クラウドサービス・タブレット活用による業務革新を紹介する「Handbook World 2015 in 名古屋」を開催!
[15/11/25]
提供元:PRTIMES
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授業のIT化・タブレット活用を推進する皇学館大学(伊勢市)の遠藤准教授が基調講演。日本ミシュランタイヤによる成果を上げるIT化のポイントも紹介!
インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)は、モバイル向けコンテンツ管理(MCM)システム市場において3年連続市場シェアNo.1(※1)を獲得している「Handbook(ハンドブック)」の新機能や、クラウド・タブレット活用で業務革新を実現したビジネスソリューションを紹介する「Handbook World 2015 in 名古屋」を11月27日(金)に開催することを発表します。
■ 「Handbook World 2015 in名古屋」開催の背景と目的
[画像: http://prtimes.jp/i/10008/62/resize/d10008-62-971879-1.jpg ]
2015年、いよいよタブレット端末の出荷台数がPCを凌駕すると見られているなかで、先進企業ではタブレット導入による「業務効率化」、「営業力向上」、「社内外のコミュニケーションの高度化」などを実現し、既に大きな成果を上げています。その一方で、タブレット導入の効果を導き出せていない、または導入になかなか踏み切れていない企業も少なくないのが実情です。
インフォテリアが販売する「Handbook」は今期に入り30%を超える伸長(※2)を記録し、順調にその事業規模を拡大しています。今期は首都圏に加えて、関西・中部などの大都市圏からの引き合いも好調であることから、クラウドやタブレットを活用した具体的な業務改善手法を提案し、その需要をより一層大きくする場として「Handbook World 2015 in 名古屋」を11月27日に開催します。
基調講演では、教育現場でのIT化・クラウド化を推進されている、「遠藤 司氏(皇学館大学 現代日本社会学部 准教授)」が登壇。また、タブレット活用で業務革新を実現した先進事例として「日本ミシュランタイヤ(株)」の担当者からも「Handbook」を活用した具体的な導入事例をご紹介します。さらには、「Handbook」に10月から追加した新機能についてのデモンストレーションも行うなど、これからタブレットを導入しようとしている方にとどまらず、既に導入されているユーザーにとっても有益なコンテンツを提供するイベントとして企画しています。
<「Handbook」に2015年10月から追加した主な新機能 >
・グローバル利用:
国内(本社)と海外子会社間でのブック作成・編集・共有
・メッセージ通知機能:
閲覧ユーザーへブックの更新情報や連絡事項等をプッシュ通知
■「Handbook World 2015 in 名古屋」開催概要
・開催日時
11月27日(金) 14:00〜17:00
・会場
AP名古屋.名駅 ルームL(愛知県名古屋市中村区名駅4-10-25 名駅IMAIビル7)
※地図 http://www.tc-forum.co.jp/kansai-area/ap-nagoya/na-base/
・登壇者
皇学館大学 現代日本社会学部 准教授 遠藤司氏
日本ミシュランタイヤ(株) 夏目善章氏
インフォテリア(株) Handbook事業本部長 山崎将良、他
・参加対象
企業経営者、経営企画部門、営業部門、マーケティング部門、他
・参加申込(一般参加者向け)
http://toyokeizai.net/sp/handbook2015/
<参考情報>
■「Handbook」について( Webサイト http://handbook.jp/ )
「Handbook」は、モバイルデバイス向け文書管理市場でシェア第1位を獲得しているサービスで、文書や表計算、プレゼンテーションから画像や音声、動画までのあらゆる電子ファイルをクラウドに保存し、タブレット端末で持ち運んで、指先でめくって表示できるようにするソフトウェアです。一般的なクラウド・ストレージ・サービスやタブレット向けのビューアー・アプリケーションと異なり、閲覧者ごとの配信設定や端末紛失時の情報の漏えいを防ぐための機能、あるいはネットワークに接続できない場所でもファイルを予めダウンロードしておけば表示できる機能など、タブレットをビジネスで活用する上で必要とされる機能が搭載されているのが特長です。
■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト http://www.infoteria.com/ )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIAは、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に導入社数を着実に伸ばし、2015年5月に5,000社を突破しました。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在900件(2015年9月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
※1:ITR発行「ITR Market View:エンタープライズ・モバイル管理/スマートアプリ開発市場 2014」
※2:Handbook事業の2015年度第2四半期の売上高は前年同期比で30%を超える伸長を記録。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 コミュニケーション部 広報担当:長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: press@infoteria.com
【製品に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 プロダクトマーケティング部 製品担当:中嶋誠
TEL: 03-5718-1250 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: pm@infoteria.com
インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)は、モバイル向けコンテンツ管理(MCM)システム市場において3年連続市場シェアNo.1(※1)を獲得している「Handbook(ハンドブック)」の新機能や、クラウド・タブレット活用で業務革新を実現したビジネスソリューションを紹介する「Handbook World 2015 in 名古屋」を11月27日(金)に開催することを発表します。
■ 「Handbook World 2015 in名古屋」開催の背景と目的
[画像: http://prtimes.jp/i/10008/62/resize/d10008-62-971879-1.jpg ]
2015年、いよいよタブレット端末の出荷台数がPCを凌駕すると見られているなかで、先進企業ではタブレット導入による「業務効率化」、「営業力向上」、「社内外のコミュニケーションの高度化」などを実現し、既に大きな成果を上げています。その一方で、タブレット導入の効果を導き出せていない、または導入になかなか踏み切れていない企業も少なくないのが実情です。
インフォテリアが販売する「Handbook」は今期に入り30%を超える伸長(※2)を記録し、順調にその事業規模を拡大しています。今期は首都圏に加えて、関西・中部などの大都市圏からの引き合いも好調であることから、クラウドやタブレットを活用した具体的な業務改善手法を提案し、その需要をより一層大きくする場として「Handbook World 2015 in 名古屋」を11月27日に開催します。
基調講演では、教育現場でのIT化・クラウド化を推進されている、「遠藤 司氏(皇学館大学 現代日本社会学部 准教授)」が登壇。また、タブレット活用で業務革新を実現した先進事例として「日本ミシュランタイヤ(株)」の担当者からも「Handbook」を活用した具体的な導入事例をご紹介します。さらには、「Handbook」に10月から追加した新機能についてのデモンストレーションも行うなど、これからタブレットを導入しようとしている方にとどまらず、既に導入されているユーザーにとっても有益なコンテンツを提供するイベントとして企画しています。
<「Handbook」に2015年10月から追加した主な新機能 >
・グローバル利用:
国内(本社)と海外子会社間でのブック作成・編集・共有
・メッセージ通知機能:
閲覧ユーザーへブックの更新情報や連絡事項等をプッシュ通知
■「Handbook World 2015 in 名古屋」開催概要
・開催日時
11月27日(金) 14:00〜17:00
・会場
AP名古屋.名駅 ルームL(愛知県名古屋市中村区名駅4-10-25 名駅IMAIビル7)
※地図 http://www.tc-forum.co.jp/kansai-area/ap-nagoya/na-base/
・登壇者
皇学館大学 現代日本社会学部 准教授 遠藤司氏
日本ミシュランタイヤ(株) 夏目善章氏
インフォテリア(株) Handbook事業本部長 山崎将良、他
・参加対象
企業経営者、経営企画部門、営業部門、マーケティング部門、他
・参加申込(一般参加者向け)
http://toyokeizai.net/sp/handbook2015/
<参考情報>
■「Handbook」について( Webサイト http://handbook.jp/ )
「Handbook」は、モバイルデバイス向け文書管理市場でシェア第1位を獲得しているサービスで、文書や表計算、プレゼンテーションから画像や音声、動画までのあらゆる電子ファイルをクラウドに保存し、タブレット端末で持ち運んで、指先でめくって表示できるようにするソフトウェアです。一般的なクラウド・ストレージ・サービスやタブレット向けのビューアー・アプリケーションと異なり、閲覧者ごとの配信設定や端末紛失時の情報の漏えいを防ぐための機能、あるいはネットワークに接続できない場所でもファイルを予めダウンロードしておけば表示できる機能など、タブレットをビジネスで活用する上で必要とされる機能が搭載されているのが特長です。
■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト http://www.infoteria.com/ )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIAは、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に導入社数を着実に伸ばし、2015年5月に5,000社を突破しました。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在900件(2015年9月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
※1:ITR発行「ITR Market View:エンタープライズ・モバイル管理/スマートアプリ開発市場 2014」
※2:Handbook事業の2015年度第2四半期の売上高は前年同期比で30%を超える伸長を記録。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 コミュニケーション部 広報担当:長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: press@infoteria.com
【製品に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 プロダクトマーケティング部 製品担当:中嶋誠
TEL: 03-5718-1250 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: pm@infoteria.com