マーケティングセミナー、「欲求流去の時代〜「欲しい」の瞬間をつかむ!最新ショッパーマーケティング」開催
[16/01/06]
提供元:PRTIMES
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博報堂Consulactionセミナー
【イノベーションシリーズ】
「欲求流去の時代〜「欲しい」の瞬間をつかむ!最新ショッパーマーケティング」
[画像: http://prtimes.jp/i/8062/47/resize/d8062-47-763072-1.jpg ]
【開催概要】
開催日時:2016年2月23日(火)1回目 13:30〜15:00 2回目 16:00〜17:30
会場:博報堂11階(東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー)
費用:無料
定員:50名
申込締切:2月7日(日)
常時更新される大量の情報を接する生活者。
SNSを中心に、新たなモノへの欲求刺激を受け続ける中でモノを「欲しい」「いいね」と思っても、いつの間にかその欲求を忘れ、失くしてしまう「欲求流去」という現象が起きています。
この減少に小売りやメーカー等はどう向かい合えばいいのか?
今回のセミナーでは、欲求流去の実態と、購買行動を促すための打ち手をご紹介します。
【講演1】買物フォーキャスト2016:欲求流去の時代〜タイムライン化する買物欲にどう向かい合うか?
博報堂買物研究所は今年、買物の未来を洞察する提言を発表致します。
2016年のテーマは「欲求流去〜タイムライン化する買物欲」。
いつの間にかその欲求を忘れ、失くしてしまう「欲求流去」という現象と、常に新たな刺激を受け続ける生活者の買物欲の実態を生活者調査から明らかにし、その対策をトレンド分析からキーワードとして提言します。
【講演2】欲求流去に対応する2つのアプローチ
モノを「欲しい」「いいね」と思っても忘れてしまうからこそ、より購買行動に近い場所で顧客を捉えていくことが必要となります。今回はそのための新たな購買行動捕捉手法を2つ、ご紹介致します。
<3Dセンサーを活用した店頭行動捕捉手法>
いま「何を買ったのか」という購買データ分析だけでなく、どのようなプロセスで商品が買われたのかという、店頭における購買行動の可視化が可能になりつつあります。
ショッパーが店舗に入ってから出るまでの行動と、検討のプロセスを明らかにすることで、隠れた購買意識を把握する新手法をご紹介します。
<ショッパーズS1カルテ:潜在意識(System1)を捉えた新たなショッパージャーニー診断>
これまで「何故買ったのか?」と聞いても答えることのできなかった潜在意識における購買動機の解明が可能になりつつあります。
ショッパーが購買に至るまでを
1.広告やSNSなどの情報接触で形成されるブランドパーセプション
2.店内での検討行動
3.実際の購買やその後
のリピートの3つのフェーズに分けた時、どこに課題やチャンスがあるのかを、潜在意識領域にまで踏み込む非言語的なデータを活用しながら診断するソリューションをご紹介します。
▼詳細はコチラ
1回目 13:30〜15:00
http://consulaction.hakuhodo.co.jp/seminar/20160223_998.php?utm_source=prtimes&utm_medium=prtimes&utm_content=shanon133&utm_campaign=prtimes_shanon133
2回目 16:00〜17:30
http://consulaction.hakuhodo.co.jp/seminar/20160223_999.php?utm_source=prtimes&utm_medium=prtimes&utm_content=shanon134&utm_campaign=prtimes_shanon134
【イノベーションシリーズ】
「欲求流去の時代〜「欲しい」の瞬間をつかむ!最新ショッパーマーケティング」
[画像: http://prtimes.jp/i/8062/47/resize/d8062-47-763072-1.jpg ]
【開催概要】
開催日時:2016年2月23日(火)1回目 13:30〜15:00 2回目 16:00〜17:30
会場:博報堂11階(東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー)
費用:無料
定員:50名
申込締切:2月7日(日)
常時更新される大量の情報を接する生活者。
SNSを中心に、新たなモノへの欲求刺激を受け続ける中でモノを「欲しい」「いいね」と思っても、いつの間にかその欲求を忘れ、失くしてしまう「欲求流去」という現象が起きています。
この減少に小売りやメーカー等はどう向かい合えばいいのか?
今回のセミナーでは、欲求流去の実態と、購買行動を促すための打ち手をご紹介します。
【講演1】買物フォーキャスト2016:欲求流去の時代〜タイムライン化する買物欲にどう向かい合うか?
博報堂買物研究所は今年、買物の未来を洞察する提言を発表致します。
2016年のテーマは「欲求流去〜タイムライン化する買物欲」。
いつの間にかその欲求を忘れ、失くしてしまう「欲求流去」という現象と、常に新たな刺激を受け続ける生活者の買物欲の実態を生活者調査から明らかにし、その対策をトレンド分析からキーワードとして提言します。
【講演2】欲求流去に対応する2つのアプローチ
モノを「欲しい」「いいね」と思っても忘れてしまうからこそ、より購買行動に近い場所で顧客を捉えていくことが必要となります。今回はそのための新たな購買行動捕捉手法を2つ、ご紹介致します。
<3Dセンサーを活用した店頭行動捕捉手法>
いま「何を買ったのか」という購買データ分析だけでなく、どのようなプロセスで商品が買われたのかという、店頭における購買行動の可視化が可能になりつつあります。
ショッパーが店舗に入ってから出るまでの行動と、検討のプロセスを明らかにすることで、隠れた購買意識を把握する新手法をご紹介します。
<ショッパーズS1カルテ:潜在意識(System1)を捉えた新たなショッパージャーニー診断>
これまで「何故買ったのか?」と聞いても答えることのできなかった潜在意識における購買動機の解明が可能になりつつあります。
ショッパーが購買に至るまでを
1.広告やSNSなどの情報接触で形成されるブランドパーセプション
2.店内での検討行動
3.実際の購買やその後
のリピートの3つのフェーズに分けた時、どこに課題やチャンスがあるのかを、潜在意識領域にまで踏み込む非言語的なデータを活用しながら診断するソリューションをご紹介します。
▼詳細はコチラ
1回目 13:30〜15:00
http://consulaction.hakuhodo.co.jp/seminar/20160223_998.php?utm_source=prtimes&utm_medium=prtimes&utm_content=shanon133&utm_campaign=prtimes_shanon133
2回目 16:00〜17:30
http://consulaction.hakuhodo.co.jp/seminar/20160223_999.php?utm_source=prtimes&utm_medium=prtimes&utm_content=shanon134&utm_campaign=prtimes_shanon134