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株式会社フェイガー 北海道カーボンファーミング推進フォーラムへ講師として登壇します
[24/10/01]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社フェイガー（代表取締役CEO 石崎貴紘）は、2024年10月8日（火）、北海道における農業の持続的な発展と「ゼロカーボン北海道」の実現に貢献するためのフォーラムへ登壇します
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/114514/35/114514-35-0645d88abb68a4cd0e56cec585406c08-996x464.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
北海道HPより
北海道は、農業の持続的な発展と「ゼロカーボン北海道」の実現に貢献するため、農業分野の温室効果ガスの排出削減と吸収の取組を、産学官金が一体となって推進しています。
このたび、北海道が主催する以下フォーラムに、当社マネージャーで北海道・東北エリアにおけるクレジット生成責任者の松谷が講師として登壇、農業分野における温室効果ガスの排出削減に資するカーボンクレジットの創出と活用についてお話しします。
■イベント概要
日時：令和６年１０月８日（火） 13:30-15:30
場所：かでる２・７ ８２０研修室（札幌市中央区北２条西７丁目）
主催：北海道
参集：農業分野の脱炭素化に向けた取組に関心があり、「北海道カーボンファーミング推進協議体」の設立趣旨にご賛同いただける方及び推進協議体に参加いただいている方（農業者、企業、団体、行政・研究機関等）
内容：
（１）農業分野におけるJ-クレジットの動き及び農産物の環境負荷低減の取組の「見える化」について
講演者：農林水産省 大臣官房みどりの食料システム戦略グループ
地球環境対策室長 坂下 誠
（２）水稲中干し延長及びバイオ炭の施用によるカーボンクレジット生成と収益化
講演者：株式会社フェイガー 農業事業開発マネージャー 松谷 達馬
（３）みどりの食料システム戦略に貢献するクボタの技術
講演者：株式会社クボタ カスタマーソリューション事業推進部事業企画課 有賀 千香子
（４）持続可能な農業支援プロジェクトについて（札幌トヨタスタイル）
講演者：札幌トヨタ自動車株式会社 総合企画室次長 粕谷 博史
■「北海道カーボンファーミング推進協議体」について
北海道農業の脱炭素化に向けて、生産者をはじめ産学官金など、幅広い分野の関係者が集う情報交換と協働の場として、道のホームページ上に設置したバーチャルな協議体です。
協議体の詳細はこちら：https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/shs/clean/148792.html
今回のイベントについてのお知らせはこちら：https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/shs/clean/152312.html
■フェイガーの北海道における取り組みと連携状況について
フェイガーはJークレジットの「水田の中干し期間延長」方法論において、2024年9月時点で全国で1,300件の生産者様と30,000haから約100,000t-CO2のカーボンクレジットの創出を予定しています。
うち北海道では約250件の生産者様と5,000haの水田においてお取り組みを進めております。
■登壇者について
株式会社フェイガー 生成マネージャー／北海道・東北エリア責任者
松谷 逹馬 博士(環境共生)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/114514/35/114514-35-977de245ba8487f642ff46eab7ea4ea9-304x306.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
沖縄県でマングローブ生態系に関わる研究で博士号を取得後、東日本大震災で実家が被災したことを契機に東北地方の自治体に入庁。農業の技術職として１０年以上勤務し、現職。 前職では、農業改良普及指導員として新規就農者の支援や被災農地の復興事業など、地域農業の現場での勤務経験を有するとともに、園芸、デジタル及び環境など幅広い分野での農業行政の勤務経験を持つ。 2024年より当社の農業事業開発マネージャーとして、農業分野の脱炭素に関する支援に力を注ぐ。 東京農業大学（博士（環境共生））
■関連リリース
・北海道179自治体向け地域課題解決型ピッチイベント「UPDATE179」に登壇
https://faeger.company/update179-202410/
・「東北エリアにおけるカーボンクレジット地産地消推進協議体」の発足について
https://faeger.company/carbon-credit-local_tohoku/
■フェイガーについて
私たちフェイガーは、農家向け脱炭素施策の収益化とカーボンクレジットの流通サポートを行っています。クレジットの生成から販売までを一貫して取り組んでいるため「脱炭素に取り組む生産者の顔が見えるクレジット」を企業に提供し、カーボンオフセットだけではなくPRも含めた価値を提供しています。「クレジットの地産地消モデル」についても推進しています。
会社名：株式会社フェイガー
所在地：〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15 WIN青山531
設立：2022年7月
代表：石崎 貴紘代表者
電話番号：03-6824-0769
資本金：1億円
https://faeger.company/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/114514/35/114514-35-0645d88abb68a4cd0e56cec585406c08-996x464.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
北海道HPより
北海道は、農業の持続的な発展と「ゼロカーボン北海道」の実現に貢献するため、農業分野の温室効果ガスの排出削減と吸収の取組を、産学官金が一体となって推進しています。
このたび、北海道が主催する以下フォーラムに、当社マネージャーで北海道・東北エリアにおけるクレジット生成責任者の松谷が講師として登壇、農業分野における温室効果ガスの排出削減に資するカーボンクレジットの創出と活用についてお話しします。
■イベント概要
日時：令和６年１０月８日（火） 13:30-15:30
場所：かでる２・７ ８２０研修室（札幌市中央区北２条西７丁目）
主催：北海道
参集：農業分野の脱炭素化に向けた取組に関心があり、「北海道カーボンファーミング推進協議体」の設立趣旨にご賛同いただける方及び推進協議体に参加いただいている方（農業者、企業、団体、行政・研究機関等）
内容：
（１）農業分野におけるJ-クレジットの動き及び農産物の環境負荷低減の取組の「見える化」について
講演者：農林水産省 大臣官房みどりの食料システム戦略グループ
地球環境対策室長 坂下 誠
（２）水稲中干し延長及びバイオ炭の施用によるカーボンクレジット生成と収益化
講演者：株式会社フェイガー 農業事業開発マネージャー 松谷 達馬
（３）みどりの食料システム戦略に貢献するクボタの技術
講演者：株式会社クボタ カスタマーソリューション事業推進部事業企画課 有賀 千香子
（４）持続可能な農業支援プロジェクトについて（札幌トヨタスタイル）
講演者：札幌トヨタ自動車株式会社 総合企画室次長 粕谷 博史
■「北海道カーボンファーミング推進協議体」について
北海道農業の脱炭素化に向けて、生産者をはじめ産学官金など、幅広い分野の関係者が集う情報交換と協働の場として、道のホームページ上に設置したバーチャルな協議体です。
協議体の詳細はこちら：https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/shs/clean/148792.html
今回のイベントについてのお知らせはこちら：https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/shs/clean/152312.html
■フェイガーの北海道における取り組みと連携状況について
フェイガーはJークレジットの「水田の中干し期間延長」方法論において、2024年9月時点で全国で1,300件の生産者様と30,000haから約100,000t-CO2のカーボンクレジットの創出を予定しています。
うち北海道では約250件の生産者様と5,000haの水田においてお取り組みを進めております。
■登壇者について
株式会社フェイガー 生成マネージャー／北海道・東北エリア責任者
松谷 逹馬 博士(環境共生)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/114514/35/114514-35-977de245ba8487f642ff46eab7ea4ea9-304x306.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
沖縄県でマングローブ生態系に関わる研究で博士号を取得後、東日本大震災で実家が被災したことを契機に東北地方の自治体に入庁。農業の技術職として１０年以上勤務し、現職。 前職では、農業改良普及指導員として新規就農者の支援や被災農地の復興事業など、地域農業の現場での勤務経験を有するとともに、園芸、デジタル及び環境など幅広い分野での農業行政の勤務経験を持つ。 2024年より当社の農業事業開発マネージャーとして、農業分野の脱炭素に関する支援に力を注ぐ。 東京農業大学（博士（環境共生））
■関連リリース
・北海道179自治体向け地域課題解決型ピッチイベント「UPDATE179」に登壇
https://faeger.company/update179-202410/
・「東北エリアにおけるカーボンクレジット地産地消推進協議体」の発足について
https://faeger.company/carbon-credit-local_tohoku/
■フェイガーについて
私たちフェイガーは、農家向け脱炭素施策の収益化とカーボンクレジットの流通サポートを行っています。クレジットの生成から販売までを一貫して取り組んでいるため「脱炭素に取り組む生産者の顔が見えるクレジット」を企業に提供し、カーボンオフセットだけではなくPRも含めた価値を提供しています。「クレジットの地産地消モデル」についても推進しています。
会社名：株式会社フェイガー
所在地：〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15 WIN青山531
設立：2022年7月
代表：石崎 貴紘代表者
電話番号：03-6824-0769
資本金：1億円
https://faeger.company/
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