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OpenAI・Anthropic・Microsoftが相次ぎ製品化した「録画でAIに教える」技術を、AIエージェント導入の意思決定に応用──業務可視化AI「メボシ」提供開始

社員は普段どおり働くだけ。数ヶ月がかりのヒアリングと業務棚卸を、2週間の実測記録に置き換え、業務フロー図から要件定義書まで自動生成




株式会社Renewer(本社:東京都、代表取締役CEO:堀内亮平)は本日、業務可視化AIエージェント「メボシ」(英語表記:Meboshi、サービスサイト:https://meboshi.ai/)の提供を開始しました。
メボシは、社員のPC作業を自動で記録し、AIが「自動化すべき業務」を実測データから特定するサービスです。ヒアリングやアンケートを行わず、社員は普段どおり働くだけで、業務フロー図・要件定義書・自動化プランが手に入ります。

画面操作を録画してAIに仕事を教える機能が、OpenAI・Anthropic・Microsoftから相次いで登場しています。メボシは、この「録画でAIに教える」技術を、「どの業務をAIに任せるか」という企業の意思決定に応用した、国内発のサービスです。従来、数ヶ月がかりのヒアリングと業務棚卸に頼ってきたこの判断を、実測データで行えるようにします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139254/25/139254-25-ebd2f1bad9c313181e912279dea187c1-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


AIエージェント導入の成否は、"作る前"に決まっている

企業のAI活用は、試行の段階から業務プロセスへの組み込みの段階へ移りつつあります。Gartnerは、タスク特化型のAIエージェントを組み込むエンタープライズ向けアプリケーションの割合が、2025年の5%未満から2026年末には40%に達すると予測しています。

一方で、導入が業務の効率化や成果に結びついていない実態も報告されています。MITの調査では、生成AIに投資した組織の95%が、損益への測定可能な効果を得られていないと報告されています(MIT NANDA「The GenAI Divide: State of AI in Business 2025」より)。

導入は広がるのに、成果につながらない。当社が企業のAI活用を支援してきた経験では、この分かれ目は技術力ではなく対象業務の選び方にあります。効果の出る業務を選べれば成果につながり、選び方を誤ればPoC(実証実験)のまま止まります。

そして対象業務を選ぶには、どんな業務があり、どこに時間がかかっているのかを把握する「業務の可視化」が欠かせません。
AIエージェント導入の成否の鍵は、構築を始める前の、この工程にあります。

業務可視化の壁:従来手法は時間がかかり、現場を疲れさせている

ところが、業務の可視化そのものに、大きな課題があります。可視化は従来、業務棚卸という位置付けでアンケートやヒアリングによって行われてきました。数ヶ月がかりの工数がかかるうえ、その進め方自体が現場を疲れさせています。当社が実施した企業へのインタビューでは、次のような声が繰り返し聞かれました。
・「インタビューやアンケートで、現場の負荷が高い」
・「Excelで業務棚卸をしたが、一覧を作っただけで塩漬けになっている」
・「社員にインタビューしても、主観と客観が入り混じって実態を把握できない」
・「マニュアルが古く、今の業務が本人以外には見えない」

加えて、ヒアリングやアンケートは自己申告に頼るため、本人が「作業」として意識していない業務は、回答に現れません。数ヶ月かけた棚卸が、実態の一部しか映していない可能性があるということです。
棚卸に協力するほど現場は疲れ、それでも正確な実態はつかめない。その疲れが、AIエージェント導入を止めているのです。

メボシの特徴:現場に負担をかけない、業務可視化AIエージェント

メボシは、この前工程を現場に負担をかけずに行う、業務可視化AIエージェントです。ヒアリングやアンケートといった聞き取り調査に代えて、PC作業の実測データから業務を可視化するため、対象となる社員は記録期間中も普段どおり業務を続けられます。

メボシは、次の3つのステップで構成されます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139254/25/139254-25-dc92e56df2ea47d5ec46dd50e5920a39-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


1. 録る ── PC作業を自動記録
PCにインストールするだけで、バックグラウンドで作業を自動記録します。画面・アプリ・URLなど5種類のデータを一定間隔で記録します。社員へのヒアリングも、調査票の記入依頼も発生しません。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139254/25/139254-25-4af9fc0a89160a54842ad7eefc502aae-1440x952.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2. 見つける ── 自動化候補となる業務を検出
メボシのAIエージェントが記録を読み解き、業務の実態を可視化します。同じ操作の繰り返し、アプリをまたぐコピー&ペースト、長時間の手入力など、自動化の候補となる5種類の作業パターンを検出します。本人が「作業」として認識していない時間も対象になります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139254/25/139254-25-8852093f947622b8a3cb0866a79c7ee0-1440x708.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


3. 提案する ── 自動化実装プランや成果物を出力
検出したパターンをもとに、削減時間・頻度・実現可能性からスコアを算出し、自動化の実装プランを優先順位つきで提案します。あわせて次の3種類のドキュメントを自動生成するため、構築の工程へそのまま引き継げます。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139254/25/139254-25-7646b5281e4aa89bb30c9a9984e36890-1440x952.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/139254/table/25_1_9bfaf0c9ec81290fbc85fea3d6170932.jpg?v=202608191115 ]
従来、業務調査は社内の担当者が行う場合でも、外部のコンサルティングに委託する場合でも、数ヶ月を要してきました。メボシは2週間の記録から、同等の可視化を行います。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139254/25/139254-25-32f6ce73473435ec925ebb22830ec047-2497x848.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139254/25/139254-25-f4ea3cfcf9f9e48e597aff36a9e9bec4-1714x960.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



なお、記録の開始・停止は記録される本人が操作でき、記録期間は事前の合意のうえで設定します。パスワード等のセンシティブな情報は自動でマスキングされ、目的は業務の可視化であり、人事評価には使用しません。

AIエージェント構築で注目される「録画でAIに教える」技術を採用

メボシは、画面操作の記録からAIが業務を理解する、「録画でAIに教える」技術を採用しています。

この技術は、2026年6月のOpenAI社「Record & Replay」(Codex)を皮切りに、7月にはAnthropic社「Record a skill」(Claude)、Microsoft社「Skill Recorder」と、画面操作を録画してAIに業務手順を学習させる機能として約3ヶ月の間に相次いで製品化されており、今後のAIエージェント構築の中核技術として注目されています。

これらの機能が、教えた手順をAIにそのまま実行させるためのものであるのに対し、メボシは同じ技術を、対象業務の選定──企業のAIエージェント導入の意思決定に応用しています。録画からAIが業務を理解して実態を可視化し、任せるべき業務を特定する。教える技術は同じでも、メボシが支えるのは、その前の意思決定です。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139254/25/139254-25-2c721ecab41df4c8814abb4007b6c228-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


始め方:3名・2週間の記録から

導入は、3名・2週間の記録から始められます。期間は準備から報告まで約1.5ヶ月(準備約1週間、記録2週間、分析・提案・報告2〜3週間)で、AI化の候補となる業務の上位3〜5件を、ROI試算とともに提示します。

その後の実装フェーズでは、実装を担当するエンジニア(FDE:Forward Deployed Engineer)が顧客企業に入り、1サイクル2〜3週間で1業務ずつ自動化を進めます。対象は、記録で検出される個人の反復作業に加え、チーム間の受け渡しや重複といった組織単位の自動化機会にも広がります。実装後の効果測定もメボシで行います。

無償提供:導入前に「成果物」を確かめられる2つのプログラム

提供開始にあわせて、導入を検討する企業向けに、2つの無償プログラムを用意しました。
1.自社版おためし生成 ── 眠っている棚卸表・マニュアルから、成果物一式を仮生成
多くの企業には、過去のDX活動や業務改善の際に作成した業務棚卸表・業務マニュアルが、活用されないまま既に存在します。「自社版おためし生成」は、こうした手元の資料をお預かりし、本導入で自動生成されるドキュメント一式(業務フロー図・業務一覧・分析報告レポート・要件定義書)を、自社の業務を題材にした仮生成版として作成してお渡しするプログラムです。
新しい調査や現場への依頼は必要ありません。資料の提供から2〜3営業日で仮生成し、結果説明の場を設けます。記録を始める前に、自社の業務がどのようなドキュメントになるのかを、実物の形で確かめられます。
2.資料3点セットのダウンロード
サービス紹介資料に加えて、メボシが自動生成する成果物のサンプル一式(業務フロー図・業務一覧・分析報告レポート・要件定義書)、および全56ページの調査ガイド『社内AIエージェント導入前に読む完全ガイド』の3点を、無償で提供しています。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139254/25/139254-25-eddbc5bb1bed0402b8c6db2892fcee89-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



いずれのプログラムも、以下の申込フォームで受け付けています。
申込フォーム:https://tayori.com/f/inquiry-meboshi/

サービスサイト

サービスサイト:https://meboshi.ai/
資料請求・お問い合わせ:https://tayori.com/f/inquiry-meboshi/

株式会社Renewerについて

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/139254/table/25_2_f49b6a44c295ecf660f7d13bc457ec9f.jpg?v=202608191115 ]
株式会社Renewerは「Make AI Common ── AIをみんなの"当たり前"に」をミッションに掲げ、エンタープライズ向けAIプロダクトの開発・提供と、企業のAI活用支援を行っています。メボシのほか、プロンプト・AIエージェント作成アシスタント「コノン」をエンタープライズ企業向けに提供しています。
また、AI活用のガイドブックシリーズは、これまでに1,600社を超える企業・団体でダウンロードされ、日経225構成企業の3分の1に導入されています。

■採用募集(副業・業務委託から歓迎)

Renewerでは、「Make AI Common」へのチャレンジを一緒にしてくださる仲間を募集をしています。
当社では相互理解を大切にしており、 まずは副業・業務委託としての参画からスタートしていただく形を基本としています。
本業以外でも技術的な課題解決に取り組みたい方、新たな挑戦を求めている方は、 まずはカジュアルにお話しできれば幸いです。

ぜひ当社にご感心がある方は、代表の堀内とのカジュアル面談にご応募ください。
カジュアル面談はこちらから: https://connonai.notion.site/casual-meeting
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