大阪観光大学が日本の観光DXをリードする16企業・団体・大学と連携!リカレント教育プログラム『観光DX人材育成講座 応用編』始動
[22/08/24]
提供元:PRTIMES
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〜 DMOに必要な観光DX講座として本日8/24(水)より受付開始 〜
大阪観光大学(所在地:大阪府熊取町、学長:山田良治)は、文部科学省「DX等成長分野を中心とした就職・転職支援のためのリカレント教育推進事業」を受託し、DMOなどアフターコロナの観光需要を獲得するために必要な観光DXを学ぶプログラム「観光DX人材育成講座 応用編(DMOに必要な観光DX講座)」( https://tourism-lab.jp/cooperation/2022/ )を始動、本日2022年8月24日(水)より申込の受付を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36173/51/resize/d36173-51-f552f56a8667fd720322-0.png ]
昨年に引き続きTokyo Creative株式会社(所在地:東京都墨田区、代表取締役:中川智博・小野沢隆、https://www.tokyocreative.jp/ja/ )も参画する本プログラムは、観光学部の教授陣・市場動向・プロモーション・地域づくりなどさまざまな「観光DX」をリードする合計16名の企業・団体・大学から選抜されたリーダーが参画しています。参加対象者は、DMO等の事務局長・CMOなどの幹部職員・自治体の観光業務担当者・DMOへの転職希望者等で、今後回復が予想されるインバウンド需要などアフターコロナのスタートダッシュに備え、観光DXを担う人材の育成を目的としています。
なお、本プログラムは、文部科学省から「DX等成長分野を中心とした就職・転職支援のためのリカレント教育推進事業」を受託し、受講料無料で提供されます。
日本の観光業界に求められる“観光DX人材”
[画像2: https://prtimes.jp/i/36173/51/resize/d36173-51-2ed71e1aed092bf0e51e-1.jpg ]
アフターコロナに行きたい国・地域ランキング、ナンバーワンは日本。日本がこの観光No.1の追い風活かして全国隅々の地方観光経済を獲得するためには観光DXを利用して人材不足などのマイナスを抑えつつ、新しい収益モデルのプラスを創造することが重要です。今回の講座では観光DXの専門家が楽しくやさしく皆さんを導いてくれます。オンラインも双方向で講師への質問も可能、フィールドワークでは先進地を体で学べます。対面講義も15名ですので講座+コンサルタントも可能。DXの資格も取得可能で補講教材も手厚く揃えています。1から観光DXを学びながら地域にマッチングする観光DX戦略をつくりましょう。
募集要項
募集期間:2022年8月24日(水)〜9月16日(金)
受講資格:以下の条件を満たす者
1.DMO事務局長、CMOなどの幹部職員、自治体の観光業務担当管理職、担当者
またはDMOへの転職希望者
2.学校教育法第90条に規定する大学に入学できる者
3.全科目60時間を受講できる者
願書受付:WEB( https://tourism-lab.jp/cooperation/2022/course.php )
合否結果:書類選考後、9月20日(火)以降にメールにて通知(予定)
2022年度 プログラム概要
名称:観光DX人材育成講座応用編(DMOに必要な観光DX講座)
主催:大阪観光大学
履修期間:2022年10月17日(月)〜12月14日(水)
カリキュラム:
・オンラインガイダンス 1時間
・フィールドワーク 7時間(10月)
(気仙沼市、湯沢町、白浜町、那覇市の4か所の先進地から1か所を選択)
・オンライン講座 20時間(10〜12月)
(内容:DX総論、DXの技術、DX改革の推進)
・対面講座 32時間(11〜12月)
※東京・大阪の2会場で実施の内、どちらかを受講
(内容:観光をめぐる市場動向、観光プロモーション戦略、地域資源のマネジメント、ブランド戦略とマーケティング、観光地域づくり戦略)
認定試験:2022年12月11日(日)「第6回DX推進アドバイザー認定試験(オンライン受験)」
*受験料無料、テキスト・対策講座の映像提供
成果発表会:2023年3月3日(金)13:30〜16:30(予定)に大阪観光大学にて開催
*修了証の授与、基調講演、パネルディスカッションなどを予定
受講料:無料(但し、受講地までの交通費、食費、宿泊費は実費)
定員:30名 (東京会場15名、大阪会場15名)
詳細:https://tourism-lab.jp/cooperation/2022/
講師:
1.対面講義
[画像3: https://prtimes.jp/i/36173/51/resize/d36173-51-5c2fffc9e024488c5981-2.jpg ]
2.オンライン講座
[画像4: https://prtimes.jp/i/36173/51/resize/d36173-51-66799d80d73eb0f87168-3.jpg ]
3.フィールドワーク(先進地視察) 以下、メイン講師
[画像5: https://prtimes.jp/i/36173/51/resize/d36173-51-3a2aec447497c008b248-7.jpg ]
主催する大阪観光大学概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/36173/51/resize/d36173-51-fcca7a4a524bacef8b3e-5.png ]
創立 :2000年
学長 :山田良治
所在地:大阪府泉南郡熊取町大久保南5丁目3−1
学部 :観光学部、国際交流学部
募集に関するお問合せ先
サイト:https://tourism-lab.jp/apply/index_inq2022.php
広報PR事務局
[画像7: https://prtimes.jp/i/36173/51/resize/d36173-51-d1b5269973780336f62f-6.jpg ]
社名 :Tokyo Creative株式会社
代表者:代表取締役 中川智博・小野沢隆
所在地:東京都墨田区横綱1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING レッドホースコーポレーション株式会社内
URL :https://www.tokyocreative.jp/ja/
大阪観光大学(所在地:大阪府熊取町、学長:山田良治)は、文部科学省「DX等成長分野を中心とした就職・転職支援のためのリカレント教育推進事業」を受託し、DMOなどアフターコロナの観光需要を獲得するために必要な観光DXを学ぶプログラム「観光DX人材育成講座 応用編(DMOに必要な観光DX講座)」( https://tourism-lab.jp/cooperation/2022/ )を始動、本日2022年8月24日(水)より申込の受付を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36173/51/resize/d36173-51-f552f56a8667fd720322-0.png ]
昨年に引き続きTokyo Creative株式会社(所在地:東京都墨田区、代表取締役:中川智博・小野沢隆、https://www.tokyocreative.jp/ja/ )も参画する本プログラムは、観光学部の教授陣・市場動向・プロモーション・地域づくりなどさまざまな「観光DX」をリードする合計16名の企業・団体・大学から選抜されたリーダーが参画しています。参加対象者は、DMO等の事務局長・CMOなどの幹部職員・自治体の観光業務担当者・DMOへの転職希望者等で、今後回復が予想されるインバウンド需要などアフターコロナのスタートダッシュに備え、観光DXを担う人材の育成を目的としています。
なお、本プログラムは、文部科学省から「DX等成長分野を中心とした就職・転職支援のためのリカレント教育推進事業」を受託し、受講料無料で提供されます。
日本の観光業界に求められる“観光DX人材”
[画像2: https://prtimes.jp/i/36173/51/resize/d36173-51-2ed71e1aed092bf0e51e-1.jpg ]
アフターコロナに行きたい国・地域ランキング、ナンバーワンは日本。日本がこの観光No.1の追い風活かして全国隅々の地方観光経済を獲得するためには観光DXを利用して人材不足などのマイナスを抑えつつ、新しい収益モデルのプラスを創造することが重要です。今回の講座では観光DXの専門家が楽しくやさしく皆さんを導いてくれます。オンラインも双方向で講師への質問も可能、フィールドワークでは先進地を体で学べます。対面講義も15名ですので講座+コンサルタントも可能。DXの資格も取得可能で補講教材も手厚く揃えています。1から観光DXを学びながら地域にマッチングする観光DX戦略をつくりましょう。
募集要項
募集期間:2022年8月24日(水)〜9月16日(金)
受講資格:以下の条件を満たす者
1.DMO事務局長、CMOなどの幹部職員、自治体の観光業務担当管理職、担当者
またはDMOへの転職希望者
2.学校教育法第90条に規定する大学に入学できる者
3.全科目60時間を受講できる者
願書受付:WEB( https://tourism-lab.jp/cooperation/2022/course.php )
合否結果:書類選考後、9月20日(火)以降にメールにて通知(予定)
2022年度 プログラム概要
名称:観光DX人材育成講座応用編(DMOに必要な観光DX講座)
主催:大阪観光大学
履修期間:2022年10月17日(月)〜12月14日(水)
カリキュラム:
・オンラインガイダンス 1時間
・フィールドワーク 7時間(10月)
(気仙沼市、湯沢町、白浜町、那覇市の4か所の先進地から1か所を選択)
・オンライン講座 20時間(10〜12月)
(内容:DX総論、DXの技術、DX改革の推進)
・対面講座 32時間(11〜12月)
※東京・大阪の2会場で実施の内、どちらかを受講
(内容:観光をめぐる市場動向、観光プロモーション戦略、地域資源のマネジメント、ブランド戦略とマーケティング、観光地域づくり戦略)
認定試験:2022年12月11日(日)「第6回DX推進アドバイザー認定試験(オンライン受験)」
*受験料無料、テキスト・対策講座の映像提供
成果発表会:2023年3月3日(金)13:30〜16:30(予定)に大阪観光大学にて開催
*修了証の授与、基調講演、パネルディスカッションなどを予定
受講料:無料(但し、受講地までの交通費、食費、宿泊費は実費)
定員:30名 (東京会場15名、大阪会場15名)
詳細:https://tourism-lab.jp/cooperation/2022/
講師:
1.対面講義
[画像3: https://prtimes.jp/i/36173/51/resize/d36173-51-5c2fffc9e024488c5981-2.jpg ]
2.オンライン講座
[画像4: https://prtimes.jp/i/36173/51/resize/d36173-51-66799d80d73eb0f87168-3.jpg ]
3.フィールドワーク(先進地視察) 以下、メイン講師
[画像5: https://prtimes.jp/i/36173/51/resize/d36173-51-3a2aec447497c008b248-7.jpg ]
主催する大阪観光大学概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/36173/51/resize/d36173-51-fcca7a4a524bacef8b3e-5.png ]
創立 :2000年
学長 :山田良治
所在地:大阪府泉南郡熊取町大久保南5丁目3−1
学部 :観光学部、国際交流学部
募集に関するお問合せ先
サイト:https://tourism-lab.jp/apply/index_inq2022.php
広報PR事務局
[画像7: https://prtimes.jp/i/36173/51/resize/d36173-51-d1b5269973780336f62f-6.jpg ]
社名 :Tokyo Creative株式会社
代表者:代表取締役 中川智博・小野沢隆
所在地:東京都墨田区横綱1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING レッドホースコーポレーション株式会社内
URL :https://www.tokyocreative.jp/ja/