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DataLabs、点群・2D図面両方からBIM/CIMモデルを自動生成するクラウドサービス「Framy」を開発、テストユーザー募集を開始

   〜 国交省SBIR採択技術を基盤に、各発注者様等との精度検証等を経て製品化 〜




DataLabs株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:田尻大介)は、点群データおよび2D CAD図面からIFC形式のBIM/CIMモデルを自動生成するクラウドサービス「Framy(フレイミー)」を発表し、6月よりテストユーザーの募集を開始いたします。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83637/65/83637-65-db7cce5e2f56285b72c1817a95e65deb-1318x572.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
                  点群データからBIMモデルへの自動変換(変換時間:数分)

■ 背景
国土交通省はBIM/CIMの原則適用を段階的に進めており、2026年度は3Dモデルの契約図書化に向けた義務化移行期です。2027年度以降は3Dモデルと積算システムの連携が標準化される見通しで、3D対応が受注機会を左右する時代が到来しつつあります。しかし現場ではBIM/CIM対応の専門人材やツールが不足し、外注コストも高止まりしているという課題が存在していました。Framyはこうした課題を解決し、建設業界の3Dデータ活用を加速させるために開発されました。
■ 技術的基盤:SBIR採択と各インフラオーナーとの技術実証
Framyの自動モデリング技術は、国土交通省の「デジタルツインを活用した公共構造物の維持管理手法の技術開発・実証」(SBIR)に採択された研究開発成果を基盤としています。そのほか、大手鉄道事業者様等をはじめとする主要インフラオーナーとの精度検証等を経て、鉄道高架橋や橋梁等での実用性を確認してきました。

■ 「Framy」の概要
Framyは点群データまたは2D CAD図面をクラウドにアップロード+簡易指示だけで、IFC形式のBIM/CIMモデルを約数分で自動生成するクラウドシステムです。高性能PCや専用ソフトは不要。点群と2D図面の両方からモデルを自動生成できることが当社の強みです。
■ 成果物イメージ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83637/65/83637-65-fffc38c1e16ed33d5216e2066a59afdf-3900x2194.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ ビジョン:3D納品物の自動生成工場
BIM/CIMが適用される今後の建設プロジェクトでは測量・設計・施工・維持管理の各フェーズで3D納品が求められていきます。Framyは各事業者様が取得する図面・点群データをLandXML・IFC形式に自動変換する「3D納品物の自動生成工場」として、インフラ業界を横断的に支えるデータ変換基盤を構築します。特に道路・河川・橋梁といった土木インフラは、構造物と地形・土工部が不可分です。FramyはIFC形式での構造物BIMに加え、国土交通省の標準であるJ-LandXML1.2形式による道路線形・地形面・横断面のモデル化にも対応し、構造物・地形・土工を一つの3D空間で統合管理する基盤を志向しています。これにより、3D納品物の作成だけでなく、設計変更時の土量自動再計算や、構造物・地形を一体で扱う維持管理用デジタルツインの構築まで、土木プロジェクトのライフサイクル全体を3Dデータで支えてまいります。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83637/65/83637-65-520cb5b3e357190cfdd7a22f599530af-1350x684.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83637/65/83637-65-7d480416e6997c8d6989e3debc56df7b-1532x886.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


加えて、国土交通省が推進する「2Dと3Dの整合確認」に対応し、自動生成されたBIM/CIMモデルと元の2D図面との差分を自動検出・リスト化する機能も開発中です。お客様は差分リストをもとに修正要否をご判断いただけます。修正作業についても、社内の専門モデリングチームが一貫して対応できる体制を整えており、モデルの自動生成から品質検証・修正までワンストップでサポートできる点がFramyの差別化要素の1つです。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83637/65/83637-65-7755e9803e5491c09a3b5cf7e0ddb160-2244x701.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


さらに、Framyは生成されたBIMモデルを単発の納品物で終わらせない設計を志向しています。設計変更時のバージョン管理・差分ハイライト機能、モデル上に部材単位でコメントを残せるレビュー機能を備え、設計者・発注者・施工者が継続的にモデルを更新・運用できる協働基盤を構築中です。蓄積されたBIMモデル群はお客様の経営資産となり、将来的にはモデルからの数量自動算出による積算・原価管理の効率化、工事ごとの利益率の見える化といった経営メリットの創出にもつなげてまいります。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83637/65/83637-65-fdfb13c7ff8c02f144604c4a340acc83-2244x701.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 拡張性:建築・設備BIMへの展開
また、土木構造物に加え、建築・設備分野の2D図面からのIFCモデル自動生成にも対応を進めております。構造・空調・配管平面図等から、室空間・通り芯・柱梁・建具・配管系統に至るまで構造化されたIFCモデルを生成可能で、設計事務所・サブコン・ビルオーナーの皆様にもご活用いただけるよう開発を進めております。建築・設備分野でのご利用にご関心のある企業様も、ぜひテストユーザー募集にお問い合わせください。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83637/65/83637-65-5811341de2b842b56acd374049343a89-1394x578.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
      空調配管平面図(2D)から自動生成したIFCモデル。室空間・配管系統・属性情報まで構造化済み

■ テストユーザー募集
既に先行的に複数の企業様にトライアルを行っていただいておりますが、この機会に10社程度のテストユーザーを6月から募集します。2D CAD図面からのモデリングについて、デモ版(α版)を先行的に無償でご提供(簡易解析レポート等)し、頂いたフィードバックを通じて更に製品完成度を高めます。ご関心のある企業様は、以下のトライアル申込フォームより、ぜひご連絡ください。
■お問い合わせ先:自動3Dモデリングシステム Framy トライアル申込フォーム
■ DataLabsとは
「3次元データで建設業を変革する」をミッションに掲げ、あらゆる建設業務を効率化するクラウドシステムの提供を行う研究開発型スタートアップ企業です。3D配筋検査システム「Modely」、3Dインフラ補修工検査システム「Hatsuly」、3Dインフラ点検システム「Markly」等を開発・提供しております。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/83637/table/65_1_9bf3c4cb5a2003965be8f90aaa100a9d.jpg?v=202605301115 ]
■ お問い合わせ先:DataLabs株式会社  広報担当 井関 rina.iseki@datalabs.jp

※ 本プレスリリースの内容は発表日現在のものです。処理時間は開発中の結果であり、データ規模等により異なります。
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