『アイカサ』、早稲田大学の4キャンパス14箇所にスポット導入決定!都内の大学導入で最大規模の事例。5万人以上の在学生を誇る早稲田大学から、周辺エリアの雨の日の移動をより便利に!
[19/09/30]
提供元:PRTIMES
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海外では事例のある学内での傘シェアリングを、伝統を重んじ時代を切り拓いてきた早稲田大学と実現。”傘を使い捨てない”スマートユニバーシティを世界へ発信!
傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:丸川照司 以下アイカサ)は、2019年9月28日より、順次早稲田大学の早稲田・戸山・西早稲田・所沢(所沢のみ12月から)の4キャンパス、合計14箇所にアイカサを設置することを発表します。
今回の導入により、雨の日でも学内の移動が便利になることはもちろん、早稲田・戸山・西早稲田キャンパスから徒歩圏内の西武新宿線「高田馬場駅」にスポットが新設されたことで、通学の利便性も向上します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36740/45/resize/d36740-45-295579-0.jpg ]
今回、導入に至った背景
2032年に創立150周年を迎える日本有数の私立大学、早稲田大学。広大なキャンパスをはじめ、学生が大いに学べる環境や施設があり快適に過ごせる早稲田エリアを、雨の日の煩わしさも感じさせないスマートな場所に。そんな想いを共に達成すべく今回の導入が決まりました。また、学生に対して利便性を提供するだけに留まらず、国内で抱えているビニール傘の大量消費問題にも目を向け、SDGsの達成を共に目指して参ります。
設置箇所について
設置場所 詳細
1.早稲田大学3号館 1F南側出入口
2.早稲田大学8号館 1F北側(大隈銅像側)出入口
3.早稲田大学11号館 1F南東側(大隈銅像側)出入口
4.早稲田大学14号館 1F南東側出入口
5.早稲田大学16号館 1F南東側出入口
6.早稲田大学中央図書館 2F出入口
7.早稲田大学大隈会館 1F S棟側出入口
8.早稲田大学学生会館 2F箱根山通り側出入口
9.早稲田大学33号館 1F東側出入口
10.早稲田アリーナ 2F北西側出入口
11.早稲田大学55号館 1F明治通り側出入口
12.早稲田大学63号館 1F西門側出入口
13.早稲田大学100号館 1F(予定)
14.早稲田大学101号館 2F(予定)
[画像2: https://prtimes.jp/i/36740/45/resize/d36740-45-886295-3.png ]
今後の展開
本件、アイカサとして5つ目の大学キャンパス内導入事例。今回の導入を皮切りに、今後はより大学への導入を推し進めて参ります。海外では既に大学キャンパス内での傘シェアリングの事例があるように、急な雨で傘が必須となるようなシーンでも500円〜600円するビニール傘への出費を惜しむ学生にとって、傘のシェアリングは最適なソリューションであると考えます。アイカサは、学生自身が望む学びと遊び、そして体験への投資を応援すべく、今後のサービス展開/拡大により尽力して参ります。
参考:https://greenz.jp/2015/11/09/umbrella_sharing/
傘のシェアリングサービス「アイカサ」とは
「アイカサ」は、2018年12月にサービスを開始した、日本初の傘のシェアリングサービスです。突発的な雨にもビニール傘をわざわざ購入せずに、アイカサを借りて利用し、雨が止んだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することができるのが特徴。現在は、渋谷や上野をはじめとした都内全域と、福岡市での展開を合わせて、スポット数約535箇所。登録ユーザー数は5万1千人超えを達成。傘がないことによって移動ができないことや濡れて不快になることを無くし、「雨の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、完全に傘をシェアする社会の実現をミッションにしております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36740/45/resize/d36740-45-449814-4.png ]
「アイカサ」公式サイトURL: https://i-kasa.com/
「アイカサ」LINEアプリURL: https://line.me/R/ti/p/%40upu4224e
本件に関するお問い合わせ先
株式会社Nature Innovation Group
担当: 北島 聡実
MAIL: info@i-kasa.com
TEL: 050-3188-7642
会社概要
株式会社Nature Innovation Group
■代表: 代表取締役 丸川照司
■設立年月日: 2018年6月19日
■会社ページ: https://i-kasa.com/
■住所: 東京渋谷区渋谷 3−26−16 第五叶ビル5F
■主な事業: 遊休スペースを活用した傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営
傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:丸川照司 以下アイカサ)は、2019年9月28日より、順次早稲田大学の早稲田・戸山・西早稲田・所沢(所沢のみ12月から)の4キャンパス、合計14箇所にアイカサを設置することを発表します。
今回の導入により、雨の日でも学内の移動が便利になることはもちろん、早稲田・戸山・西早稲田キャンパスから徒歩圏内の西武新宿線「高田馬場駅」にスポットが新設されたことで、通学の利便性も向上します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36740/45/resize/d36740-45-295579-0.jpg ]
今回、導入に至った背景
2032年に創立150周年を迎える日本有数の私立大学、早稲田大学。広大なキャンパスをはじめ、学生が大いに学べる環境や施設があり快適に過ごせる早稲田エリアを、雨の日の煩わしさも感じさせないスマートな場所に。そんな想いを共に達成すべく今回の導入が決まりました。また、学生に対して利便性を提供するだけに留まらず、国内で抱えているビニール傘の大量消費問題にも目を向け、SDGsの達成を共に目指して参ります。
設置箇所について
設置場所 詳細
1.早稲田大学3号館 1F南側出入口
2.早稲田大学8号館 1F北側(大隈銅像側)出入口
3.早稲田大学11号館 1F南東側(大隈銅像側)出入口
4.早稲田大学14号館 1F南東側出入口
5.早稲田大学16号館 1F南東側出入口
6.早稲田大学中央図書館 2F出入口
7.早稲田大学大隈会館 1F S棟側出入口
8.早稲田大学学生会館 2F箱根山通り側出入口
9.早稲田大学33号館 1F東側出入口
10.早稲田アリーナ 2F北西側出入口
11.早稲田大学55号館 1F明治通り側出入口
12.早稲田大学63号館 1F西門側出入口
13.早稲田大学100号館 1F(予定)
14.早稲田大学101号館 2F(予定)
[画像2: https://prtimes.jp/i/36740/45/resize/d36740-45-886295-3.png ]
今後の展開
本件、アイカサとして5つ目の大学キャンパス内導入事例。今回の導入を皮切りに、今後はより大学への導入を推し進めて参ります。海外では既に大学キャンパス内での傘シェアリングの事例があるように、急な雨で傘が必須となるようなシーンでも500円〜600円するビニール傘への出費を惜しむ学生にとって、傘のシェアリングは最適なソリューションであると考えます。アイカサは、学生自身が望む学びと遊び、そして体験への投資を応援すべく、今後のサービス展開/拡大により尽力して参ります。
参考:https://greenz.jp/2015/11/09/umbrella_sharing/
傘のシェアリングサービス「アイカサ」とは
「アイカサ」は、2018年12月にサービスを開始した、日本初の傘のシェアリングサービスです。突発的な雨にもビニール傘をわざわざ購入せずに、アイカサを借りて利用し、雨が止んだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することができるのが特徴。現在は、渋谷や上野をはじめとした都内全域と、福岡市での展開を合わせて、スポット数約535箇所。登録ユーザー数は5万1千人超えを達成。傘がないことによって移動ができないことや濡れて不快になることを無くし、「雨の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、完全に傘をシェアする社会の実現をミッションにしております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36740/45/resize/d36740-45-449814-4.png ]
「アイカサ」公式サイトURL: https://i-kasa.com/
「アイカサ」LINEアプリURL: https://line.me/R/ti/p/%40upu4224e
本件に関するお問い合わせ先
株式会社Nature Innovation Group
担当: 北島 聡実
MAIL: info@i-kasa.com
TEL: 050-3188-7642
会社概要
株式会社Nature Innovation Group
■代表: 代表取締役 丸川照司
■設立年月日: 2018年6月19日
■会社ページ: https://i-kasa.com/
■住所: 東京渋谷区渋谷 3−26−16 第五叶ビル5F
■主な事業: 遊休スペースを活用した傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営