VR/AR/メタバースをテーマとする国内最大級のカンファレンス「XR kaigi 2022」にTHINK AND SENSEが協賛・出展しました
[22/12/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社ティーアンドエス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:稲葉繁樹、以下T&S)のテクノロジカル・クリエイティブファーム「THINK AND SENSE」は、2022年12月に開催された国内最大級のXR・メタバースのカンファレンス「XR kaigi 2022」にXR・メタバースにおけるコラボレーションする企業・クリエイターを求めて協賛・出展したほか、数々の取り組みやサポートを行いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39926/41/resize/d39926-41-e2468b4cf0ac2054f41e-6.jpg ]
XR kaigiは、今年で4回目の開催となった国内最大級のXR・メタバースのカンファレンスです。今回も国内外から多くの来場者が集まり、大盛況のなかオンライン・オフライン合計5日間の会期を終えました。
THINK AND SENSEはXR kaigi 2022での取り組みを始めとして、これからもXR・メタバースを通して多くのクリエイターをサポートし産業の発展に貢献して参ります。
【オンライン開催・オフライン開催共通】
■XR kaigi 2022への協賛
THINK AND SENSEは、ブース出展や各イベントの支援を行ったほか、XR kaigiの活動に賛同し、本取り組みに連続でのプラチナスポンサーとして協賛いたしました。
【オンライン開催】
■オンライン動画出演
オンラインでは、公式サイト上で行われるセッションに動画出演いたしました。稲葉繁樹(株式会社ティーアンドエス 代表取締役・THINK AND SENSE部プロデューサー・集英社XRプロデューサー)、松山周平(株式会社ティーアンドエス 取締役・THINK AND SENSE部 部長)、稲生晋之(株式会社集英社 新規事業開発部部次長・集英社XRプロジェクトリーダー)の3名が出演し、THINK AND SENSEや集英社XRの活動実績を踏まえ、近年のXR業界に求める人材について対談を行いました。
アーカイブ動画は後日公開予定となりますので、公式サイトをご確認ください。
XR kaigi 2022 公式サイト:https://www.xrkaigi.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/39926/41/resize/d39926-41-cc66271ed27782d23d59-8.jpg ]
【オフライン開催 Day1・Day2 共通】
■企業ブース出展
ブースでは、実際に撮影を行いながらリアルタイムで3Dエフェクトを表示する「リアルタイム合成システム」の体験ブースを設け、お客様に体験して頂いたほか、テックダンスフュージョン集団「CONDENSE」によるデモンストレーションも行いました。特にデモンストレーション実施時には多くの来場者が集まり、システム開発を担当したTHINK AND SENSEメンバーによる解説もご好評をいただきました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39926/41/resize/d39926-41-4487548935cd4ab8884a-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/39926/41/resize/d39926-41-37ab76717e9cc331a377-7.jpg ]
■学生無料招待キャンペーン後援
XR・メタバース業界へ興味関心のある学生の皆様を支援する為、オフライン会場への無料招待キャンペーンを実施いたしました。ご応募いただいた中から100名様にはオフライン会場への入場無料、うち関東圏外にお住まいの20名様には交通費・宿泊費もT&Sが全額負担いたしました。
【オフライン開催 Day1 】
■ジョブコーナー出展
ジョブコーナーでは、T&Sの採用担当者とTHINK AND SENSEメンバーが、興味のある学生に向けた面談を実施。学生無料招待キャンペーンの当選者や、THINK AND SENSEの取り組みに関心のある方々が多く訪れ、会社案内や実績紹介を踏まえて面談者の方々の質問に応えました。
■ネットワーキングパーティー 出演
ブースエリア閉場後に行われた交流イベント「ネットワーキングパーティー」では、T&Sのテックダンスフュージョン集団「CONDENSE」が企業様とコラボレーションしたダンスパフォーマンスを行いました。事前にご協力頂ける企業・団体を募集し、それぞれの企業・団体の製品やサービスを取り入れた圧巻のパフォーマンスを披露。来場者の方々を魅了し、XR kaigiでしか実現することのできない演出でパーティーを盛り上げました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/39926/41/resize/d39926-41-16fd1c588db2d96ba0d0-1.jpg ]
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■ネットワーキングパーティー フード提供
ネットワーキングパーティー会場では、T&Sのフード・プロジェクト「RESILENZ」よりXR kaigi 2022オリジナルフードを提供いたしました。≪めで鯛南蛮漬け≫、≪完全有機野菜のポテトサラダ柚子風味〜茨城県産「樫村ふぁーむ」〜≫、≪ほうれん草おひたし〜茨城県産「樫村ふぁーむ」〜≫、≪完全有機野菜の煮物 〜茨城県産「樫村ふぁーむ」〜≫、≪レアチャーシュージンジャーソース 〜熊本県産「走る豚」〜≫、≪おにぎり(タヌキ、塩)〜香川県産父母ヶ浜幻の満月の塩〜≫といった6種のコラボメニューは、RESILENZ擁する全国各地の生産者と作り上げたメニューとなります。18時〜20時のパーティーのため、軽食ではなくご飯をメインとした料理を提供。来場者の皆様と”食”を通しても携わることができました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/39926/41/resize/d39926-41-efe5affd11ede012663f-0.jpg ]
【オフライン開催 Day2 】
■学生向け登壇イベント開催
学生向け登壇イベントでは、稲葉繁樹、稲生晋之、THINK AND SENSEの若手リーダー2名によるトークイベントを実施しました。XR業界の現状や、THINK AND SENSE・集英社XRの目指す方向性、コロナ禍を生きる学生の皆さんへ意識してほしいことなどを発信。学生無料招待キャンペーンの当選者も多く参加し、現場で活躍する若手リーダーのリアルな声も直接伝えることができました。イベントの最後にはQ&Aコーナーも設け、XR業界に興味のある学生の皆さんからの疑問に応えました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/39926/41/resize/d39926-41-58df0b2ef77ef55f8b04-2.jpg ]
■XR kaigi 2022 アワード出演
XR kaigi 2022 アワードでは、XR kaigi / Meet XR に出展した80を超えるブースの中から部門ごとに賞とトロフィーを贈呈いたしました。企業だけでなくグループ、行政団体、個人など多様な出展者のなかからデバイス部門、アプリケーション部門、アクティビティ部門、U-25ヤングスター部門と4つの部門でそれぞれ最優秀賞、優秀賞を1組ずつ選出。審査員代表として久保田瞬(XR kaigi主催・株式会社Mogura代表取締役)とともに稲葉繁樹が登壇し、受賞者への激励や総評を行いました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/39926/41/resize/d39926-41-6478bdbc4353349995b9-5.jpg ]
【採用募集】
XR kaigi 2022で数多くの取り組みを行ってきたTHINK AND SENSEでは、新しい価値を作っていく仲間を募集しています。現在は、CGアーティスト、3DCGモデラー、XRエンジニアなど、特に3Dコンテンツ制作やアプリ開発に興味がある方を積極的に採用しています。
T&Sでは、上記のほかプロデューサー、プランナー、ディレクターなど幅広く募集していますので、経験の有無関係なく、楽しい未来体験をつくりたい方はぜひご連絡ください。
THINK AND SENSE お問い合わせ:https://thinkandsense.com/contact/
T&S お問い合わせ:https://t8s.jp/contact/
<参考情報>
■XR kaigi 2022とは
「つながり、共有し、高め合う」を目的として、XRという新たな領域に挑戦する開発者・クリエイター同士がコミュニケーションをとり、ノウハウを共有し、そして来るべき未来に向けて、業界全体で盛り上がるイベントを目指して2019年からスタートしたカンファレンスです。
2022年は「Create Everything(なんでもつくろう)」というキャッチコピーを掲げ、オンライン 12月14日〜12月16日、オフライン12月22日〜12月23日の5日間にかけて“ハイブリッド型”方式で開催。BtoB向けの体験型展示会「Meet XR」を合同開催し、オフラインのフロア面積を大幅に拡張して開催しました。
XR kaigi公式サイト:https://www.xrkaigi.com/
[画像10: https://prtimes.jp/i/39926/41/resize/d39926-41-9a6e6c46a6e7f52a9756-9.jpg ]
■テクノロジカル・クリエイティブファーム「THINK AND SENSE」とは
THINK AND SENSEは、新たな価値を「複合性」で社会実装するテクノロジカル・クリエイティブファームです。『Beauty Square Harajuku Tokyo』『Pokémon GO AR展望台』といった様々な作品を手掛け、京都 建仁寺をフォトグラメトリー技術で三次元化した作品『Stillness』はアジアデジタルアート大賞展FUKUOKA 2020にて、エンターテイメント部門大賞/経済産業大臣賞を受賞。2021年11月には、集英社とタッグを組み「集英社XR」を発足しました。国内外に活動の幅を広げており、手法にとらわれない複合的なアプローチで新たな体験を提供しています。
THINK AND SENSE公式サイト: https://thinkandsense.com/
[画像11: https://prtimes.jp/i/39926/41/resize/d39926-41-e3d5ad68feb932b6a478-10.png ]
■テックダンスフュージョン集団「CONDENSE」とは
2011年ストリートダンス世界一を獲得した「Toyotaka」を中心に、HIPHOPクリエイティブ集団「Beat Buddy Boi」、日本人初のブレイクダンサー世界チャンピオン「植木 豪」、FREESTYLE BASKETBALLの世界チャンピオン「ZiNEZ a.k.a KAMIKAZE」など、国内、世界で活躍するトッププレイヤーたちが集結。「パフォーマンス」「先端技術」「音楽」を融合させ『CONDENSE(凝縮)』した空間を作り出すテックダンスフュージョン集団です。
CONDENSE公式サイト:https://www.condense.tokyo/
CONDENSE公式Twitter:https://twitter.com/CondenseB3
[画像12: https://prtimes.jp/i/39926/41/resize/d39926-41-56252c7a00946b0237b1-11.png ]
■フード・プロジェクト「RESILENZ」とは
RESILENZは、T&Sが食事業の一環として行っているフード・プロジェクトです。『特別に美味しい 食の体験で みんなを笑顔に』をコンセプトに、「生産者」「加工業者・飲食店」「消費者」の3つの軸を好循環にするという目標のもと、独自の好循環サイクルを作りプラットフォーム化することで、新たな商流を生み新しい価値を創造しています。
RESILENZ公式サイト:https://resilenz.jp/
[画像13: https://prtimes.jp/i/39926/41/resize/d39926-41-3986633dc1cfffa56f0b-12.png ]
■XR kaigi 2022 開催情報
オンライン:2022年12月14日(水)、15日(木)、16日(金)
XR kaigi公式サイトにて開催
オフライン:2022年12月22日(木)、23日(金)
東京都立産業貿易センター 浜松町館 3階北・4階・5階にて開催
チケット:オンラインチケット4,400円(税込)
オフラインチケット2,200円(税込)
公式サイト:https://www.xrkaigi.com/
■株式会社ティーアンドエス
代表取締役社長:稲葉 繁樹
本社:東京都渋谷区
公式サイト:https://www.t8s.jp/
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ティーアンドエス 社長室事業開発本部
TEL:03-5428-4733
担当:長瀬( mika.nagase@t8s.co.jp )
保科( urara.hoshina@t8s.co.jp )
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XR kaigiは、今年で4回目の開催となった国内最大級のXR・メタバースのカンファレンスです。今回も国内外から多くの来場者が集まり、大盛況のなかオンライン・オフライン合計5日間の会期を終えました。
THINK AND SENSEはXR kaigi 2022での取り組みを始めとして、これからもXR・メタバースを通して多くのクリエイターをサポートし産業の発展に貢献して参ります。
【オンライン開催・オフライン開催共通】
■XR kaigi 2022への協賛
THINK AND SENSEは、ブース出展や各イベントの支援を行ったほか、XR kaigiの活動に賛同し、本取り組みに連続でのプラチナスポンサーとして協賛いたしました。
【オンライン開催】
■オンライン動画出演
オンラインでは、公式サイト上で行われるセッションに動画出演いたしました。稲葉繁樹(株式会社ティーアンドエス 代表取締役・THINK AND SENSE部プロデューサー・集英社XRプロデューサー)、松山周平(株式会社ティーアンドエス 取締役・THINK AND SENSE部 部長)、稲生晋之(株式会社集英社 新規事業開発部部次長・集英社XRプロジェクトリーダー)の3名が出演し、THINK AND SENSEや集英社XRの活動実績を踏まえ、近年のXR業界に求める人材について対談を行いました。
アーカイブ動画は後日公開予定となりますので、公式サイトをご確認ください。
XR kaigi 2022 公式サイト:https://www.xrkaigi.com/
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【オフライン開催 Day1・Day2 共通】
■企業ブース出展
ブースでは、実際に撮影を行いながらリアルタイムで3Dエフェクトを表示する「リアルタイム合成システム」の体験ブースを設け、お客様に体験して頂いたほか、テックダンスフュージョン集団「CONDENSE」によるデモンストレーションも行いました。特にデモンストレーション実施時には多くの来場者が集まり、システム開発を担当したTHINK AND SENSEメンバーによる解説もご好評をいただきました。
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■学生無料招待キャンペーン後援
XR・メタバース業界へ興味関心のある学生の皆様を支援する為、オフライン会場への無料招待キャンペーンを実施いたしました。ご応募いただいた中から100名様にはオフライン会場への入場無料、うち関東圏外にお住まいの20名様には交通費・宿泊費もT&Sが全額負担いたしました。
【オフライン開催 Day1 】
■ジョブコーナー出展
ジョブコーナーでは、T&Sの採用担当者とTHINK AND SENSEメンバーが、興味のある学生に向けた面談を実施。学生無料招待キャンペーンの当選者や、THINK AND SENSEの取り組みに関心のある方々が多く訪れ、会社案内や実績紹介を踏まえて面談者の方々の質問に応えました。
■ネットワーキングパーティー 出演
ブースエリア閉場後に行われた交流イベント「ネットワーキングパーティー」では、T&Sのテックダンスフュージョン集団「CONDENSE」が企業様とコラボレーションしたダンスパフォーマンスを行いました。事前にご協力頂ける企業・団体を募集し、それぞれの企業・団体の製品やサービスを取り入れた圧巻のパフォーマンスを披露。来場者の方々を魅了し、XR kaigiでしか実現することのできない演出でパーティーを盛り上げました。
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■ネットワーキングパーティー フード提供
ネットワーキングパーティー会場では、T&Sのフード・プロジェクト「RESILENZ」よりXR kaigi 2022オリジナルフードを提供いたしました。≪めで鯛南蛮漬け≫、≪完全有機野菜のポテトサラダ柚子風味〜茨城県産「樫村ふぁーむ」〜≫、≪ほうれん草おひたし〜茨城県産「樫村ふぁーむ」〜≫、≪完全有機野菜の煮物 〜茨城県産「樫村ふぁーむ」〜≫、≪レアチャーシュージンジャーソース 〜熊本県産「走る豚」〜≫、≪おにぎり(タヌキ、塩)〜香川県産父母ヶ浜幻の満月の塩〜≫といった6種のコラボメニューは、RESILENZ擁する全国各地の生産者と作り上げたメニューとなります。18時〜20時のパーティーのため、軽食ではなくご飯をメインとした料理を提供。来場者の皆様と”食”を通しても携わることができました。
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【オフライン開催 Day2 】
■学生向け登壇イベント開催
学生向け登壇イベントでは、稲葉繁樹、稲生晋之、THINK AND SENSEの若手リーダー2名によるトークイベントを実施しました。XR業界の現状や、THINK AND SENSE・集英社XRの目指す方向性、コロナ禍を生きる学生の皆さんへ意識してほしいことなどを発信。学生無料招待キャンペーンの当選者も多く参加し、現場で活躍する若手リーダーのリアルな声も直接伝えることができました。イベントの最後にはQ&Aコーナーも設け、XR業界に興味のある学生の皆さんからの疑問に応えました。
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■XR kaigi 2022 アワード出演
XR kaigi 2022 アワードでは、XR kaigi / Meet XR に出展した80を超えるブースの中から部門ごとに賞とトロフィーを贈呈いたしました。企業だけでなくグループ、行政団体、個人など多様な出展者のなかからデバイス部門、アプリケーション部門、アクティビティ部門、U-25ヤングスター部門と4つの部門でそれぞれ最優秀賞、優秀賞を1組ずつ選出。審査員代表として久保田瞬(XR kaigi主催・株式会社Mogura代表取締役)とともに稲葉繁樹が登壇し、受賞者への激励や総評を行いました。
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【採用募集】
XR kaigi 2022で数多くの取り組みを行ってきたTHINK AND SENSEでは、新しい価値を作っていく仲間を募集しています。現在は、CGアーティスト、3DCGモデラー、XRエンジニアなど、特に3Dコンテンツ制作やアプリ開発に興味がある方を積極的に採用しています。
T&Sでは、上記のほかプロデューサー、プランナー、ディレクターなど幅広く募集していますので、経験の有無関係なく、楽しい未来体験をつくりたい方はぜひご連絡ください。
THINK AND SENSE お問い合わせ:https://thinkandsense.com/contact/
T&S お問い合わせ:https://t8s.jp/contact/
<参考情報>
■XR kaigi 2022とは
「つながり、共有し、高め合う」を目的として、XRという新たな領域に挑戦する開発者・クリエイター同士がコミュニケーションをとり、ノウハウを共有し、そして来るべき未来に向けて、業界全体で盛り上がるイベントを目指して2019年からスタートしたカンファレンスです。
2022年は「Create Everything(なんでもつくろう)」というキャッチコピーを掲げ、オンライン 12月14日〜12月16日、オフライン12月22日〜12月23日の5日間にかけて“ハイブリッド型”方式で開催。BtoB向けの体験型展示会「Meet XR」を合同開催し、オフラインのフロア面積を大幅に拡張して開催しました。
XR kaigi公式サイト:https://www.xrkaigi.com/
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■テクノロジカル・クリエイティブファーム「THINK AND SENSE」とは
THINK AND SENSEは、新たな価値を「複合性」で社会実装するテクノロジカル・クリエイティブファームです。『Beauty Square Harajuku Tokyo』『Pokémon GO AR展望台』といった様々な作品を手掛け、京都 建仁寺をフォトグラメトリー技術で三次元化した作品『Stillness』はアジアデジタルアート大賞展FUKUOKA 2020にて、エンターテイメント部門大賞/経済産業大臣賞を受賞。2021年11月には、集英社とタッグを組み「集英社XR」を発足しました。国内外に活動の幅を広げており、手法にとらわれない複合的なアプローチで新たな体験を提供しています。
THINK AND SENSE公式サイト: https://thinkandsense.com/
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■テックダンスフュージョン集団「CONDENSE」とは
2011年ストリートダンス世界一を獲得した「Toyotaka」を中心に、HIPHOPクリエイティブ集団「Beat Buddy Boi」、日本人初のブレイクダンサー世界チャンピオン「植木 豪」、FREESTYLE BASKETBALLの世界チャンピオン「ZiNEZ a.k.a KAMIKAZE」など、国内、世界で活躍するトッププレイヤーたちが集結。「パフォーマンス」「先端技術」「音楽」を融合させ『CONDENSE(凝縮)』した空間を作り出すテックダンスフュージョン集団です。
CONDENSE公式サイト:https://www.condense.tokyo/
CONDENSE公式Twitter:https://twitter.com/CondenseB3
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■フード・プロジェクト「RESILENZ」とは
RESILENZは、T&Sが食事業の一環として行っているフード・プロジェクトです。『特別に美味しい 食の体験で みんなを笑顔に』をコンセプトに、「生産者」「加工業者・飲食店」「消費者」の3つの軸を好循環にするという目標のもと、独自の好循環サイクルを作りプラットフォーム化することで、新たな商流を生み新しい価値を創造しています。
RESILENZ公式サイト:https://resilenz.jp/
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■XR kaigi 2022 開催情報
オンライン:2022年12月14日(水)、15日(木)、16日(金)
XR kaigi公式サイトにて開催
オフライン:2022年12月22日(木)、23日(金)
東京都立産業貿易センター 浜松町館 3階北・4階・5階にて開催
チケット:オンラインチケット4,400円(税込)
オフラインチケット2,200円(税込)
公式サイト:https://www.xrkaigi.com/
■株式会社ティーアンドエス
代表取締役社長:稲葉 繁樹
本社:東京都渋谷区
公式サイト:https://www.t8s.jp/
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ティーアンドエス 社長室事業開発本部
TEL:03-5428-4733
担当:長瀬( mika.nagase@t8s.co.jp )
保科( urara.hoshina@t8s.co.jp )