『リビオ板橋 浮間舟渡サクライエ』 2014年9月中旬販売開始(予定)
[14/08/21]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
新発想の間取り「W(ダブル)リビング」を提案
新日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:永井 幹人)は、東京都板橋区東坂下2-24-2(地番)、JR埼京線「浮間舟渡」駅徒歩9分、都営三田線「蓮根」駅徒歩14分の立地において開発中の分譲マンション『リビオ板橋 浮間舟渡サクライエ』(総戸数149戸)のモデルルームを8月23日(土)にグランドオープン、9月中旬より販売を開始いたします(予定)。
■ 物件価格上昇傾向の中で求められる、可変性と居住空間の有効活用
首都圏における分譲マンション価格は、地価・建設コストの高騰等により上昇傾向が顕著であり、(株)東京カンテイが発表した「マンションデータ白書2013」によると、首都圏の新築マンション価格は前年比8.0%上昇(4,241万円→4,581万円)、また、平均専有面積は09年以降ほぼ60m2 台前半の低水準で推移しています(※参考資料参照)。
一方で、顧客ニーズとして、家族のコミュニケーションが取りやすい広いリビングスペースの人気は変わらず、専有空間をいかに有効活用するかが課題となっていました。
これらのニーズに応えて、本物件では、東京23区(板橋区)において平均専有面積約73m2 を確保し、さらに、専有空間を最大限に活用し間取りの可変性を高める「Wリビング」という新発想の空間構成を提案しています。これは、洋室の扉を2枚引き戸とすることで、個室としての洋室と廊下をつなぎあわせ、広々とした開放的な“第二のリビングルーム”として空間を利用することができるプラン*です。
*メニュープラン(ワンズプラン)で選択可能(有償)
■ Wリビングを活かした空間例
〈本プロジェクトの主な特徴〉
1. 可変性を高めた間取り構成「ワンズプラン」
専有空間を最大限活用する間取りへの対応として、2枚引き戸やウォールドアなど豊富なメニュープランを組み合わせてオンリーワンの住まいを創造できる「ワンズプラン」を採用。例えば、洋室を2枚引き戸とし、引き戸を開放することで個室と廊下をつなぎ合わせ、広々とした開放的な第二のリビングルームとして空間を利用することが可能です。従来は廊下としてのみ機能していたスペースを居室空間と一体利用することができ、ライフスタイルや家族構成に合わせて自由な間取りを実現します。
2. 〔設備〕〔カラー〕〔インテリア〕を自由に選択できる「ワンズセレクト」
オリジナリティある空間デザインのため、豊富なメニューの中から設備・カラー・インテリアを複数のパターンから自在にコーディネートできる「ワンズセレクト」を採用。専門のコーディネーターと相談しながら、建具のカラーやキッチン水栓のグレードアップ、キッチンカウンターの素材変更に至るまで、オリジナルの住戸にすることができます。
3. 取得コストを低減する、普通借地マンション
土地を所有しないので土地代金が軽減されるため、3LDKタイプ(73m2 台)で2,800万円台〜を実現しました。本物件は30年毎の契約更新が可能な普通借地権マンションで、住宅ローンも所有権マンションと同様に利用できます。取得コストを抑えた住戸の供給が可能となりました。
4. 全邸南向き、桜並木に包まれたリバーサイドの立地
23区内でありながら、桜並木に包まれたリバーサイドに建つオンリーワンの家。「サクライエ」のネーミングにはそんな想いを込めました。新河岸川に面する側には、自然との調和を考えた「サクラエントランス」、中山道側には、都市的な雰囲気を取り込んだ「イチョウエントランス」、と表情の異なる二つのエントランスを設けました。
5. 「池袋」駅直通13分、「新宿」駅直通18分など都心へスピーディなアクセス
徒歩9分のJR埼京線「浮間舟渡」駅からは、「池袋」駅へ13分、「新宿」駅へ18分。また、都営三田線「蓮根」駅も徒歩圏で、「大手町」駅、「日比谷」駅へも直通でアクセス可能。
■『リビオ板橋 浮間舟渡サクライエ』 物件概要
名称 リビオ板橋 浮間舟渡サクライエ
所在地 東京都板橋区東坂下2-24-2(地番)
交通 JR埼京線「浮間舟渡」駅徒歩9分、都営三田線「蓮根」駅徒歩14分
総戸数 149戸
敷地面積 4,565.90m?
構造・規模 鉄筋コンクリート造、地上14階建
間取り 3LDK・4LDK
専有面積 67.35m2 〜82.05m2
建築面積 1,375.81m?
竣工時期 2015年10月中旬(予定)
入居時期 2015年12月中旬(予定)
売主 新日鉄興和不動産株式会社
販売代理 株式会社長谷工アーベスト
設計・監理 株式会社長谷工コーポレーション
施工 株式会社長谷工コーポレーション
販売予定時期 2014年9月中旬予定
■『リビオ板橋 浮間舟渡サクライエ』マンションギャラリー
電話番号 0120-149-345
営業時間 月・火・金 11:00〜18:00
土・日・祝日 10:00〜18:00
毎週水・木 定休日
【参考資料】
■ 首都圏 新築マンション価格は前年比+8.0%の4,581万円
平均専有面積は09年以降、ほぼ60m2 台前半で推移
(株)東京カンテイが発表した「マンションデータ白書2013【速報値版】」(2014年1月30日発表)によると、2013年の首都圏新築マンションの平均価格は4,581万円で、2012年の4,241万円から8.0%上昇。2007年以来6年ぶりの上昇となった。また、平均専有面積は64.76m2 で、2012年の62.58m2 から3.5%拡大、3年ぶりの拡大となった。しかし、09年以降、ほぼ60m2 台前半の低水準で推移している。
新日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:永井 幹人)は、東京都板橋区東坂下2-24-2(地番)、JR埼京線「浮間舟渡」駅徒歩9分、都営三田線「蓮根」駅徒歩14分の立地において開発中の分譲マンション『リビオ板橋 浮間舟渡サクライエ』(総戸数149戸)のモデルルームを8月23日(土)にグランドオープン、9月中旬より販売を開始いたします(予定)。
■ 物件価格上昇傾向の中で求められる、可変性と居住空間の有効活用
首都圏における分譲マンション価格は、地価・建設コストの高騰等により上昇傾向が顕著であり、(株)東京カンテイが発表した「マンションデータ白書2013」によると、首都圏の新築マンション価格は前年比8.0%上昇(4,241万円→4,581万円)、また、平均専有面積は09年以降ほぼ60m2 台前半の低水準で推移しています(※参考資料参照)。
一方で、顧客ニーズとして、家族のコミュニケーションが取りやすい広いリビングスペースの人気は変わらず、専有空間をいかに有効活用するかが課題となっていました。
これらのニーズに応えて、本物件では、東京23区(板橋区)において平均専有面積約73m2 を確保し、さらに、専有空間を最大限に活用し間取りの可変性を高める「Wリビング」という新発想の空間構成を提案しています。これは、洋室の扉を2枚引き戸とすることで、個室としての洋室と廊下をつなぎあわせ、広々とした開放的な“第二のリビングルーム”として空間を利用することができるプラン*です。
*メニュープラン(ワンズプラン)で選択可能(有償)
■ Wリビングを活かした空間例
〈本プロジェクトの主な特徴〉
1. 可変性を高めた間取り構成「ワンズプラン」
専有空間を最大限活用する間取りへの対応として、2枚引き戸やウォールドアなど豊富なメニュープランを組み合わせてオンリーワンの住まいを創造できる「ワンズプラン」を採用。例えば、洋室を2枚引き戸とし、引き戸を開放することで個室と廊下をつなぎ合わせ、広々とした開放的な第二のリビングルームとして空間を利用することが可能です。従来は廊下としてのみ機能していたスペースを居室空間と一体利用することができ、ライフスタイルや家族構成に合わせて自由な間取りを実現します。
2. 〔設備〕〔カラー〕〔インテリア〕を自由に選択できる「ワンズセレクト」
オリジナリティある空間デザインのため、豊富なメニューの中から設備・カラー・インテリアを複数のパターンから自在にコーディネートできる「ワンズセレクト」を採用。専門のコーディネーターと相談しながら、建具のカラーやキッチン水栓のグレードアップ、キッチンカウンターの素材変更に至るまで、オリジナルの住戸にすることができます。
3. 取得コストを低減する、普通借地マンション
土地を所有しないので土地代金が軽減されるため、3LDKタイプ(73m2 台)で2,800万円台〜を実現しました。本物件は30年毎の契約更新が可能な普通借地権マンションで、住宅ローンも所有権マンションと同様に利用できます。取得コストを抑えた住戸の供給が可能となりました。
4. 全邸南向き、桜並木に包まれたリバーサイドの立地
23区内でありながら、桜並木に包まれたリバーサイドに建つオンリーワンの家。「サクライエ」のネーミングにはそんな想いを込めました。新河岸川に面する側には、自然との調和を考えた「サクラエントランス」、中山道側には、都市的な雰囲気を取り込んだ「イチョウエントランス」、と表情の異なる二つのエントランスを設けました。
5. 「池袋」駅直通13分、「新宿」駅直通18分など都心へスピーディなアクセス
徒歩9分のJR埼京線「浮間舟渡」駅からは、「池袋」駅へ13分、「新宿」駅へ18分。また、都営三田線「蓮根」駅も徒歩圏で、「大手町」駅、「日比谷」駅へも直通でアクセス可能。
■『リビオ板橋 浮間舟渡サクライエ』 物件概要
名称 リビオ板橋 浮間舟渡サクライエ
所在地 東京都板橋区東坂下2-24-2(地番)
交通 JR埼京線「浮間舟渡」駅徒歩9分、都営三田線「蓮根」駅徒歩14分
総戸数 149戸
敷地面積 4,565.90m?
構造・規模 鉄筋コンクリート造、地上14階建
間取り 3LDK・4LDK
専有面積 67.35m2 〜82.05m2
建築面積 1,375.81m?
竣工時期 2015年10月中旬(予定)
入居時期 2015年12月中旬(予定)
売主 新日鉄興和不動産株式会社
販売代理 株式会社長谷工アーベスト
設計・監理 株式会社長谷工コーポレーション
施工 株式会社長谷工コーポレーション
販売予定時期 2014年9月中旬予定
■『リビオ板橋 浮間舟渡サクライエ』マンションギャラリー
電話番号 0120-149-345
営業時間 月・火・金 11:00〜18:00
土・日・祝日 10:00〜18:00
毎週水・木 定休日
【参考資料】
■ 首都圏 新築マンション価格は前年比+8.0%の4,581万円
平均専有面積は09年以降、ほぼ60m2 台前半で推移
(株)東京カンテイが発表した「マンションデータ白書2013【速報値版】」(2014年1月30日発表)によると、2013年の首都圏新築マンションの平均価格は4,581万円で、2012年の4,241万円から8.0%上昇。2007年以来6年ぶりの上昇となった。また、平均専有面積は64.76m2 で、2012年の62.58m2 から3.5%拡大、3年ぶりの拡大となった。しかし、09年以降、ほぼ60m2 台前半の低水準で推移している。