【視聴・参加無料】ILS2022オンライン3日目・注目のプログラム
[22/02/09]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
アジア最大のスタートアップ×大企業の祭典 オンライン: 2/7(月)-2/10(木) / リアルイベント: 2/16(水)-2/18(金) @虎ノ門ヒルズ
国内外主要機関推薦の有望スタートアップや海外最新事情をチェック!興味先には商談予約可能!
今からでも参加可能!無料で視聴・参加予約受付中
アジア最大のオープンイノベーションの祭典「第9回イノベーションリーダーズサミット(略称:ILS2022) 運営:株式会社プロジェクトニッポン 後援:経済産業省」は、2月7日(月)〜10日(木)@オンライン、2月16日(水)〜18日(金)@虎ノ門ヒルズのハイブリッドイベントとして開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/5367/69/resize/d5367-69-3381b0aabbf1158c1544-0.jpg ]
ILS2022視聴や参加で得られるメリット
〇国内外300社以上の有望スタートアップとオンラインで商談依頼や名刺交換が可能
〇大手企業40社以上のリバースピッチやマッチングブースにてコンタクトが可能
〇CVC立ち上げや脱炭素など経営の重要課題を第一線のコンサルタントに個別相談可能
<イベント詳細はこちら>
https://ils.tokyo/event_2022/
本日配信される注目のプログラムはこちら!
●スタートアップピッチ
<三菱UFJ銀行>同行サポートプログラム受賞など先端15社- 1部
2/9 13:00 〜 13:40
https://app.ils.tokyo/summit/programs?c=pickup1&c2=19
<オーストラリア大使館>豪政府推薦のテック6社が大手企業へオファー
2/9 15:20 〜 15:50
https://app.ils.tokyo/summit/programs?c=pickup1&c2=52
●大手リバースピッチ
大企業リバースピッチ[3日目]
2/9 16:00 〜 16:40
https://app.ils.tokyo/summit/programs?c=pickup4&c2=56
●基調講演・セミナー
オーストラリアのイノベーションエコシステム:コラボレーションの機会
2/9 14:30 〜 15:10
https://app.ils.tokyo/summit/programs?c=pickup3&c2=18
<再放送>ベンチャーキャピタリストに聞く! ー脱炭素領域におけるスタートアップとの協業機会
2/9 17:00 〜 18:00
https://app.ils.tokyo/summit/programs?c=pickup3&c2=34
<再放送>CVCを活用したスタートアップとのオープンイノベーション
2/9 18:00 〜 18:40
https://app.ils.tokyo/summit/programs?c=pickup3&c2=35
再放送決定!EYイスラエルイノベーション・エコシステム・バーチャルツアー
<再放送>イスラエルのエコシステム ーイノベーション実現のためのロードマップ
2/10 11:40 〜 12:25
イスラエルのエコシステムと数多くの多国籍企業がイノベーション戦略を行うときの立ち位置を紹介します。EYがこれまで手掛けてきた事例からエコシステムをうまく連携させ、企業が組織間の取組みを活用し、導入させるためのコツをご紹介します。
ご予約・詳細はこちらから
https://app.ils.tokyo/summit/programs?c=pickup3&c2=93
ILS2022開催概要
・オンラインイベント: 2/7(月)-2/10(木) @ILS専用サイト
・リアルイベント : 2/16(水)-2/18(金) @虎ノ門ヒルズ
主催:イノベーションリーダーズサミット実行委員会(SEOU会/プロジェクトニッポン)
後援:経済産業省(予定)/NEDO/日本政策金融公庫/オーストラリア大使館/
フィンランド大使館商務部/Garage+
視聴・参加無料
【新型コロナウイルスの感染予防対策について】
リアルイベントは、政府及び東京都の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的
対処方針」等を参考に感染予防対策を実施しております。
【ILS イノベーションリーダーズサミットとは】
大手企業のアセットとスタートアップのアイデアやテクノロジをマッチングし、グローバルイノベーションを生み出すことを目的に2014年に発足。前回は1万4000名以上が参加。メインの「パワーマッチング」は、国内外の主要VCや政府機関・外国機関など約130機関のILSアドバイザリーボードが推薦する500社以上の有望スタートアップと100社以上の大手企業が参加する新事業・協業マッチングプログラム。前回は、2720件の商談が行われ、その中から1002件の協業案件を創出。既にM&Aや資本業務提携、共同研究なども活発に行われるなど大手、スタートアップ双方にとって飛躍的な成長機会となっている。
国内外主要機関推薦の有望スタートアップや海外最新事情をチェック!興味先には商談予約可能!
今からでも参加可能!無料で視聴・参加予約受付中
アジア最大のオープンイノベーションの祭典「第9回イノベーションリーダーズサミット(略称:ILS2022) 運営:株式会社プロジェクトニッポン 後援:経済産業省」は、2月7日(月)〜10日(木)@オンライン、2月16日(水)〜18日(金)@虎ノ門ヒルズのハイブリッドイベントとして開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/5367/69/resize/d5367-69-3381b0aabbf1158c1544-0.jpg ]
ILS2022視聴や参加で得られるメリット
〇国内外300社以上の有望スタートアップとオンラインで商談依頼や名刺交換が可能
〇大手企業40社以上のリバースピッチやマッチングブースにてコンタクトが可能
〇CVC立ち上げや脱炭素など経営の重要課題を第一線のコンサルタントに個別相談可能
<イベント詳細はこちら>
https://ils.tokyo/event_2022/
本日配信される注目のプログラムはこちら!
●スタートアップピッチ
<三菱UFJ銀行>同行サポートプログラム受賞など先端15社- 1部
2/9 13:00 〜 13:40
https://app.ils.tokyo/summit/programs?c=pickup1&c2=19
<オーストラリア大使館>豪政府推薦のテック6社が大手企業へオファー
2/9 15:20 〜 15:50
https://app.ils.tokyo/summit/programs?c=pickup1&c2=52
●大手リバースピッチ
大企業リバースピッチ[3日目]
2/9 16:00 〜 16:40
https://app.ils.tokyo/summit/programs?c=pickup4&c2=56
●基調講演・セミナー
オーストラリアのイノベーションエコシステム:コラボレーションの機会
2/9 14:30 〜 15:10
https://app.ils.tokyo/summit/programs?c=pickup3&c2=18
<再放送>ベンチャーキャピタリストに聞く! ー脱炭素領域におけるスタートアップとの協業機会
2/9 17:00 〜 18:00
https://app.ils.tokyo/summit/programs?c=pickup3&c2=34
<再放送>CVCを活用したスタートアップとのオープンイノベーション
2/9 18:00 〜 18:40
https://app.ils.tokyo/summit/programs?c=pickup3&c2=35
再放送決定!EYイスラエルイノベーション・エコシステム・バーチャルツアー
<再放送>イスラエルのエコシステム ーイノベーション実現のためのロードマップ
2/10 11:40 〜 12:25
イスラエルのエコシステムと数多くの多国籍企業がイノベーション戦略を行うときの立ち位置を紹介します。EYがこれまで手掛けてきた事例からエコシステムをうまく連携させ、企業が組織間の取組みを活用し、導入させるためのコツをご紹介します。
ご予約・詳細はこちらから
https://app.ils.tokyo/summit/programs?c=pickup3&c2=93
ILS2022開催概要
・オンラインイベント: 2/7(月)-2/10(木) @ILS専用サイト
・リアルイベント : 2/16(水)-2/18(金) @虎ノ門ヒルズ
主催:イノベーションリーダーズサミット実行委員会(SEOU会/プロジェクトニッポン)
後援:経済産業省(予定)/NEDO/日本政策金融公庫/オーストラリア大使館/
フィンランド大使館商務部/Garage+
視聴・参加無料
【新型コロナウイルスの感染予防対策について】
リアルイベントは、政府及び東京都の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的
対処方針」等を参考に感染予防対策を実施しております。
【ILS イノベーションリーダーズサミットとは】
大手企業のアセットとスタートアップのアイデアやテクノロジをマッチングし、グローバルイノベーションを生み出すことを目的に2014年に発足。前回は1万4000名以上が参加。メインの「パワーマッチング」は、国内外の主要VCや政府機関・外国機関など約130機関のILSアドバイザリーボードが推薦する500社以上の有望スタートアップと100社以上の大手企業が参加する新事業・協業マッチングプログラム。前回は、2720件の商談が行われ、その中から1002件の協業案件を創出。既にM&Aや資本業務提携、共同研究なども活発に行われるなど大手、スタートアップ双方にとって飛躍的な成長機会となっている。