アキュラホーム、第1回ホワイト企業アワードでCSR部門賞、女性活躍部門賞をダブル受賞
[16/04/28]
提供元:PRTIMES
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木造注文住宅を手がける株式会社アキュラホーム(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮沢俊哉)は、一般財団法人日本次世代企業普及機構が主催する、次世代に残すべき企業を表彰するホワイト企業アワードにおいてCSR部門賞、女性活躍部門賞をダブル受賞しました。
[画像: http://prtimes.jp/i/8413/56/resize/d8413-56-422368-1.jpg ]
第1回目となるホワイト企業アワードは日本次世代企業普及機構が、素晴らしい組織・企業を増やしていくという理念のもと、単なる働きやすさの充実にとどまるだけでなく、適正な利益・お客様への貢献・従業員満足度によって構成される新しい指標を構築し、次世代に残すべき企業の表彰制度としてスタートしました。表彰部門(全4部門+大賞、特別賞)は、ワークライフバランス部門、女性活躍部門、ダイバーシティ部門、CSR部門の4部門です。2016年は142社の応募があり、内11社が受賞しています。4月26日には東京御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで東日本表彰式が行われ、当社はCSR部門、女性活躍部門、2部門での受賞となりました。
【受賞にあたり評価された当社の活動】
CSR部門
■木造応急仮設住宅建築:東日本大震災発生時、国からの要請を受け、宮城県南三陸町に木造応急仮設住宅を建設。期間中には延べ4,800人が現場に入り、27日間で全戸の引渡しを完了。『第23回住生活月間功労者住宅局長表彰』(主宰:国土交通省)を受賞。
木望の未来プロジェクト:木の家を提供する企業として、子どもたちに木の素晴らしさを伝える活動。天板交換、ふれあい授業、井戸掘り体験などを実施。
女性活躍部門
■しあわせ一時金制度:出産の祝い金として、上記金額を支給。2008年より開始し、2016年4月時点で累計1億円を支給。
■育児コース転換制度:子供が小学校に就学するまで時給制の短時間勤務が選択でき、終了後は正社員として復帰できます。
第1回ホワイト企業アワードを受賞したことで、あらためて当社の取り組みや制度の価値を再確認する機会となりました。”お客様の住まいづくりで幸せな暮らしのお手伝いをする社員も幸せでなければいけない。自身の人生を豊かにすることこそが、住まい手の最高の暮らし提案につながる”という社長宮沢の考えのもと、社会貢献を通じてやりがいを創造するとともに、働きやすい職場環境づくりを推進していきます。
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第1回目となるホワイト企業アワードは日本次世代企業普及機構が、素晴らしい組織・企業を増やしていくという理念のもと、単なる働きやすさの充実にとどまるだけでなく、適正な利益・お客様への貢献・従業員満足度によって構成される新しい指標を構築し、次世代に残すべき企業の表彰制度としてスタートしました。表彰部門(全4部門+大賞、特別賞)は、ワークライフバランス部門、女性活躍部門、ダイバーシティ部門、CSR部門の4部門です。2016年は142社の応募があり、内11社が受賞しています。4月26日には東京御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで東日本表彰式が行われ、当社はCSR部門、女性活躍部門、2部門での受賞となりました。
【受賞にあたり評価された当社の活動】
CSR部門
■木造応急仮設住宅建築:東日本大震災発生時、国からの要請を受け、宮城県南三陸町に木造応急仮設住宅を建設。期間中には延べ4,800人が現場に入り、27日間で全戸の引渡しを完了。『第23回住生活月間功労者住宅局長表彰』(主宰:国土交通省)を受賞。
木望の未来プロジェクト:木の家を提供する企業として、子どもたちに木の素晴らしさを伝える活動。天板交換、ふれあい授業、井戸掘り体験などを実施。
女性活躍部門
■しあわせ一時金制度:出産の祝い金として、上記金額を支給。2008年より開始し、2016年4月時点で累計1億円を支給。
■育児コース転換制度:子供が小学校に就学するまで時給制の短時間勤務が選択でき、終了後は正社員として復帰できます。
第1回ホワイト企業アワードを受賞したことで、あらためて当社の取り組みや制度の価値を再確認する機会となりました。”お客様の住まいづくりで幸せな暮らしのお手伝いをする社員も幸せでなければいけない。自身の人生を豊かにすることこそが、住まい手の最高の暮らし提案につながる”という社長宮沢の考えのもと、社会貢献を通じてやりがいを創造するとともに、働きやすい職場環境づくりを推進していきます。