「タイムアウト大阪」と大阪観光局が、大阪のLGBTQ+シーンを紹介するリーフレットを発行
[23/09/30]
提供元:PRTIMES
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LGBTQ+旅行客のための英語コンテンツ、おすすめ周遊スポットを紹介
タイムアウト東京を運営するORIGINAL Inc.(代表取締役:伏谷博之、本社:東京都渋谷区)は、公益財団法人 大阪観光局(所在地:大阪市中央区、理事長:溝畑宏 以下:大阪観光局)とのコラボレーションで、「タイムアウト大阪」の特別版リーフレット「Over the Rainbow: 10 LGBTQ-Friendly Spots in Osaka」をリリースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81809/46/resize/d81809-46-c2a2ffae3432d343b31f-0.jpg ]
大阪は、多様性の象徴としてのLGBTQフレンドリー都市の実現を目指し、2024年度にはアジアで初となるIGLTA(国際LGBTQ+旅行協会)世界総会の開催が決定するなど、さまざまな取り組みが行われています。今回発行するリーフレットには、カフェやレストラン、バー、クラブなど、大阪のLGBTQ+フレンドリーなスポット10カ所を紹介。また、特別なツアーやイベントなども掲載するほか、関西最大の国際的なLGBTQIA+のドラッグパフォーマー集団であるHaus of KINKIの団長・Nikuman.coへのインタビューを掲載しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/81809/46/resize/d81809-46-f4e29dadc6efac3510ef-1.jpg ]
リーフレットは、羽田国際空港、成田国際空港に設置されるほか、大阪観光局がLGBTQツーリズム・スポーツツーリズムの活性化のために、在阪スポーツチーム・団体と連携し、試合時に選手が着用するユニフォームや会場内のサイネージなどをレインボーカラーとする「Sports Pride Promotion」(LGBTQ×スポーツイベント)の会場で配布されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/81809/46/resize/d81809-46-7843ceea92633d7dcbce-2.jpg ]
【「Sports Pride Promotion」協力チーム・イベント対象試合日程】
2023年
花園近鉄ライナーズ(ラグビー) 10/14(土) 14:00 @東大阪市花園ラグビー場
ガンバ大阪(サッカー) 10/21(土) 14:00 @パナソニックスタジアム吹田
JTマーヴェラス(バレーボール) 11/11(土) 13:00 @おおきにアリーナ舞洲
11/12(日)13:00 @おおきにアリーナ舞洲
大阪エヴェッサ(バスケットボール) 12/6(水) 19:05 @おおきにアリーナ舞洲
2024年
レッドハリケーンズ大阪(ラグビー) 1/13(土) 時間未定 @ヨドコウ桜スタジアム
※レッドハリケーンズの対戦相手であるNECグリーンロケッツ東葛も本イベントに参画します
サントリーサンバーズ(バレーボール) 2/3(土) 12:00 @おおきにアリーナ舞洲
パナソニックパンサーズ(バレーボール)3/2(土) 14:00 @パナソニックアリーナ
大阪プロレス(プロレス) 日程・会場調整中
※試合詳細は各チームのウェブサイトやソーシャルメディアなどでご確認ください
<タイムアウト大阪特設ページ>
https://www.timeout.com/tokyo/travel/osaka-explorer
<10 LGBTQ-Friendly Spots in Osaka>
▼タイムアウトグループについて
タイムアウトは、1968年にロンドンで創刊されたシティガイド。ローカルエキスパートが編集するガイド手法が支持を集め、現在は、333都市、59カ国、14言語に展開している。地域密着のガイドでありながらグローバルブランドというユニークな立ち位置となっている。
▼タイムアウトマーケットについて
2014年にポルトガル、リスボン市の築150年の公共市場をリノベーションし、フードとカルチャーの融合した巨大なフードマーケット、『タイムアウトマーケット』をオープン。2019年には年間約430万人が訪れるなど、観光都市リスボンの#1デスティネーションとなった。同年、『Best the city under one roof』のコンセプトを掲げ、マイアミ・シカゴ・モントリオール・ブルックリン・ボストンの5都市にタイムアウトマーケットをオープン。2021年4月には中東エリア初のタイムアウトマーケットをドバイにオープンし、連日人気を博している。2025年には、アジア初出店となるフードマーケット『タイムアウトマーケット大阪』の開業が予定されている。
▼タイムアウト東京について
2009年に事業を開始したタイムアウト東京は、日本のインバウンド市場をリードするメディアとしてのポジションを確立。日本語・英語のバイリンガルで、東京はもちろんのこと、地方も含めた日本の魅力を国内外に発信している。
https://www.timeout.jp
<公式SNSアカウント>
X(旧Twitter):https://twitter.com/TimeOutTokyoJP
Facebook:https://www.facebook.com/timeoutjp
Instagram:https://www.instagram.com/timeouttokyo_jp/
【報道関係者からの本資料に関するお問い合わせ先】
タイムアウト東京 (運営会社 ORIGINAL Inc.)
担当:安藤
TEL 03-5792-5722
e-mail: info@originalinc.jp
タイムアウト東京を運営するORIGINAL Inc.(代表取締役:伏谷博之、本社:東京都渋谷区)は、公益財団法人 大阪観光局(所在地:大阪市中央区、理事長:溝畑宏 以下:大阪観光局)とのコラボレーションで、「タイムアウト大阪」の特別版リーフレット「Over the Rainbow: 10 LGBTQ-Friendly Spots in Osaka」をリリースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81809/46/resize/d81809-46-c2a2ffae3432d343b31f-0.jpg ]
大阪は、多様性の象徴としてのLGBTQフレンドリー都市の実現を目指し、2024年度にはアジアで初となるIGLTA(国際LGBTQ+旅行協会)世界総会の開催が決定するなど、さまざまな取り組みが行われています。今回発行するリーフレットには、カフェやレストラン、バー、クラブなど、大阪のLGBTQ+フレンドリーなスポット10カ所を紹介。また、特別なツアーやイベントなども掲載するほか、関西最大の国際的なLGBTQIA+のドラッグパフォーマー集団であるHaus of KINKIの団長・Nikuman.coへのインタビューを掲載しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/81809/46/resize/d81809-46-f4e29dadc6efac3510ef-1.jpg ]
リーフレットは、羽田国際空港、成田国際空港に設置されるほか、大阪観光局がLGBTQツーリズム・スポーツツーリズムの活性化のために、在阪スポーツチーム・団体と連携し、試合時に選手が着用するユニフォームや会場内のサイネージなどをレインボーカラーとする「Sports Pride Promotion」(LGBTQ×スポーツイベント)の会場で配布されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/81809/46/resize/d81809-46-7843ceea92633d7dcbce-2.jpg ]
【「Sports Pride Promotion」協力チーム・イベント対象試合日程】
2023年
花園近鉄ライナーズ(ラグビー) 10/14(土) 14:00 @東大阪市花園ラグビー場
ガンバ大阪(サッカー) 10/21(土) 14:00 @パナソニックスタジアム吹田
JTマーヴェラス(バレーボール) 11/11(土) 13:00 @おおきにアリーナ舞洲
11/12(日)13:00 @おおきにアリーナ舞洲
大阪エヴェッサ(バスケットボール) 12/6(水) 19:05 @おおきにアリーナ舞洲
2024年
レッドハリケーンズ大阪(ラグビー) 1/13(土) 時間未定 @ヨドコウ桜スタジアム
※レッドハリケーンズの対戦相手であるNECグリーンロケッツ東葛も本イベントに参画します
サントリーサンバーズ(バレーボール) 2/3(土) 12:00 @おおきにアリーナ舞洲
パナソニックパンサーズ(バレーボール)3/2(土) 14:00 @パナソニックアリーナ
大阪プロレス(プロレス) 日程・会場調整中
※試合詳細は各チームのウェブサイトやソーシャルメディアなどでご確認ください
<タイムアウト大阪特設ページ>
https://www.timeout.com/tokyo/travel/osaka-explorer
<10 LGBTQ-Friendly Spots in Osaka>
▼タイムアウトグループについて
タイムアウトは、1968年にロンドンで創刊されたシティガイド。ローカルエキスパートが編集するガイド手法が支持を集め、現在は、333都市、59カ国、14言語に展開している。地域密着のガイドでありながらグローバルブランドというユニークな立ち位置となっている。
▼タイムアウトマーケットについて
2014年にポルトガル、リスボン市の築150年の公共市場をリノベーションし、フードとカルチャーの融合した巨大なフードマーケット、『タイムアウトマーケット』をオープン。2019年には年間約430万人が訪れるなど、観光都市リスボンの#1デスティネーションとなった。同年、『Best the city under one roof』のコンセプトを掲げ、マイアミ・シカゴ・モントリオール・ブルックリン・ボストンの5都市にタイムアウトマーケットをオープン。2021年4月には中東エリア初のタイムアウトマーケットをドバイにオープンし、連日人気を博している。2025年には、アジア初出店となるフードマーケット『タイムアウトマーケット大阪』の開業が予定されている。
▼タイムアウト東京について
2009年に事業を開始したタイムアウト東京は、日本のインバウンド市場をリードするメディアとしてのポジションを確立。日本語・英語のバイリンガルで、東京はもちろんのこと、地方も含めた日本の魅力を国内外に発信している。
https://www.timeout.jp
<公式SNSアカウント>
X(旧Twitter):https://twitter.com/TimeOutTokyoJP
Facebook:https://www.facebook.com/timeoutjp
Instagram:https://www.instagram.com/timeouttokyo_jp/
【報道関係者からの本資料に関するお問い合わせ先】
タイムアウト東京 (運営会社 ORIGINAL Inc.)
担当:安藤
TEL 03-5792-5722
e-mail: info@originalinc.jp