講談社広告賞スペシャルサイトがオープン!あなたの1票が社会貢献に!そして倉木麻衣の次のベストキャラクター賞は?
[11/04/25]
提供元:PRTIMES
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今年で第33回を迎える「読者が選ぶ・講談社広告賞」。歴史ある賞が今年、より読者の注目を集める形に生まれ変わります。そして、「雑誌広告って面白い!」「雑誌広告は社会を反映している」そんな気づきを与えてくれる雑誌広告のためのスペシャルサイトがオープンいたしました。読者であるあなたの一票で、広告賞やベストキャラクター賞が決まります!あなたの一票が社会貢献にもつながります。有名クリエーターのコラムも必見。まずは講談社広告賞のサイトへアクセスください。
◇第33回 読者が選ぶ・講談社広告賞◇
http://adshow.kodansha.net/
概要:
◆歴史ある広告賞を一新!
この名称になってから33年、前身である「婦人倶楽部広告賞」(1961年創設)から数えると今年で半世紀。長く読者の目線で優れた広告作品を選んできた「読者が選ぶ・講談社広告賞」が、雑誌広告に対する読者の興味を一層喚起し、より読者の参加意欲を高める形へと生まれ変わります。このたびオープンしたスペシャルサイトには、雑誌広告の面白さや読者や著名人の生の声を伝えるコンテンツを満載。読者投票を通しての社会貢献にも道を開きました。そして、昨年新設し、倉木麻衣さんが受賞された「ベストキャラクター賞」を今年は誰が受賞するのか・・・、それは皆様の投票次第です。
◆雑誌広告は社会の窓口
雑誌広告には世相が反映されています。
雑誌広告にはその時代の気持ちが反映されています。
雑誌広告はニュースであり、社会の窓口でもあります。
そんな雑誌広告に興味を持ち、一票を投じてくださることで、講談社が社会の窓口として様々な社会貢献につなげます。
・子供たちの未来へ(社団法人セーブザチルドレン)
・樹を植えて森を育てる(認定NPO法人環境リレーションズ研究所)
・障害のあるアスリートへ夢を(財団法人日本障害者スポーツ協会)
◆様々な業界から、雑誌広告好きが集合!
講談社広告賞のWEBサイトhttp://adshow.kodansha.net/では、各界の雑誌広告好きが集合、その思いを語っています。ファッションデザイナーのドン小西さん、お笑い芸人のU字工事さん、野球解説者の栗山英樹さん・・・他、様々な視点で雑誌広告の魅力を伝えているコラムは必見です。また広告業界の有名クリエーターも多数登場。「こども店長」を手がけたクリエーターの雑誌広告への思いとは?!
◆一般読者からアドモニターを募集
投票してくださった読者の中から、アドモニターを募集いたします。アドモニターになった皆様には、今後「広告向上委員会」へ所属していただき、講談社の各イベントへの優先的ご招待、及び、その際のレポートを執筆いただくチャンスもございます。広告好きな方、文章を書きたい方、是非ご応募ください。