【先着5社: 無料Web3.0勉強会】TECHFUND、X to EarnモデルのWeb3.0新規事業立ち上げパッケージを提供開始
[22/12/30]
提供元:PRTIMES
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DAO企画運営、Web3.0プロダクト企画・開発・セキュリティ監査、Web3.0法務税務まで包括的にサポート
「起業家の可能性を最大化する!」をミッションに掲げる株式会社TECHFUND(所在地:東京都渋谷区、共同創業者:松山 雄太、川原 ぴいすけ、以下「当社」)は、「X to Earn」モデルのWeb3.0新規事業立ち上げパッケージを提供開始しました。DAO企画運営、Web3.0プロダクト企画・開発・セキュリティ監査、Web3.0法務税務まで包括的にサポートいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22017/39/resize/d22017-39-9c0cc8f910df52f67dcb-13.png ]
本プレスリリースの背景
近年、「Play to Earn」のAxie Infinity、「Move to Earn」のSTEPNなどの「X to Earn」モデルをはじめとしたWeb3.0事業が世の中に台頭してきています。
しかし、そういったWeb3.0事業は「トークンエコノミー・経済圏の構築」というプロダクトの性質上、またWeb3.0特有の法務・税務・海外拠点の検討など、Web3.0以前の事業と比較して考慮・構築しなければならない要素が圧倒的に多く、事業を立ち上げる難易度がとても高いと言われています。加えて、新規事業の立ち上げ方のノウハウという観点においても、まだ世界的に答えが出ておらず不透明な領域です。そのため、Web3.0事業はコンサルタントやアクセラレーターなどの支援プレイヤーの支援難易度も高く、支援できるプレイヤーも不足しています。
そこで、2018年のICO時代からBlockchain ProductやToken Economyの支援をしてきた当社TECHFUNDが、X to EarnモデルのWeb3.0新規事業立ち上げパッケージを提供開始するに至りました。
TECHFUNDは2014年に設立後、数多くのスタートアップの躍進をサポートしてまいりました。特に近年では、2018年からシンガポールにてICO/STO向けのアクセラレーションプログラムを開催するなど、これまで150社以上のWeb3.0スタートアップに対する ICO/STOの検討サポートの実績があります。TECHFUNDの支援内容は資金調達支援、トークンエコノミー」の設計構築、ブロックチェーンやトークンプロジェクトの監査、Dappsやウォレットなどのプロダクト開発など、Blockchain・Web3.0領域のスタートアップや新規事業を総合的に支援してまいりました。
「X to Earn」モデルのWeb3.0新規事業立ち上げパッケージを提供開始
[画像2: https://prtimes.jp/i/22017/39/resize/d22017-39-a7958822a4e9adcdbf92-17.png ]
TECHFUNDの「X to Earn」モデルのWeb3.0新規事業立ち上げパッケージの特徴は以下の通りです。
1.X to Earn 立ち上げ
X to Earnプロダクトの事業推進、Token Economy設計、DAO企画運営など、Web3.0経験豊富なチームによるWeb3.0立ち上げ支援
Web3.0・Blockchain業界で経験豊富なチームによって、Web3.0新規事業を立ち上げる上で必要な様々な支援を行います。特にX to Earnモデルの根幹価値となるユーティリティ設計については、企業シナジーの最大化を図れる様寄り添い支援致します。
2.Web3.0時代の新しいビジネススケーラビリティに対する多くの検証実績を科学する
Web3.0事業はどうやって仮説検証していくべきかをアンラーンしながら科学
TECHFUNDはこれまでに多くのプロダクトや事業自体におけるビジネスモデル検討を実施、支援してきました。しかしWeb3.0事業は、これまでのフレームワークをそのまま当てはめようとするとFitしないケースが少なくありません。2010年代の創業初期からブロックチェーン事業を手がけているTECHFUNDには多くのケーススタディが蓄積されており、効率的な検証を支援いたします。
3.事業企画だけでなく、Blockchain周辺開発まで一気通貫サポート
Web3.0プロダクト及びブロックチェーン領域の開発をリードいたします
TECHFUNDは2017年からBlockchain領域の開発を行ってきたため、この領域での知見・経験・ネットワークがございます。 TECHFUNDで開発する体制、DAOでエンジニアを巻き込みながらの開発など推進してまいります。
4.Web3.0の脆弱性発見/セキュリティ監査実績は日本トップクラス
Web3.0領域ではセキュリティ脆弱性は非常に大きなイシューとなります
TECHFUNDではWeb3.0・Blockchainに特化したセキュリティ監査サービス「Hi AUDIT 」(*1)を提供しており、プロダクトのセキュリティ監査実績は国内トップクラスです。開発されたプロダクト及びスマートコントラクト、トークンに対して脆弱性チェック、セキュリティ監査を実施し、脆弱性レポートの提出・公開できます。
例えば、プライバシー保護ブロックチェーンとして著名なQURAS(*2)や、日本円ステーブルコインの先駆けであるJPYC(*3)、NFT・ブロックチェーンゲーム専業開発会社のDouble Jump Tokyo(*4)を始め、海外の暗号資産取引システムや、ウォレット、トークンなど各種ブロックチェーン関連のセキュリティ監査もTECHFUNDが担当しています。
5.業界屈指のエキスパートを揃えたWeb3.0/Blockchainリーガルチーム
弊社TECHFUND法務顧問の業界屈指のWeb3.0体制でサポートしていくことが可能です。
※あくまで弊社のWeb3.0設計に関してサポートしていただく形なので、サポートする企業様のリーガルカウンセルとは競合しませんのでご安心ください。
*1 : Web3.0・Blockchainに特化したセキュリティ監査サービス「Hi AUDIT 」 https://hiaudit.io/
*2 : スマートコントラクトのプライバシー保護プラットフォーム「QURAS」公式サイト https://quras.io/jp/
*3 : 日本円ステーブルコイン「JPYC(JPYCoin)」公式サイト https://jpyc.jp
*4 : NFT・ブロックチェーンゲーム専業開発会社の「Double Jump Tokyo」 公式サイトhttps://www.doublejump.tokyo/
先着5社限定で「web3勉強会」を特別に無料で実施いたします!
エンタープライズのX to Earnのユーティリティ構築にとって、MVC(*5)としてのDAOを構築すること、プロジェクトごとに最適な需要と供給のバランス・トークンボンディングカーブ(*6)の検討を行うトークンエコノミ設計、エンタープライズならではの既存事業アセットの持つ圧倒的なトランザクションをいかに組み込むか、この3点が主なポイントになると考えております。より詳細に知りたい企業の担当者様には、先着5社限定で「Web3.0勉強会」を特別に無料で実施いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22017/39/resize/d22017-39-bc4bea166079f13bcda7-15.png ]
■Web3.0勉強会について
申込受付期間:2023年1月6日〜2023年1月31日
料金:無料
申込方法:メール送付にてお申し込み
送付先メールアドレス:info@techfund.jp
件名:「Web3.0勉強会依頼」
内容:会社名、ご担当者様氏名、ご連絡先メールアドレスをご記載ください。
対象社数:先着5社
*5 : Minimum Viable Communityの略称。リーンスタートアップにおけるMVP(Minimum Viable Product)の概念をコミュニティに当てはめた概念
*6 : 価格とトークンの供給量の関係を定義した数学的な曲線
web3チームメンバーを一部ご紹介
TECHFUND Web3.0 では、Blockchain・Token Economy・X to EarnなどWeb3.0プロダクト立ち上げ経験のあるメンバーでサポートいたします。X to Earnモデルでの新規事業立ち上げトークンエコノミー設計、プロダクト仮説検証、プロダクト開発、セキュリティ監査、リーガルサポートなど、Web3.0プロダクトを立ち上げに必要な支援をワンストップでご提供・ご支援可能です。 まだ世の中に出せない事例ではありますが、某大手企業様との新規事業としてX to Earnプロダクトの立ち上げをご一緒させていただいております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22017/39/resize/d22017-39-d0a465a8ef35f9931d8c-18.png ]
*7 : 取材記事 : 日経クロストレンド : 『ブロックチェーン上の新概念「SBT」とは 信頼関係を可視化する?』
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00105/00155/
TECHFUNDについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/22017/39/resize/d22017-39-51dceb9ef9c00407829a-4.png ]
「起業家の可能性を最大化する!」というミッションの元、日本、アジア、ヨーロッパを拠点とするテクノロジーアクセラレーターです。お金の代わりに技術を投資する「技術投資(*8)」によってスタートアップを支援する、世界初の技術投資型アクセラレータープログラムとして「Hi STARTUP」を実施し、これまで300 チーム以上のメンタリング及びデューディリジェンスに携わり、10 社への技術投資を実行しました。
同時に国内上場企業を始めとした大手企業向けの社内アクセラレータープログラム「Hi STARTUP for BIZ」を提供し、大手30社以上のイノベーション創出に貢献してきました。加えて、2018年からシンガポールにてICO/STO向けのアクセラレーションプログラムを開催するなど、これまで150社以上のWeb3.0スタートアップに対する ICO/STOの検討サポートしてまいりました。
また、創業以来一貫して、アクセラレーターとしての知見と経験を活用したIaaS(Innovation as a Service)領域のプロダクト開発を行っています。アクセラレーター経験を活かし開発運用してきた新規事業開発支援ツール「Hi LEAN」、ブロックチェーンアプリケーション開発インフラ「Hi INFRA」、セキュリティ監査SaaS「Hi AUDIT」などがあり、支援先企業のアクセラレーション業務の中で活用しています。
*8:お金の代わりに技術を投資し、その見返りとしてエクイティを引き受ける投資手法。海外では"スウェットエクイティ"と呼ばれている。
お問い合わせ先
会社名:株式会社TECHFUND
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷3−4−24 セレニティー原宿202
設立日:2014年10月9日(テックの日)
資本金:1億2,000万円(資本準備金含む)
創業者:松山 雄太、川原 ぴいすけ
事業内容:起業家向けアクセラレーションプログラムの運営、大企業向けイノベーションプログラムの運営、ブロックチェーンクラウドサービスの開発・提供、Web3.0関連事業
会社ホームページ:https://techfund.jp
オフィシャルFacebookページ:https://www.facebook.com/techfund.inc
「起業家の可能性を最大化する!」をミッションに掲げる株式会社TECHFUND(所在地:東京都渋谷区、共同創業者:松山 雄太、川原 ぴいすけ、以下「当社」)は、「X to Earn」モデルのWeb3.0新規事業立ち上げパッケージを提供開始しました。DAO企画運営、Web3.0プロダクト企画・開発・セキュリティ監査、Web3.0法務税務まで包括的にサポートいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22017/39/resize/d22017-39-9c0cc8f910df52f67dcb-13.png ]
本プレスリリースの背景
近年、「Play to Earn」のAxie Infinity、「Move to Earn」のSTEPNなどの「X to Earn」モデルをはじめとしたWeb3.0事業が世の中に台頭してきています。
しかし、そういったWeb3.0事業は「トークンエコノミー・経済圏の構築」というプロダクトの性質上、またWeb3.0特有の法務・税務・海外拠点の検討など、Web3.0以前の事業と比較して考慮・構築しなければならない要素が圧倒的に多く、事業を立ち上げる難易度がとても高いと言われています。加えて、新規事業の立ち上げ方のノウハウという観点においても、まだ世界的に答えが出ておらず不透明な領域です。そのため、Web3.0事業はコンサルタントやアクセラレーターなどの支援プレイヤーの支援難易度も高く、支援できるプレイヤーも不足しています。
そこで、2018年のICO時代からBlockchain ProductやToken Economyの支援をしてきた当社TECHFUNDが、X to EarnモデルのWeb3.0新規事業立ち上げパッケージを提供開始するに至りました。
TECHFUNDは2014年に設立後、数多くのスタートアップの躍進をサポートしてまいりました。特に近年では、2018年からシンガポールにてICO/STO向けのアクセラレーションプログラムを開催するなど、これまで150社以上のWeb3.0スタートアップに対する ICO/STOの検討サポートの実績があります。TECHFUNDの支援内容は資金調達支援、トークンエコノミー」の設計構築、ブロックチェーンやトークンプロジェクトの監査、Dappsやウォレットなどのプロダクト開発など、Blockchain・Web3.0領域のスタートアップや新規事業を総合的に支援してまいりました。
「X to Earn」モデルのWeb3.0新規事業立ち上げパッケージを提供開始
[画像2: https://prtimes.jp/i/22017/39/resize/d22017-39-a7958822a4e9adcdbf92-17.png ]
TECHFUNDの「X to Earn」モデルのWeb3.0新規事業立ち上げパッケージの特徴は以下の通りです。
1.X to Earn 立ち上げ
X to Earnプロダクトの事業推進、Token Economy設計、DAO企画運営など、Web3.0経験豊富なチームによるWeb3.0立ち上げ支援
Web3.0・Blockchain業界で経験豊富なチームによって、Web3.0新規事業を立ち上げる上で必要な様々な支援を行います。特にX to Earnモデルの根幹価値となるユーティリティ設計については、企業シナジーの最大化を図れる様寄り添い支援致します。
2.Web3.0時代の新しいビジネススケーラビリティに対する多くの検証実績を科学する
Web3.0事業はどうやって仮説検証していくべきかをアンラーンしながら科学
TECHFUNDはこれまでに多くのプロダクトや事業自体におけるビジネスモデル検討を実施、支援してきました。しかしWeb3.0事業は、これまでのフレームワークをそのまま当てはめようとするとFitしないケースが少なくありません。2010年代の創業初期からブロックチェーン事業を手がけているTECHFUNDには多くのケーススタディが蓄積されており、効率的な検証を支援いたします。
3.事業企画だけでなく、Blockchain周辺開発まで一気通貫サポート
Web3.0プロダクト及びブロックチェーン領域の開発をリードいたします
TECHFUNDは2017年からBlockchain領域の開発を行ってきたため、この領域での知見・経験・ネットワークがございます。 TECHFUNDで開発する体制、DAOでエンジニアを巻き込みながらの開発など推進してまいります。
4.Web3.0の脆弱性発見/セキュリティ監査実績は日本トップクラス
Web3.0領域ではセキュリティ脆弱性は非常に大きなイシューとなります
TECHFUNDではWeb3.0・Blockchainに特化したセキュリティ監査サービス「Hi AUDIT 」(*1)を提供しており、プロダクトのセキュリティ監査実績は国内トップクラスです。開発されたプロダクト及びスマートコントラクト、トークンに対して脆弱性チェック、セキュリティ監査を実施し、脆弱性レポートの提出・公開できます。
例えば、プライバシー保護ブロックチェーンとして著名なQURAS(*2)や、日本円ステーブルコインの先駆けであるJPYC(*3)、NFT・ブロックチェーンゲーム専業開発会社のDouble Jump Tokyo(*4)を始め、海外の暗号資産取引システムや、ウォレット、トークンなど各種ブロックチェーン関連のセキュリティ監査もTECHFUNDが担当しています。
5.業界屈指のエキスパートを揃えたWeb3.0/Blockchainリーガルチーム
弊社TECHFUND法務顧問の業界屈指のWeb3.0体制でサポートしていくことが可能です。
※あくまで弊社のWeb3.0設計に関してサポートしていただく形なので、サポートする企業様のリーガルカウンセルとは競合しませんのでご安心ください。
*1 : Web3.0・Blockchainに特化したセキュリティ監査サービス「Hi AUDIT 」 https://hiaudit.io/
*2 : スマートコントラクトのプライバシー保護プラットフォーム「QURAS」公式サイト https://quras.io/jp/
*3 : 日本円ステーブルコイン「JPYC(JPYCoin)」公式サイト https://jpyc.jp
*4 : NFT・ブロックチェーンゲーム専業開発会社の「Double Jump Tokyo」 公式サイトhttps://www.doublejump.tokyo/
先着5社限定で「web3勉強会」を特別に無料で実施いたします!
エンタープライズのX to Earnのユーティリティ構築にとって、MVC(*5)としてのDAOを構築すること、プロジェクトごとに最適な需要と供給のバランス・トークンボンディングカーブ(*6)の検討を行うトークンエコノミ設計、エンタープライズならではの既存事業アセットの持つ圧倒的なトランザクションをいかに組み込むか、この3点が主なポイントになると考えております。より詳細に知りたい企業の担当者様には、先着5社限定で「Web3.0勉強会」を特別に無料で実施いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22017/39/resize/d22017-39-bc4bea166079f13bcda7-15.png ]
■Web3.0勉強会について
申込受付期間:2023年1月6日〜2023年1月31日
料金:無料
申込方法:メール送付にてお申し込み
送付先メールアドレス:info@techfund.jp
件名:「Web3.0勉強会依頼」
内容:会社名、ご担当者様氏名、ご連絡先メールアドレスをご記載ください。
対象社数:先着5社
*5 : Minimum Viable Communityの略称。リーンスタートアップにおけるMVP(Minimum Viable Product)の概念をコミュニティに当てはめた概念
*6 : 価格とトークンの供給量の関係を定義した数学的な曲線
web3チームメンバーを一部ご紹介
TECHFUND Web3.0 では、Blockchain・Token Economy・X to EarnなどWeb3.0プロダクト立ち上げ経験のあるメンバーでサポートいたします。X to Earnモデルでの新規事業立ち上げトークンエコノミー設計、プロダクト仮説検証、プロダクト開発、セキュリティ監査、リーガルサポートなど、Web3.0プロダクトを立ち上げに必要な支援をワンストップでご提供・ご支援可能です。 まだ世の中に出せない事例ではありますが、某大手企業様との新規事業としてX to Earnプロダクトの立ち上げをご一緒させていただいております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22017/39/resize/d22017-39-d0a465a8ef35f9931d8c-18.png ]
*7 : 取材記事 : 日経クロストレンド : 『ブロックチェーン上の新概念「SBT」とは 信頼関係を可視化する?』
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00105/00155/
TECHFUNDについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/22017/39/resize/d22017-39-51dceb9ef9c00407829a-4.png ]
「起業家の可能性を最大化する!」というミッションの元、日本、アジア、ヨーロッパを拠点とするテクノロジーアクセラレーターです。お金の代わりに技術を投資する「技術投資(*8)」によってスタートアップを支援する、世界初の技術投資型アクセラレータープログラムとして「Hi STARTUP」を実施し、これまで300 チーム以上のメンタリング及びデューディリジェンスに携わり、10 社への技術投資を実行しました。
同時に国内上場企業を始めとした大手企業向けの社内アクセラレータープログラム「Hi STARTUP for BIZ」を提供し、大手30社以上のイノベーション創出に貢献してきました。加えて、2018年からシンガポールにてICO/STO向けのアクセラレーションプログラムを開催するなど、これまで150社以上のWeb3.0スタートアップに対する ICO/STOの検討サポートしてまいりました。
また、創業以来一貫して、アクセラレーターとしての知見と経験を活用したIaaS(Innovation as a Service)領域のプロダクト開発を行っています。アクセラレーター経験を活かし開発運用してきた新規事業開発支援ツール「Hi LEAN」、ブロックチェーンアプリケーション開発インフラ「Hi INFRA」、セキュリティ監査SaaS「Hi AUDIT」などがあり、支援先企業のアクセラレーション業務の中で活用しています。
*8:お金の代わりに技術を投資し、その見返りとしてエクイティを引き受ける投資手法。海外では"スウェットエクイティ"と呼ばれている。
お問い合わせ先
会社名:株式会社TECHFUND
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷3−4−24 セレニティー原宿202
設立日:2014年10月9日(テックの日)
資本金:1億2,000万円(資本準備金含む)
創業者:松山 雄太、川原 ぴいすけ
事業内容:起業家向けアクセラレーションプログラムの運営、大企業向けイノベーションプログラムの運営、ブロックチェーンクラウドサービスの開発・提供、Web3.0関連事業
会社ホームページ:https://techfund.jp
オフィシャルFacebookページ:https://www.facebook.com/techfund.inc