節約はしなくてはいけないけど旅に出たい・・・ GWお金を使いすぎてしまった人&夏休みの旅行前に節約したい人必見!ゼロ円でここまで楽しめる!旅情を感じる極上“ゼロ円旅”8選
[16/05/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
トラベルズーが誇る旅のエキスパートが伝授 Vol.8
厳選した旅・食・遊情報を提供するオンラインメディア「トラベルズー」 (URL:http://www.travelzoo.com/jp/)を運営するトラベルズー・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大江晃一郎、以下 トラベルズー・ジャパン)は、価値の高い旅行情報に精通した旅のエキスパート(※次頁参照)によって厳選された「節約はしなくてはいけないけど旅に出たい・・・GWでお金を使いすぎてしまった人・夏休みの旅行前に節約したい人必見!ゼロ円でここまで楽しめる!旅情を感じる極上”ゼロ円旅”8選」を発表致します。
GWお金を使いすぎてしまい、次の旅行は夏休みまでお預けという方も多いかもしれませんが、そんな方にオススメの、お金がなくてもちゃんと旅情を感じられる極上“ゼロ円旅”を厳選致しました。
<節約のために1泊もできればしたくない!>
〜都内編〜
1.【城南島海浜公園】〜乗り物好きにはたまらない海と空の乗り物見放題〜
[画像1: http://prtimes.jp/i/6207/46/resize/d6207-46-968767-5.jpg ]
キャンプやバーベキューができたり、ボードウォークがあるだけでなく、お台場海浜公園、葛西臨海公園の砂浜についで、東京港で3番目の人工海浜(砂浜)であるつばさ浜があり、砂あそびや散歩ができるのも特徴。また、東京港に出入りする大型船を眺めたり、羽田空港の目の前に位置するため迫力のある飛行機の離発着を目の前で見ることもでき、子供も大人も楽しめる公園です。天気の良い日にピクニックがてら訪れるだけで非日常体験ができてしまいます。
【非日常ポイント】
大型船/飛行機/「つばさ浜」
2.【お台場】〜レインボーブリッジ・ゲートブリッジを今日は徒歩で〜
[画像2: http://prtimes.jp/i/6207/46/resize/d6207-46-830738-2.jpg ]
東京、お台場見学と言ったらレインボーブリッジというくらい有名な観光名所であるレインボーブリッジですが、実は徒歩で橋を渡ることができるのです。いつもはゆりかもめやバス、車でわたっているこの橋も徒歩で渡るとなるといつもとは違う風景や体験ができます。距離は1.7キロメートルだそうで、徒歩で20〜30分程度で渡れます。お台場へ行ったらそのまま海辺を散歩し、帰りは電車というコースもオススメです。ゲートブリッジも徒歩で渡れますが、出口が無い為、帰りも同じ道を引き返すコースとなります。レインボーブリッジとゲートブリッジ両方を制覇してみてはいかがでしょうか?
【非日常ポイント】
徒歩でお台場の有名2大ブリッジを渡る
<節約旅をしたい!ドライブがてら郊外に出た人におすすめゼロ円スポット>
〜郊外編〜
3.<千葉>潮風潮風王国の魅力のひとつである約7000m2 、
[画像3: http://prtimes.jp/i/6207/46/resize/d6207-46-515890-8.jpg ]
潮風王国の魅力のひとつである約7000m2 、約2000坪の海を眺める広々とした芝生。ピクニックやドッグランもきる開放的な広場です。そこからは、潮風王国、海や花畑など全体を見渡すことができます。そのほか、かつて漁業で栄えた千倉を象徴するのがこの第一千倉丸、磯遊びにうってつけの岩礁が広がる千田海岸などもあり気軽に海遊びができるスポットです。
【非日常ポイント】
船橋(ブリッジ)に登って気分は船乗り
4.<山梨>ホタル観賞 〜天然ホタルが生み出す幻想的な光で癒される〜
[画像4: http://prtimes.jp/i/6207/46/resize/d6207-46-128206-1.jpg ]
清流に恵まれた山梨は国内屈指のホタル飛翔地。
その山梨の中でも、最も多くホタルを見ることができる身延町下部地区一色にある「湯町ホタル公園」では、6月中旬「下部ホタルまつり」が開かれ、乱舞するホタルの光の舞が鑑賞できます。条件が良ければ100匹以上のホタルを見ることもできるそう。特に下部一色(いっしき)地区で飛び交うホタルは、全国でも珍しい『自然繁殖』によるもので山梨の自然の美しさをより一層感じることができます。
【非日常ポイント】
天然ホタルウォッチング
5. <茨城>水郷潮来あやめ園 〜知る人ぞ知るあやめが咲き誇る水の都〜
[画像5: http://prtimes.jp/i/6207/46/resize/d6207-46-493224-6.jpg ]
毎年5月下旬〜6月下旬に開催される「水郷潮来あやめまつり大会」の会場となっており、期間中終日無料で入園できる。園内には、約500種類・100万株の色とりどりのあやめ(花菖蒲)が植えられており、見頃を迎えると紫や白のあやめが一面に咲き誇ります。美しい日本の歩きたくなるみち500選にも選ばれるなど、知る人ぞ知る景勝地です。あやめまつり期間中は潮来花嫁さん「嫁入り舟」やあやめ踊り、ろ漕ぎ舟遊覧など水の都として発展した水郷潮来ならではのイベントが開催されます。
【非日常ポイント】
あやめ咲き誇る日本有数の景勝地
6.<埼玉>秩父和紙の里 〜日本の無形文化遺産「細川和紙」に触れる〜
[画像6: http://prtimes.jp/i/6207/46/resize/d6207-46-493430-7.jpg ]
東秩父村和紙の里では、約1300年の伝統を有する手漉き和紙の見学と紙漉体験ができます。東秩父村で受け継がれてきた手漉き和紙『細川紙』の技術は、国重要無形文化財に、製作用具と製品は国重要有形民俗文化財に指定されていましたが2014年にユネスコ無形文化遺産へも登録されました。世界でも認められた日本の文化が体験できる貴重な場所です。
【非日常ポイント】
ユネスコ無形文化遺産「細川和紙」に触れる
7.<静岡>三保の松原 〜松林を抜ければ富士山と海の絶景コントラスト〜
[画像7: http://prtimes.jp/i/6207/46/resize/d6207-46-255930-4.jpg ]
三保松原は3年前2013年にに富士山世界文化遺産の構成資産の一つとして世界文化遺産に登録されました。約7kmの海岸には、約3万本の松が生い茂り、海と富士山のコントラストが昔から慕われています。
三保の松原のもう一つの見どころは、天女伝説で知られる羽衣の松。富士山の絶景と、松の神聖な雰囲気を感じに一度は訪れたい場所です。徒歩で散策したり、自転車道も整備されているので、少し予算を奮発しレンタサイクルで三保半島を一周するのもおすすめです。
【非日常ポイント】
3万本の松/富士山と海のコントラスト
8.<群馬>高山社跡 〜日本人なら一度は訪れておきたい世界文化遺産〜
[画像8: http://prtimes.jp/i/6207/46/resize/d6207-46-290085-3.jpg ]
世界遺産『富岡製糸場と絹産業遺産群』の構成資産のひとつとして世界文化遺産に登録された歴史のある施設であり、国指定史跡です。創始者・高山長五郎(生没年1830〜1886)の生家で、養蚕法「清温育」の研究と社員への指導を行っていた場所です。富岡製糸場は、世界遺産となり注目されていますが、近くにも無料ながらも日本の歴史や文化を感じることができる場所が残っているので一緒に訪れたい場所です。
【非日常ポイント】
世界文化遺産「高山社跡」に触れる
<トラベルズーについて>
トラベルズーは、価値の高い旅行情報の配信と非日常体験を販売するオンライングローバルメディアです。アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界に26拠点を持ち、世界2,800万人、日本100万人を超える会員が登録しています。
URL:http://www.travelzoo.com/jp/
※旅のエキスパートとは
旅のエキスパートとは、旅、スパ、レストランなどの情報に精通したトラベルズーが誇る旅のエキスパートのことです。世界に250名以上在籍し、毎週2,000社を超える旅行、レストラン、エンターテイメントやスパなどの企業の情報をリサーチし、これらのリサーチで発掘した情報の残存数や販売状況などの詳細を販売元に直接問い合わせ、消費者の目線で確認します。さらに条件を満たした情報を編集会議にかけて、様々な角度から評価し、厳選します。このプロセスを経て厳選された、最も価値の高い「旅・食・遊」情報を、毎週水曜日のメールマガジン「Top 20™」や、最旬の号外情報「Newsflash™」として会員へ配信しています。また、非日常体験ができるラグジュアリーレストランやエンタメ情報「Local Deals™」、非日常体験ができる海外・日本のホテルの宿泊プランを「Getaways」として掲載し、配信・販売しています
厳選した旅・食・遊情報を提供するオンラインメディア「トラベルズー」 (URL:http://www.travelzoo.com/jp/)を運営するトラベルズー・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大江晃一郎、以下 トラベルズー・ジャパン)は、価値の高い旅行情報に精通した旅のエキスパート(※次頁参照)によって厳選された「節約はしなくてはいけないけど旅に出たい・・・GWでお金を使いすぎてしまった人・夏休みの旅行前に節約したい人必見!ゼロ円でここまで楽しめる!旅情を感じる極上”ゼロ円旅”8選」を発表致します。
GWお金を使いすぎてしまい、次の旅行は夏休みまでお預けという方も多いかもしれませんが、そんな方にオススメの、お金がなくてもちゃんと旅情を感じられる極上“ゼロ円旅”を厳選致しました。
<節約のために1泊もできればしたくない!>
〜都内編〜
1.【城南島海浜公園】〜乗り物好きにはたまらない海と空の乗り物見放題〜
[画像1: http://prtimes.jp/i/6207/46/resize/d6207-46-968767-5.jpg ]
キャンプやバーベキューができたり、ボードウォークがあるだけでなく、お台場海浜公園、葛西臨海公園の砂浜についで、東京港で3番目の人工海浜(砂浜)であるつばさ浜があり、砂あそびや散歩ができるのも特徴。また、東京港に出入りする大型船を眺めたり、羽田空港の目の前に位置するため迫力のある飛行機の離発着を目の前で見ることもでき、子供も大人も楽しめる公園です。天気の良い日にピクニックがてら訪れるだけで非日常体験ができてしまいます。
【非日常ポイント】
大型船/飛行機/「つばさ浜」
2.【お台場】〜レインボーブリッジ・ゲートブリッジを今日は徒歩で〜
[画像2: http://prtimes.jp/i/6207/46/resize/d6207-46-830738-2.jpg ]
東京、お台場見学と言ったらレインボーブリッジというくらい有名な観光名所であるレインボーブリッジですが、実は徒歩で橋を渡ることができるのです。いつもはゆりかもめやバス、車でわたっているこの橋も徒歩で渡るとなるといつもとは違う風景や体験ができます。距離は1.7キロメートルだそうで、徒歩で20〜30分程度で渡れます。お台場へ行ったらそのまま海辺を散歩し、帰りは電車というコースもオススメです。ゲートブリッジも徒歩で渡れますが、出口が無い為、帰りも同じ道を引き返すコースとなります。レインボーブリッジとゲートブリッジ両方を制覇してみてはいかがでしょうか?
【非日常ポイント】
徒歩でお台場の有名2大ブリッジを渡る
<節約旅をしたい!ドライブがてら郊外に出た人におすすめゼロ円スポット>
〜郊外編〜
3.<千葉>潮風潮風王国の魅力のひとつである約7000m2 、
[画像3: http://prtimes.jp/i/6207/46/resize/d6207-46-515890-8.jpg ]
潮風王国の魅力のひとつである約7000m2 、約2000坪の海を眺める広々とした芝生。ピクニックやドッグランもきる開放的な広場です。そこからは、潮風王国、海や花畑など全体を見渡すことができます。そのほか、かつて漁業で栄えた千倉を象徴するのがこの第一千倉丸、磯遊びにうってつけの岩礁が広がる千田海岸などもあり気軽に海遊びができるスポットです。
【非日常ポイント】
船橋(ブリッジ)に登って気分は船乗り
4.<山梨>ホタル観賞 〜天然ホタルが生み出す幻想的な光で癒される〜
[画像4: http://prtimes.jp/i/6207/46/resize/d6207-46-128206-1.jpg ]
清流に恵まれた山梨は国内屈指のホタル飛翔地。
その山梨の中でも、最も多くホタルを見ることができる身延町下部地区一色にある「湯町ホタル公園」では、6月中旬「下部ホタルまつり」が開かれ、乱舞するホタルの光の舞が鑑賞できます。条件が良ければ100匹以上のホタルを見ることもできるそう。特に下部一色(いっしき)地区で飛び交うホタルは、全国でも珍しい『自然繁殖』によるもので山梨の自然の美しさをより一層感じることができます。
【非日常ポイント】
天然ホタルウォッチング
5. <茨城>水郷潮来あやめ園 〜知る人ぞ知るあやめが咲き誇る水の都〜
[画像5: http://prtimes.jp/i/6207/46/resize/d6207-46-493224-6.jpg ]
毎年5月下旬〜6月下旬に開催される「水郷潮来あやめまつり大会」の会場となっており、期間中終日無料で入園できる。園内には、約500種類・100万株の色とりどりのあやめ(花菖蒲)が植えられており、見頃を迎えると紫や白のあやめが一面に咲き誇ります。美しい日本の歩きたくなるみち500選にも選ばれるなど、知る人ぞ知る景勝地です。あやめまつり期間中は潮来花嫁さん「嫁入り舟」やあやめ踊り、ろ漕ぎ舟遊覧など水の都として発展した水郷潮来ならではのイベントが開催されます。
【非日常ポイント】
あやめ咲き誇る日本有数の景勝地
6.<埼玉>秩父和紙の里 〜日本の無形文化遺産「細川和紙」に触れる〜
[画像6: http://prtimes.jp/i/6207/46/resize/d6207-46-493430-7.jpg ]
東秩父村和紙の里では、約1300年の伝統を有する手漉き和紙の見学と紙漉体験ができます。東秩父村で受け継がれてきた手漉き和紙『細川紙』の技術は、国重要無形文化財に、製作用具と製品は国重要有形民俗文化財に指定されていましたが2014年にユネスコ無形文化遺産へも登録されました。世界でも認められた日本の文化が体験できる貴重な場所です。
【非日常ポイント】
ユネスコ無形文化遺産「細川和紙」に触れる
7.<静岡>三保の松原 〜松林を抜ければ富士山と海の絶景コントラスト〜
[画像7: http://prtimes.jp/i/6207/46/resize/d6207-46-255930-4.jpg ]
三保松原は3年前2013年にに富士山世界文化遺産の構成資産の一つとして世界文化遺産に登録されました。約7kmの海岸には、約3万本の松が生い茂り、海と富士山のコントラストが昔から慕われています。
三保の松原のもう一つの見どころは、天女伝説で知られる羽衣の松。富士山の絶景と、松の神聖な雰囲気を感じに一度は訪れたい場所です。徒歩で散策したり、自転車道も整備されているので、少し予算を奮発しレンタサイクルで三保半島を一周するのもおすすめです。
【非日常ポイント】
3万本の松/富士山と海のコントラスト
8.<群馬>高山社跡 〜日本人なら一度は訪れておきたい世界文化遺産〜
[画像8: http://prtimes.jp/i/6207/46/resize/d6207-46-290085-3.jpg ]
世界遺産『富岡製糸場と絹産業遺産群』の構成資産のひとつとして世界文化遺産に登録された歴史のある施設であり、国指定史跡です。創始者・高山長五郎(生没年1830〜1886)の生家で、養蚕法「清温育」の研究と社員への指導を行っていた場所です。富岡製糸場は、世界遺産となり注目されていますが、近くにも無料ながらも日本の歴史や文化を感じることができる場所が残っているので一緒に訪れたい場所です。
【非日常ポイント】
世界文化遺産「高山社跡」に触れる
<トラベルズーについて>
トラベルズーは、価値の高い旅行情報の配信と非日常体験を販売するオンライングローバルメディアです。アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界に26拠点を持ち、世界2,800万人、日本100万人を超える会員が登録しています。
URL:http://www.travelzoo.com/jp/
※旅のエキスパートとは
旅のエキスパートとは、旅、スパ、レストランなどの情報に精通したトラベルズーが誇る旅のエキスパートのことです。世界に250名以上在籍し、毎週2,000社を超える旅行、レストラン、エンターテイメントやスパなどの企業の情報をリサーチし、これらのリサーチで発掘した情報の残存数や販売状況などの詳細を販売元に直接問い合わせ、消費者の目線で確認します。さらに条件を満たした情報を編集会議にかけて、様々な角度から評価し、厳選します。このプロセスを経て厳選された、最も価値の高い「旅・食・遊」情報を、毎週水曜日のメールマガジン「Top 20™」や、最旬の号外情報「Newsflash™」として会員へ配信しています。また、非日常体験ができるラグジュアリーレストランやエンタメ情報「Local Deals™」、非日常体験ができる海外・日本のホテルの宿泊プランを「Getaways」として掲載し、配信・販売しています