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【トルコ支援】有楽町マルイ7F「エシカルな暮らしLAB」における2023年2月22日(水)〜2月28日(火)までの売上の一部をトルコ・シリア地震の支援金として寄付します。
[23/02/22]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
社会課題解決の敷居を低くするエシカルな暮らしが、災害支援の敷居も低くする取り組みを開始します。
サステナブル領域で日本最大級となるフォロワー4万人超のInstagramアカウント「エシカルな暮らし」を運営する株式会社Gab（読み方：ガブ、本社：東京都渋谷区、代表取締役：山内萌斗）は、エシカルブランドに特化したコミュニティ型の実店舗「エシカルな暮らしLAB」における2023年の2/22〜2/28までの売上の5%を、トルコ・シリア地震の支援として国境なき医師団に寄付します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/63921/38/resize/d63921-38-4305ddff4914ff7007d7-7.png ]
企画内容
有楽町マルイ7F「エシカルな暮らしLAB」の2023年2月22日〜2月28日までの売上の5%を、トルコ・シリア地震の支援とするために、国境なき医師団の「緊急チーム」募金に寄付します。
https://www.msf.or.jp/donate_bin/onetime.php?page=20&afc=81
企画の背景
トルコ地震発生
2023年2月6日、トルコ南部のカフラマンマラシュ県を震源とするマグニチュード7.8の地震が発生しました。
地震後から約2週間経つ現在までに、マグニチュード3以上の余震が100回以上発生しており、隣国シリアと合わせた犠牲者数は4万6000人を超えます。
エシカルな暮らしの在り方
トルコの使節団が1890年に日本に遭難した際に和歌山県民がエルトゥールル号のクルー救出に協力して以来、イラク戦争の際はトルコが日本を助け、1999年のトルコ地震の際は日本がトルコを助け、東日本大震災の際はトルコが助けるなど、互いに支援関係にあります。
そんな背景の中、2月6日にトルコ地震が発生しました。
メンバーの平均年齢が若いエシカルな暮らしにとって、東日本大震災は一番記憶残っている災害です。
エシカル消費を通じて「人・動物・地球に優しい暮らし」を推進する私たちは、トルコ・シリア地震をきっかけに災害への支援にも取り組んでいきたいと考えております。
私たちだけでは力不足なこと・エシカルな暮らしに関わるすべての人にもトルコ地震の支援に加わってほしいことを踏まえ、売上の一部を支援するという形を取らせていただきます。
国境なき医師団とは
国境なき医師団（Médecins Sans Frontières=MSF）は、民間で非営利の医療・人道援助団体です。
紛争や自然災害、貧困など、さまざまな理由で命の危機にさらされている人びとに、無償で医療・人道援助を届けています。
1971年にフランスで設立し、1999年には活動の実績が認められノーベル平和賞を受賞されました。
主な活動としては「紛争地での医療ケア」「難民・国内避難民への物資提供」「自然災害を受けた被災地への援助」「世界各国での医療援助」「感染症流行への防止対応」「熱帯秒の治療」などがあり、人道危機を社会に伝える「証言活動」も行われています。
大きな特徴の一つが、「独立・中立・公平」を原則としているところです。
政治的・経済的・宗教的利益とは関係なく、援助決定は医療ニーズに基づいてのみ判断する「独立性」があり、どの当事者にも受け入れてためにどの陣営の側にもつかない「中立性」、医療を必要とする人々の人種・政治・宗教を選ばない「公平性」があります。
自然災害、紛争の激化、感染症の大流行など、一度に多くの人びとの命が危険にさらされる緊急事態に即座に対応するため、国境なき医師団には高度な専門性をもつ「緊急チーム」があり、トルコ・シリア地震の緊急援助に必要な資金は「緊急チーム」募金より充てられます。
https://www.msf.or.jp/
店舗情報
[画像2: https://prtimes.jp/i/63921/38/resize/d63921-38-743cdd8116e11b408340-2.png ]
店舗名：エシカルな暮らしLAB
企画・運営：エシカルな暮らし presented by 株式会社Gab
「エシカルな暮らし」URL：https://www.instagram.com/ethikura/
場所：〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-7-1有楽町マルイ階7イベントスペース
メディア取材・企業様のご対応、大歓迎です。事前連絡で代表山内が対応いたします。
（TEL：090-9128-3728）
株式会社Gabが展開する「エシカルな暮らし」とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/63921/38/resize/d63921-38-2e4f68edb7460a8b2f61-1.png ]
「社会課題解決の敷居を極限まで下げる」をミッションに、エシカル領域に特化したマーケティング支援・商品販売プラットフォームを手掛けています。運営するInstagramアカウント「エシカルな暮らし」は、「無理なく、楽しく」をモットーに、社会課題を分かりやすく解説したマガジン投稿や社会課題解決につながる商品の本気レビュー投稿を毎日更新。2023年2月21日現在でフォロワー4万人以上を有しています。さらに、エシカル商品に特化したコミュニティ型の実店舗「エシカルな暮らしLAB」やECサイト「エシカルな暮らしオンラインストア」の運営を通して、日本をエシカル消費先進国にするための仕組みづくりに取り組んでいます。
立ち上げまでの背景はこちら：https://taliki.org/archives/4818
株式会社Gab代表取締役CEO 山内萌斗（やまうちもえと）
[画像4: https://prtimes.jp/i/63921/38/resize/d63921-38-f62a64b5b2522972d4ab-3.png ]
2000年、静岡県浜松市生まれ。
静岡大学情報学部行動情報学科2年次休学中（22歳）
東京大学起業家育成プログラムEGDE-NEXT2018年度、
同プログラムシリコンバレー研修選抜メンバー、
MAKERS UNIVERSITY 5期生
水野雄介ゼミ代表。毎日みらい創造ラボ 5期生。
taliki社会起業家アクセラレーションプログラム「COM-PJ」
2期生。大学一年次の2月にシリコンバレーを訪れた際に、
人類の存続に必要不可欠な「must haveな事業」をつくることを決意し、同年12月に「ポイ捨てをゼロにする。」ことをミッションに掲げ、株式会社Gabを創業。現在4期目。Forbes Japan official columnist：https://forbesjapan.com/author/detail/2439
会社概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/63921/38/resize/d63921-38-0f2c29bb7080307862c3-0.png ]
会社名：株式会社Gab（ガブ）
会社ホームページ：https://www.gab.tokyo
設立年月日：2019年12月10日
所在地：〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-5-16渋谷三丁目スクエアビル2階
連絡先：Mail：info@gab.tokyo Tel：050-5374-2975 Form：https://www.gab.tokyo/contact
資本金：1,000万円(資本準備金も含む)
事業内容：ゴミ拾いイベント事業・エシカルSNS事業・エシカルEC事業・エシカルPOP UP事業・エシカル実店舗事業・SNSコンサル・運用代行事業
代表者：代表取締役CEO 山内 萌斗
社員数：25名 （業務委託等含む）
ミッション：社会課題解決の敷居を極限まで下げる。
ビジョン：日本をエシカル消費先進国にする。
お問い合わせ（取材、協業、お仕事のご依頼などお気軽にお問い合わせください。）
・フォーム：https://www.gab.tokyo/contact
・メールアドレス：info@gab.tokyo
・電話番号：090-9128-3728
・担当者氏名：山内萌斗
※原則お問い合わせいただいてから1週間以内にはご返答させていただきます。
サステナブル領域で日本最大級となるフォロワー4万人超のInstagramアカウント「エシカルな暮らし」を運営する株式会社Gab（読み方：ガブ、本社：東京都渋谷区、代表取締役：山内萌斗）は、エシカルブランドに特化したコミュニティ型の実店舗「エシカルな暮らしLAB」における2023年の2/22〜2/28までの売上の5%を、トルコ・シリア地震の支援として国境なき医師団に寄付します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/63921/38/resize/d63921-38-4305ddff4914ff7007d7-7.png ]
企画内容
有楽町マルイ7F「エシカルな暮らしLAB」の2023年2月22日〜2月28日までの売上の5%を、トルコ・シリア地震の支援とするために、国境なき医師団の「緊急チーム」募金に寄付します。
https://www.msf.or.jp/donate_bin/onetime.php?page=20&afc=81
企画の背景
トルコ地震発生
2023年2月6日、トルコ南部のカフラマンマラシュ県を震源とするマグニチュード7.8の地震が発生しました。
地震後から約2週間経つ現在までに、マグニチュード3以上の余震が100回以上発生しており、隣国シリアと合わせた犠牲者数は4万6000人を超えます。
エシカルな暮らしの在り方
トルコの使節団が1890年に日本に遭難した際に和歌山県民がエルトゥールル号のクルー救出に協力して以来、イラク戦争の際はトルコが日本を助け、1999年のトルコ地震の際は日本がトルコを助け、東日本大震災の際はトルコが助けるなど、互いに支援関係にあります。
そんな背景の中、2月6日にトルコ地震が発生しました。
メンバーの平均年齢が若いエシカルな暮らしにとって、東日本大震災は一番記憶残っている災害です。
エシカル消費を通じて「人・動物・地球に優しい暮らし」を推進する私たちは、トルコ・シリア地震をきっかけに災害への支援にも取り組んでいきたいと考えております。
私たちだけでは力不足なこと・エシカルな暮らしに関わるすべての人にもトルコ地震の支援に加わってほしいことを踏まえ、売上の一部を支援するという形を取らせていただきます。
国境なき医師団とは
国境なき医師団（Médecins Sans Frontières=MSF）は、民間で非営利の医療・人道援助団体です。
紛争や自然災害、貧困など、さまざまな理由で命の危機にさらされている人びとに、無償で医療・人道援助を届けています。
1971年にフランスで設立し、1999年には活動の実績が認められノーベル平和賞を受賞されました。
主な活動としては「紛争地での医療ケア」「難民・国内避難民への物資提供」「自然災害を受けた被災地への援助」「世界各国での医療援助」「感染症流行への防止対応」「熱帯秒の治療」などがあり、人道危機を社会に伝える「証言活動」も行われています。
大きな特徴の一つが、「独立・中立・公平」を原則としているところです。
政治的・経済的・宗教的利益とは関係なく、援助決定は医療ニーズに基づいてのみ判断する「独立性」があり、どの当事者にも受け入れてためにどの陣営の側にもつかない「中立性」、医療を必要とする人々の人種・政治・宗教を選ばない「公平性」があります。
自然災害、紛争の激化、感染症の大流行など、一度に多くの人びとの命が危険にさらされる緊急事態に即座に対応するため、国境なき医師団には高度な専門性をもつ「緊急チーム」があり、トルコ・シリア地震の緊急援助に必要な資金は「緊急チーム」募金より充てられます。
https://www.msf.or.jp/
店舗情報
[画像2: https://prtimes.jp/i/63921/38/resize/d63921-38-743cdd8116e11b408340-2.png ]
店舗名：エシカルな暮らしLAB
企画・運営：エシカルな暮らし presented by 株式会社Gab
「エシカルな暮らし」URL：https://www.instagram.com/ethikura/
場所：〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-7-1有楽町マルイ階7イベントスペース
メディア取材・企業様のご対応、大歓迎です。事前連絡で代表山内が対応いたします。
（TEL：090-9128-3728）
株式会社Gabが展開する「エシカルな暮らし」とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/63921/38/resize/d63921-38-2e4f68edb7460a8b2f61-1.png ]
「社会課題解決の敷居を極限まで下げる」をミッションに、エシカル領域に特化したマーケティング支援・商品販売プラットフォームを手掛けています。運営するInstagramアカウント「エシカルな暮らし」は、「無理なく、楽しく」をモットーに、社会課題を分かりやすく解説したマガジン投稿や社会課題解決につながる商品の本気レビュー投稿を毎日更新。2023年2月21日現在でフォロワー4万人以上を有しています。さらに、エシカル商品に特化したコミュニティ型の実店舗「エシカルな暮らしLAB」やECサイト「エシカルな暮らしオンラインストア」の運営を通して、日本をエシカル消費先進国にするための仕組みづくりに取り組んでいます。
立ち上げまでの背景はこちら：https://taliki.org/archives/4818
株式会社Gab代表取締役CEO 山内萌斗（やまうちもえと）
[画像4: https://prtimes.jp/i/63921/38/resize/d63921-38-f62a64b5b2522972d4ab-3.png ]
2000年、静岡県浜松市生まれ。
静岡大学情報学部行動情報学科2年次休学中（22歳）
東京大学起業家育成プログラムEGDE-NEXT2018年度、
同プログラムシリコンバレー研修選抜メンバー、
MAKERS UNIVERSITY 5期生
水野雄介ゼミ代表。毎日みらい創造ラボ 5期生。
taliki社会起業家アクセラレーションプログラム「COM-PJ」
2期生。大学一年次の2月にシリコンバレーを訪れた際に、
人類の存続に必要不可欠な「must haveな事業」をつくることを決意し、同年12月に「ポイ捨てをゼロにする。」ことをミッションに掲げ、株式会社Gabを創業。現在4期目。Forbes Japan official columnist：https://forbesjapan.com/author/detail/2439
会社概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/63921/38/resize/d63921-38-0f2c29bb7080307862c3-0.png ]
会社名：株式会社Gab（ガブ）
会社ホームページ：https://www.gab.tokyo
設立年月日：2019年12月10日
所在地：〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-5-16渋谷三丁目スクエアビル2階
連絡先：Mail：info@gab.tokyo Tel：050-5374-2975 Form：https://www.gab.tokyo/contact
資本金：1,000万円(資本準備金も含む)
事業内容：ゴミ拾いイベント事業・エシカルSNS事業・エシカルEC事業・エシカルPOP UP事業・エシカル実店舗事業・SNSコンサル・運用代行事業
代表者：代表取締役CEO 山内 萌斗
社員数：25名 （業務委託等含む）
ミッション：社会課題解決の敷居を極限まで下げる。
ビジョン：日本をエシカル消費先進国にする。
お問い合わせ（取材、協業、お仕事のご依頼などお気軽にお問い合わせください。）
・フォーム：https://www.gab.tokyo/contact
・メールアドレス：info@gab.tokyo
・電話番号：090-9128-3728
・担当者氏名：山内萌斗
※原則お問い合わせいただいてから1週間以内にはご返答させていただきます。
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