エンゲージメント向上に取り組む企業の繋がりと学びの場「エンゲージメントアカデミー」1周年! 新コンテンツ「新機能リリース共有会」もスタート。
[22/06/30]
提供元:PRTIMES
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〜交流・ワークを通して学びを深めるエンゲージメントスクールも、開催10回を突破〜
株式会社スタメン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:加藤 厚史、以下 スタメン)が自社で開発・提供する、エンゲージメント経営プラットフォーム『TUNAG(ツナグ、 https://tunag.jp/ja/ )』は、エンゲージメント向上に取り組むTUNAG導入企業の繋がり・学びの場「エンゲージメントアカデミー」が設立から1周年を迎えました。また、1周年を迎えるにあたり、新たなコンテンツとして「新機能リリース共有会」を開始いたしました。
▼エンゲージメントアカデミー公式サイトはこちら
https://tunag.jp/ja/academy/
[画像1: https://prtimes.jp/i/23589/64/resize/d23589-64-05003368ae1d966aa1e0-0.jpg ]
「エンゲージメントアカデミー」設立から1周年、これまで200社以上の企業が参加
[画像2: https://prtimes.jp/i/23589/64/resize/d23589-64-643e34d1f4de4ff20962-5.jpg ]
「エンゲージメントアカデミー」は、TUNAGを導入している企業同士がつながり合い、エンゲージメント経営実践のプロセスを学び合い、自社に合ったエンゲージメント向上の道のりを共創する場として設立されました。
エンゲージメントアカデミーでは、3つのコンテンツを提供しています。
1. エンゲージメントスクール
オンタイムで集まった様々な企業と、交流やワークを通じてリアルな体験を共有できます。
2. エンゲージメントサロン
エンゲージメント経営に取り組む企業と、オンライン上で気軽に繋がることのできる空間です。
3. エンゲージメントアワード
1年間のエンゲージメント経営の実績・組織成長を振り返り、讃え合うアワードです。
エンゲージメントアカデミーはこの度、1周年を迎えました。これまで200社以上の導入企業様にご参加いただいています。
新コンテンツ「新機能リリース共有会」もスタート
エンゲージメントアカデミーが1周年を迎えるにあたり、新たなコンテンツとして「新機能リリース共有会」もスタートしました。TUNAGで新しい機能がリリースされた際に、エンゲージメントアカデミーの参加企業様にいち早く機能の概要や活用イメージをお伝えするという新しい試みです。
第1回の新機能リリース共有会では、今月リリースされた「カスタムダッシュボード」について、開発の背景や運用イメージをご紹介しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23589/64/resize/d23589-64-300c41e26bed106e8f4e-11.png ]
「エンゲージメントスクール」も開催10回を突破
「他社の取り組みを心情や背景を含めて体験する」「自社のストーリーを交流会・ワークで創る」をテーマにさまざまな交流・ワークを実施してきたエンゲージメントスクールも、この度、開催10回を突破いたしました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23589/64/resize/d23589-64-489af75bc4e81422d71e-9.jpg ]
これまでの各回のテーマは以下の通りです。
「成功事例に学ぶ!TUNAGがもたらす理想の組織とは」FSX株式会社様
「”家族のような絆でつながる組織”を実現するTUNAG活用方法」株式会社ファミリー様
「【大企業が語る!】拠点を超えた”ヨコ”の繋がりを実現した、組織を動かす運用体制の工夫とは!?」寿々グループ様
「月間1,000件以上の称賛が行き交う文化の作り方」株式会社クーバル様
「担当者のリアルな失敗に学ぶ!効果につながる運用の""振り返り""や""施策改善""のやり方とは?」株式会社ウェルカム様
「理念浸透に効果的な""トップメッセージ""とアクションの秘訣」株式会社リカバリータイムズ様
「2,000名の現場スタッフと本部がスムーズに連携する!従業員ファーストな取り組みとは」スーパーサンシ株式会社様
「『NO TUNAG,NO ECOLIFE.』グループ全社員を”TUNAG無しでは生きられないカラダにするための取り組み”」株式会社エコライフ様
「主体的な若手リーダーはどう育てる?形骸化しないボトムアップ型TUNAG運営プロジェクトの作り方」株式会社マイナビワークス様
「半年で企業パーパスを策定!新たな目標や事業スローガンを組織に 落とし込むポイント」カンロ株式会社様
今後もエンゲージメントスクールでは、エンゲージメント経営のヒントが得られる学びの機会を創出していきます。
なお、TUNAG公式サイトでは、さまざまな企業様のエンゲージメント向上の取り組み事例を紹介しています。
ぜひ同業界の企業様や、同じ課題を感じていた企業様の事例をご覧ください。
▼導入事例ページはこちら
https://tunag.jp/ja/contents/case-study/
エンゲージメントアカデミー参加企業の声 - 他社事例が参考になり、モチベーションも向上
エンゲージメントアカデミーを受講している企業様からは、「リアルな他社事例が参考になります」「他社と交流できてモチベーションも上がります」などのお声をいただいています。その一部をご紹介します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/23589/64/resize/d23589-64-149ef70e984e25443f62-8.png ]
主にエンゲージメントスクールとユーザー交流会の情報を参考にさせて頂いています。運営&管理、制度活用、タイムラインの表示など、他社様の事例からたくさんのヒントを頂いています。いいな、と思ったことはとりあえず自社でもやってみて、反応を見ながら修正してます。
TUNAGは正解のないコンテンツなだけに、手を掛けた分だけ進化するところが良いですね。とは言え効率よく進化する為に、他社様の事例はとても参考になります。例えば、福利厚生の制度をヒントに、趣味系の「釣り部」「ラーメン部」などの制度を作ったりしています。でも一番の効果は管理者同士で情報共有をすることで、もっとTUNAGを良くしたいというモチベーションが保てるところかもしれません。
株式会社多慶屋 河田様(総合ディスカウントストア「多慶屋」)
[画像6: https://prtimes.jp/i/23589/64/resize/d23589-64-cd5cc663cb3cf569fb53-7.jpg ]
毎月エンゲージメントスクールに参加し、他社のTUNAG活用方法をリサーチしています。期限付きのTUNAGプロジェクトメンバーを募り、社内のエンゲージメントを高める企画を弊社でも検討中です。
TUNAGを導入している他社の声を直接聞くことが出来る点にメリットを感じています。TUNAGの運用方法や新しい企画を検討する際、エンゲージメントアカデミーを利用すると、他社の悩みやその解決方法を知ることができ、新たな気づきとモチベーションの向上につながっています。
太陽ホールディングス株式会社 山田様(化学メーカー)
[画像7: https://prtimes.jp/i/23589/64/resize/d23589-64-af23a3d216a970494198-6.jpg ]
他社の活用事例が知れることが最大の魅力で、いつも参考になる制度や運営方法があれば取り入れるようにしています。 さらにカスタマーサクセスの担当者様が当社に合いそうな活用法や他社事例も共有してくださり、良いものは取り入れさせていただいています。
毎回他社様がどのように TUNAGを活用して会社のエンゲージメントを高めているかお話を聞くことができ、参考となっております。 また、他社様との交流会で具体的に意見交換ができるのも魅力です。 今後も引き続き参加させていただきます。
コクー株式会社 石井様(人財×デジタル事業)
エンゲージメント経営に取り組む企業様については、TUNAG導入事例ページにて詳しくご紹介しています。
▼導入事例ページはこちら
https://tunag.jp/ja/contents/case-study/
エンゲージメントアカデミー運営責任者より - 1周年を迎えての想い
[画像8: https://prtimes.jp/i/23589/64/resize/d23589-64-ad538fbdc29f15914cb6-10.jpg ]
エンゲージメント経営の実践には明確な答えやゴールがあるわけではありません。100社あれば100通りのアプローチがあると同時に、そこには同じ数の組織変革のドラマやエンゲージメントストーリーがあります。
これらを知り、学び、つながることができる場所としてエンゲージメントアカデミーを設立し、おかげさまで1周年を迎えることができました。これまで200社以上の経営者の方、ご担当者の方にご参加いただけたことを大変嬉しく思っております。
1周年を迎え、エンゲージメントアカデミーは濃縮された実践ノウハウ、組織改善や推進のための企画・運用手法など、多くのヒントが溢れる場となりましたが、今後もさらに進化していきます。直近ではエンゲージメント経営の実践による動的データの活用方法や理想の組織に合わせた体系的なプロセスをより加速させていきます。
今後のエンゲージメントアカデミーも、エンゲージメント経営に取り組む経営者や担当者の方にとって常に発見と学びに溢れるような空間、そして体温の伝わる空間にしていきます。
エンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG」について
[画像9: https://prtimes.jp/i/23589/64/resize/d23589-64-4727c7c4cf3cc0d1d734-1.jpg ]
「TUNAG」は、組織のエンゲージメント(=会社と従業員、従業員同士の相互信頼関係)向上を支援していくための機能をパッケージで幅広く提供するクラウドプラットフォームサービスです。「社内制度」を軸としたコミュニケーションを行うことでエンゲージメントを高め、強い組織づくりを支援します。
従業員数一万名超のグローバル企業から、十数人の企業や団体まで、規模や業種、業態を問わず様々な企業でご導入いただいております。
▼TUNAGのサービス概要資料はこちら
https://tunag.jp/ja/download-list/3minute_tunag
株式会社スタメンについて
「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」を経営理念に掲げ、2016年1月に設立。創業事業として、エンゲージメントを高めるためのプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を展開。その後、利用企業数の順調な拡大により2020年12月に東証マザーズに上場。コミュニティプラットフォームの「FANTS(ファンツ)」は、第2弾のSaaS事業として2020年5月に事業を開始し、芸能人やYouTuber、プロスポーツチームなどに利用されている。2021年10月には初の100%子会社として株式会社STAGEを設立し、人材紹介事業を開始。
会社名 : 株式会社スタメン
代表者 : 代表取締役社長 加藤厚史
所在地 : 愛知県名古屋市中村区下広井町1-14-8
設 立 : 2016年1月
資本金 : 6.08億円
従業員数 : 69名 (2021年12月末時点の正社員数)
証券コード: 4019
事業内容 :
『TUNAG』 エンゲージメント経営プラットフォーム https://tunag.jp/ja/
『FANTS』 コミュニティプラットフォーム https://fants.jp
株式会社スタメン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:加藤 厚史、以下 スタメン)が自社で開発・提供する、エンゲージメント経営プラットフォーム『TUNAG(ツナグ、 https://tunag.jp/ja/ )』は、エンゲージメント向上に取り組むTUNAG導入企業の繋がり・学びの場「エンゲージメントアカデミー」が設立から1周年を迎えました。また、1周年を迎えるにあたり、新たなコンテンツとして「新機能リリース共有会」を開始いたしました。
▼エンゲージメントアカデミー公式サイトはこちら
https://tunag.jp/ja/academy/
[画像1: https://prtimes.jp/i/23589/64/resize/d23589-64-05003368ae1d966aa1e0-0.jpg ]
「エンゲージメントアカデミー」設立から1周年、これまで200社以上の企業が参加
[画像2: https://prtimes.jp/i/23589/64/resize/d23589-64-643e34d1f4de4ff20962-5.jpg ]
「エンゲージメントアカデミー」は、TUNAGを導入している企業同士がつながり合い、エンゲージメント経営実践のプロセスを学び合い、自社に合ったエンゲージメント向上の道のりを共創する場として設立されました。
エンゲージメントアカデミーでは、3つのコンテンツを提供しています。
1. エンゲージメントスクール
オンタイムで集まった様々な企業と、交流やワークを通じてリアルな体験を共有できます。
2. エンゲージメントサロン
エンゲージメント経営に取り組む企業と、オンライン上で気軽に繋がることのできる空間です。
3. エンゲージメントアワード
1年間のエンゲージメント経営の実績・組織成長を振り返り、讃え合うアワードです。
エンゲージメントアカデミーはこの度、1周年を迎えました。これまで200社以上の導入企業様にご参加いただいています。
新コンテンツ「新機能リリース共有会」もスタート
エンゲージメントアカデミーが1周年を迎えるにあたり、新たなコンテンツとして「新機能リリース共有会」もスタートしました。TUNAGで新しい機能がリリースされた際に、エンゲージメントアカデミーの参加企業様にいち早く機能の概要や活用イメージをお伝えするという新しい試みです。
第1回の新機能リリース共有会では、今月リリースされた「カスタムダッシュボード」について、開発の背景や運用イメージをご紹介しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23589/64/resize/d23589-64-300c41e26bed106e8f4e-11.png ]
「エンゲージメントスクール」も開催10回を突破
「他社の取り組みを心情や背景を含めて体験する」「自社のストーリーを交流会・ワークで創る」をテーマにさまざまな交流・ワークを実施してきたエンゲージメントスクールも、この度、開催10回を突破いたしました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23589/64/resize/d23589-64-489af75bc4e81422d71e-9.jpg ]
これまでの各回のテーマは以下の通りです。
「成功事例に学ぶ!TUNAGがもたらす理想の組織とは」FSX株式会社様
「”家族のような絆でつながる組織”を実現するTUNAG活用方法」株式会社ファミリー様
「【大企業が語る!】拠点を超えた”ヨコ”の繋がりを実現した、組織を動かす運用体制の工夫とは!?」寿々グループ様
「月間1,000件以上の称賛が行き交う文化の作り方」株式会社クーバル様
「担当者のリアルな失敗に学ぶ!効果につながる運用の""振り返り""や""施策改善""のやり方とは?」株式会社ウェルカム様
「理念浸透に効果的な""トップメッセージ""とアクションの秘訣」株式会社リカバリータイムズ様
「2,000名の現場スタッフと本部がスムーズに連携する!従業員ファーストな取り組みとは」スーパーサンシ株式会社様
「『NO TUNAG,NO ECOLIFE.』グループ全社員を”TUNAG無しでは生きられないカラダにするための取り組み”」株式会社エコライフ様
「主体的な若手リーダーはどう育てる?形骸化しないボトムアップ型TUNAG運営プロジェクトの作り方」株式会社マイナビワークス様
「半年で企業パーパスを策定!新たな目標や事業スローガンを組織に 落とし込むポイント」カンロ株式会社様
今後もエンゲージメントスクールでは、エンゲージメント経営のヒントが得られる学びの機会を創出していきます。
なお、TUNAG公式サイトでは、さまざまな企業様のエンゲージメント向上の取り組み事例を紹介しています。
ぜひ同業界の企業様や、同じ課題を感じていた企業様の事例をご覧ください。
▼導入事例ページはこちら
https://tunag.jp/ja/contents/case-study/
エンゲージメントアカデミー参加企業の声 - 他社事例が参考になり、モチベーションも向上
エンゲージメントアカデミーを受講している企業様からは、「リアルな他社事例が参考になります」「他社と交流できてモチベーションも上がります」などのお声をいただいています。その一部をご紹介します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/23589/64/resize/d23589-64-149ef70e984e25443f62-8.png ]
主にエンゲージメントスクールとユーザー交流会の情報を参考にさせて頂いています。運営&管理、制度活用、タイムラインの表示など、他社様の事例からたくさんのヒントを頂いています。いいな、と思ったことはとりあえず自社でもやってみて、反応を見ながら修正してます。
TUNAGは正解のないコンテンツなだけに、手を掛けた分だけ進化するところが良いですね。とは言え効率よく進化する為に、他社様の事例はとても参考になります。例えば、福利厚生の制度をヒントに、趣味系の「釣り部」「ラーメン部」などの制度を作ったりしています。でも一番の効果は管理者同士で情報共有をすることで、もっとTUNAGを良くしたいというモチベーションが保てるところかもしれません。
株式会社多慶屋 河田様(総合ディスカウントストア「多慶屋」)
[画像6: https://prtimes.jp/i/23589/64/resize/d23589-64-cd5cc663cb3cf569fb53-7.jpg ]
毎月エンゲージメントスクールに参加し、他社のTUNAG活用方法をリサーチしています。期限付きのTUNAGプロジェクトメンバーを募り、社内のエンゲージメントを高める企画を弊社でも検討中です。
TUNAGを導入している他社の声を直接聞くことが出来る点にメリットを感じています。TUNAGの運用方法や新しい企画を検討する際、エンゲージメントアカデミーを利用すると、他社の悩みやその解決方法を知ることができ、新たな気づきとモチベーションの向上につながっています。
太陽ホールディングス株式会社 山田様(化学メーカー)
[画像7: https://prtimes.jp/i/23589/64/resize/d23589-64-af23a3d216a970494198-6.jpg ]
他社の活用事例が知れることが最大の魅力で、いつも参考になる制度や運営方法があれば取り入れるようにしています。 さらにカスタマーサクセスの担当者様が当社に合いそうな活用法や他社事例も共有してくださり、良いものは取り入れさせていただいています。
毎回他社様がどのように TUNAGを活用して会社のエンゲージメントを高めているかお話を聞くことができ、参考となっております。 また、他社様との交流会で具体的に意見交換ができるのも魅力です。 今後も引き続き参加させていただきます。
コクー株式会社 石井様(人財×デジタル事業)
エンゲージメント経営に取り組む企業様については、TUNAG導入事例ページにて詳しくご紹介しています。
▼導入事例ページはこちら
https://tunag.jp/ja/contents/case-study/
エンゲージメントアカデミー運営責任者より - 1周年を迎えての想い
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エンゲージメント経営の実践には明確な答えやゴールがあるわけではありません。100社あれば100通りのアプローチがあると同時に、そこには同じ数の組織変革のドラマやエンゲージメントストーリーがあります。
これらを知り、学び、つながることができる場所としてエンゲージメントアカデミーを設立し、おかげさまで1周年を迎えることができました。これまで200社以上の経営者の方、ご担当者の方にご参加いただけたことを大変嬉しく思っております。
1周年を迎え、エンゲージメントアカデミーは濃縮された実践ノウハウ、組織改善や推進のための企画・運用手法など、多くのヒントが溢れる場となりましたが、今後もさらに進化していきます。直近ではエンゲージメント経営の実践による動的データの活用方法や理想の組織に合わせた体系的なプロセスをより加速させていきます。
今後のエンゲージメントアカデミーも、エンゲージメント経営に取り組む経営者や担当者の方にとって常に発見と学びに溢れるような空間、そして体温の伝わる空間にしていきます。
エンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG」について
[画像9: https://prtimes.jp/i/23589/64/resize/d23589-64-4727c7c4cf3cc0d1d734-1.jpg ]
「TUNAG」は、組織のエンゲージメント(=会社と従業員、従業員同士の相互信頼関係)向上を支援していくための機能をパッケージで幅広く提供するクラウドプラットフォームサービスです。「社内制度」を軸としたコミュニケーションを行うことでエンゲージメントを高め、強い組織づくりを支援します。
従業員数一万名超のグローバル企業から、十数人の企業や団体まで、規模や業種、業態を問わず様々な企業でご導入いただいております。
▼TUNAGのサービス概要資料はこちら
https://tunag.jp/ja/download-list/3minute_tunag
株式会社スタメンについて
「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」を経営理念に掲げ、2016年1月に設立。創業事業として、エンゲージメントを高めるためのプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を展開。その後、利用企業数の順調な拡大により2020年12月に東証マザーズに上場。コミュニティプラットフォームの「FANTS(ファンツ)」は、第2弾のSaaS事業として2020年5月に事業を開始し、芸能人やYouTuber、プロスポーツチームなどに利用されている。2021年10月には初の100%子会社として株式会社STAGEを設立し、人材紹介事業を開始。
会社名 : 株式会社スタメン
代表者 : 代表取締役社長 加藤厚史
所在地 : 愛知県名古屋市中村区下広井町1-14-8
設 立 : 2016年1月
資本金 : 6.08億円
従業員数 : 69名 (2021年12月末時点の正社員数)
証券コード: 4019
事業内容 :
『TUNAG』 エンゲージメント経営プラットフォーム https://tunag.jp/ja/
『FANTS』 コミュニティプラットフォーム https://fants.jp