「Alibaba JAPAN」、着物に関する調査 着物を着たいシーン トップは「家族や友人の結婚式」
[09/01/16]
提供元:PRTIMES
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〜 「Alibaba JAPAN」、着物に関する調査 〜
着物を着たいシーン トップは「家族や友人の結婚式」
自分の着物を持っている人 約7割
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、2008年12月12日〜12月15日の4日間、20代〜50代の有職者の女性に対してインターネット調査を実施、計300名(20代〜50代 各75名)の回答を集計しました。
1月は初詣や成人式など、節目の行事が多いこともあり、街頭での艶やかな姿が目に留まる時期となっています。今回の調査では、着物の所有率や購入先、実際に着物を着たり、これから着てみたいシーンなど、女性の着物との関わり方や意識について調査しました。
〜調査結果〜
■着物を着たいシーン トップは「家族や友人の結婚式」 51.8%
20代〜50代の有職者女性300名に対し、着物を着た経験があるかどうか尋ねたところ、全回答者のうち「着た経験がある」と回答したのは93.3%という、ほぼ全員に近い結果になりました。年代別でみると、20代(75名)92.0%、30代(75名)90.7%、40代(75名)94.7%、50代(75名)96.0%となり、年代別での着物の着用経験はあまり差がないことが明らかとなりました。
また、着物の着用経験がある280名に対し、どのようなシーンで着物を着用したのかを複数回答形式で聞いたところ、「成人式」との回答が最も多く76.1%、2位「家族や友人の結婚式」56.1%、3位「七五三」39.6%、4位「正月」37.1%、5位「自分の結婚式」28.2%となり、お祝い事や儀礼を中心とした、「人生の節目」において着物を着用する方が多い様子がうかがえる結果となりました。
さらに同回答者に対し、今後どのようなシーンで着物を着用してみたいかを聞いたところ(複数回答形式)、1位「家族や友人の結婚式」51.8%、2位「正月」36.8%、3位「自分の結婚式」20.7%という結果になり、催しでの正装として着物を着るほか、正月などの時節においても、着物を着用したいという意向があることがあきらかになりました。
■自分の着物を持っている人 約7割
着物の所有状況については、「着物を持っている」と回答したのは67.3%で、「着物は持っていない」と回答したのは32.7%となりました。「着物を持っている」と回答した202名に対し、着物の保有数を聞いたところ、20代(46名)は「1枚」56.5%、「2〜3枚」34.7%、「4〜5枚」2.2%、「6枚以上」6.5%。30代(39名)は「1枚」25.6%、「2〜3枚」28.2%、「4〜5枚」18.0%、「6枚以上」28.2%。40代(54名)は「1枚」16.7%、「2〜3枚」33.3%、「4〜5枚」9.3%、「6枚以上」40.7%。50代(63名)は「1枚」1.6%、「2〜3枚」15.8%、「4〜5枚」19.0%、「6枚以上」63.5%となり、年代が上になるほど着物の所有枚数が多くなる傾向が見て取れる結果となりました。
さらに、着物の所有者202名に対し、自分で着物を購入した経験について尋ねたところ(単一回答形式)、60.9%の回答者が「購入したことがある」と回答しました。購入経験がある123名に対し、着物を最もよく購入する場所を単一回答形式で尋ねたところ、圧倒的に「呉服店」との回答が多く79.7%となり、2位「百貨店」12.2%、3位「インターネット通販」4.9%となり、着物の購入については、信頼性の高い専門店での購入が多い様子がうかがえる結果となりました。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「着物に関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・20代〜50代の有職者女性
◆調査内容
・着物を着た経験
・着物を着たシーン
・着物を着たいと思うシーン
・着物の所有状況
・着物の所有数
・着物の購入経験
・着物の購入場所
■「Alibaba JAPAN」でのアパレル製品について
「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、その中でもアパレルに関連した商品は153,867点と豊富に取り扱っております。より多くのお客様にご利用頂けるよう今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。
■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/)
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
中国向け輸出支援サービス」を0円で利用いただける利用モニター登録キャンペーンを実施中。
お申し込みURL:モニター登録サイト(http://etc.alibaba-inc.jp/)
お問い合わせ:0120-288-378 (アリババお客様サポートセンター)
■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/)
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,560万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者名 :代表取締役 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル4階
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
アリババお客様サポートセンター
■TEL :0120-288-378
■E-mail :info@alibaba-inc.jp
【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
アリババ株式会社 広報担当:安藤・白水
■TEL :03-6892-0288(代表)
■FAX :03-6892-0212
■E-mail :pr@alibaba-inc.jp
着物を着たいシーン トップは「家族や友人の結婚式」
自分の着物を持っている人 約7割
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、2008年12月12日〜12月15日の4日間、20代〜50代の有職者の女性に対してインターネット調査を実施、計300名(20代〜50代 各75名)の回答を集計しました。
1月は初詣や成人式など、節目の行事が多いこともあり、街頭での艶やかな姿が目に留まる時期となっています。今回の調査では、着物の所有率や購入先、実際に着物を着たり、これから着てみたいシーンなど、女性の着物との関わり方や意識について調査しました。
〜調査結果〜
■着物を着たいシーン トップは「家族や友人の結婚式」 51.8%
20代〜50代の有職者女性300名に対し、着物を着た経験があるかどうか尋ねたところ、全回答者のうち「着た経験がある」と回答したのは93.3%という、ほぼ全員に近い結果になりました。年代別でみると、20代(75名)92.0%、30代(75名)90.7%、40代(75名)94.7%、50代(75名)96.0%となり、年代別での着物の着用経験はあまり差がないことが明らかとなりました。
また、着物の着用経験がある280名に対し、どのようなシーンで着物を着用したのかを複数回答形式で聞いたところ、「成人式」との回答が最も多く76.1%、2位「家族や友人の結婚式」56.1%、3位「七五三」39.6%、4位「正月」37.1%、5位「自分の結婚式」28.2%となり、お祝い事や儀礼を中心とした、「人生の節目」において着物を着用する方が多い様子がうかがえる結果となりました。
さらに同回答者に対し、今後どのようなシーンで着物を着用してみたいかを聞いたところ(複数回答形式)、1位「家族や友人の結婚式」51.8%、2位「正月」36.8%、3位「自分の結婚式」20.7%という結果になり、催しでの正装として着物を着るほか、正月などの時節においても、着物を着用したいという意向があることがあきらかになりました。
■自分の着物を持っている人 約7割
着物の所有状況については、「着物を持っている」と回答したのは67.3%で、「着物は持っていない」と回答したのは32.7%となりました。「着物を持っている」と回答した202名に対し、着物の保有数を聞いたところ、20代(46名)は「1枚」56.5%、「2〜3枚」34.7%、「4〜5枚」2.2%、「6枚以上」6.5%。30代(39名)は「1枚」25.6%、「2〜3枚」28.2%、「4〜5枚」18.0%、「6枚以上」28.2%。40代(54名)は「1枚」16.7%、「2〜3枚」33.3%、「4〜5枚」9.3%、「6枚以上」40.7%。50代(63名)は「1枚」1.6%、「2〜3枚」15.8%、「4〜5枚」19.0%、「6枚以上」63.5%となり、年代が上になるほど着物の所有枚数が多くなる傾向が見て取れる結果となりました。
さらに、着物の所有者202名に対し、自分で着物を購入した経験について尋ねたところ(単一回答形式)、60.9%の回答者が「購入したことがある」と回答しました。購入経験がある123名に対し、着物を最もよく購入する場所を単一回答形式で尋ねたところ、圧倒的に「呉服店」との回答が多く79.7%となり、2位「百貨店」12.2%、3位「インターネット通販」4.9%となり、着物の購入については、信頼性の高い専門店での購入が多い様子がうかがえる結果となりました。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「着物に関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・20代〜50代の有職者女性
◆調査内容
・着物を着た経験
・着物を着たシーン
・着物を着たいと思うシーン
・着物の所有状況
・着物の所有数
・着物の購入経験
・着物の購入場所
■「Alibaba JAPAN」でのアパレル製品について
「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、その中でもアパレルに関連した商品は153,867点と豊富に取り扱っております。より多くのお客様にご利用頂けるよう今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。
■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/)
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
中国向け輸出支援サービス」を0円で利用いただける利用モニター登録キャンペーンを実施中。
お申し込みURL:モニター登録サイト(http://etc.alibaba-inc.jp/)
お問い合わせ:0120-288-378 (アリババお客様サポートセンター)
■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/)
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,560万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者名 :代表取締役 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル4階
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
アリババお客様サポートセンター
■TEL :0120-288-378
■E-mail :info@alibaba-inc.jp
【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
アリババ株式会社 広報担当:安藤・白水
■TEL :03-6892-0288(代表)
■FAX :03-6892-0212
■E-mail :pr@alibaba-inc.jp