AI型教材「Qubena(キュビナ)」を開発する株式会社COMPASS 国内最大級の教育イベント「未来の先生展」に出展
[19/08/31]
提供元:PRTIMES
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〜「AIによる個別最適化学習で授業に何が起こったか」導入校の先生による講演も開催〜
株式会社COMPASS (本社:東京都品川区、CEO 神野 元基) は、このたび9月14日・15日の2日間にわたり東京・明治大学で開催される、多領域・他分野横断型の学びの実現を目的とした国内最大級の教育イベント「未来の先生展2019」に出展、また同イベント内でQubena導入校の先生による講演を開催いたします。
「未来の先生展2019」は、社会の動向を理解し、自ら学び、専門性を向上させたいと願う先生たちをはじめ、教育業界の関係者が一同に会する日本最大級の教育イベントで、今年で第3回を迎えます。
工藤勇一氏(東京都千代田区立麹町中学校 校長)・土屋恵一郎氏(明治大学 学長)・出口治明氏(立命館アジア太平洋大学 学長)による鼎談をはじめとする講演やワークショップ、ポスターセッション、ブース展示など合計200以上のプログラムが予定されています。
今回、COMPASSのブース展示では、AI型タブレット教材「Qubena (キュビナ) 」の展示・ご案内と、全国のQubena導入校の事例をご紹介します。
また、Qubena導入校である近畿大学附属中学校の先生による講演を開催し、「Qubena」の導入によって集団授業をどう進化させるのか、教師による指導はどう変わっていくのかなど、ICT教材の真の価値を引き出す授業での活用方法についてお話いただきます。
<未来の先生展2019 概要> URL:http://www.mirai-sensei.org/
◆開催場所:明治大学 駿河台キャンパス リバティータワー
◆開催日時:2019年9月14日(土)・15日(日) 各日10時〜17時
◆参加費 :前売券:一般3,000円|学生1,500円|高校生以下 無料
当日券:一般4,000円|学生2,000円|高校生以下 無料
チケット購入オンラインサイト:https://eventregist.com/e/mirai_sensei2019
<出展 概要>
◆出展場所:明治大学 駿河台キャンパス リバティータワー 1階
◆展示内容:
1.「Qubena」新機能と対応端末拡大のご案内
― 学校での”集団指導”に特化した「ワークブック」機能
― iOS、Androidに加え、新たに対応したChromebook、Windows
2.「Qubena」の実機ご体験
3.「Qubena」導入校の事例紹介
<講演 概要>
◆テーマ :「AIによる個別最適化学習で授業に何が起こったか」
[画像1: https://prtimes.jp/i/24557/43/resize/d24557-43-284494-1.png ]
◆会場 :中教室1076 (リバティータワー7階)
◆開催日時:2019年9月15日 (日) 15:00 〜 16:00
◆登壇者 :近畿大学附属中学校主任 増田憲昭教諭
教育改革推進室主任。2014年よりICT教育推進室主任として生徒全員へのiPad導入を手掛け、授業を始め、スケジュールや宿題の管理をしたりと、iPadを学校生活全般において活用している。2019年4月よりQubenaを中学1年生〜3年生 約850人に導入。
<補足:Press Release 近畿大学附属中学校へ全校導入 について>
AI (人工知能)型タブレット教材「Qubena (キュビナ)」近畿大学附属中学校へ全校導入
〜クラス全体の学習管理と学習状況の可視化で、最適な授業づくりを強力にサポート〜
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000024557.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/24557/43/resize/d24557-43-592252-0.png ]
<Qubenaについて>
AIによるアダプティブラーニングで圧倒的な学習効率を実現AI(人工知能)を搭載した「Qubena」は、圧倒的な学習効果で子どもたちの「未来を生き抜く力」を育てる学習パートナーです。
生徒一人ひとりの学習中の操作ログや計算過程、回答データを分析することで、つまずく原因となっているポイントを特定し、その生徒が解くべき問題へと自動的に誘導し、効果的で効率的な学習を実現します。自社が運営する学習塾では、中学校数学の1学年分の学習範囲を平均28時間で学習修了します。小学校算数・中学校数学・高校数学IAIIBに対応しており、高校数学は学校法人 河合塾と共同開発しております。
“集団指導”に特化した新機能「ワークブック」では、Qubenaに搭載された数万問の問題より、出題範囲や問題の難易度、出題する問題、出題順を自由にカスタマイズしてワークブックとして生徒に配信することで、授業演習だけでなく小テストや宿題など様々な学習シーンで活用できるようになりました。
2018年度は日本e-learning大賞 経済産業大臣賞や、グッドデザイン賞を受賞。さらに2018年度・2019年度と2年連続で経済産業省「未来の教室」実証事業に採択されています。
<株式会社COMPASSについて> URL:https://qubena.com/
AI(人工知能)型タブレット教材「Qubena」や、オンライン家庭教師サービス「Qubena Wiz(キュビナウィズ)」を開発、ユーザー数は2万3千人にのぼります。
また「Qubena」のベースとなるエンジンであり、あらゆる学習教材に適用が可能な教育に特化した人工知能型エンジン「COMPASS ENGINE(コンパスエンジン)」を提供しています。
2019年4月には学校法人 河合塾と共同開発をした英語4技能AI教材の提供を開始いたしました。2045年、人工知能が人間の脳を超える「シンギュラリティ(技術的特異点)」が訪れ、現存するほとんどの職業がその名と形を変えると言われています。COMPASSでは、「未来の君に会いにいく」を創業時からのスローガンに、子どもたちが生きる未来を一緒に考え、未来を生き抜く力を育てることを教育理念として活動しています。
所在地:東京都品川区西五反田3-6-21 住友不動産西五反田ビル1階
代表者名:CEO 神野 元基(じんの げんき)
株式会社COMPASS (本社:東京都品川区、CEO 神野 元基) は、このたび9月14日・15日の2日間にわたり東京・明治大学で開催される、多領域・他分野横断型の学びの実現を目的とした国内最大級の教育イベント「未来の先生展2019」に出展、また同イベント内でQubena導入校の先生による講演を開催いたします。
「未来の先生展2019」は、社会の動向を理解し、自ら学び、専門性を向上させたいと願う先生たちをはじめ、教育業界の関係者が一同に会する日本最大級の教育イベントで、今年で第3回を迎えます。
工藤勇一氏(東京都千代田区立麹町中学校 校長)・土屋恵一郎氏(明治大学 学長)・出口治明氏(立命館アジア太平洋大学 学長)による鼎談をはじめとする講演やワークショップ、ポスターセッション、ブース展示など合計200以上のプログラムが予定されています。
今回、COMPASSのブース展示では、AI型タブレット教材「Qubena (キュビナ) 」の展示・ご案内と、全国のQubena導入校の事例をご紹介します。
また、Qubena導入校である近畿大学附属中学校の先生による講演を開催し、「Qubena」の導入によって集団授業をどう進化させるのか、教師による指導はどう変わっていくのかなど、ICT教材の真の価値を引き出す授業での活用方法についてお話いただきます。
<未来の先生展2019 概要> URL:http://www.mirai-sensei.org/
◆開催場所:明治大学 駿河台キャンパス リバティータワー
◆開催日時:2019年9月14日(土)・15日(日) 各日10時〜17時
◆参加費 :前売券:一般3,000円|学生1,500円|高校生以下 無料
当日券:一般4,000円|学生2,000円|高校生以下 無料
チケット購入オンラインサイト:https://eventregist.com/e/mirai_sensei2019
<出展 概要>
◆出展場所:明治大学 駿河台キャンパス リバティータワー 1階
◆展示内容:
1.「Qubena」新機能と対応端末拡大のご案内
― 学校での”集団指導”に特化した「ワークブック」機能
― iOS、Androidに加え、新たに対応したChromebook、Windows
2.「Qubena」の実機ご体験
3.「Qubena」導入校の事例紹介
<講演 概要>
◆テーマ :「AIによる個別最適化学習で授業に何が起こったか」
[画像1: https://prtimes.jp/i/24557/43/resize/d24557-43-284494-1.png ]
◆会場 :中教室1076 (リバティータワー7階)
◆開催日時:2019年9月15日 (日) 15:00 〜 16:00
◆登壇者 :近畿大学附属中学校主任 増田憲昭教諭
教育改革推進室主任。2014年よりICT教育推進室主任として生徒全員へのiPad導入を手掛け、授業を始め、スケジュールや宿題の管理をしたりと、iPadを学校生活全般において活用している。2019年4月よりQubenaを中学1年生〜3年生 約850人に導入。
<補足:Press Release 近畿大学附属中学校へ全校導入 について>
AI (人工知能)型タブレット教材「Qubena (キュビナ)」近畿大学附属中学校へ全校導入
〜クラス全体の学習管理と学習状況の可視化で、最適な授業づくりを強力にサポート〜
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000024557.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/24557/43/resize/d24557-43-592252-0.png ]
<Qubenaについて>
AIによるアダプティブラーニングで圧倒的な学習効率を実現AI(人工知能)を搭載した「Qubena」は、圧倒的な学習効果で子どもたちの「未来を生き抜く力」を育てる学習パートナーです。
生徒一人ひとりの学習中の操作ログや計算過程、回答データを分析することで、つまずく原因となっているポイントを特定し、その生徒が解くべき問題へと自動的に誘導し、効果的で効率的な学習を実現します。自社が運営する学習塾では、中学校数学の1学年分の学習範囲を平均28時間で学習修了します。小学校算数・中学校数学・高校数学IAIIBに対応しており、高校数学は学校法人 河合塾と共同開発しております。
“集団指導”に特化した新機能「ワークブック」では、Qubenaに搭載された数万問の問題より、出題範囲や問題の難易度、出題する問題、出題順を自由にカスタマイズしてワークブックとして生徒に配信することで、授業演習だけでなく小テストや宿題など様々な学習シーンで活用できるようになりました。
2018年度は日本e-learning大賞 経済産業大臣賞や、グッドデザイン賞を受賞。さらに2018年度・2019年度と2年連続で経済産業省「未来の教室」実証事業に採択されています。
<株式会社COMPASSについて> URL:https://qubena.com/
AI(人工知能)型タブレット教材「Qubena」や、オンライン家庭教師サービス「Qubena Wiz(キュビナウィズ)」を開発、ユーザー数は2万3千人にのぼります。
また「Qubena」のベースとなるエンジンであり、あらゆる学習教材に適用が可能な教育に特化した人工知能型エンジン「COMPASS ENGINE(コンパスエンジン)」を提供しています。
2019年4月には学校法人 河合塾と共同開発をした英語4技能AI教材の提供を開始いたしました。2045年、人工知能が人間の脳を超える「シンギュラリティ(技術的特異点)」が訪れ、現存するほとんどの職業がその名と形を変えると言われています。COMPASSでは、「未来の君に会いにいく」を創業時からのスローガンに、子どもたちが生きる未来を一緒に考え、未来を生き抜く力を育てることを教育理念として活動しています。
所在地:東京都品川区西五反田3-6-21 住友不動産西五反田ビル1階
代表者名:CEO 神野 元基(じんの げんき)