オットセイ」か゛水面にヒレを出して浮かひ゛なか゛ら体温調節をする姿や、「コツメカワウソ」や「アサ゛ラシ」の水陸それそ゛れの過こ゛し方なと゛、動物の生態を生かした展示をします。お客さまには、フィーテ゛ィンク゛タイムや動物たちの個性を生かしたハ゜フォーマンスの実施をこ゛覧になったり、水槽越して゛のふれあいを行っていたた゛いたりして、エンターテインメントの側面もお楽しみ いたた゛けます。
●主な展示生物 ミナミアメリカオットセイ、コツメカワウソ、コ゛マフアサ゛ラシ、ヘ゜ンキ゛ン4種
10.フレント゛リースクエア
屋外に新設した、動物たちをより身近に感し゛ていたた゛けるソ゛ーン。旧アシカフ゜ールて゛ハ゜フォーマンスを行っていた アシカたちや、オットセイ、ヘ゜ンキ゛ンか゛登場し、オーフ゜ンエアの空間て゛、ふれあい体験やこ゛はんをあけ゛るフ゜ロク゛ラムの他、ハ゜フォーマンスも実施いたします (一部、有料フ゜ロク゛ラム)。
●主な登場生物 カリフォルニアアシカ、ミナミアメリカオットセイ、 ケーフ゜ヘ゜ンキ゛ン
[画像8: http://prtimes.jp/i/11571/25/resize/d11571-25-883737-5.jpg ]
11.サ゛ スタシ゛アム
オーフ゜ン以来の人気コンテンツて゛あったエンターテインメント性の高いイルカハ゜フォーマンスか゛、さらにク゛レート゛アッフ゜。360度と゛ちらからて゛もお楽しみいたた゛ける円形フ゜ールに、水の幕に模様なと゛を刻むウォーターカーテンや照明を新設して演出設備を強化。さらに、昼と夜て゛異なる2種類のショーを行い、何度も観てみたくなるワクワク感を体験いたた゛けます。また、【サ゛ スタシ゛アム】て゛は、営業時間内に、こ゛列席者さま、こ゛来館のお客さまからのたくさんのこ゛祝福の中セレモニーを行うウエテ゛ィンク゛フ゜ランもこ゛用意し、イルカたちのスヘ゜シャルハ゜フォーマンスて゛特別な日を彩ります。
●主な登場生物 カマイルカ、ハ゛ント゛ウイルカ、オキコ゛ント゛ウ
[画像9: http://prtimes.jp/i/11571/25/resize/d11571-25-158176-1.jpg ]
■建築概要
主要構造:鉄筋コンクリート 鉄骨鉄筋コンクリート 鉄骨造 地上2階建て
延床面積:11534.98m²
総 水 量 :4,670t
設 計:株式会社大建設計
施 工:大成建設株式会社
■営業概要
●営業時間
より充実した新施設をこ゛ゆっくりお楽しみいたた゛けるように、営業時間を変更いたします。
改装前より、平日の開館時間を早く、日曜・祝日の閉館時間を遅く設定しました。
【改装前】平 日 12:00~22:00
日曜・祝日 10:00~21:00 ※
【改装後】平 日 9:00~22:00 ※
日曜・祝日 9:00~22:00 ※
※開館時間は、季節によって10:00からとなります。
[画像10: http://prtimes.jp/i/11571/25/resize/d11571-25-723772-6.jpg ]
※ク゛ラント゛オーフ゜ン初日【7月10日(金)】は、11:00からの営業となります。
※最終入館は、閉館時間の1時間前
●入場料金
[画像11: http://prtimes.jp/i/11571/25/resize/d11571-25-727463-7.jpg ]
※アトラクション【2機種】:各500円(1回)
【お客さまからのお問合せ】
『エフ゜ソン アクアハ゜ーク品川』
住 所:〒108-8611
東京都港区高輪4-10-30 品川フ゜リンスホテル内
T E L:03-5421-1111(音声カ゛イタ゛ンス)
U R L:http://aqua-park.jp