映画『リトル・ランボーズ』公開直前スペシャル企画! アーティストたちが“勝手に”映画ポスター作りました!!11月3日(水・祝)〜渋谷SUNDAY ISSUEにて期間限定一般公開決定
[10/10/21]
提供元:PRTIMES
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ぼくらを救ったのは、愛でも、神様でもなく、〈たった一本の映画〉だった――。
11月6日(土)より映画『リトル・ランボーズ』(配給:スタイルジャム)を、渋谷シネクイントほか全国にて公開致します。
そして、公開直前スペシャル企画としまして、渋谷SUNDAY ISSUE(住所:渋谷区渋谷1−17−1 美竹野村ビル2F)と映画『リトル・ランボーズ』の共同で、”勝手に映画ポスター展“を11月3日(水・祝)より開催することとなりました。
今回のポスター展は、この映画の主人公たちに共感いただいた様々なジャンルのアーティストの方々にご参加いただき、人生で初めて“大きな感動”をもらった「映画」に、オマージュを捧げるポスターを“勝手に”描いていただきました。
そして、その貴重な作品たちを、新たに渋谷に誕生した今注目のギャラリースペース“SUNDAY ISSUE”にて期間限定で一般公開し、多くのみなさんと一緒に楽んでいただける空間を設けさせていただきます。
本作では、11歳の少年たちがシルベスター・スタローンの映画『ランボー』に大きな衝撃を受けます。この子たちのように、子供の頃、誰もが素直で柔軟な心で、触れる世界すべてを吸収しようとしていたのではないでしょうか。また、そうやって吸収したさまざまな経験の中から、自分なりの可能性を探り出し、その後の人生の「基盤」とし、大人になった今でも、わたしたちに希望を持たせ、心を強くし、人生に強く影響を与えてくれているのではないでしょうか。
そんな今を生きる素敵な大人のみなさんと、こどもの頃のヒーロー&ヒロインをもう一度思い出し、共有して楽しんでみてはいかがでしょうか。
=“勝手に映画ポスター展”概要=
◆日程:11月3日(水・祝)〜
◆入場料/なし
◆場所:渋谷SUNDAY ISSUE(住所: 渋谷区渋谷1−17−1 美竹野村ビル2F )
◆公式サイト:http://www.sunday-issue.com
◆アーティスト:下田昌克、細野ひで晃、カジヒデキ、今井トゥーンズ、デハラユキノリ、 五月女ケイ子、石田ショーキチ、水野健一郎、せきやすこ、小川雅志、Niky Roehreke、早川モトヒロ、古屋あきさ、前田ひさえ、水野健一郎、山口洋佑ほか(敬省略)
※下田昌克、細野ひで晃作品は、特別作品の展示となります
【ストーリー】
大人になるしかなかった子供と、子供らしさを禁じられた子供。
彼らを救ったのは、愛でも、神様でもなく、〈たった一本の映画〉だった――。
1982年、イギリス。11歳のウィルは教会の厳しい規律のもと、音楽や映画、TVなど、
すべての娯楽を禁止されて育ってきた。
そんなある日、ウィルは学校きっての問題児で、いろんな悪さを平気で働くカーターと出会い、彼の自宅で生まれて初めて映画『ランボー』を観る。
それはウィルにとって人生最初で最高の衝撃だった・・・。
そして、僕らもこんな映画を作りたい!
そんな気持ちで結ばれた二人は、お手製の映画作りを通じて友情を深めていく。
出演:ビル・ミルナー、ウィル・ポールター、エド・ウェストウィック、ジュール・シトリュックほか
製作:ハマー&トングス 監督:ガース・ジェニングス プロデューサー:ニック・ゴールドスミス
英国=フランス/カラー/94分/2.35/ドルビーデジタル
配給:スタイルジャム
(C)Hammer&Tongs, Celluloid Dreams, Arte France, Network Movie, Reason Pictures
rambows.jp
11月6日(土)、渋谷シネクイントほか全国ロードショー
11月6日(土)より映画『リトル・ランボーズ』(配給:スタイルジャム)を、渋谷シネクイントほか全国にて公開致します。
そして、公開直前スペシャル企画としまして、渋谷SUNDAY ISSUE(住所:渋谷区渋谷1−17−1 美竹野村ビル2F)と映画『リトル・ランボーズ』の共同で、”勝手に映画ポスター展“を11月3日(水・祝)より開催することとなりました。
今回のポスター展は、この映画の主人公たちに共感いただいた様々なジャンルのアーティストの方々にご参加いただき、人生で初めて“大きな感動”をもらった「映画」に、オマージュを捧げるポスターを“勝手に”描いていただきました。
そして、その貴重な作品たちを、新たに渋谷に誕生した今注目のギャラリースペース“SUNDAY ISSUE”にて期間限定で一般公開し、多くのみなさんと一緒に楽んでいただける空間を設けさせていただきます。
本作では、11歳の少年たちがシルベスター・スタローンの映画『ランボー』に大きな衝撃を受けます。この子たちのように、子供の頃、誰もが素直で柔軟な心で、触れる世界すべてを吸収しようとしていたのではないでしょうか。また、そうやって吸収したさまざまな経験の中から、自分なりの可能性を探り出し、その後の人生の「基盤」とし、大人になった今でも、わたしたちに希望を持たせ、心を強くし、人生に強く影響を与えてくれているのではないでしょうか。
そんな今を生きる素敵な大人のみなさんと、こどもの頃のヒーロー&ヒロインをもう一度思い出し、共有して楽しんでみてはいかがでしょうか。
=“勝手に映画ポスター展”概要=
◆日程:11月3日(水・祝)〜
◆入場料/なし
◆場所:渋谷SUNDAY ISSUE(住所: 渋谷区渋谷1−17−1 美竹野村ビル2F )
◆公式サイト:http://www.sunday-issue.com
◆アーティスト:下田昌克、細野ひで晃、カジヒデキ、今井トゥーンズ、デハラユキノリ、 五月女ケイ子、石田ショーキチ、水野健一郎、せきやすこ、小川雅志、Niky Roehreke、早川モトヒロ、古屋あきさ、前田ひさえ、水野健一郎、山口洋佑ほか(敬省略)
※下田昌克、細野ひで晃作品は、特別作品の展示となります
【ストーリー】
大人になるしかなかった子供と、子供らしさを禁じられた子供。
彼らを救ったのは、愛でも、神様でもなく、〈たった一本の映画〉だった――。
1982年、イギリス。11歳のウィルは教会の厳しい規律のもと、音楽や映画、TVなど、
すべての娯楽を禁止されて育ってきた。
そんなある日、ウィルは学校きっての問題児で、いろんな悪さを平気で働くカーターと出会い、彼の自宅で生まれて初めて映画『ランボー』を観る。
それはウィルにとって人生最初で最高の衝撃だった・・・。
そして、僕らもこんな映画を作りたい!
そんな気持ちで結ばれた二人は、お手製の映画作りを通じて友情を深めていく。
出演:ビル・ミルナー、ウィル・ポールター、エド・ウェストウィック、ジュール・シトリュックほか
製作:ハマー&トングス 監督:ガース・ジェニングス プロデューサー:ニック・ゴールドスミス
英国=フランス/カラー/94分/2.35/ドルビーデジタル
配給:スタイルジャム
(C)Hammer&Tongs, Celluloid Dreams, Arte France, Network Movie, Reason Pictures
rambows.jp
11月6日(土)、渋谷シネクイントほか全国ロードショー