【世界中から出場希望殺到!】亀田興毅プロデュース ボクシングイベント「3150FIGHT SURVIVAL」6月10日(土)2興行同日開催!
[23/04/29]
提供元:PRTIMES
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「3150FIGHT」初の海外選手との専属契約も同時発表!
「3150FIGHT」亀田興毅ファウンダーは、6月10日(土)にエディオンアリーナ大阪第2競技場で「3150FIGHT SURVIVAL vol.5」と「3150FIGHT SURVIVAL vol.6」の2つの興行を同日開催することを発表した。
シーズン2を迎え、さらに盛り上がりをみせる「3150FIGHT」には出場希望者が世界中から殺到しており、昨年11月に続き、2興行を同日開催する。各興行のメインイベントには、“日本ヘビー級の夢” 現日本ヘビー級王者の但馬ミツロ、“世界前哨戦”となる現WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王者 の力石政法が出場を予定している。
尚、この2つの興行の模様はABEMA「ボクシングチャンネル」には全試合無料生中継される。
さらに、海外からも注目を集める「3150FIGHT」は、初となる海外の世界ランカーとの専属プロモート契約を発表。現役世界ランカーのホセ・マヌエル・ガルシア(23)はメキシコ期待のホープで、米国の大手プロモーターと競り合いならも契約を勝ち取った。今後も、世界の強豪を日本に招き、ボクシングファンが望むカードを提供していく。
[画像1: https://prtimes.jp/i/99967/42/resize/d99967-42-ab46bc27be3c87b76774-9.jpg ]
“殴り者よ!リスクを取れ!”全国のプロボクサーから出場希望が殺到!
「3150 FIGHT」(サイコーファイト)は、「ファイトマネー倍額」「全試合・全選手にスポットライトをあてる演出」「ABEMAで全試合生中継」など、既存ボクシングイベントとは一線を画す“プロボクサーにとって憧れの舞台”を目指す、ボクシングイベントを専門とするプラットフォーム。
シーズン2を迎え、この“憧れの舞台”への出場希望が殺到しており、1つの興行では収まらず、昨年11月に続き、「3150FIGHT SURVIVAL vol.5」と「3150FIGHT SURVIVAL vol.6」の2つの興行を同日同会場にて連続で行うことが決定した。2つの興行には、3150FIGHTのスター選手の他、関東、東海、関西、四国、九州と全国各地から集まる野望に燃えた選手達が出場予定だ。
「3150FIGHT SURVIVAL vol.5 & vol.6」のキャッチコピーは「殴り者よ!リスクを取れ!」
プロボクサーとして上を目指すためにはリスクは避けて通れない。そのリスクを乗り越えた先に、手に入れる物や目標が見えてくる。「3150FIGHT SURVIVAL」という戦場で困難に立ち向かい、それをクリアした先には「3150FIGHT」という輝かしいステージが待っている。
3150DFIGHTのスター選手である但馬ミツロと力石政法が登場!
「3150FIGHT SURVIVAL vol.5」見どころ
メインイベントには、“日本ヘビー級の夢” 現日本ヘビー級王者・但馬ミツロ(KWORLD3)が登場。
デビュー以来5戦連続で1ラウンドKO勝利中で、現在は5戦5勝(5KO)のパーフェクトレコードを誇る日本ヘビー級期待の星。今後の飛躍に向けて、その試合内容にますます注目が集まっている。
セミファイナルには、“現役最年長ボクサー”45歳の野中悠樹(渥美)と“浪速のタイソン”こと帝尊康輝(たいそん こうき・一力)による初代日本スーパーミドル級王座決定戦が組まれており、日本ではなかなか観戦することができない中重量級の戦いに注目だ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/99967/42/resize/d99967-42-c5ea389cf2445d12d126-6.jpg ]
「3150FIGHT SURVIVAL vol.6」見どころ
メインイベントは、WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王者・力石政法(緑)。
現在、WBC世界スーパーフェザー級6位、WBO世界スーパーフェザー級9位と、世界王座を見据える位置にいる力石にとっては“世界前哨戦”となる戦い。対戦相手は後日発表される。
その他、注目の追加カードは後日発表予定。
[画像3: https://prtimes.jp/i/99967/42/resize/d99967-42-72a95ab3ca1beadee309-5.jpg ]
「3150FIGHT」初の海外選手との専属契約を発表!
ホセ・マヌエル・ガルシア(23・メキシコ)
「スーパーマン」のニックネームを持つガルシアはプロ戦績18戦16勝15KOの強打者
現在WBOユース・スーパーライト級王者で、世界ランキングWBO世界スーパーライト級7位である現在23歳のメキシコ期待のホープだ。米国の大手プロモーターと競り合いならも契約を勝ち取った。
「これからはヒリヒリするカードを組んでいきたい。そのために海外の世界ランカーと契約して日本に呼んで試合をする」(亀田興毅ファウンダー)
さらに、「ボクシングファンが満足する試合を見せたい。ボクシングファンが興味を持つカードを組んでいくために海外の選手とも契約していく。それがプロモーターの仕事」と話し、世界の強豪を日本に招き、挑戦する選手を募る。今後も海外選手との契約を増やしてく意向であることを発表した。
このガルシアとの対戦相手も募集しており、早ければ6月10日の「3150FIGHT SURVIVAL」での実現の可能性にも前向きであると発表した。
[画像4: https://prtimes.jp/i/99967/42/resize/d99967-42-2503e19f493526c2b4dc-11.jpg ]
「3150FIGHT SURVIVAL vol.5」&「3150FIGHT SURVIVAL vol.6」概要
「3150FIGHT SURVIVAL vol.5」
■日時:2023年6月10日(土) 開場 12:00 / 開始予定 12:30
■会場:エディオンアリーナ大阪 第2競技場
大阪市浪速区難波中3-4-36 ※地下鉄各線「なんば駅」5番出口から徒歩5分
【主な対戦カード】
・日本スーパーミドル級王座決定戦 10回戦
1位 野中 悠樹(渥美) 対 2位 帝尊 康輝(一力)
・ヘビー級 8回戦
但馬ミツロ(KWORLD3)出場
※全8試合〜9試合を予定
「3150FIGHT SURVIVAL vol.6」
■日時:2022年11月27日(日) 開場 16:30 / 試合開始 17:00
■会場:エディオンアリーナ大阪 第2競技場
大阪市浪速区難波中3-4-36 ※地下鉄各線「なんば駅」5番出口から徒歩5分
【主なカード】
・134ポンド契約 10回戦
力石政法(緑)世界前哨戦
※全7試合〜8試合を予定
「3150FIGHT SURVIVAL vol.5 & vol.6」の模様はABEMAにて全試合無料生中継を予定
【イベント詳細】
https://www.3150fight.com
【チケット販売】
ローソンチケットにて発売中
https://l-tike.com/sports/mevent/?mid=689771
※Lコード:56930
※価格は全て税込価格
「3150FIGHT SURVIVAL vol.5」・「3150FIGHT SURVIVAL vol.6」
※各イベント毎にそれぞれのチケットが必要となります。
SRS席 30,000円
S席 20,000円
A席 15,000円
B席 10,000円
■数量限定でお得なチケット発売■
「3150FIGHT SURVIVAL vol.5 & vol.6」通し券をローソンチケットにて数量限定発売。
SRS席 40,000円(2興行定価合計60,000円)
S席 27,000円(2興行定価合計40,000円)
A席 20,000円(2興行定価合計30,000円)
B席 14,000円(2興行定価合計20,000円)
【チケットのお問い合わせ】
KWORLD3ボクシングジム:06-6652-4333(12:00〜20:00 日曜日・試合開催日定休)
「3150FIGT SURVIVAL」とは
「3150FIGT SURVIVAL」(サイコーファイト サバイバル)は、ビッグイベント「3150FIGHT」への出場権をかけたサバイバルマッチ。全国の新進気鋭のボクサー達がこのイベントでしのぎを削り、自らをアピールできた者のみが「3150FIGHT」への出場権を手にできる。
「3150FIGT SURVIVAL」が、選手にとってはチャンスを掴むための登竜門となり、ボクシングファンにとっては、新たな才能との出会いの場となる。全国に眠る才能ある選手達を発掘し、ボクサー達は自らを世間にアピールする、未来のボクシング界の発展へと繋がる新機軸を目指している。
[画像5: https://prtimes.jp/i/99967/42/resize/d99967-42-6279404a7cd2b49acc8a-1.png ]
「3150FIGHT」とは
プロボクシング元世界三階級制覇王者 亀田興毅が立ち上げたプロボクシングイベント「3150FIGHT」(サイコーファイト)。そのコンセプトは、「最高のボクシング 再興へ」。
所属ジムに関わらず、全ての選手が出場できる“プラットフォーム”を目指し、ABEMAとタッグを組んでスタートした「3150FIGHT」では、全試合、全選手にスポットライトを当てることを掲げ、全試合が世界タイトルマッチ並みの会場演出の中で行われ、全試合がABEMAにて生中継される。
ボクサーにとってはこれ以上ない最高の舞台作りを掲げる「3150FIGHT」は、ファンやステークホルダーの全ての夢を一つにし、新時代のボクシングビジネスモデルとなることを目指している。
[画像6: https://prtimes.jp/i/99967/42/resize/d99967-42-d6780893ed936b382570-0.png ]
■公式サイト:https://www.3150fight.com
■公式Instagram: https://www.instagram.com/3150fight
■公式Twitter: https://twitter.com/3150Fight
■公式Youtube: https://onl.bz/3XQx3Ts
「3150FIGHT」亀田興毅ファウンダーは、6月10日(土)にエディオンアリーナ大阪第2競技場で「3150FIGHT SURVIVAL vol.5」と「3150FIGHT SURVIVAL vol.6」の2つの興行を同日開催することを発表した。
シーズン2を迎え、さらに盛り上がりをみせる「3150FIGHT」には出場希望者が世界中から殺到しており、昨年11月に続き、2興行を同日開催する。各興行のメインイベントには、“日本ヘビー級の夢” 現日本ヘビー級王者の但馬ミツロ、“世界前哨戦”となる現WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王者 の力石政法が出場を予定している。
尚、この2つの興行の模様はABEMA「ボクシングチャンネル」には全試合無料生中継される。
さらに、海外からも注目を集める「3150FIGHT」は、初となる海外の世界ランカーとの専属プロモート契約を発表。現役世界ランカーのホセ・マヌエル・ガルシア(23)はメキシコ期待のホープで、米国の大手プロモーターと競り合いならも契約を勝ち取った。今後も、世界の強豪を日本に招き、ボクシングファンが望むカードを提供していく。
[画像1: https://prtimes.jp/i/99967/42/resize/d99967-42-ab46bc27be3c87b76774-9.jpg ]
“殴り者よ!リスクを取れ!”全国のプロボクサーから出場希望が殺到!
「3150 FIGHT」(サイコーファイト)は、「ファイトマネー倍額」「全試合・全選手にスポットライトをあてる演出」「ABEMAで全試合生中継」など、既存ボクシングイベントとは一線を画す“プロボクサーにとって憧れの舞台”を目指す、ボクシングイベントを専門とするプラットフォーム。
シーズン2を迎え、この“憧れの舞台”への出場希望が殺到しており、1つの興行では収まらず、昨年11月に続き、「3150FIGHT SURVIVAL vol.5」と「3150FIGHT SURVIVAL vol.6」の2つの興行を同日同会場にて連続で行うことが決定した。2つの興行には、3150FIGHTのスター選手の他、関東、東海、関西、四国、九州と全国各地から集まる野望に燃えた選手達が出場予定だ。
「3150FIGHT SURVIVAL vol.5 & vol.6」のキャッチコピーは「殴り者よ!リスクを取れ!」
プロボクサーとして上を目指すためにはリスクは避けて通れない。そのリスクを乗り越えた先に、手に入れる物や目標が見えてくる。「3150FIGHT SURVIVAL」という戦場で困難に立ち向かい、それをクリアした先には「3150FIGHT」という輝かしいステージが待っている。
3150DFIGHTのスター選手である但馬ミツロと力石政法が登場!
「3150FIGHT SURVIVAL vol.5」見どころ
メインイベントには、“日本ヘビー級の夢” 現日本ヘビー級王者・但馬ミツロ(KWORLD3)が登場。
デビュー以来5戦連続で1ラウンドKO勝利中で、現在は5戦5勝(5KO)のパーフェクトレコードを誇る日本ヘビー級期待の星。今後の飛躍に向けて、その試合内容にますます注目が集まっている。
セミファイナルには、“現役最年長ボクサー”45歳の野中悠樹(渥美)と“浪速のタイソン”こと帝尊康輝(たいそん こうき・一力)による初代日本スーパーミドル級王座決定戦が組まれており、日本ではなかなか観戦することができない中重量級の戦いに注目だ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/99967/42/resize/d99967-42-c5ea389cf2445d12d126-6.jpg ]
「3150FIGHT SURVIVAL vol.6」見どころ
メインイベントは、WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王者・力石政法(緑)。
現在、WBC世界スーパーフェザー級6位、WBO世界スーパーフェザー級9位と、世界王座を見据える位置にいる力石にとっては“世界前哨戦”となる戦い。対戦相手は後日発表される。
その他、注目の追加カードは後日発表予定。
[画像3: https://prtimes.jp/i/99967/42/resize/d99967-42-72a95ab3ca1beadee309-5.jpg ]
「3150FIGHT」初の海外選手との専属契約を発表!
ホセ・マヌエル・ガルシア(23・メキシコ)
「スーパーマン」のニックネームを持つガルシアはプロ戦績18戦16勝15KOの強打者
現在WBOユース・スーパーライト級王者で、世界ランキングWBO世界スーパーライト級7位である現在23歳のメキシコ期待のホープだ。米国の大手プロモーターと競り合いならも契約を勝ち取った。
「これからはヒリヒリするカードを組んでいきたい。そのために海外の世界ランカーと契約して日本に呼んで試合をする」(亀田興毅ファウンダー)
さらに、「ボクシングファンが満足する試合を見せたい。ボクシングファンが興味を持つカードを組んでいくために海外の選手とも契約していく。それがプロモーターの仕事」と話し、世界の強豪を日本に招き、挑戦する選手を募る。今後も海外選手との契約を増やしてく意向であることを発表した。
このガルシアとの対戦相手も募集しており、早ければ6月10日の「3150FIGHT SURVIVAL」での実現の可能性にも前向きであると発表した。
[画像4: https://prtimes.jp/i/99967/42/resize/d99967-42-2503e19f493526c2b4dc-11.jpg ]
「3150FIGHT SURVIVAL vol.5」&「3150FIGHT SURVIVAL vol.6」概要
「3150FIGHT SURVIVAL vol.5」
■日時:2023年6月10日(土) 開場 12:00 / 開始予定 12:30
■会場:エディオンアリーナ大阪 第2競技場
大阪市浪速区難波中3-4-36 ※地下鉄各線「なんば駅」5番出口から徒歩5分
【主な対戦カード】
・日本スーパーミドル級王座決定戦 10回戦
1位 野中 悠樹(渥美) 対 2位 帝尊 康輝(一力)
・ヘビー級 8回戦
但馬ミツロ(KWORLD3)出場
※全8試合〜9試合を予定
「3150FIGHT SURVIVAL vol.6」
■日時:2022年11月27日(日) 開場 16:30 / 試合開始 17:00
■会場:エディオンアリーナ大阪 第2競技場
大阪市浪速区難波中3-4-36 ※地下鉄各線「なんば駅」5番出口から徒歩5分
【主なカード】
・134ポンド契約 10回戦
力石政法(緑)世界前哨戦
※全7試合〜8試合を予定
「3150FIGHT SURVIVAL vol.5 & vol.6」の模様はABEMAにて全試合無料生中継を予定
【イベント詳細】
https://www.3150fight.com
【チケット販売】
ローソンチケットにて発売中
https://l-tike.com/sports/mevent/?mid=689771
※Lコード:56930
※価格は全て税込価格
「3150FIGHT SURVIVAL vol.5」・「3150FIGHT SURVIVAL vol.6」
※各イベント毎にそれぞれのチケットが必要となります。
SRS席 30,000円
S席 20,000円
A席 15,000円
B席 10,000円
■数量限定でお得なチケット発売■
「3150FIGHT SURVIVAL vol.5 & vol.6」通し券をローソンチケットにて数量限定発売。
SRS席 40,000円(2興行定価合計60,000円)
S席 27,000円(2興行定価合計40,000円)
A席 20,000円(2興行定価合計30,000円)
B席 14,000円(2興行定価合計20,000円)
【チケットのお問い合わせ】
KWORLD3ボクシングジム:06-6652-4333(12:00〜20:00 日曜日・試合開催日定休)
「3150FIGT SURVIVAL」とは
「3150FIGT SURVIVAL」(サイコーファイト サバイバル)は、ビッグイベント「3150FIGHT」への出場権をかけたサバイバルマッチ。全国の新進気鋭のボクサー達がこのイベントでしのぎを削り、自らをアピールできた者のみが「3150FIGHT」への出場権を手にできる。
「3150FIGT SURVIVAL」が、選手にとってはチャンスを掴むための登竜門となり、ボクシングファンにとっては、新たな才能との出会いの場となる。全国に眠る才能ある選手達を発掘し、ボクサー達は自らを世間にアピールする、未来のボクシング界の発展へと繋がる新機軸を目指している。
[画像5: https://prtimes.jp/i/99967/42/resize/d99967-42-6279404a7cd2b49acc8a-1.png ]
「3150FIGHT」とは
プロボクシング元世界三階級制覇王者 亀田興毅が立ち上げたプロボクシングイベント「3150FIGHT」(サイコーファイト)。そのコンセプトは、「最高のボクシング 再興へ」。
所属ジムに関わらず、全ての選手が出場できる“プラットフォーム”を目指し、ABEMAとタッグを組んでスタートした「3150FIGHT」では、全試合、全選手にスポットライトを当てることを掲げ、全試合が世界タイトルマッチ並みの会場演出の中で行われ、全試合がABEMAにて生中継される。
ボクサーにとってはこれ以上ない最高の舞台作りを掲げる「3150FIGHT」は、ファンやステークホルダーの全ての夢を一つにし、新時代のボクシングビジネスモデルとなることを目指している。
[画像6: https://prtimes.jp/i/99967/42/resize/d99967-42-d6780893ed936b382570-0.png ]
■公式サイト:https://www.3150fight.com
■公式Instagram: https://www.instagram.com/3150fight
■公式Twitter: https://twitter.com/3150Fight
■公式Youtube: https://onl.bz/3XQx3Ts