MeDaCaを運営するメディカルデータカード、中部電力の子会社に
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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メディカルデータカード株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長 西村邦裕、以下当社)は、中部電力株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長、林欣吾、以下中部電力)の連結子会社となりましたのでお知らせいたします。
当社は、2019年10月に中部電力と資本業務提携を行い、慶應義塾大学病院産科外来における「遠隔妊婦健診」を支援するシステムの運用を共同で開始してまいりました。医療ベンチャー企業の当社は、digital PHR(注1)を実現する医療情報プラットフォームMeDaCa(R)を開発し、多数の病院やクリニック等でご利用いただいております。
当社が中部電力グループに参画し、中部電力グループの社会的信用や事業展開力が加わることで、より良い医療サービスへの貢献を加速してまいります。
■MeDaCa(R)とは
患者さん向けアプリで、患者さんご自身の医療情報を管理することができ、iPhone、Android スマートフォンの両方に対応しています。パソコン用にはウェブサービスとして提供しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26380/25/resize/d26380-25-315613-3.png ]
(1) 診察券、検査データ、処方箋、レントゲン写真、健康診断書など、
紙のデータをスマートフォンのカメラで撮影し保存すること、PDFなどをアップロード
することにより、スマートフォンやパソコンで、ご自身の医療情報をいつでもどこでも閲覧できます。
(2) 個人が MeDaCa に保存した検査データを、受診している医療機関の医師に渡すことや、逆に医療機関での検査データを受取ることができます (医療機関がMeDaCa PROのサービスに入っている場合)。
ブラウザ版URL:https://medaca.co/
■ MeDaCa PRO(R)とは
医療機関向けの患者さんとの架け橋となるウェブサービスです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26380/25/resize/d26380-25-863837-2.png ]
(1) 病院やクリニックなどから、患者さんに検査データを送ることができます。また患者さんの「MeDaCa」アカウントに収納している過去の医療情報を、患者さんの許可のもと、閲覧することや受取ることが可能となります。
(2) 医療機関から患者さんに、直接メッセージや通知を送ることができます(MeDaCa メッセンジャー機能)。
(3) 医療機関から患者さんに発信する(患者さん側から発信はできません)、通話料無料のテレビ電話をかけることができます
(MeDaCa ビデオ通話機能)。
URL:https://pro.medaca.co/
■メディカルデータカード株式会社
所在地:〒160-0007 東京都新宿区荒木町1-22 四谷マンション203
URL:https://www.medaca.co.jp/
【用語解説】
(注1)PHR:Personal Health Recordの略称で、個人が生涯にわたり自分自身の医療・健康情報を収集・保存し活用できる仕組みのことを指します。PHRをデジタルで実現することを、digital PHR;dPHRと呼んでいます。
【サービス及び報道に関するお問い合わせ】
中部電力株式会社 総務・広報・地域共生本部 報道グループ
TEL:052-961-3582 FAX:052-957-1352 https://www.chuden.co.jp/publicity/press
メディカルデータカード株式会社
営業推進部 佐藤
TEL: 03-3226-0303 Email:press@medaca.co.jp
当社は、2019年10月に中部電力と資本業務提携を行い、慶應義塾大学病院産科外来における「遠隔妊婦健診」を支援するシステムの運用を共同で開始してまいりました。医療ベンチャー企業の当社は、digital PHR(注1)を実現する医療情報プラットフォームMeDaCa(R)を開発し、多数の病院やクリニック等でご利用いただいております。
当社が中部電力グループに参画し、中部電力グループの社会的信用や事業展開力が加わることで、より良い医療サービスへの貢献を加速してまいります。
■MeDaCa(R)とは
患者さん向けアプリで、患者さんご自身の医療情報を管理することができ、iPhone、Android スマートフォンの両方に対応しています。パソコン用にはウェブサービスとして提供しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26380/25/resize/d26380-25-315613-3.png ]
(1) 診察券、検査データ、処方箋、レントゲン写真、健康診断書など、
紙のデータをスマートフォンのカメラで撮影し保存すること、PDFなどをアップロード
することにより、スマートフォンやパソコンで、ご自身の医療情報をいつでもどこでも閲覧できます。
(2) 個人が MeDaCa に保存した検査データを、受診している医療機関の医師に渡すことや、逆に医療機関での検査データを受取ることができます (医療機関がMeDaCa PROのサービスに入っている場合)。
ブラウザ版URL:https://medaca.co/
■ MeDaCa PRO(R)とは
医療機関向けの患者さんとの架け橋となるウェブサービスです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26380/25/resize/d26380-25-863837-2.png ]
(1) 病院やクリニックなどから、患者さんに検査データを送ることができます。また患者さんの「MeDaCa」アカウントに収納している過去の医療情報を、患者さんの許可のもと、閲覧することや受取ることが可能となります。
(2) 医療機関から患者さんに、直接メッセージや通知を送ることができます(MeDaCa メッセンジャー機能)。
(3) 医療機関から患者さんに発信する(患者さん側から発信はできません)、通話料無料のテレビ電話をかけることができます
(MeDaCa ビデオ通話機能)。
URL:https://pro.medaca.co/
■メディカルデータカード株式会社
所在地:〒160-0007 東京都新宿区荒木町1-22 四谷マンション203
URL:https://www.medaca.co.jp/
【用語解説】
(注1)PHR:Personal Health Recordの略称で、個人が生涯にわたり自分自身の医療・健康情報を収集・保存し活用できる仕組みのことを指します。PHRをデジタルで実現することを、digital PHR;dPHRと呼んでいます。
【サービス及び報道に関するお問い合わせ】
中部電力株式会社 総務・広報・地域共生本部 報道グループ
TEL:052-961-3582 FAX:052-957-1352 https://www.chuden.co.jp/publicity/press
メディカルデータカード株式会社
営業推進部 佐藤
TEL: 03-3226-0303 Email:press@medaca.co.jp