【ミドルマネージャーの実態調査2024】6割が「孤独」、8割が月1回以上「燃え尽き」を実感
[24/08/28]
提供元:PRTIMES
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ハラスメントへの気遣い、働き方改革、キャリア自律の支援がミドルマネージャーの負担に
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48788/36/48788-36-f7bf5e886628754c36ec285dbbb72e94-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
企業の中間管理職にマネジメントコーチ「mento for Business」を提供する株式会社mento(本社:東京都渋谷区、代表取締役:木村憲仁、以下mento)は、ミドルマネージャー1,075人を対象に「ミドルマネージャーの実態調査2024」を実施いたしました。以下、概要をご報告いたします。(調査資料ダウンロード:https://x.gd/Rf8wM)
■調査結果サマリー
- ミドルマネージャーの約7割がマネジメントの負担が大きいと感じている
- 負担が大きくなっている背景は「ハラスメントへの気遣い」「働き方改革での管理職への負担の偏り」「部下のキャリア自律の支援」
- ミドルマネージャーは約6割が孤独を感じている
- 孤独を感じる要因は「上司と部下の板挟み」「マネージャーとして振る舞わなければいけない」「本音を打ち明けられる人がいない」
- ミドルマネージャーの約8割が月に1回以上の頻度でバーンアウトに関連する感情が発生
- ミドルマネージャーは会社からの支援として「管理職同士の交流」「コーチング」を求めている
■調査背景
労働人口が減少するなか、大手企業では人的資本の開示が義務化され、人を活かすことが企業の競争力になる時代へと突入しています。そんななか、リモートワークや転職が当たり前になり、多様な人材をマネジメントする「ミドルマネージャー(中間管理職)」に課せられる負担が大きくなっています。今回は、ミドルマネージャーの実態を探るべく1,075名にアンケートを行いました。
■調査結果詳細
1.ミドルマネージャーの約7割がマネージャーの負担が大きいと感じている
「あなた自身のマネージャーの職務内容について、負担の大きさを感じていますか?」と聞いたところ、「負担がとても大きい」(12.2%)、「負担が大きい」(28.5%)、「どちらかというと負担が大きい」(27.3%)と、68.0%が負担が大きいと回答しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48788/36/48788-36-5196bc4828abe7d87fc356811140ba4e-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2.負担が大きくなっている背景は「ハラスメントへの気遣い」「働き方改革での管理職への負担の偏り」「部下のキャリア自律の支援増加」
負担が大きくなっている背景として思い当たるものを聞いたところ、「ハラスメントに気を付ける必要性が増している」(37.3%)、「働き方改革で部下の業務時間が減った分、管理職に負担が寄っている」(34.7%)、「キャリア自律で部下の一人ひとりのキャリアを考える必要が高まっている」(29.3%)という結果になりました。
就業観や働き方が変化するなか、新しいマネジメントスタイルへ変革することが大きな課題になっているとわかりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48788/36/48788-36-c9815f8cdda0c6297a8373ed45534ca1-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3.ミドルマネージャーは約6割が孤独を感じている
「あなたはマネージャーとして孤独を感じることがありますか?」と聞いたところ、「非常に感じる」(10.7%)、「感じる」(23.1%)、「少し感じる」(29.4%)と、63.2%が孤独を感じると回答しました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48788/36/48788-36-d056c6b4bd30be8c6fa0fbff1a89f3d4-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
4.孤独を感じる要因は「上司と部下の板挟み」「マネージャーとしての振る舞い」「本音を打ち明けられる人がいない」
孤独を感じる要因として思い当たるものを聞いたところ、「上司と部下との板挟みになっているため」(41.9%)、「マネージャーとしての振る舞いが求められるため」(36.7%)、「本音を打ち明けられる人がいないため」(36.2%)という結果になりました。
ミドルマネージャーの立場として板挟みや本音を話せない葛藤があることがわかりました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48788/36/48788-36-d8991888bc28a2d11a3a396071dd7905-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
5.月に1回以上の頻度でバーンアウトの感情が発生
バーンアウトの感情を感じる頻度を聞いたところ、ミドルマネージャーの83.2%が月に1回以上バーンアウトに関連する感情(※)のいずれかが発生していると回答しました。
・情緒的消耗:業務を終えた後、精神的にぐったりしていると感じる
・脱人格化:業務を進める中で、周囲の人達に対して無関心になっている、諦めていると感じる
・達成感の低下:業務を進めるうえで、自分の役割を果たせていないと感じる
※参考文献 Maslach, C., Jackson, S. E., & Leiter, M. P. (1997). Maslach burnout inventory. Scarecrow Education.
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48788/36/48788-36-f16f80835b50550efff3cdf956734af1-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
6.ミドルマネージャーは会社からの支援として「管理職同士の交流」「コーチング」を求めている
会社からの支援でより求めているものを聞いたところ、「管理職同士の交流・相談」(32.2%)、「社外の専門家によるコーチング」(28.1%)、「社内メンターへの相談」(22.2%)という結果になりました。管理職という立場で、社内や第三者と対話できる機会をより求めているとわかりました。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48788/36/48788-36-071b2c9363ce20ea7ad5d0f92f969c84-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■調査レポートのお申し込み先
全調査結果のレポートをご希望の方は、下記よりダウンロードくださいませ。
https://x.gd/Rf8wM
■mento代表取締役 木村よりコメント
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48788/36/48788-36-c8c699ec78e8aa7da873b6767ede849e-699x709.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今回の調査では、ミドルマネージャーの約7割がマネジメントの負担の大きさを感じているとわかりました。mentoをご支援させていただく中でも、就業観や働き方が変化するなかで、新しいマネジメントスタイルへの変革が課題になっていると伺います。
さらに、ミドルマネージャーは6割が孤独を感じていることも大きな特徴です。ミドルマネージャーの立場として、上司と部下の板挟みになり、本音を話せない葛藤があるでしょう。部下のマネジメントだけではなく、自分自身のセルフマネジメントの基盤を整えることはより重要になってくると考えています。
今後も、mentoではミドルマネージャーの葛藤を挑戦に変えるため、コーチングを通じてミドルマネージャー一人ひとりを支援してまいります。
■「ミドルマネージャー実態調査2024」概要
調査名:ミドルマネージャー実態調査2024
調査期間:2024年7月29日〜2024年7月30日
調査対象:100名以上企業の中間管理職(課長・部長・事業部長)
有効回答数:1075人
調査方法:webアンケート(株式会社ジャストシステム)
調査主体:株式会社mento
※全調査結果の資料ダウンロードはこちらから:https://x.gd/Rf8wM
■マネジメントコーチ「mento for Business」について
「mento for Business(メントフォービジネス)」は、リーダーの本音を引き出して組織を変える、マネジメントコーチングサービスです。企業の皆様に高品質なコーチングをより手軽に使っていただけるプラットフォームをオンラインで展開しています。これまでに累計50,000時間以上のコーチングを提供しており、登録コーチは約200名にのぼります。2020年のリリース以降、パナソニック、伊藤忠、電通をはじめとする大手企業を中心に導入が広まっています。
これまでのコーチングはエグゼクティブや限られた一部の人が受けるものでしたが、mentoでは中間管理職をはじめ、数10名から100名規模まで個別最適な育成施策を一斉に提供することが可能です。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48788/36/48788-36-f0ac1100145544256d2bbc7337c3eed0-872x479.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「mento for Business」サービスサイト:https://mento.jp/forbiz.html
■株式会社mentoについて
「夢中をふつうにする」
情報があふれ、無数の「正解」が手に入るこの時代だからこそ、人が自分らしく夢中に生きることをふつうにしたい。 私たちは世の中を人間のこころから変えていく挑戦を進めていきます。
【会社概要】
会社名:株式会社mento(メント)
所在地:東京都渋谷区渋谷2-11-5 クロスオフィス渋谷メディオ7F
代表取締役:木村 憲仁
設立日:2018年2月
事業内容:
・管理職向けマネジメントコーチ「mento for Business」の開発・運営 https://forbiz.mento.jp/
・個人向けコーチングサービス「mento」の開発・運営 https://mento.jp/
コーポレートサイト: https://mento.co.jp/
<本件に関するお問い合わせ窓口>
株式会社mento広報担当:岩田・坪井
アドレス:press@mento.co.jp、電話:050-5785-5579
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48788/36/48788-36-f7bf5e886628754c36ec285dbbb72e94-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
企業の中間管理職にマネジメントコーチ「mento for Business」を提供する株式会社mento(本社:東京都渋谷区、代表取締役:木村憲仁、以下mento)は、ミドルマネージャー1,075人を対象に「ミドルマネージャーの実態調査2024」を実施いたしました。以下、概要をご報告いたします。(調査資料ダウンロード:https://x.gd/Rf8wM)
■調査結果サマリー
- ミドルマネージャーの約7割がマネジメントの負担が大きいと感じている
- 負担が大きくなっている背景は「ハラスメントへの気遣い」「働き方改革での管理職への負担の偏り」「部下のキャリア自律の支援」
- ミドルマネージャーは約6割が孤独を感じている
- 孤独を感じる要因は「上司と部下の板挟み」「マネージャーとして振る舞わなければいけない」「本音を打ち明けられる人がいない」
- ミドルマネージャーの約8割が月に1回以上の頻度でバーンアウトに関連する感情が発生
- ミドルマネージャーは会社からの支援として「管理職同士の交流」「コーチング」を求めている
■調査背景
労働人口が減少するなか、大手企業では人的資本の開示が義務化され、人を活かすことが企業の競争力になる時代へと突入しています。そんななか、リモートワークや転職が当たり前になり、多様な人材をマネジメントする「ミドルマネージャー(中間管理職)」に課せられる負担が大きくなっています。今回は、ミドルマネージャーの実態を探るべく1,075名にアンケートを行いました。
■調査結果詳細
1.ミドルマネージャーの約7割がマネージャーの負担が大きいと感じている
「あなた自身のマネージャーの職務内容について、負担の大きさを感じていますか?」と聞いたところ、「負担がとても大きい」(12.2%)、「負担が大きい」(28.5%)、「どちらかというと負担が大きい」(27.3%)と、68.0%が負担が大きいと回答しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48788/36/48788-36-5196bc4828abe7d87fc356811140ba4e-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2.負担が大きくなっている背景は「ハラスメントへの気遣い」「働き方改革での管理職への負担の偏り」「部下のキャリア自律の支援増加」
負担が大きくなっている背景として思い当たるものを聞いたところ、「ハラスメントに気を付ける必要性が増している」(37.3%)、「働き方改革で部下の業務時間が減った分、管理職に負担が寄っている」(34.7%)、「キャリア自律で部下の一人ひとりのキャリアを考える必要が高まっている」(29.3%)という結果になりました。
就業観や働き方が変化するなか、新しいマネジメントスタイルへ変革することが大きな課題になっているとわかりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48788/36/48788-36-c9815f8cdda0c6297a8373ed45534ca1-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3.ミドルマネージャーは約6割が孤独を感じている
「あなたはマネージャーとして孤独を感じることがありますか?」と聞いたところ、「非常に感じる」(10.7%)、「感じる」(23.1%)、「少し感じる」(29.4%)と、63.2%が孤独を感じると回答しました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48788/36/48788-36-d056c6b4bd30be8c6fa0fbff1a89f3d4-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
4.孤独を感じる要因は「上司と部下の板挟み」「マネージャーとしての振る舞い」「本音を打ち明けられる人がいない」
孤独を感じる要因として思い当たるものを聞いたところ、「上司と部下との板挟みになっているため」(41.9%)、「マネージャーとしての振る舞いが求められるため」(36.7%)、「本音を打ち明けられる人がいないため」(36.2%)という結果になりました。
ミドルマネージャーの立場として板挟みや本音を話せない葛藤があることがわかりました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48788/36/48788-36-d8991888bc28a2d11a3a396071dd7905-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
5.月に1回以上の頻度でバーンアウトの感情が発生
バーンアウトの感情を感じる頻度を聞いたところ、ミドルマネージャーの83.2%が月に1回以上バーンアウトに関連する感情(※)のいずれかが発生していると回答しました。
・情緒的消耗:業務を終えた後、精神的にぐったりしていると感じる
・脱人格化:業務を進める中で、周囲の人達に対して無関心になっている、諦めていると感じる
・達成感の低下:業務を進めるうえで、自分の役割を果たせていないと感じる
※参考文献 Maslach, C., Jackson, S. E., & Leiter, M. P. (1997). Maslach burnout inventory. Scarecrow Education.
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48788/36/48788-36-f16f80835b50550efff3cdf956734af1-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
6.ミドルマネージャーは会社からの支援として「管理職同士の交流」「コーチング」を求めている
会社からの支援でより求めているものを聞いたところ、「管理職同士の交流・相談」(32.2%)、「社外の専門家によるコーチング」(28.1%)、「社内メンターへの相談」(22.2%)という結果になりました。管理職という立場で、社内や第三者と対話できる機会をより求めているとわかりました。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48788/36/48788-36-071b2c9363ce20ea7ad5d0f92f969c84-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■調査レポートのお申し込み先
全調査結果のレポートをご希望の方は、下記よりダウンロードくださいませ。
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■mento代表取締役 木村よりコメント
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今回の調査では、ミドルマネージャーの約7割がマネジメントの負担の大きさを感じているとわかりました。mentoをご支援させていただく中でも、就業観や働き方が変化するなかで、新しいマネジメントスタイルへの変革が課題になっていると伺います。
さらに、ミドルマネージャーは6割が孤独を感じていることも大きな特徴です。ミドルマネージャーの立場として、上司と部下の板挟みになり、本音を話せない葛藤があるでしょう。部下のマネジメントだけではなく、自分自身のセルフマネジメントの基盤を整えることはより重要になってくると考えています。
今後も、mentoではミドルマネージャーの葛藤を挑戦に変えるため、コーチングを通じてミドルマネージャー一人ひとりを支援してまいります。
■「ミドルマネージャー実態調査2024」概要
調査名:ミドルマネージャー実態調査2024
調査期間:2024年7月29日〜2024年7月30日
調査対象:100名以上企業の中間管理職(課長・部長・事業部長)
有効回答数:1075人
調査方法:webアンケート(株式会社ジャストシステム)
調査主体:株式会社mento
※全調査結果の資料ダウンロードはこちらから:https://x.gd/Rf8wM
■マネジメントコーチ「mento for Business」について
「mento for Business(メントフォービジネス)」は、リーダーの本音を引き出して組織を変える、マネジメントコーチングサービスです。企業の皆様に高品質なコーチングをより手軽に使っていただけるプラットフォームをオンラインで展開しています。これまでに累計50,000時間以上のコーチングを提供しており、登録コーチは約200名にのぼります。2020年のリリース以降、パナソニック、伊藤忠、電通をはじめとする大手企業を中心に導入が広まっています。
これまでのコーチングはエグゼクティブや限られた一部の人が受けるものでしたが、mentoでは中間管理職をはじめ、数10名から100名規模まで個別最適な育成施策を一斉に提供することが可能です。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48788/36/48788-36-f0ac1100145544256d2bbc7337c3eed0-872x479.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「mento for Business」サービスサイト:https://mento.jp/forbiz.html
■株式会社mentoについて
「夢中をふつうにする」
情報があふれ、無数の「正解」が手に入るこの時代だからこそ、人が自分らしく夢中に生きることをふつうにしたい。 私たちは世の中を人間のこころから変えていく挑戦を進めていきます。
【会社概要】
会社名:株式会社mento(メント)
所在地:東京都渋谷区渋谷2-11-5 クロスオフィス渋谷メディオ7F
代表取締役:木村 憲仁
設立日:2018年2月
事業内容:
・管理職向けマネジメントコーチ「mento for Business」の開発・運営 https://forbiz.mento.jp/
・個人向けコーチングサービス「mento」の開発・運営 https://mento.jp/
コーポレートサイト: https://mento.co.jp/
<本件に関するお問い合わせ窓口>
株式会社mento広報担当:岩田・坪井
アドレス:press@mento.co.jp、電話:050-5785-5579