Prox Industriesのエンジニア・野口の参加チームが、IROS 2026のヒューマノイド・家具自律組立競技で世界2位を獲得
[26/10/05]
提供元:PRTIMES
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― ヒューマノイド「Unitree G1」を用い、IKEA家具の自律組立に挑戦 ―
Prox Industries株式会社(代表取締役:亀井 悠二、以下「Prox Industries」)は、当社エンジニアの野口が参加したチーム「RAMEN」が、国際会議「IROS 2026」で開催された「Humanoid IKEA Assembly Challenge」において、世界34チーム中2位を獲得したことをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162992/37/162992-37-014d839943b8a94aacc5ca7688668a0c-3024x1318.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■IROS 2026について
「IROS(IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems)」は、知能ロボットおよびシステム分野における世界的な国際会議です。
IROS 2026は、2026年9月27日から10月1日にかけて、米国ペンシルベニア州ピッツバーグで開催されました。世界各国の研究者やエンジニアが集まり、ロボットの自律制御、認識、マニピュレーション、AI・機械学習などに関する最新の研究成果や技術が発表されました。
■ 「Humanoid IKEA Assembly Challenge」について
「Humanoid IKEA Assembly Challenge」は、IROS 2026の会場で実施された、ヒューマノイドロボットによる家具の自律組立技術を競うコンペティションです。
Google DeepMind、Unitree、Lightwheel、Frodobots、Singapore Institute of Technology(SIT)などに所属するメンバーによって運営され、今回が初開催となりました。
参加チームは、共通のロボットプラットフォームとして「Unitree G1」を使用し、IKEAの子ども用テーブル「UTTER」を自律的に組み立てる制御AIを開発しました。
競技では、ロボットが部品を認識・配置し、天板に4本の脚を取り付け、テーブルを完成させるまでの一連の作業に挑戦しました。各工程の達成状況に加え、作業時間や人による介入の有無などをもとに評価が行われました。
コンペ詳細:
https://humanoid-ikea-assembly-challenge.github.io/
■ 技術的な特徴
ヒューマノイドロボットで安定して実行するためには、複数の高度なPhysical AI技術を組み合わせる必要があります。今回のコンペでも主に、以下のような技術要素が求められました。
・カメラ画像から部品の位置や姿勢を把握する3D空間認識
・左右の腕を連携させて作業する双腕協調
・部品同士の接触を伴う精密なマニピュレーション
・ロボットや部品の位置ずれに対応する動作制御
・学習環境と実環境の差に対応するSim2Real
ヒューマノイドロボットによる家具の組立は、単一の動作だけで完結するものではありません。部品を認識し、把持し、適切な位置まで運び、姿勢を調整しながら取り付けるという、複数の工程を連続して成立させる必要があります。
こうした技術は、家庭内作業にとどまらず、製造や物流など、人が周囲の状況に応じて判断しながら行ってきた複雑な作業をロボットで自動化するための重要な基盤となります。
■ 今回の結果について
当社エンジニアの野口が参加したチーム「RAMEN」は、本コンペティションにおいて34チーム中2位となりました。Prox Industriesは、今回の取り組みを通じて得られた知見を、ヒューマノイドロボットの研究開発や、Physical AIの社会実装に向けた技術開発へ還元してまいります。
■ 野口(エンジニア)コメント
私が担当したパートではあと一歩のところでタスク完遂に至らず苦労しましたが、データを細かく加工したり、VLAの学習方法を工夫したり、古典的な制御を組み合わせたりなど、実装と改善を繰り返しました。チームメイトにも恵まれて2位という結果を得ることができました。この経験を、実務に生かし、より精度良く目的を遂行するロボットの開発を行なっていきたいです。
■Prox Industries株式会社について
Prox Industriesは、「日本から物理知能を実装する」をテーマに掲げ、AIとロボットの融合によって、これまで人にしか担えなかった物理労働の領域に知能を実装することを目指す、東大・松尾研発スタートアップです。
Physical AIの中核技術を専門とする研究者・技術者が集い、国内エンタープライズ企業を中心に複数のPhysical AIプロジェクトを推進しています。ヒューマノイド、四足歩行ロボット、協働ロボット、モバイルマニピュレータなどの多様な実機や、NVIDIA Omniverseを中心とするシミュレーション環境を活用しながら、Sim2Real・Real2Simを含む高度な技術課題に取り組んでいます。
アカデミアの先端技術と産業現場のニーズをつなぎ、ロボット基盤モデルの研究開発、学習パイプライン構築、実機導入に向けた評価・改善までを一気通貫で支援することで、Physical AIの研究開発と社会実装を前進させ、日本の次の産業基盤づくりに取り組んでいます。
会社名:Prox Industries株式会社
所在地:東京都千代田区麹町1-6-2 麹町一丁目ビル5階
代表者:代表取締役 亀井 悠二
設立:2024年6月
会社HP:https://prox-industries.jp/
X公式アカウント:https://x.com/prox_industries
LinkedIn公式アカウント:https://jp.linkedin.com/company/prox-industries
採用ページ:https://herp.careers/v1/prox
Prox Industries株式会社(代表取締役:亀井 悠二、以下「Prox Industries」)は、当社エンジニアの野口が参加したチーム「RAMEN」が、国際会議「IROS 2026」で開催された「Humanoid IKEA Assembly Challenge」において、世界34チーム中2位を獲得したことをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162992/37/162992-37-014d839943b8a94aacc5ca7688668a0c-3024x1318.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■IROS 2026について
「IROS(IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems)」は、知能ロボットおよびシステム分野における世界的な国際会議です。
IROS 2026は、2026年9月27日から10月1日にかけて、米国ペンシルベニア州ピッツバーグで開催されました。世界各国の研究者やエンジニアが集まり、ロボットの自律制御、認識、マニピュレーション、AI・機械学習などに関する最新の研究成果や技術が発表されました。
■ 「Humanoid IKEA Assembly Challenge」について
「Humanoid IKEA Assembly Challenge」は、IROS 2026の会場で実施された、ヒューマノイドロボットによる家具の自律組立技術を競うコンペティションです。
Google DeepMind、Unitree、Lightwheel、Frodobots、Singapore Institute of Technology(SIT)などに所属するメンバーによって運営され、今回が初開催となりました。
参加チームは、共通のロボットプラットフォームとして「Unitree G1」を使用し、IKEAの子ども用テーブル「UTTER」を自律的に組み立てる制御AIを開発しました。
競技では、ロボットが部品を認識・配置し、天板に4本の脚を取り付け、テーブルを完成させるまでの一連の作業に挑戦しました。各工程の達成状況に加え、作業時間や人による介入の有無などをもとに評価が行われました。
コンペ詳細:
https://humanoid-ikea-assembly-challenge.github.io/
■ 技術的な特徴
ヒューマノイドロボットで安定して実行するためには、複数の高度なPhysical AI技術を組み合わせる必要があります。今回のコンペでも主に、以下のような技術要素が求められました。
・カメラ画像から部品の位置や姿勢を把握する3D空間認識
・左右の腕を連携させて作業する双腕協調
・部品同士の接触を伴う精密なマニピュレーション
・ロボットや部品の位置ずれに対応する動作制御
・学習環境と実環境の差に対応するSim2Real
ヒューマノイドロボットによる家具の組立は、単一の動作だけで完結するものではありません。部品を認識し、把持し、適切な位置まで運び、姿勢を調整しながら取り付けるという、複数の工程を連続して成立させる必要があります。
こうした技術は、家庭内作業にとどまらず、製造や物流など、人が周囲の状況に応じて判断しながら行ってきた複雑な作業をロボットで自動化するための重要な基盤となります。
■ 今回の結果について
当社エンジニアの野口が参加したチーム「RAMEN」は、本コンペティションにおいて34チーム中2位となりました。Prox Industriesは、今回の取り組みを通じて得られた知見を、ヒューマノイドロボットの研究開発や、Physical AIの社会実装に向けた技術開発へ還元してまいります。
■ 野口(エンジニア)コメント
私が担当したパートではあと一歩のところでタスク完遂に至らず苦労しましたが、データを細かく加工したり、VLAの学習方法を工夫したり、古典的な制御を組み合わせたりなど、実装と改善を繰り返しました。チームメイトにも恵まれて2位という結果を得ることができました。この経験を、実務に生かし、より精度良く目的を遂行するロボットの開発を行なっていきたいです。
■Prox Industries株式会社について
Prox Industriesは、「日本から物理知能を実装する」をテーマに掲げ、AIとロボットの融合によって、これまで人にしか担えなかった物理労働の領域に知能を実装することを目指す、東大・松尾研発スタートアップです。
Physical AIの中核技術を専門とする研究者・技術者が集い、国内エンタープライズ企業を中心に複数のPhysical AIプロジェクトを推進しています。ヒューマノイド、四足歩行ロボット、協働ロボット、モバイルマニピュレータなどの多様な実機や、NVIDIA Omniverseを中心とするシミュレーション環境を活用しながら、Sim2Real・Real2Simを含む高度な技術課題に取り組んでいます。
アカデミアの先端技術と産業現場のニーズをつなぎ、ロボット基盤モデルの研究開発、学習パイプライン構築、実機導入に向けた評価・改善までを一気通貫で支援することで、Physical AIの研究開発と社会実装を前進させ、日本の次の産業基盤づくりに取り組んでいます。
会社名:Prox Industries株式会社
所在地:東京都千代田区麹町1-6-2 麹町一丁目ビル5階
代表者:代表取締役 亀井 悠二
設立:2024年6月
会社HP:https://prox-industries.jp/
X公式アカウント:https://x.com/prox_industries
LinkedIn公式アカウント:https://jp.linkedin.com/company/prox-industries
採用ページ:https://herp.careers/v1/prox










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