BEAMS40周年記念プロジェクト第二弾!10月31日(月)『WHAT’S NEXT? TOKYO CULTURE STORY』BOOK発売
[16/10/31]
提供元:PRTIMES
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決定版、この一冊を読めばTOKYOカルチャー史40年の全てが分かる完全解説書!
株式会社ビームス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:設楽洋)は先般、創業40周年を記念したプロジェクト「TOKYO CULTURE STORY」を発足しました。その第二弾として、40年間のファッション、音楽をはじめとする、東京を彩った様々なムーブメント・カルチャー史を綴った書籍『WHAT’S NEXT? TOKYO CULTURE STORY』を2016年10月31日(月)に全国書店・コンビニエンスストアで発売します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12471/46/resize/d12471-46-813684-5.jpg ]
|| 「TOKYO CULTURE STORY」とは
「TOKYO CULTURE STORY」は、セレクトショップの先駆けとして、常に新しいトレンドを牽引してきたビームスが、東京の若者文化と共に歩み、共に創り上げてきた40年間にフォーカスを当てるプロジェクトです。今後も移りゆく時代の中で、ハッピーなモノやコトを世の中に発信していこうという、ビームスのメッセージが込められています。
|| 総力取材を通じて東京カルチャー40年を徹底分析・完全解説!
そんなプロジェクト第二弾として、ファッション、音楽をはじめとする東京を彩った様々なムーブメントを、当時のカルチャーシーンを代表する各界の著名人への総力取材を通じて徹底分析。ありとあらゆるヒト・モノ・コトが交差してカタチづくられた東京のカルチャー史40年を紐解きます。
この一冊を読めば東京カルチャーの40年史全てを振り返れると言っても過言ではない一冊。当時のカルチャーを懐かしむだけでなく、あなただけの新しいカルチャーの未来がみつかるかもしれない本書を是非お楽しみください。
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『WHAT’S NEXT? TOKYO CULTURE STORY』
2016年10月31日(月)発売
■価格:1,650円(税込)■著者/編集:マガジンハウス ■出版社:マガジンハウス ■ページ数:212p
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<本書の見どころ>
本書では、第一弾のMV『TOKYO CULTURE STORY 今夜はブギ―・バック(smooth rap)』で話題になった各年代のファッションや象徴的なアイテムを徹底解説、当時流行したスタイルやその背景をまとめています。その他、裏原の繁栄やスニーカーブームといった、MVに登場したスタイルを取り巻くファッションムーブメントはもちろん、バブル期のスキーブームやギャル文化、サードウェーブコーヒーまで、時代を象徴するカルチャーもコラム形式で紹介。更に、時代を彩ってきた総勢60名以上のアーティスト、デザイナー、スタイリストなど各界著名人のインタビュー・コメントも掲載。巻末にはMVにもメインキャストとして登場している俳優の池松壮亮、女優・モデルの小松菜奈が登場し、それぞれのファッション観を語ります。また、本書の帯コメントは、藤原ヒロシ、小松菜奈、YONCE(Suchmos)によるもの。豪華なラインナップによる『WHAT’S NEXT? TOKYO CULTURE STORY』への思いが綴られました。
■書籍の帯コメント
「僕の知らない、東京独特のファッション、独特の時間軸か゛ここにある。」 ー 藤原ヒロシ、「ファッションには、モチヘ゛ーションを上け゛てくれる力か゛ある。自分て゛新しい扉を開けていくための、東京ヒストリー」 ー 小松菜奈、「ロックとファッションとの出会いか゛俺を突き動かしてくれた。色褪せない憧れは終わらない!」 ー YONCE(Suchmos)
<プロデューサー設楽洋(株式会社ビームス 代表取締役社長)よりコメント>
1976年のBEAMS創業から40年、「American Life Shop BEAMS」から始まって、
常に時代を映す鏡になっていたいとの思いは今も変わっていない。
TOKYOのストリートの片隅から生まれ湧きあがるカルチャーは、
必ず次の時代のスタンダードに何がしかの種を落としている。
“新しい”ものは必ずどこかに“懐かしさ”を持っている。それがなければ他人の心に届かない。
「過去は常に新しく、未来は常に懐かしい」
BEAMSはこれからも新しい時代の生成の現場に立ち合っていたい。
WHAT’S NEXT?
<第一弾MVは再生回数250万回超えの大反響!>
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=xmsxWmKz-B8 ]
第一弾として10月21日(金)に公開した、40年間の東京のカルチャーを、ファッションと音楽という2つの視点から振り返るMV『TOKYO CULTURE STORY 今夜はブギー・バック(smooth rap)』は、公開一週間で250万再生回数を突破、国内外のメディアにも取り上げられるなど大きな反響を呼んでいます。
MV動画はこちらから: https://youtu.be/xmsxWmKz-B8
<本書中面の一部ご紹介>
[画像2: http://prtimes.jp/i/12471/46/resize/d12471-46-531110-6.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/12471/46/resize/d12471-46-255204-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/12471/46/resize/d12471-46-422178-3.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/12471/46/resize/d12471-46-719093-4.jpg ]
<ビームスについて>
1976年、東京・原宿に6.5坪の第一号店をオープン。ファッションとライフスタイルにまつわるあらゆる物を世界中から仕入れ提案する、セレクトショップの先駆けとして成長してきました。現在は日本、香港、中国、台湾、タイに約150店舗を展開し、国内外のブランド及び、オリジナルブランドの幅広い取り揃えで全ての年代の男女に愛されています。
「TOKYO CULTURE STORY」は今後、随時情報を公開していきますので、どうぞご期待ください。
○BEAMS公式ウェブサイト: www.beams.co.jp
○「TOKYO CULTURE STORY」公式ウェブサイト: tokyoculturestory.com
株式会社ビームス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:設楽洋)は先般、創業40周年を記念したプロジェクト「TOKYO CULTURE STORY」を発足しました。その第二弾として、40年間のファッション、音楽をはじめとする、東京を彩った様々なムーブメント・カルチャー史を綴った書籍『WHAT’S NEXT? TOKYO CULTURE STORY』を2016年10月31日(月)に全国書店・コンビニエンスストアで発売します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12471/46/resize/d12471-46-813684-5.jpg ]
|| 「TOKYO CULTURE STORY」とは
「TOKYO CULTURE STORY」は、セレクトショップの先駆けとして、常に新しいトレンドを牽引してきたビームスが、東京の若者文化と共に歩み、共に創り上げてきた40年間にフォーカスを当てるプロジェクトです。今後も移りゆく時代の中で、ハッピーなモノやコトを世の中に発信していこうという、ビームスのメッセージが込められています。
|| 総力取材を通じて東京カルチャー40年を徹底分析・完全解説!
そんなプロジェクト第二弾として、ファッション、音楽をはじめとする東京を彩った様々なムーブメントを、当時のカルチャーシーンを代表する各界の著名人への総力取材を通じて徹底分析。ありとあらゆるヒト・モノ・コトが交差してカタチづくられた東京のカルチャー史40年を紐解きます。
この一冊を読めば東京カルチャーの40年史全てを振り返れると言っても過言ではない一冊。当時のカルチャーを懐かしむだけでなく、あなただけの新しいカルチャーの未来がみつかるかもしれない本書を是非お楽しみください。
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『WHAT’S NEXT? TOKYO CULTURE STORY』
2016年10月31日(月)発売
■価格:1,650円(税込)■著者/編集:マガジンハウス ■出版社:マガジンハウス ■ページ数:212p
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<本書の見どころ>
本書では、第一弾のMV『TOKYO CULTURE STORY 今夜はブギ―・バック(smooth rap)』で話題になった各年代のファッションや象徴的なアイテムを徹底解説、当時流行したスタイルやその背景をまとめています。その他、裏原の繁栄やスニーカーブームといった、MVに登場したスタイルを取り巻くファッションムーブメントはもちろん、バブル期のスキーブームやギャル文化、サードウェーブコーヒーまで、時代を象徴するカルチャーもコラム形式で紹介。更に、時代を彩ってきた総勢60名以上のアーティスト、デザイナー、スタイリストなど各界著名人のインタビュー・コメントも掲載。巻末にはMVにもメインキャストとして登場している俳優の池松壮亮、女優・モデルの小松菜奈が登場し、それぞれのファッション観を語ります。また、本書の帯コメントは、藤原ヒロシ、小松菜奈、YONCE(Suchmos)によるもの。豪華なラインナップによる『WHAT’S NEXT? TOKYO CULTURE STORY』への思いが綴られました。
■書籍の帯コメント
「僕の知らない、東京独特のファッション、独特の時間軸か゛ここにある。」 ー 藤原ヒロシ、「ファッションには、モチヘ゛ーションを上け゛てくれる力か゛ある。自分て゛新しい扉を開けていくための、東京ヒストリー」 ー 小松菜奈、「ロックとファッションとの出会いか゛俺を突き動かしてくれた。色褪せない憧れは終わらない!」 ー YONCE(Suchmos)
<プロデューサー設楽洋(株式会社ビームス 代表取締役社長)よりコメント>
1976年のBEAMS創業から40年、「American Life Shop BEAMS」から始まって、
常に時代を映す鏡になっていたいとの思いは今も変わっていない。
TOKYOのストリートの片隅から生まれ湧きあがるカルチャーは、
必ず次の時代のスタンダードに何がしかの種を落としている。
“新しい”ものは必ずどこかに“懐かしさ”を持っている。それがなければ他人の心に届かない。
「過去は常に新しく、未来は常に懐かしい」
BEAMSはこれからも新しい時代の生成の現場に立ち合っていたい。
WHAT’S NEXT?
<第一弾MVは再生回数250万回超えの大反響!>
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=xmsxWmKz-B8 ]
第一弾として10月21日(金)に公開した、40年間の東京のカルチャーを、ファッションと音楽という2つの視点から振り返るMV『TOKYO CULTURE STORY 今夜はブギー・バック(smooth rap)』は、公開一週間で250万再生回数を突破、国内外のメディアにも取り上げられるなど大きな反響を呼んでいます。
MV動画はこちらから: https://youtu.be/xmsxWmKz-B8
<本書中面の一部ご紹介>
[画像2: http://prtimes.jp/i/12471/46/resize/d12471-46-531110-6.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/12471/46/resize/d12471-46-255204-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/12471/46/resize/d12471-46-422178-3.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/12471/46/resize/d12471-46-719093-4.jpg ]
<ビームスについて>
1976年、東京・原宿に6.5坪の第一号店をオープン。ファッションとライフスタイルにまつわるあらゆる物を世界中から仕入れ提案する、セレクトショップの先駆けとして成長してきました。現在は日本、香港、中国、台湾、タイに約150店舗を展開し、国内外のブランド及び、オリジナルブランドの幅広い取り揃えで全ての年代の男女に愛されています。
「TOKYO CULTURE STORY」は今後、随時情報を公開していきますので、どうぞご期待ください。
○BEAMS公式ウェブサイト: www.beams.co.jp
○「TOKYO CULTURE STORY」公式ウェブサイト: tokyoculturestory.com