アンダーアーマー社、20四半期連続で前年同期比売上20%増を達成
[15/04/30]
提供元:PRTIMES
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〜株式時価総額は約180億ドル(約2.1兆円)に〜
アンダーアーマーの日本総代理店を務める株式会社ドーム(本社:東京都品川区、代表取締役:安田秀一)は、
アメリカのアンダーアーマー社が2015年第一四半期決算にて、20四半期連続で前年同期比売上20%増を達成したことをお知らせいたします。
4月21日、米国アンダーアーマー社は2015年第一四半期決算を発表。売上は前年同期比25%増の8億500万ドル(約966億円。1ドル=120円)となりました。同社は前年同期比売上20%増を過去19四半期にわたり達成しており、今期の達成により20四半期連続となります。
2015年の1年間では売上37億8,000万ドル(約4,536億円)を見込んでおり、前年2014年の売上30億8,400万ドルと比べ、約23%増となります。また、時価総額は約180億ドル(約2兆1,600億円)に達しており、PER(株価収益率)は約87倍となっております。
アンダーアーマーは、「アスリートを進化させる」ことをミッションに掲げる“パフォーマンスアスレチックブランド”です。近年急速に普及した身体にフィット(密着)するアスリートのためのウェアの発祥ブランドであり、汗を素早く吸収、発散し、身体を常にドライで快適に保つウェアなど、アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出す商品開発に取り組んでいます。
日本国内での展開はアンダーアーマーの日本総代理店である株式会社ドームが担っております。国内展開も加速しており、先週4月24日には、大阪・心斎橋に「アンダーアーマーブランドハウス心斎橋」を新たにオープンいたしました。昨年12月オープンの「アンダーアーマーブランドハウス名古屋栄」、今年2月オープンの「アンダーアーマーブランドハウス札幌大通」、今月4月8日オープンの「アンダーアーマークラブハウス東京ドーム」に引き続き、この半年で4店舗目の直営店オープンとなります。
また、2015年1月1日より、プロ野球・読売ジャイアンツと5年間のパートナーシップ契約を締結。「ジャイアンツを世界一の球団にする」というビジョンのもと、チームへのユニホームをはじめとした用品サプライや、ファンに新たな観戦スタイルを提案する公式ライセンス商品「G-ARMOUR」の展開などに取り組んでおります。
日本および世界で成長を続けるアンダーアーマーの今後の展開にご期待ください。
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UNDER ARMOUR (アンダーアーマー)
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「アスリートを進化させる」ことをミッションに掲げる“パフォーマンスアスレチックブランド“。
近年急速に普及した身体にフィット(密着)するアスリートのためのウェアの発祥ブランドであり、汗を素早く吸収、発散し、身体を常にドライで快適に保つウェアなど、アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出す商品開発に取り組んでいます。米国本社での売上高は2010年10億ドル突破、2014年30億ドル突破と伸び続け、時価総額は150億ドルを突破。1996年の創業以来、 驚異的な成長を続けています。
日本においても、読売ジャイアンツ(プロ野球)、大宮アルディージャ(サッカー・Jリーグ)、琉球ゴールデンキングス(バスケットボール)、パナソニック ワイルドナイツ(ラグビー)のユニホームサプライヤーとなっているほか、阿部慎之助選手(読売ジャイアンツ)、糸井嘉男選手(オリックス・バファローズ)、プロボクサー兼モデルの高野人母美選手ら多くのトップアスリートのパフォーマンスを支えています。
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株式会社ドーム
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1996年創業。
テーピングの取扱いからスタートし、現在はスポーツプロダクト(アンダーアーマー)やスポーツサプリメント(DNS)、パフォーマンスディレクション(ドームアスリートハウス)などの事業を展開しています。ドームは「社会価値の創造」という理念のもと、スポーツを通じた豊かな社会づくりに貢献できるよう努力しています。
アンダーアーマーの日本総代理店を務める株式会社ドーム(本社:東京都品川区、代表取締役:安田秀一)は、
アメリカのアンダーアーマー社が2015年第一四半期決算にて、20四半期連続で前年同期比売上20%増を達成したことをお知らせいたします。
4月21日、米国アンダーアーマー社は2015年第一四半期決算を発表。売上は前年同期比25%増の8億500万ドル(約966億円。1ドル=120円)となりました。同社は前年同期比売上20%増を過去19四半期にわたり達成しており、今期の達成により20四半期連続となります。
2015年の1年間では売上37億8,000万ドル(約4,536億円)を見込んでおり、前年2014年の売上30億8,400万ドルと比べ、約23%増となります。また、時価総額は約180億ドル(約2兆1,600億円)に達しており、PER(株価収益率)は約87倍となっております。
アンダーアーマーは、「アスリートを進化させる」ことをミッションに掲げる“パフォーマンスアスレチックブランド”です。近年急速に普及した身体にフィット(密着)するアスリートのためのウェアの発祥ブランドであり、汗を素早く吸収、発散し、身体を常にドライで快適に保つウェアなど、アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出す商品開発に取り組んでいます。
日本国内での展開はアンダーアーマーの日本総代理店である株式会社ドームが担っております。国内展開も加速しており、先週4月24日には、大阪・心斎橋に「アンダーアーマーブランドハウス心斎橋」を新たにオープンいたしました。昨年12月オープンの「アンダーアーマーブランドハウス名古屋栄」、今年2月オープンの「アンダーアーマーブランドハウス札幌大通」、今月4月8日オープンの「アンダーアーマークラブハウス東京ドーム」に引き続き、この半年で4店舗目の直営店オープンとなります。
また、2015年1月1日より、プロ野球・読売ジャイアンツと5年間のパートナーシップ契約を締結。「ジャイアンツを世界一の球団にする」というビジョンのもと、チームへのユニホームをはじめとした用品サプライや、ファンに新たな観戦スタイルを提案する公式ライセンス商品「G-ARMOUR」の展開などに取り組んでおります。
日本および世界で成長を続けるアンダーアーマーの今後の展開にご期待ください。
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UNDER ARMOUR (アンダーアーマー)
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「アスリートを進化させる」ことをミッションに掲げる“パフォーマンスアスレチックブランド“。
近年急速に普及した身体にフィット(密着)するアスリートのためのウェアの発祥ブランドであり、汗を素早く吸収、発散し、身体を常にドライで快適に保つウェアなど、アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出す商品開発に取り組んでいます。米国本社での売上高は2010年10億ドル突破、2014年30億ドル突破と伸び続け、時価総額は150億ドルを突破。1996年の創業以来、 驚異的な成長を続けています。
日本においても、読売ジャイアンツ(プロ野球)、大宮アルディージャ(サッカー・Jリーグ)、琉球ゴールデンキングス(バスケットボール)、パナソニック ワイルドナイツ(ラグビー)のユニホームサプライヤーとなっているほか、阿部慎之助選手(読売ジャイアンツ)、糸井嘉男選手(オリックス・バファローズ)、プロボクサー兼モデルの高野人母美選手ら多くのトップアスリートのパフォーマンスを支えています。
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株式会社ドーム
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1996年創業。
テーピングの取扱いからスタートし、現在はスポーツプロダクト(アンダーアーマー)やスポーツサプリメント(DNS)、パフォーマンスディレクション(ドームアスリートハウス)などの事業を展開しています。ドームは「社会価値の創造」という理念のもと、スポーツを通じた豊かな社会づくりに貢献できるよう努力しています。