1時間1000円〜「お料理 “も” シッター」200人突破
[17/06/29]
提供元:PRTIMES
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スマホで呼べるベビーシッターサービス「キッズライン」を運営する、株式会社キッズライン(本社:港区六本木/代表取締役社長:経沢香保子)は、ベビーシッターがお料理もしてくれるサービスを本格的に開始。保育のみならず、家庭料理やお菓子作りという付加価値を提供するシッターを約200名に増員した。今後も、あったらいいなの「保育プラス」のニーズに応えていく。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11508/67/resize/d11508-67-329064-3.jpg ]
■ママたちがお料理をサポートしてほしい割合は83%
子供が生まれると、ママやパパのやるべきことも増大。特に産後は体調回復をめざしながら、赤ちゃんの見守りも24時間。授乳に離乳食作り、家事、寝かしつけの負担がかかる。そんなママたちの83%がお料理作りを依頼したいと回答(キッズライン総研調査:https://kidsline.me/magazine/article/102)
??キッズラインでは、保育プラス家庭料理のサービスが人気
1000人が登録するキッズラインのシッターには、家庭料理を請け負うシッターが225名いて人気だ。信頼できる保育者が家庭料理を作ってくれて、子供に食べさせてくれたり、帰宅した親が食べることができるなどの依頼が急増している。
??お料理もシッターを頼みやすく!写真一覧 掲載スタート
そこでキッズラインのTOPページから、家庭料理ができるシッターを、料理写真から選べる特設コーナーを設置。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11508/67/resize/d11508-67-229982-1.jpg ]
掲載する写真は、それぞれの得意料理やアピールポイントがわかりやすく依頼しやすくした。レビュー欄で、利用者のコメントを見ることができるため、お料理についての評判も事前に確認できる。
■お料理シッターの依頼はかんたん3ステップ!
STEP1 シッターを「家庭料理」検索で絞り込む
STEP2 225名の中から地域別、時給別、口コミなどをみて予約
STEP3 サポート当日を迎える(買い物などをしてくれる場合も)
??入会金年会費は無料で、ネットで全て手続きが完了します。
|もっと詳しく知りたい方はこちら|
https://kidsline.me/information/cooking
キッズライン内リリースページはこちら
https://kidsline.me/contents/news_detail/186
<報道関係者の皆様へ、取材のお願い>
私たちキッズラインは、日本に新しい育児インフラを作るべく「日本にベビーシッター文化」を掲げ、「すべての女性が母になっても自分らしく輝ける社会の実現」を目指し活動しています。その中で育児や家事の分担は度々議論されてきましたが、料理については女性に負担が偏りがちな家事の一つです。女性が全て家事育児を行うという固定概念から解放される時代を作るべく、新しい「保育プラス料理」シッターについて、ぜひ取材にご協力頂ければと思います。
■ KIDSLINE(キッズライン)とは https://kidsline.me/
[画像3: https://prtimes.jp/i/11508/67/resize/d11508-67-470049-2.jpg ]
「キッズライン」は1時間1,000 円〜即日手配も可能なオンラインベビーシッターマッチングサービス(iOSアプリでも利用可能)です。現在1000名ほどの保育士や幼稚園教諭、東大生などの、弊社で面接および研修に合格したベビーシッターが登録しています。利用者は、事前に全サポーターの詳細なプロフィールや利用者全員の口コミ評価、Facebookで繋がる友人の利用サポーターを見ることが出来、安心して24時間オンラインで手配する事が可能なためユーザー数が増加、リピート率も約80%となっています。数多くのマスコミなどにも取り上げられ、最近では自治体や法人にも導入され、小池塾の託児運営も任されるなど利用の裾野を広げています。
■ 会社概要
株式会社キッズライン
代表者:経沢 香保子
事業内容:インターネットを使った女性支援事業、育児支援事業
所在地:東京都港区六本木5-2-3 マガジンハウス六本木ビル7F
URL:https://kidsline.me/
■ 当記事に関するお問い合わせ先
メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
株式会社キッズライン 広報担当
取材依頼フォーム:https://kidsline.me/corp/coverage
[画像1: https://prtimes.jp/i/11508/67/resize/d11508-67-329064-3.jpg ]
■ママたちがお料理をサポートしてほしい割合は83%
子供が生まれると、ママやパパのやるべきことも増大。特に産後は体調回復をめざしながら、赤ちゃんの見守りも24時間。授乳に離乳食作り、家事、寝かしつけの負担がかかる。そんなママたちの83%がお料理作りを依頼したいと回答(キッズライン総研調査:https://kidsline.me/magazine/article/102)
??キッズラインでは、保育プラス家庭料理のサービスが人気
1000人が登録するキッズラインのシッターには、家庭料理を請け負うシッターが225名いて人気だ。信頼できる保育者が家庭料理を作ってくれて、子供に食べさせてくれたり、帰宅した親が食べることができるなどの依頼が急増している。
??お料理もシッターを頼みやすく!写真一覧 掲載スタート
そこでキッズラインのTOPページから、家庭料理ができるシッターを、料理写真から選べる特設コーナーを設置。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11508/67/resize/d11508-67-229982-1.jpg ]
掲載する写真は、それぞれの得意料理やアピールポイントがわかりやすく依頼しやすくした。レビュー欄で、利用者のコメントを見ることができるため、お料理についての評判も事前に確認できる。
■お料理シッターの依頼はかんたん3ステップ!
STEP1 シッターを「家庭料理」検索で絞り込む
STEP2 225名の中から地域別、時給別、口コミなどをみて予約
STEP3 サポート当日を迎える(買い物などをしてくれる場合も)
??入会金年会費は無料で、ネットで全て手続きが完了します。
|もっと詳しく知りたい方はこちら|
https://kidsline.me/information/cooking
キッズライン内リリースページはこちら
https://kidsline.me/contents/news_detail/186
<報道関係者の皆様へ、取材のお願い>
私たちキッズラインは、日本に新しい育児インフラを作るべく「日本にベビーシッター文化」を掲げ、「すべての女性が母になっても自分らしく輝ける社会の実現」を目指し活動しています。その中で育児や家事の分担は度々議論されてきましたが、料理については女性に負担が偏りがちな家事の一つです。女性が全て家事育児を行うという固定概念から解放される時代を作るべく、新しい「保育プラス料理」シッターについて、ぜひ取材にご協力頂ければと思います。
■ KIDSLINE(キッズライン)とは https://kidsline.me/
[画像3: https://prtimes.jp/i/11508/67/resize/d11508-67-470049-2.jpg ]
「キッズライン」は1時間1,000 円〜即日手配も可能なオンラインベビーシッターマッチングサービス(iOSアプリでも利用可能)です。現在1000名ほどの保育士や幼稚園教諭、東大生などの、弊社で面接および研修に合格したベビーシッターが登録しています。利用者は、事前に全サポーターの詳細なプロフィールや利用者全員の口コミ評価、Facebookで繋がる友人の利用サポーターを見ることが出来、安心して24時間オンラインで手配する事が可能なためユーザー数が増加、リピート率も約80%となっています。数多くのマスコミなどにも取り上げられ、最近では自治体や法人にも導入され、小池塾の託児運営も任されるなど利用の裾野を広げています。
■ 会社概要
株式会社キッズライン
代表者:経沢 香保子
事業内容:インターネットを使った女性支援事業、育児支援事業
所在地:東京都港区六本木5-2-3 マガジンハウス六本木ビル7F
URL:https://kidsline.me/
■ 当記事に関するお問い合わせ先
メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
株式会社キッズライン 広報担当
取材依頼フォーム:https://kidsline.me/corp/coverage