【コロナウイルス対応】全世界に知育アプリを無償提供。100万ユーザーの知育アプリ「シンクシンク」、有料コースを含む全コンテンツを全世界の子どもたちに1か月間無償提供。3月1日から。
[20/02/28]
提供元:PRTIMES
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休校やイベント中止などで在宅が増えるお子さまに、ご家庭での学習に活用できる思考力育成コンテンツを無償で提供。既存の有料コースユーザーにも当該期間分は返金予定。
子ども向けアプリ教材開発・運営などを行うワンダーラボ株式会社(旧:花まるラボ)(本社:東京都文京区、代表取締役:川島 慶 以下、ワンダーラボ)は、世界規模で広がるコロナウイルスの現状に鑑み、家庭で思考力を育てられるアプリ「シンクシンク」の有料コースを、1か月間、無償提供することを発表しましたので、お知らせ致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12970/47/resize/d12970-47-509515-0.jpg ]
シンクシンクは150か国・延べ100万ユーザーに利用されている、5-10歳向けの思考力育成アプリです。
無料でお楽しみいただけるフリーコースに加えて、月額300円/月額980円で、より様々な思考力問題に挑戦していただける有料コースを提供しております。
このたび、3月1日(日)から31日(火)までの1か月間、有料コースを含めたすべてのコンテンツを、全世界のユーザーを対象に完全開放することを決定いたしました。既存の有料コース会員についても、当該期間の利用料はいただかない方針です(返金方法などは追って、対象ユーザーに連絡予定)。
シンクシンクは、日本以外にも、中国やアメリカ、インドなど、多くの海外の子どもたちにご利用いただいています。中国では、日本以上に外出が憚られるような状況が続いており、日本においても、小中高校への休校要請や、大規模なイベントの自粛要請など、日々状況が変化しております。
ご家庭で過ごす時間が多くなるお子さま・ご家族に対して、弊社ができることを考えた結果、ささやかではありますが、このような対応を決定いたしました。お子さまが、不安や退屈を感じやすい状況の中で、少しでも日々の楽しみや刺激となれれば嬉しく思います。
1日でも早く状況が収束することを願いつつ、一企業として、可能な限り社会的責任を果たしていきたいと考えております。
▼シンクシンクについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/12970/47/resize/d12970-47-943322-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/12970/47/resize/d12970-47-860875-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/12970/47/resize/d12970-47-180754-3.jpg ]
思考力を育てる1回3分のミニゲーム形式の教材を100種類15,000問収録。
問題は、空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理の5分野から構成されています。
延べユーザーは世界150ヶ国100万人以上、これまでに、国内外で下記の受賞があります。
・Google Play Awards 2017 「Best App for Kids」部門ファイナリスト
・Google Play Awards 2019「Best Social Impact」部門ファイナリスト
・Google Best of 2017
・日本e-Learning大賞 EdTech特別賞
・第13回キッズデザイン賞
また、カンボジアにて、同国政府の全面協力のもと、国際協力機構(JICA)、慶應義塾大学中室牧子研究室と行った実証実験において、学力・IQに有意な効果があることが確認されています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000012970.html
▼ワンダーラボについて
ワンダーラボは、2014年創業の教育テック(EdTech)分野のスタートアップです。子どもたちが本来持っている「知的なワクワク」を引き出すためのコンテンツを開発・運営しており、国際的な算数大会の問題などを多数製作・監修している、思考力教材製作のパイオニアです。
2017年にリリースした思考力育成アプリ「シンクシンク」は、日本e-Learning大賞 Edtech特別賞受賞、海外でGoogle Play Awards 2017/2019 TOP5選出(*1)など、国内外で高い評価を得ています。
同アプリは抽象思考の基礎となる思考センスを育てる問題を多数収録し、世界中に配信。また、三重県と「教育振興のための包括協定」を締結し、2018年度より、同県全土への教材提供やアドバイスを行っている(*2)他、カンボジアではJICA・政府との協働案件として同国への思考力教育の導入を推進するなど、国内外で官学と連携した取り組みを行っています。
2018年11月には、世界最大の教育ベンチャーのコンペ「Global EdTech Startup Awards (GESA)」の日本予選にて最優秀賞を受賞(*3)。また、SXSW EDUなど、世界的な教育フォーラムに日本代表として出展、登壇などを行なってきた実績があります。
2020年2月に花まるラボからワンダーラボへ社名変更(*4)、同時に、STEAM教育領域の新しい通信教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」を発表しました(*5)。
(*1) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000012970.html
(*2) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000012970.html
(*3) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000012970.html
(*4) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000012970.html
(*5) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000012970.html
▼お問い合わせ・ご質問・取材のお申し込み
ワンダーラボ株式会社 マーケティング部 徳丸・池田
Tel: 03-3868-0892
Mail: marketing@wonderlabedu.com
子ども向けアプリ教材開発・運営などを行うワンダーラボ株式会社(旧:花まるラボ)(本社:東京都文京区、代表取締役:川島 慶 以下、ワンダーラボ)は、世界規模で広がるコロナウイルスの現状に鑑み、家庭で思考力を育てられるアプリ「シンクシンク」の有料コースを、1か月間、無償提供することを発表しましたので、お知らせ致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12970/47/resize/d12970-47-509515-0.jpg ]
シンクシンクは150か国・延べ100万ユーザーに利用されている、5-10歳向けの思考力育成アプリです。
無料でお楽しみいただけるフリーコースに加えて、月額300円/月額980円で、より様々な思考力問題に挑戦していただける有料コースを提供しております。
このたび、3月1日(日)から31日(火)までの1か月間、有料コースを含めたすべてのコンテンツを、全世界のユーザーを対象に完全開放することを決定いたしました。既存の有料コース会員についても、当該期間の利用料はいただかない方針です(返金方法などは追って、対象ユーザーに連絡予定)。
シンクシンクは、日本以外にも、中国やアメリカ、インドなど、多くの海外の子どもたちにご利用いただいています。中国では、日本以上に外出が憚られるような状況が続いており、日本においても、小中高校への休校要請や、大規模なイベントの自粛要請など、日々状況が変化しております。
ご家庭で過ごす時間が多くなるお子さま・ご家族に対して、弊社ができることを考えた結果、ささやかではありますが、このような対応を決定いたしました。お子さまが、不安や退屈を感じやすい状況の中で、少しでも日々の楽しみや刺激となれれば嬉しく思います。
1日でも早く状況が収束することを願いつつ、一企業として、可能な限り社会的責任を果たしていきたいと考えております。
▼シンクシンクについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/12970/47/resize/d12970-47-943322-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/12970/47/resize/d12970-47-860875-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/12970/47/resize/d12970-47-180754-3.jpg ]
思考力を育てる1回3分のミニゲーム形式の教材を100種類15,000問収録。
問題は、空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理の5分野から構成されています。
延べユーザーは世界150ヶ国100万人以上、これまでに、国内外で下記の受賞があります。
・Google Play Awards 2017 「Best App for Kids」部門ファイナリスト
・Google Play Awards 2019「Best Social Impact」部門ファイナリスト
・Google Best of 2017
・日本e-Learning大賞 EdTech特別賞
・第13回キッズデザイン賞
また、カンボジアにて、同国政府の全面協力のもと、国際協力機構(JICA)、慶應義塾大学中室牧子研究室と行った実証実験において、学力・IQに有意な効果があることが確認されています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000012970.html
▼ワンダーラボについて
ワンダーラボは、2014年創業の教育テック(EdTech)分野のスタートアップです。子どもたちが本来持っている「知的なワクワク」を引き出すためのコンテンツを開発・運営しており、国際的な算数大会の問題などを多数製作・監修している、思考力教材製作のパイオニアです。
2017年にリリースした思考力育成アプリ「シンクシンク」は、日本e-Learning大賞 Edtech特別賞受賞、海外でGoogle Play Awards 2017/2019 TOP5選出(*1)など、国内外で高い評価を得ています。
同アプリは抽象思考の基礎となる思考センスを育てる問題を多数収録し、世界中に配信。また、三重県と「教育振興のための包括協定」を締結し、2018年度より、同県全土への教材提供やアドバイスを行っている(*2)他、カンボジアではJICA・政府との協働案件として同国への思考力教育の導入を推進するなど、国内外で官学と連携した取り組みを行っています。
2018年11月には、世界最大の教育ベンチャーのコンペ「Global EdTech Startup Awards (GESA)」の日本予選にて最優秀賞を受賞(*3)。また、SXSW EDUなど、世界的な教育フォーラムに日本代表として出展、登壇などを行なってきた実績があります。
2020年2月に花まるラボからワンダーラボへ社名変更(*4)、同時に、STEAM教育領域の新しい通信教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」を発表しました(*5)。
(*1) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000012970.html
(*2) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000012970.html
(*3) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000012970.html
(*4) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000012970.html
(*5) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000012970.html
▼お問い合わせ・ご質問・取材のお申し込み
ワンダーラボ株式会社 マーケティング部 徳丸・池田
Tel: 03-3868-0892
Mail: marketing@wonderlabedu.com