「Alibaba JAPAN」、お風呂に関する調査 欲しいお風呂・入浴グッズ 「防水TV」3割
[09/02/10]
提供元:PRTIMES
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〜 「Alibaba JAPAN」、お風呂に関する調査 〜
欲しいお風呂・入浴グッズ 「防水TV」3割
入浴以外ですること 「ストレッチ」「掃除」「読書」
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、2009年1月19日〜1月20日の2日間に、30代〜50代の男女に対しインターネット調査を実施、計300名(男性150名、女性150名)の回答を集計しました。
入浴の効用としては、血液の循環を良くして新陳代謝を促進させることや、お湯の浮力によって筋肉の緊張をほぐすことなどが挙げられます。お風呂に入ることは体を綺麗にするだけではなく、日々のストレスを解消し、心身共にリフレッシュする大切な時間を持つということでもあるといえるでしょう。今回の調査では、欲しいお風呂・入浴グッズ、入浴以外ですること、お風呂に入る意味や健康面で期待することなどを調べることによって、ユーザーのお風呂に対する意識や傾向を明らかにしました。
〜調査結果〜
■欲しいお風呂・入浴グッズ トップは「防水TV」28.3%
30代から50代の男女(300名)に、冬場(12月〜2月)はどのくらいの時間、お湯につかるかを尋ねたところ「5分未満」8.0%、「5〜10分未満」25.3%、「10〜20分未満」41.3%、「20〜30分未満」13.3%、「30分以上」9.7%、「お風呂には入らない(シャワーのみ)」2.3%となりました。
次にお風呂に入る人293名(残る7人はシャワーのみ)に持っているお風呂・入浴グッズ(洗剤・入浴剤以外)はどれかを複数回答形式で聞いたところ、トップは「ボディータオル」73.4%、2位は「風呂用椅子」49.1%、3位「浴槽・浴室内マット」21.2%という結果になりました。さらに同じ回答者に今後欲しいと思うお風呂・入浴グッズはどれかを尋ねたところ(複数回答形式)、1位は「防水TV」28.3%、2位「風呂用枕」7.2%、3位「防水ラジオ」6.5%ということが明らかになりました。今回の調査でトップとなった「防水TV」は高機能化が進み、ワンセグ対応のタイプも発売されており、お風呂の時間をよりリラックスして楽しむためのアイテムとして、ユーザーの注目を集めていることがうかがえます。
■入浴以外でお風呂ですること 男女で違い
お風呂に入る回答者(シャワーのみの回答者を除く)293名に体を洗ったり入浴したりすること以外で、お風呂でしていることはあるかと尋ねたところ、21.5%(63名)が「ある」と回答、回答者に内容を尋ねたところ(複数回答形式)、トップは「ストレッチ(軽い体操)・マッサージ」41.3%、2位「掃除(お風呂に入っているとき限定)」25.4%、3位「読書」20.6%となり、お風呂に入り身体の筋肉がほぐれている時間にストレッチをすることで、柔軟性の向上や血液の循環を促そうという回答者の健康に対する意識が読み取れる結果となりました。
さらに男女別で見ると男女とも1位は「ストレッチ(軽い体操)・マッサージ」(男性30.8 %、女性48.6%)となり、続いて男性の2位は「読書」23.1%、3位は「音楽を聴く」19.2%となりましたが、一方、女性の2位は「掃除」32.4%、3位「読書」18.9%という結果になり、2位以下ではお風呂でしていることに男女差があることが分かりました。
■健康面で期待すること 男性「安眠」 女性「冷え性対策」
お風呂に入る時間とは、どのような時間を意味しているかをお風呂に入る回答者(シャワーのみの回答者を除いた293名)に複数回答形式で聞いたところ、トップは「体の洗浄」72.4%、次に「疲労回復」60.1%、「くつろぎ」53.2%、「癒し」30.4%となりました。このように「体の洗浄」が1位になったものの、「疲労回復」、「くつろぎ」、「癒し」など肉体的・精神的なリフレッシュの意味合いを持つ項目が上位に来ていることが注目されます。
同様に、お風呂に入ることで健康面においてどんな効果を期待するかを尋ねたところ(複数回答形式)、全体の1位は「冷え性対策」50.5%、2位は「安眠」50.2%、3位は「肩こり対策」36.5%という結果になりました。男女別で見ると、男性のトップは「安眠」54.9%でしたが、女性は「冷え性対策」69.8%となり、健康面で期待することに関して男女差があることが明らかになりました。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「お風呂に関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・30代〜50代の男女 300サンプル
◆調査内容
・冬場(12月〜2月)、お湯につかる時間
・持っているお風呂・入浴グッズ(洗剤・入浴剤以外)
・今後欲しいと思うお風呂・入浴グッズ(洗剤・入浴剤以外)
・体を洗ったり入浴したりすること以外で、お風呂でしていることの有無
・体を洗ったり入浴したりすること以外で、お風呂でしていることの内容
・お風呂に入る時間の意味
・お風呂に入ることで健康面において期待する効果
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者名 :代表取締役 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル4階
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
アリババお客様サポートセンター
■TEL :0120-288-378
■E-mail :info@alibaba-inc.jp
【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
アリババ株式会社 広報担当:安藤
■TEL :03-6892-0288(代表)
■FAX :03-6892-0212
■E-mail :pr@alibaba-inc.jp
欲しいお風呂・入浴グッズ 「防水TV」3割
入浴以外ですること 「ストレッチ」「掃除」「読書」
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、2009年1月19日〜1月20日の2日間に、30代〜50代の男女に対しインターネット調査を実施、計300名(男性150名、女性150名)の回答を集計しました。
入浴の効用としては、血液の循環を良くして新陳代謝を促進させることや、お湯の浮力によって筋肉の緊張をほぐすことなどが挙げられます。お風呂に入ることは体を綺麗にするだけではなく、日々のストレスを解消し、心身共にリフレッシュする大切な時間を持つということでもあるといえるでしょう。今回の調査では、欲しいお風呂・入浴グッズ、入浴以外ですること、お風呂に入る意味や健康面で期待することなどを調べることによって、ユーザーのお風呂に対する意識や傾向を明らかにしました。
〜調査結果〜
■欲しいお風呂・入浴グッズ トップは「防水TV」28.3%
30代から50代の男女(300名)に、冬場(12月〜2月)はどのくらいの時間、お湯につかるかを尋ねたところ「5分未満」8.0%、「5〜10分未満」25.3%、「10〜20分未満」41.3%、「20〜30分未満」13.3%、「30分以上」9.7%、「お風呂には入らない(シャワーのみ)」2.3%となりました。
次にお風呂に入る人293名(残る7人はシャワーのみ)に持っているお風呂・入浴グッズ(洗剤・入浴剤以外)はどれかを複数回答形式で聞いたところ、トップは「ボディータオル」73.4%、2位は「風呂用椅子」49.1%、3位「浴槽・浴室内マット」21.2%という結果になりました。さらに同じ回答者に今後欲しいと思うお風呂・入浴グッズはどれかを尋ねたところ(複数回答形式)、1位は「防水TV」28.3%、2位「風呂用枕」7.2%、3位「防水ラジオ」6.5%ということが明らかになりました。今回の調査でトップとなった「防水TV」は高機能化が進み、ワンセグ対応のタイプも発売されており、お風呂の時間をよりリラックスして楽しむためのアイテムとして、ユーザーの注目を集めていることがうかがえます。
■入浴以外でお風呂ですること 男女で違い
お風呂に入る回答者(シャワーのみの回答者を除く)293名に体を洗ったり入浴したりすること以外で、お風呂でしていることはあるかと尋ねたところ、21.5%(63名)が「ある」と回答、回答者に内容を尋ねたところ(複数回答形式)、トップは「ストレッチ(軽い体操)・マッサージ」41.3%、2位「掃除(お風呂に入っているとき限定)」25.4%、3位「読書」20.6%となり、お風呂に入り身体の筋肉がほぐれている時間にストレッチをすることで、柔軟性の向上や血液の循環を促そうという回答者の健康に対する意識が読み取れる結果となりました。
さらに男女別で見ると男女とも1位は「ストレッチ(軽い体操)・マッサージ」(男性30.8 %、女性48.6%)となり、続いて男性の2位は「読書」23.1%、3位は「音楽を聴く」19.2%となりましたが、一方、女性の2位は「掃除」32.4%、3位「読書」18.9%という結果になり、2位以下ではお風呂でしていることに男女差があることが分かりました。
■健康面で期待すること 男性「安眠」 女性「冷え性対策」
お風呂に入る時間とは、どのような時間を意味しているかをお風呂に入る回答者(シャワーのみの回答者を除いた293名)に複数回答形式で聞いたところ、トップは「体の洗浄」72.4%、次に「疲労回復」60.1%、「くつろぎ」53.2%、「癒し」30.4%となりました。このように「体の洗浄」が1位になったものの、「疲労回復」、「くつろぎ」、「癒し」など肉体的・精神的なリフレッシュの意味合いを持つ項目が上位に来ていることが注目されます。
同様に、お風呂に入ることで健康面においてどんな効果を期待するかを尋ねたところ(複数回答形式)、全体の1位は「冷え性対策」50.5%、2位は「安眠」50.2%、3位は「肩こり対策」36.5%という結果になりました。男女別で見ると、男性のトップは「安眠」54.9%でしたが、女性は「冷え性対策」69.8%となり、健康面で期待することに関して男女差があることが明らかになりました。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「お風呂に関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・30代〜50代の男女 300サンプル
◆調査内容
・冬場(12月〜2月)、お湯につかる時間
・持っているお風呂・入浴グッズ(洗剤・入浴剤以外)
・今後欲しいと思うお風呂・入浴グッズ(洗剤・入浴剤以外)
・体を洗ったり入浴したりすること以外で、お風呂でしていることの有無
・体を洗ったり入浴したりすること以外で、お風呂でしていることの内容
・お風呂に入る時間の意味
・お風呂に入ることで健康面において期待する効果
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者名 :代表取締役 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル4階
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
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アリババお客様サポートセンター
■TEL :0120-288-378
■E-mail :info@alibaba-inc.jp
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■TEL :03-6892-0288(代表)
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